無印PCのゲストでSL-7.0 64bit   part34 MATE使用 scim-mozcをインストール

mozc.specでscim-mozcがインストール出来るのはfc17までだと思う。

CentOS7の時に.fc18.src.rpmから作った

ibus-1.4.99.20121109-8.el7.centos.x86_64.rpm

ibus-devel-1.4.99.20121109-8.el7.centos.x86_64.rpm

ibus-devel-docs-1.4.99.20121109-8.el7.centos.noarch.rpm

ibus-gtk2-1.4.99.20121109-8.el7.centos.x86_64.rpm

ibus-gtk3-1.4.99.20121109-8.el7.centos.x86_64.rpm

ibus-libs-1.4.99.20121109-8.el7.centos.x86_64.rpm <ーこれが重要だと勝手に思っています。

を端末で全て強制インストール

# rpm -i --force --nodeps ibus-1.4.99.20121109-8.el7.centos.x86_64.rpm

のコマンドで。 でYUMEXで上手くVer1.5.xのibus関連を削除出来たのかは覚えていない。synapticを見たらibus関連で赤で破損判定の物が5個位有ったので完全削除で削除しました。

CentOS7の時に.fc17.src.rpmから作った

scim-1.4.11-3.el7.centos.x86_64.rpm

scim-devel-1.4.11-3.el7.centos.x86_64.rpm

scim-gtk-1.4.11-3.el7.centos.x86_64.rpm

scim-libs-1.4.11-3.el7.centos.x86_64.rpm

scim-rawcode-1.4.11-3.el7.centos.x86_64.rpm

 

CentOS7の時に.fc17.src.rpmから作った

zinnia-0.06-12.el7.centos.x86_64.rpm

zinnia-devel-0.06-12.el7.centos.x86_64.rpm

zinnia-perl-0.06-12.el7.centos.x86_64.rpm

zinnia-python-0.06-12.el7.centos.x86_64.rpm

zinnia-tomoe-0.06-12.el7.centos.x86_64.rpm

zinnia-utils-0.06-12.el7.centos.x86_64.rpm

 

CentOS7の時に.fc18.src.rpmから作った

tomoe-0.6.0-22.el7.centos.x86_64.rpm

tomoe-devel-0.6.0-22.el7.centos.x86_64.rpm

 

CentOS7の時に.fc17.src.rpmから作った

mozc-1.5.1090.102-2.el7.centos.x86_64.rpm 

scim-mozc-1.5.1090.102-2.el7.centos.x86_64.rpm

 

でマウスの ソフトウェアのインストールで開く でインストール

 

ホームに .xprofile と言う名称の空ファイルを作り下記コピペ

export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim

 

今回は使用せず。

自動起動するアプリ にはscimを追加したらマズイようです。どうなのか不明。今は追加した。

これは結局scimを追加したらマズイようです。 一番最初にOSにscimを認識させる為に書いて

PCを起動で削除ならいいのかも?知れませんが、不明です。今のscim-mozc版は結果的にそうゆう事に成った。

 

ホームの .bashrc にも

export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim      を書き加えた。PCのscim-mozcの認識が弱いようです。使っていてマズかったらibus-mozcにする予定。scim-mozcはアプリを作る為のbuildに弱いようでbuildの後ではコピペがNGでした。

今回は、まだ不明。

 

RPM コマンドの使い方
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/130800

 

参考?http

無印PCのゲストでCentOS7 64bit   part16  MATE使用 scim-mozcを.src.rpmからインストール。synapticをインストール。厄除けとしての作業追加。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/20/163733

 

SCIM Input Methodは自動で出来ていなかったので

SCIM Input Method

scim-setup

Configure the Smart Common Input Method platform

アイコン /usr/share/pixmaps/scim-setup.png

で作ったがアイコンをクリックしても無反応でNG。これはCentOSも同様。

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今回は使用せず。

あと使った所は、いつもの

 RPM Search

http://rpm.pbone.net/

 

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

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無印PCのゲストでSL-7.0 64bit   part35 MATE使用 雑記-1 まとめとして。

インストールしたが機能しなかったアプリなど

minitube 、 radiotray 、 オートログイン

2014-11-03 追記、radiotrayが起動するようにいじってみましたが、全くダメでした。

やってみてダメだった事、 

.fc20.src.rpmよりリビルドで作って起動せずNG。

.fc18.src.rpmよりリビルドで作って起動せずNG。

再び.fc19.src.rpmよりリビルドで作って起動せずNG。要求のsoftはインスト済みなのは確認。

radiotray-0.7.3.tar.gzよりbuildで作ろうとしたが端末にエラー表示が出てNG。

強制インストールでcentos-release-7-0.1406.el7.centos.2.3.x86_64.rpmをインストールして、centosリポを入れる、端末にエラー表示が出たが、ある程度は使えそうで試したがNG。

エラーの原因はcentosリポで、とあるディレクトリにファイルを作る必要が有るが、既に同名のフォルダが存在するのでNGでした。例のいやらしい所です。

CentOS7でやった方が早そうですが。

結論、SL-7.0は出来が良く無い。1年後またチャレンジしてみる予定。

 

2014-11-03 追記、 オートログインが有効に出来ました。DMがgdmでした。

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/27/041858 

分からなかった事

SELINUXの無効化方法

2014-11-03 追記、SELINUXの無効化方法が分かりました。

下記http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/27/052545

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/14/071239

 

インストールしなかったアプリ、なのでどうなのかは不明です。

streamtuner2 、 GoogleEarth 、  iron 、     clamav

 

あと、何処で使用したのかは覚えていない下記をインストールのようです。

compat-libtiff3-3.9.4-11.el7.x86_64.rpm

 

ライブCDの部屋 http://simosnet.com/livecdroom/  からのcopyで

>バージョン7への対応ではCentOSの方に先をこされましたが、
その分品質が高くなっているのでしょうか?

私は焦って取り敢えず早めに品質は二の次で出したのだろうと思いました。

依存関係が有るのに付属でインストールされない。Slackwareのようなトリに成ったなと思いました。

CentOS7が出たのは2014-07-07

SL-7.0が出たのは2014-10-13 のようです。 3ヶ月と6日遅れのようです。

ソース

Scientific Linux

http://distrowatch.com/table.php?distribution=scientific

 

もし実機にインストールするとしたなら選ぶのはCentOS7の方だと思う。

実機にインストールのSL-6.5を2020年まで使用します。サポ切れに成っても使用しようと思います。

無印PCのゲストでSL-7.0 64bit   part36 MATE使用 雑記-2 まとめとして。

SL-7.0 MATEでパネルと画面にアイコンを貼り付ける事が出来る。
インジケーターアプレットが有る。
デフォルトで管理者権限で開くが有る。ただしplumaがない、geditだ。

デフォルトの 管理者権限で開く ではホームに有る画像leafpad.svgをD&D
のような感じで開いた/usr/ilbに貼り付ける事は出来る。

管理者として開く-ca では普通に貼り付ける事が出来る。

http://wiki.mate-desktop.org/download
今では、Slackware 14.0, 14.1 にはMATEが有るようだ。

以下蛇足SL-7.0とは関係無い、以前のSlackware 14.0, 14.1に関して 多分何処かに書いてダブリだと思う。

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Slackware14.1 xfce 32bitにMATEを入れる方法
MATE Desktop no Slackware - Compilação
http://www.vivaolinux.com.br/dica/MATE-Desktop-no-Slackware-Compilacao

Slackware14.0 xfce 32bitにMATEを入れる方法
http://www.vivaolinux.com.br/dica/MATE-Desktop-no-Slackware-Compilacao  で
Mate Desktop no Slackware (na unha) « Mundo GNU

# wget -nv -c -r -np -A xz http://repo.mate-desktop.org/slackware/14.0/$arch/
# installpkg repo.mate-desktop.org/slackware/14.0/$arch/base/*.txz   <-----
# installpkg repo.mate-desktop.org/slackware/14.0/$arch/extra/*.txz   <-----
<----- は  # installpkg  /home/hoge/ repo.mate-desktop.org/で ずらずらで /base/*.txz
<----- は  # installpkg  /home/hoge/ repo.mate-desktop.org/で ずらずらで /extra/*.txz

# xwmconfig は
$ xwmconfig にした。
xnitrc.mate-session

下記はまだ未作業
E como sugestão, convém adicionar a sessão do Mate no arquivo ~/.xinitrc, deixando-o assim:
# !bin/bash
exec ck-launch-session dbus-launch mate-session

libcanberra-gtk.so.0, o que resolvi com:
# slackpkg file-search libcanberra-gtk.so.0
# slackpkg install libcanberra

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4.自動起動設定( startx 省略化 )


  起動のたびに、startxは面倒なので自動起動設定。

  .bash_profileに設定する。


  root@root:~# vi .bash_profile

   (以下、記述。)

#!/bin/sh

if ! $DISPLAY && $(tty) = /dev/tty1 ; then
exec startx
fi

 

ソース

BackTrack 5 Live USB 
http://www.chikadon.com/Doc/BT5.html#T_AUTOMATIC