Gentoo Linux インストール  vmware-playerゲスト 64bit LXDE Xfce4 MATE ibus mozc #GentooInstallBattle 2015年8月

Gentoo インストール vmware-playerゲスト 64bit LXDE Xfce4 MATE ibus mozc

2015年8月下記作業で私のPCでvmware-playerゲストにはインストールする事が出来る。

が、V-BOXゲスト、実機ではNG。

#GentooInstallBattle 

vmware-playerゲスト LXDE genkernel使用 dhcpch使用 作業順序がソース4

ソース4は

GentooVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か

http://www.aruneko.net/archives/1189           より

vmware-playerゲストで64bitでCPU8メモリ4GBswap4GBHDD全体で48GB 割当

LXDE  


sda1  /boot ext4     150MB
sad2  swap linux-swap   4GB  これが、どの位で作られているのか不明。
sad3  /   ext4     48GB? ぐらいで確保。で終了。

ここからが作業の開始です。  下記の.isoの日付は修正していないので、

V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoで起動。

Enter                         install-amd64-minimal-20150730.isoを使用
キーボードは22のjapanを選択する下記のtarの日付は修正していないので、

適宜読み替えて下さい。n回目も適宜読み替えて下さい。

2015-08-10 追記

# emerge gparted  でgpartedをインストして起動して見たらswapは512MBで作られていました。V-BOXでリサイズしたら起動しなくなるリスクが有る。

2015-08-10 追記終り

作成したファイルシステムをマウント

------------------------------------------------------------

# parted -a optimal /dev/sda
GNU Parted 3.2
Using /dev/sda
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
(parted) mklabel gpt
(parted) unit mib
(parted) mkpart grub 1 3
(parted) mkpart swap linux-swap 3 515   
(parted) mkpart linux ext4 515 -1   
(parted) set 1 bios_grub on   
(parted) quit
Information: You may need to update /etc/fstab.
# mkswap /dev/sda2   
# mkfs.ext4 /dev/sda3    
# swapon /dev/sda2     
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/   

--------------------------------------------------------

# date  <ーーーー単なる確認。

# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml   左記は古いようです。

下記はportage-latest.tar.bz2も落とす場合の最短コースでしたが

今では上記のtarは不要に成ったような感じのwikiでしたが。 ここの今は2015-06-16

さらに、私はやり方を全く知らないのですがsshdを使用すれば、ホストからリモートで操作出来るような感じ。    stage3-amd64-20150806.tar.bz2を落として使用


IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANで↓矢印キーで  ここも変わったようです。

JP>releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2

Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて

いじり回していたら偶然にもstage3-amd64-20150806.tar.bz2が落とせました。

# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515   より
#tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs    が最新の感じ。
上記は
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より
# nano /etc/portage/make.conf  
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"    # -march=nativeを追加
MAKEOPTS="-j9"    # この行を追加(数字はCPU数+1)

必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。

# cp -L /etc/resolv.conf /mnt/gentoo/etc/
 
# cd /mnt/gentoo
# mount -t proc proc ./proc <ーー仕様変更でproc noneproc procに成った。
# mount --rbind /sys ./sys   <ーー仕様変更で追加された。
# mount --rbind /dev ./dev   
# chroot . /bin/bash
# env-update      <ーー仕様変更で不要に成ったと思われる。
# source /etc/profile       
# export PS1="(chroot) $PS1"     
 
# emerge-webrsync     <ー今回、新たに追加、wikiソース4より
# emerge --sync    <ーーwikiではここで作業。これが恐怖のコマンド
バーンリストに登録の例の英文が表示、仕様がクソだと思う。
注、# emerge --sync が出来るのは1日に1回だけ、それ以上するとバーンリストに登録と英語の表示で、接続が弾かれても不思議では無い状態にされるようです。

# eselect profile list   

# eselect profile set 3    LXDEを選択

時刻の設定

# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone  ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む

# emerge --config timezone-data       

言語設定

# nano /etc/locale.gen    

en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8

ja_JP UTF-8 # この行を追加する  <ー今回、新たに追加 ソース4より

# locale-gen  
# eselect locale list     
 
# eselect locale set 5   
# env-update        
# source /etc/profile      
# export PS1="(chroot) $PS1"   
 
ホストネーム設定    これはfstabの編集の後で作業。

wiki より genkernel使用で

Configuring the Linux kernel - Gentoo Wiki

https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Kernel/ja  より

下記は機械翻訳のhttp

http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwiki.gentoo.org%2Fwiki%2FHandbook%3AAMD64%2FInstallation%2FKernel%2Fj

カーネルコンパイル genkernelでの場合
# emerge gentoo-sources    
# emerge genkernel          
# genkernel all   <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。  30分位か。   

-----------------------------------------------------------------------

GRUBのインストール  

# emerge grub       
# grub2-install /dev/sda       
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg      
 

fstabの編集
# nano /etc/fstab                          実際は下記
#/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2    <ーーー#を付加した。  
/dev/sda3 /   ext4 noatime     0 1
/dev/sda2     none swap sw      0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto    0 0   <ーーー#を付加した。

 

ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname   
hostname="Gentoo Linux"  

 

ネットワーク設定
# ifconfig   

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はeno16777736だった  

# nano /etc/conf.d/net    

以下を追記
config_eno16777736="dhcp"   
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.eno16777736      
# rc-update add net.eno16777736 default    

# rc-update add sshd default     <ーここはホストでは不要だと思うが不明。

ここでsshdをデフォに設定のようです。

キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps   
keymap="jp106"              デフォはus

パスワード更新
# passwd            文字化けで何がなんだか分からない。

# nano /etc/conf.d/hwclock        

clock="JST"               デフォはUTC


syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng          
# rc-update add syslog-ng default    

# emerge cronie         
# rc-update add cronie default  
# emerge dhcpcd     

chrootから抜ける
# exit  

# reboot  

再起動で。

root

パスワード

一般ユーザー ユーザー名 の作成   wikiとソース4より

# useradd -m -G users,wheel,audio -s /bin/bash ユーザー名    
# passwd ユーザー名   ここもだが文字化けで何がなんだか分からない。
# emerge sudo       13個
# EDITOR=nano visudo 
  以下の行のコメントを外す  
  %wheel ALL=(ALL) ALL
感想としてこの方が昔のコマンドに似ている。
パスワード打ち込み不要設定も追加した。
ここからは一般ユーザーで実行。
# exit   

ユーザー名

パスワード

$ sudo emerge flaggie  
  
$ sudo emerge world --emptytree --quiet-build  vmware-playerで 332個 3時間 
-j3を-j9に変えたら3時間で終わるように成った
$ sudo emerge --depclean  
$ sudo dispatch-conf     (1 of 4) -- のような物が表示ですが何をしたらいいのかが分からない。q でクリアします。
$ sudo reboot   
でユーザー名でログイン
ユーザー名
パスワード
$ sudo nano /etc/portage/make.conf   <ーー私が書き加えた物は全て消されている。
#以下の行を追記
INPUT_DEVICE="keyboard mouse vmware"  # この行を追加  
VIDEO_CARDS="vmware"   # この行を追加 <ーソース4はここで左記で書き込んでいる。
ALSA_CARDS="ens1371"   # この行を追加  
LINGUAS="ja"       # この行を追加  
 
今回は削除されていても追加で書き加えない事にする。 
--------------------------------------------------------------
$ sudo flaggie x11-libs/libdrm +libkms 
$ sudo flaggie media-libs/mesa +xa    
$ sudo emerge xorg-x11        vmware-playerで24分
$ sudo emerge twm xclock xterm       これは昔のコマンドに似ている
$ startx     
これまでの経験でここでxtermを使用だとキーボードが101設定に成っているので
xtermが起動してキーボード入力がOKなのを確認したら
xtermが起動してキーボード入力がOKでした。
ここでBackupを取る
$ sudo reboot      で再起動で普通の方で作業する。
でユーザー名でログイン
ユーザー名
パスワード
$ sudo flaggie openssl -bindest  <ーーNGでした。ここでPCの表示は-bindestは妥当で無い   
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light   <ーーUSE="を使用しなさいとの表示 スクリーンショトを撮ってスクリーンショトを見ながら打ち込んで、終了で
なので
$ sudo emerge lxde-base/lxde-meta      <ーーソース10より 47個 16分
$ sudo su
以下 ソース1より
# emerge xf86-input-evdev
# emerge lxdm

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"        

一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc   
exec startlxde

dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
おめでとうございます。これが実機ではNG。V-BOXではNG。
--------------------------------------------------
以下は私が勝手にやった事。
# emerge porthole
# emerge opera
# emerge leafpad
ここでOperaを起動で文字化けでフォントが不足なのが判明、知ってはいましたが。
# porthole    portholeを起動
vlgothic、ipaex、ipamonafont、ja-ipafont、takao-fonts、unifont、
ubuntu-font-family、alsamixergui、alsa-oss、clementine、file-roller、       
clementinealsamixerguiがメニューに表示されず、何故だ?
端末で
# emerge clementine でメニューに表示されました。portholeでは
インストール出来ていなかったと思われます。
端末で$ clementine で変化なしでしたので。
でclementineを起動でスピーカーから音声が出ず。
# emerge alsamixergui失敗 エラーの英語の表示
# emerge radiortay    起動でスピーカーから音声が出ず。
ここでBackupを取る。
OperaはOpera12.16を起動で
12.00のtarを落として展開して起動でFirefoxのtarを落として展開して起動出来た。
Operaは12.16だとFirefoxのtarが落とせない。                    

参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/073525  

下記はまだ未インストール このまま未インストールでいいのかは不明。
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git  <ーー131個emergeで2時間掛った。
 
ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801 

ソース4  

GentooVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か

http://www.aruneko.net/archives/1189      <--これも意味深

 

Gentoo LXDE ぐぐって

ソース10

LXDE

https://wiki.gentoo.org/wiki/LXDE 

長く成ったのでpart2へと続く   

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/10/003534

ここまででOKです。以下不要  <ーーこれが本当の以下不要

 

雑記 日記帳  今日われV-BOXゲストに今の Gentoo Linux LXDEの不完全なインストールに成功せり!!!!

今日われV-BOXゲストに今の Gentoo Linux LXDE不完全なインストールに成功せり

今のゲストの状態

LXDEをインストールして、Xfce4をインストールして、MATEをインストールした。

leafpadはOK

clementine,radiotrayは音声が出てOK

smplayerはOK

conkyはOK

gksudo cajaはOK

これは

# emerge gksu     の作業をした為。

ibus-mozcが機能しない。これは致命的。

2015-08-15 追記-1

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/10/232631   を参考にして

ibus-mozcがOKに成りました。おめでとうございます。

2015-08-15 追記-1終り

pulseaudioはインストールしていない、表示でマルチメディアの音声形式が限られるような表示が出たので、今ではインストールしないとマズイのかも知れない。

MATEでパネルのアプリケーションの所の表示が英語。 <ーこれはそのままで変化無し

多分CLDXでやった作業と同様な事をしたらカタカナで表示に成るのでは?と思うが、もう面倒などで、これは捨て置く。

tomboyがemerge失敗。

今のジェンツーペンギン 8月 V-BOXゲスト LXDE

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/12/002747  からの続きで

非常に色々やったので、もうよくは覚えていませんが、かなりあやふやですが。

2015-08-15 追記

LXDEをインストールする為に

これは昨年のvmware-playerゲストでのインストールを参考にして

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/073525  より

VIDEO_CARDS="vesa" でやって

# emerge xorg-x11  はemerge出来た と思う、もう覚えていない。
で、今make.confを見たら
VIDEO_CARDS="virtualbox vesa vga" に成っていますので、これに書き換えて
# emerge xorg-x11  はemerge出来た と思う、もう覚えていない。

でstartxでserver error だったと思う。もう覚えていない。

で、

# emerge xf86-video-virtualbox        
失敗、エラーの英語の表示    だったと思う。もう覚えていない。 

で、下記作業をしたのでは?と思う。もう覚えていない。

2015-08-15 追記終り

 

ソース6

http://chulip.org/entry/20110629/1309349863        より
デュアルブートしているゲストのMint17を起動でFirefoxとleafpadと管理者権限を使用して
/etc/portage/ に行って空ファイルを作り名称をpackage.keywordsにして
leafpadで開いて
/etc/portage/package.keywords  に下記追加で保存
=app-emulation/virtualbox-guest-additions-4.*
=x11-drivers/xf86-input-virtualbox-4.*
=x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.*
でゲストのGentooを起動で
root
パスワード
#
emerge xf86-video-virtualbox
失敗、エラーの英語の表示

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/05/171600   より

ソース15

hanepjiv                2014年11月22日土曜日
Gentoo Linux / gentooのアップデート   変更 2015-04-27
http://hanepjiv.blogspot.jp/2014/11/gentoo-linux-3-gentoo.html

(貼り付け開始)下記の #は//  $は# で使用だと思う。

    # maskやuseで競合が起こったと仮定

    $ emerge --autounmask-write -vDNu world 
    $ dispatch-conf
    $ emerge -pvDNu world
    # ↑ 設定を自動更新して再度確認
    # これでも競合が解消されなければ手作業でmaskやuseを調整

(貼り付け終了)

ソース15を3回位やって

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/101844   で

Gentoo V-BOXゲスト
関連http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/105520    より

# emerge -avt xfce4-meta
これでyesでEnterでインストール出来た。色々PCは文句を言っているのに、ならば他のアプリもそうしろよと思った。

との事なので、類推で

# emerge -avt xf86-video-virtualbox      で多分下記が表示だったのでは?と思う。

かなり、あやふやですが。

USE="dri" PYTHON_TARGETS="python2_7"

USE="bindist classic dri3 egl gallium gdb llvm uptl udev xa* -debug -glest -glest2 -openvg -osmesa -pax_kernel -pic (-selinux) vdpau -wayland -xvmc" ABI_X86="(64) -32 (-x32)"

VIDEO_CARDS="(-freedreno) -i915 -i965 -ilo -intel -nouveau -r100 -r200 -r300 -r600 -radeon -radeonsl -vmware"

何と、デュアルブートしているゲストのMint17を起動でFirefoxとleafpadと管理者権限を使用して上記をコピペで保存で

再起動でGentooのlxdmのセッション選択画面が表示で、ユーザーのパスワードを打ち込んだらLXDEの画面が出ました。KXTerminalのキーボード入力、マウスはOKのようです。

おめでとうございます。

思えば長い道のりでした、感無量です。

ただ画面サイズがMAXで1024x768なので狭いです。

なので以下不要  <ーーこれが本当の以下不要。

*********************************************************************

なので以下参考用

<ここから> 未作業の開始

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/05/171600   より

hanepjiv                2014年11月22日土曜日
Gentoo Linux / gentooのアップデート   変更 2015-04-27
http://hanepjiv.blogspot.jp/2014/11/gentoo-linux-3-gentoo.html

(貼り付け開始)下記の #は//  $は# で使用だと思う。

    # maskやuseで競合が起こったと仮定

    $ emerge --autounmask-write -vDNu world 
    $ dispatch-conf
    $ emerge -pvDNu world
    # ↑ 設定を自動更新して再度確認
    # これでも競合が解消されなければ手作業でmaskやuseを調整

(貼り付け終了)

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523  より

# emerge --ask --changed-use --deep @world

でyes/noを聞いてきたのでyes enter で長々としたemergeが終わって 50分?
# reboot
LXDEの画面出ませんでした。
Gentooが起動しましたがまたしてもCUIでした。 
もう覚えていないが、色々やった後で、これが何回となく繰返された。

# reboot
LXDEの画面が出ました。<ーー今ここ
LXDEの画面が出た直前でした作業は下記
# emerge --quiet-build --emptytree @world  半日は掛ったと思う。
                       これはCPUが低スペだから。
# nano /etc/portage/package.use
x11-base/xorg-server udev 
# emerge --quiet-build xorg-server
# emerge --quiet-build xorg-drivers
http://chulip.org/entry/20110629/1309349863 より
# emerge --quiet-build xf86-video-virtualbox
# emerge --quiet-build xf86-input-virtualbox
<ここまで> 未作業の終了
---------------------------
ここからまた作業の開始
で、Xfce4のインストールをしないで即MATEをインストールで再起動で
セッション選択画面でゲストの領域にマウスカーソルを移動させると消えてNG。
それから作業した概略。Xfce4をインストール。vmware-playerでやった事と違う所は
pulseaudioのemergeはしなかった。

# nano /etc/portage/package.use/xfce

app-text/poppler -qt4
dev-util/cmake -qt4

# nano /etc/portage/make.conf

XFCE_PLUGINS="brightness clock trash"

#emerge xfce-base/xfce4-meta xfce-extra/xfce4-notifyd  58個 10:18-10:31

#emerge xfce-extra/xfce4-notifyd  

# emerge xfce-base/xfwm4 xfce-base/xfce4-panel  

# emerge x11-themes/gnome-icon-theme   

xfce4-volumed

#emerge xfce-extra/xfce4-volumed

単純ではない場合:      下記コマンドがどうなのか不明。必要なのか?

#emerge x11-themes/gtk-engines-xfce

 

#emerge x11-terms/xfce4-terminal

下記が正解かも知れない。

#emerge xfce-extra/xfce4-mixer xfce-extra/xfce4-taskmanager x11-themes/xfwm4-themes  xfce-base/thunar

上記コマンドの方を使用、でXfce4に行って

MATEをインストール。

vmware-playerゲスト LXDEにXfce4をインストの物にMATEをインストール

管理者権限でsda3のジェンツーペンギンの
/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存   

=app-arch/engrampa-1.8*
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

ソース
GitHub Gist
TomWij / package.accept_keywords
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38

作業が終わって、で
# emerge mate-base/mate 
以下vmware-playerの時と同様。
OKだったと思われるアプリ
hardinfo、gparted、smplayer、vlc、porthole、ibus、mozc、clementine、rediotray、
leafpad、pluma、conky、gksu、gksudo caja、下記httpへと続くより
streamtuner、audacious、exaile


NGだったアプリ
tomboy   これは実に不満な結果。
ここでホストのHDDの残りの量が70GB位有るのでBackupを取ってから、
いじり回して見ようと思います。
下記httpへと続く     結果はtomboyをemergeする事は出来なかった。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/15/091340

ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801 

ソース4  

GentooVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か

http://www.aruneko.net/archives/1189      <--これも意味深

 
 
 

ソース15

hanepjiv                2014年11月22日土曜日
Gentoo Linux / gentooのアップデート   変更 2015-04-27
http://hanepjiv.blogspot.jp/2014/11/gentoo-linux-3-gentoo.html