Salix and Slackware
Posted: 木 2 13, 2014 8:28 pm
Salix and Slackwareはvmware-playerゲスト32bitで使用です。
特に断り書きが無い場合はSalixです。
インストールコマンド
# upgradepkg --install-new p7zip-9.20.1-i486-1sl.txz
http://pkgs.org/slackware-13.37/slacky-i486/p7zip-9.20.1-i486-1sl.txz.html
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Posted: 木 6 05, 2014 6:05 am
下記は訂正箇所を分り易いようにする為書き換えた物。
VMWare Player ゲスト 32bit salix-mate-13.37.iso で
# slapt-get -i paco では無いと表示でインストール出来なかった。
pacoのtarをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ ./configure
$ make
# make install # as root
でインストール出来たようだ。
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salixlive-mate-13.37-32.iso のrootのパスワードは live のようです。
でもVMにインストール出来なかった。
2014/02/12(水)
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-mate-13.37.iso で
# slapt-get -i mm-common <ーこれは赤い帽子のアイコンの物でbuildでインスト出来る
# slapt-get -i libsigc++ <ーこれは赤い帽子のアイコンの物でbuildでインスト出来る
# slapt-get -i glibmm
# slapt-get -i cairomm
# slapt-get -i pangomm
# slapt-get -i atkmm
# slapt-get -i gtkmm で2個ぐらい無いと表示でインストール出来なかった。
# slapt-get -i paco <ーーーーーこれは不要
(2)ソースをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
# paco -D make install
/home/ユーザー名/jd-2.8.7-140104/src/jd
参考 JD for Linux
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu
Salix OSのRatpoison版をインストール
http://u2y7r9fhge6.blog67.fc2.com/blog-category-1.html
Salix OS 13.37 "Fluxbox" に Clamav をインストールする
http://misyakudouji.blog55.fc2.com/blog-entry-597.html
2014/02/12(水)
salixlive-mate-13.37-32.iso <----これはvmware-playerにインストール出来なかった。
2014/02/13(木)
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso で
pacoのインストールは
# wget http://sourceforge.net/projects/paco/files/paco/2.0.9/paco-2.0.9.tar.bz2/download
# tar xvf paco-2.0.9.tar.bz2
# cd paco-2.0.9
# ./configure --disable-gpaco
# make
# make install
そのままhttp
pacoをインストールする方法・使い方めも
http://qiita.com/deepriver@github/items/008e2e5a8db5f1ccded0
# slapt-get -i paco は不要です。 で
(2)JDのソースをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
# paco -D make install
/home/ユーザー名/jd-2.8.7-140104/src/jd
2014/02/14(金)
結論として
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-mate-13.37.iso も
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso と同じ方法で
pacoをインストールした方が良いと思う。(試していませんが。)
2014/02/14(金)
俺以外にも使ってる人いるのか。
開発メンバーに日本人がいてインストしてすぐ日本語使えるのにほとんどユーザーいないよな。
2014/02/14(金)
と言うか、なんかあったらslackwareの情報リソースで何とかなるかもって思ってこのディストロにしたけど、すでにslackwareの日本語情報リソースのほとんどがout of dateという罠だったw
2014/02/15(土)
>>19,21
ibus-mozcはどのようにしたら入れる事ができるのでしょうか?
怪しげな方法でチャレンジしたのですがibus-anthyの上にibus-mozcを移動で
設定zenkakuhankakuも確かめたのですがleafpadで入力を確かめたら
変換が全くNGでアルファベットの入力でも反応が非常に遅くなったので
結局ibus-anthyに戻しました。
ググってもsalixの日本語の情報は少ないです。
2014/02/15(土)
14.01xfceでの手動インストのオレオレメモならあるけど、いるかい?
2014/02/15(土)
ぜひとも欲しいです。宜しく願います。
2014/02/16(日)
メモ、アップした。
http://uproda.2ch-library.com/762244Q9V/lib762244.txt
まあ、xpからの移住準備はじめて半年そこらの新入りのやってることだから
アレなところもあると思う。なんで、なんか起こっても勘弁ってことで。
2014/02/16(日)
mozcのインストールの補足
「インストールするにはまず、」のコマンドを実行
もらってきたibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zipを展開
展開した↑のmozcディレクトリに移動
「mozcのインストール」のコマンドをwget...の行から実行
(sudo ... は su -c '...'に読み替え)
たしかこれでよかったと思う。
2014/02/16(日)
× mozcのインストールの補足
○ 「mozcの導入」の補足
2014/02/16(日)
ありがとうございます。 動くMozcが出来ました。感謝です。
「mozcの導入」の補足 でzinnia-tomoeは別にdownloadする所が分かりにくく
まご付きました。
以下自分用メモ
zinnia-tomoe-0.6.0-20080911.tar.bz2 2008-09-15 30.7 MB
http://sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia-tomoe/0.6.0-20080911/
gtestはSoucery Slack Buildマネージャーにあるものgtestの方でインストールしたので飛ばして(これは怪しげなmozcインストール作業でインストールされたと思う)
# sbopkg -i ORBit2
# sbopkg -i protobuf この2つは作業したのか記憶に無い。(これは怪しげなmozcインストール作業でインストールされたと思う)
zinniaのインストール
zinnia-tomoeのインストール
mozcのインストール
2014/02/16(日)
salixでsudoを有効にするバッドノウハウ
mirandam@charon ~]$ su
Password: <--- Enter root password
[root@charon mirandam]# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
[root@charon mirandam]# exit
exit
そのままhttp
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
2014/02/16(日)
mate-13.37 でも動くMozcが出来ました。
ORBit2 と protobuf はGslapt Package Managerからインストール。
gtestはmate-13.37には無かったのでibus-mozc-buildsからインストール。
zinniaのインストール
gtestのインストール
zinnia-tomoeのインストール <------忘れていたのでgtestの後にインストール。
mozcのインストール
14.01xfceのGslapt Package Managerを見たらORBit2 と protobuf はインストール済みでした。(これは怪しげなmozcインストール作業でインストールされたと思う)
# sbopkg -i ORBit2 これはsalixだと
# slapt-get -i ORBit2 だと思われる。 (注、もう忘れたがSlackwareでは sbopkgコマンドを有効にする作業をしたらsbopkgリポに有るソフトが# sbopkg -i なんとか でインスト出来たと思う)
Salixでもsbopkgコマンドを有効にする作業をしたらsbopkg -i がOK。
ORBit2はsbopkgリポに有るソフトなので# sbopkg -i ORBit2 が正解。
2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 1/2
Firefoxを使用です。
Linux Packages Search
http://pkgs.org/ alienで検索Slackware 13.37の
Slacky:alien-8.85-i486-1sl.txz
をクリックDownloadのフロッピーのアイコンを右クリックでリンクを新しいタブで開くをクリックで
Binary package:alien-8.85-i486-1sl.txzクリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# upgradepkg --install-new alien-8.85-i486-1sl.txz でalienがインストールされます。
Gslapt Package Managerでseamonkey-solibsをインストール google-chrome-pam-solibsをインストール
/etc/ld.so.confに/opt/google/chromeを記入しldconfigする。
ldconfigの実行
# /sbin/ldconfig だと思って作業した。
参考
LINUX COMPUTING
http://linuxcom.info/linux-cmd-ldconfig.html
Salix OS13.37でSRWare ironを使ってみる
http://tamamichan.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 2/2
Gslapt Package Managerでrpm2tgzをインストール
iron 旧 linux でググってって
SRWare Iron過去バージョンのダウンロード先 - 動かざることバグの から
Solution Centers SRWare Iron
http://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/
SRWare Iron 20.0.1150.0 2012-07-30をクリックで iron.deb 2012-07-30 40.5 MBを
クリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# alien --to-rpm --scripts iron.deb でホームにiron-20.0.1150-2.i386.rpm が出来るので
# rpm2tgz iron-20.0.1150-2.i386.rpm でホームにiron-20.0.1150-2.i386.tgz が出来るので
# installpkg iron-20.0.1150-2.i386.tgz でインストールされます。
参考
debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド
http://okazu.air-nifty.com/blog/2009/03/debrpm-ebd3.html
rpm2tgz 変換
http://nyanta.no-ip.info/~fdopstm/1001_base/1001_start/1012_scanner/1006_epson/1001_serch/1002_file.html
2014/02/23(日)
salixにインストールしていない物
mm-common
atkmm
その環境でビルドしたJDなので一応動いているが変な所が有って
上の書き込み46と47で文字の大きさフオントが異なる。
v2cだとOKでした。