SL6 VM

Posted: 水 6 01, 2011 12:37 am

2011年05月11日
Scientfic Linux 6.0をVMで今2回目のインストール中です。

1回目のインストールではtotemはコーデックが無くてダメでしたがVLCとSmplayerとKaffeineは映像音声共OKでした。

vmtoolsが問題なく入りました。

vmtoolsが無いときでも画面が広く出来ます。

[ ] SL-60-x86_64-2011-03-03-Everything-DVD1.iso 02-Mar-2011 17:21 4.1G
[ ] SL-60-x86_64-2011-03-03-Everything-DVD2.iso 02-Mar-2011 17:22 1.0G
[ ] SL-60-x86_64-2011-03-03-Install-DVD.iso 02-Mar-2011 16:36 3.9G
[ ] SL-60-i386-2011-03-03-Install-DVD.iso 02-Mar-2011 16:39 3.4G

以前上のX86 64のDVD1.isoとDVD2.isoをを落としていたのですがVMでは64bitなのでNGと出て

しかたなく今日上記表の下側の2つを落としi386の方でVMにインストール中です。

リポジトリの入れ方削除の仕方で不調になったので今2回目のインストール中です。

今、人気があるのかアプリをdownloadする時回線が混んでいるようで1回目では継らないことがたびたびありました。

良さそうな感じです。

サーバーとしてどうかは分かりませんが。

使い方にある程度慣れたら2つあるCentOSの1つをScientfic Linux 6.0の64bitと入れ替える予定です。
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Posted: 水 6 01, 2011 4:29 pm
2011年05月13日
VMのScientfic Linux 6.0にアプリを入れているのですがなかなか上手くいきません。

リポジトリの入れ方がまた良くなかったようでyumexでエラーがでて端末に yumex -n と打って再びパスワードを入力しています。

端末は20%ぐらいしか使えないので苦労します。

synapticが入っていません。インストールしようとしたのですがダメで した。

と、ここまでは昨日に書いたのですが、疲労感でセーブして休憩をとって今日以下の事を書きます。

原因はリポジトリ入れすぎのようです。fedore-extra とrpm-fusion-freeと
rpm-fusion-nonfreeのリポを入れたのが良くないようです。

リポジトリの綺麗な削除方法を知らないのでそのままです。

VMのScientfic Linux 6が調子の良くない状態のままでアプリを色々インストールしていて、結構インストールには苦労します。

PythonのVerがUPしたので簡単に成ったかなと思ったのは早とちりでした。

音楽PlayerのExaileはPythonのVerが2.4ぐらいでないとインス ト出来なくて
最初はダメでしたが粘ってExaileはインスト出来ました。
streamtunerとXMMSとSongbirdも粘って動く物がインスト出来ました。

しかし、音楽PlayerのAmarokとAudaciousがまだインスト 出来ていません。

JUKはインスト出来ましたが動きが悪く40点ぐらいの出来です。

かえって動画Playerの方がインストールしやすかったです。

Mplayer SMPlayer totem gxine xine Kaffeine は動きはOKですが
PCからはCORE部とSkinやコーデックのリポジトリが合っていないと指摘さ れます。

動画PlayeのDragonPlayerは70点ぐらいの出来でした。

GNOME Mplayerが無かったので、これほど入れていればいいだろうとも思ったのですが気になったのでVMでtar.gzからbuildしてやり方は3種類しました。3回目でまたダメかと 思ったのですが動く物が出来ていました。

あとから見ると2回目も出来ていたのでは?と思います。何処に出来ているのか 不明でした。

最初のはリカーシブに成ってエラーとPCが表示しました。.
src.rpmから作ったのかも?もう記憶に有りません。

しかしVMでbuildしたら成功した分のみでも1時間掛かりました。
しかもPCに過負荷を与えたようでかってにDOWNしてしまいました。
グラフィックがどうのこうのNETストリームがどうのこうの
バグがどうのこうのと出ていました。

再起動させたらパネルのネットワーク接続のアイコンが消えていました。
パネルの復活を4回ぐらい試みたのですがダメでしかもそれとは別の
nm-connection-editorが機能しなくなり進入禁止のマークが出て
そのようなアプリは有りませんと表示されました。

ネットには継るのですがDOWMLOADしようとするとダメでしたので
結局再インストールしました。

VMにext4で/とSWAPと/homeで入れていたので
最初はレスキューの方で作業したのですが良く分からず
結局再インストールしました。oracleのV−BOXで再インストールしました。

それで、再インストールが済んだら、殆どいぜんと
同じアプリが使用できこれは便利だと思いました。

最初、パネルのネットワーク接続のアイコンは復活していたのですが
nm-connection-editorが機能しないのは同じでしたが今度の状態
はマウスの黒丸が渦を巻いてしばらくしたらパッと消えていました。

どう言う理由か8時間ぐらい使用していたら嬉しいことに機能するようになりま した。
不思議です。

今日Gsopcastを動くようにしました。中国のやり方ではダメでmake 出来ませんでした。
不足があるとの表示が出ていたと思います。

KeyHoleTVは簡単にOKでした。

tv-player-gtkには苦労しました。最初はアイコンをクリックしても無反応だっ たので
調べて必要と思われるコーデックを入れたら継るのですが静止画のみでこの放送は
イタリア国内のみ見ることが出来ると出ていてまだ何か不足分があるのか?と思い
ましたが、Debian、Ubuntuのtv-player-gtkも同様でしたので Ubuntuのtv-player-gtkでキッズTVにチャンネルを合わせると映ったのでScientfic Linux 6もそのチャ ンネルにしたらOKでした。

今Sopcast-PlayerをインストールしようとしてデホのVLCを削 除してVLCのVer1.0.6.2
をインストールしたらflvはダメでmp4は音声のみが出ていたのでVMの Fedora13をCOPY
で持ってきて起動させてVLCと関係有りそうな所をCOPYしてそれを
Scientfic Linux 6のVLCに上書きCOPYしたら信じられない事にflv、mp4共 OKに成りました。

さらにdevel関係をインストールしようとするとPythinのグラフィック Displayなんとかと干渉するのでNGと出てダメです。昨日からこれは出ていてBugのようです。
これはBugでは無いと考えが変わりました。実際はどうだか不明ですが。

NETブラウザはデホのFirefoxとインストールしたOperaと GoogleChromeとSeamonkeyが使えます。
chromium,とironはインストールを試みたのですがダメでした。

メールはThunderbirdをインストールしました。簡単でした。

セキュリティー関係はClamtkとavast!をインストールし動いています。

憩いの場氏のCent5.5用のFirestarterが動いています。
機能しているのか不確かですが。

2chブラウザはV2CとJDがOKです。V2Cは簡単にOKでしたがJDの buildに苦労しました。
Verが2.7までならrpmbuildで出来るのですが、最新の2.8.1では出来無くなって
make、make installのやり方の方でbuildしました。

VMだからなのかこれも結構時間が掛かりました。
直ぐに入れられるUbuntuやFedoraが羨ましく思えました。

デホでCentには入っていたgnome-devie-managerが入っていませんでした。
私はgnome-devie-manageはCentで初めて知ったのでやや驚きました。
探してインストールしました。

alacarteをインストールしないとメニューの編集が出来ません。インストール しました。

まとめると後インストールしたい物は
Sopcast-Player、音楽PlayerのAmarokと Audacious
synaptic スーパーユーザーモードのsystemーterminal とchromium

それと
Mozcを出来ればインストールしたいです。誰かが既にやっていそうです。

RPM Searchで長時間使用し過ぎとのクレーム表示が出て作業がやりずらく成りま した。
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Posted: 水 6 01, 2011 4:38 pm
2011年05月14日
まだ残念ながらScientfic Linux 6.0の使い心地を述べるほど
使用していません。VMなのですが動きが軽そうです。
Mint-Ubuntuは重かったです。

アプリをインストするのに手いっぱいなので。

ただMozcが無いので変換が良くないです。

VMのScientfic Linux 6.0でSopcast-PlayerがOKに成りました。

最初勘違いしてDebianやFedora13の入れ方でして
Sopcast-Playerのアイコンが画面に出てクリックしても無反応で

過去のメールを見てFedora14は、やり方が違うのを見つけ
Sopcast-PlayerのVer0.41でやったのですがvlc-develを強制的に
インストした影響かこれもアイコンをクリックしても無反応でしたので

昨日がんばってインストしたVLCのVer1.0.6-2をソフト追加/削除で
削除して念の為、端末でyum remove 昨日入れた.rpmを13回やって
削除されているのを確認しデホのVLCをソフト追加/削除で入れました。

Verは1.1.9です。

それからGooogleで最新のVer0.7.1のSopcast-Playerのtar.gzをDownloadして
Fedora14のやり方で作業したらOKでした。

最近のSopcast-Playerのtar.gzでは要求するSOFTの数が非常に少なく成っていて
改善されているなと思いました。いつのまにかVerが0.7.1の物が出ていました。
これは勘違いで以前から要求するSOFTの数は非常に少ないです。

今まで軽い動画しか見ていなかったのでメールを見て重い動画を
COPYしてきて見ましたが、いい感じです。VMの枠で全画面にしてマウスを
動かしても大丈夫でした。たたVLCは丁寧な操作をしないと再起動しなければ
機能しなかったです。

殆どの動画PlayerのVerがUPした影響も有るのでしょうが、
xineは古い0.99.5でした。

xineはCentOSではアスペクト比が正確に出ていたのですが
Scientfic Linux 6.0では他のOS同様に不正確です。

文字化けもするので <!--と-->を付加してOKです。

今日、今見たらDragonPlayerとJUKが起動しませんでした。なぜ??
削除して再インストールしたのですがダメでした。

JUKはどうでもいいのですがDragonPlayerはわりと性能がいいので残念です。
変則3回目のインストはこんな物です。

PCLinuxOSは20回はインストしてダメでその間にPCLinuxOSのVerUPしたisoが出て
どうにか自己満足出来る物が出来ました。それ以前は酷い作りのOSだと認識しています。

重い動画のスペックを添え付けておきます。
ここには添え付けてはい無い
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Posted: 水 6 01, 2011 4:58 pm
2011年05月16日
Scientfic Linux 6.0をDesktopとして使用するためには
Mozcがないとダメだと思いました。ATOKは動くのか?
動いたとしても有料ではダメだと思います。

Fedora14と同様にインストール欄の下にマルチメディア用の欄があり
多分コーデックが入っているのでは?と思いますが、不確かです。
その下にレスキュー用の欄があります。

Mozcが絶対に必要だと感じたのでMozcのインストールを色々試みたのですがいずれもダメでした。

誰かが作ってくれるのを待つしかないようです。
その後buildに成功して作ったがIKOINOBA氏がVerUPの物を置いたので
それと入れ替えた。


結構日本語化はされています。今世界中でOS、アプリをDownloadしている人が多そうです。

私は再びRPM Searchを一時出入り禁止にされ作業がはかどりません。

Desktopは、しばらくはUbuntuで決まりだと思います。

アプリの入れやすさでは群を抜いていると思います。

.rpm系もSOFT CENTERを造らないと競争に負けてしまうと思います。

低性能のPCや古いPCでなら活路が有るのかもしれません。

電源ONして立ち上がるまでの時間がUbuntuと比較して長くかかるように感じました。

Mozcをインストする為に色々試みた結果VLCが低性能に成り
Sopcastが無音になってしまいましたが、今はゾンビのごとく
復活しました。

VLCが悪く成った原因は他のSOFTのVerUPの時に
それに引きずられてVerUPした為です。コーデックも沢山VerUPして
しまいました。それでVLC本体とコーデックが合っていないようでした。
その後これはコーデックよりもQt4のVerの影響だと考えが変わった。

VLCのVerをがんばって元と同じにしたのですが改善されませんでした。
SopcastはVer0.7.1のを削除して0.4.1の物を新たにBuildして
作ったのですがこれも音が出ませんでした。どうやらVLCが原因のようだと思いました。

V−BOXでFormatしないでOSを上書きしたりマルチメディア用の欄の方で
作業したのですが、かすかに改善された程度でした。

(これ以前にそれなりにアプリをインストールした物のroot部をFORMATしたら再インストールが非常に大変でした。以前はどうやって入れたのだろうか?と考えてしまいました。)

それでまだVLCなどのアプリをほとんどインストールしていない仮想イメージ
をBACKUPしていたのでそれをCOPYしてきてVLCをインストしSopcastを出来ていた.rpmをCOPYして展開してインストールして起動したら音が出ませんでした。

totemで動画を再生しようとするとコーデーックを親切にもインストールしてくれます。

その後Sopcastを見たら音が出ました。

そのOSでVLCに関係有りそうな物をrootで入ってCOPYして切った貼ったで
Mozcをインストしていた方のVLCに上書きCOPYしたらVLCは以前と
同じぐらいの
性能に復活しました。しかしSopcastは改善されませんでしたのでVer0.4.1のは
削除してVer0.7.1をインストールしましたがこれも音が出ませんでしたが、

その後1時間ぐらいPCを使用していたら、どう言う理由か音が出るようになりました。
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Posted: 水 6 01, 2011 5:22 pm
2011年05月17日
VMのScientfic Linux 6.0にMozc1.1.69のインストに成功しました。
まだ、よく確かめていないのでどんな程度の物なのか不明です。

壊す恐れが有ったので、あい、を変換して愛になる動きを見て、
OKだったので、即シャットダウンしてBUCKUPを取りました。

buildする為の環境を整えるのが大変でした。
今日2回目のbuildで成功しました。

1回目は、長々とリストが画面に表示され40分以上掛かったのですが
最終的にBUILD ERRORを表示して終わってしまい、どっと疲労感が出
ました。

後で見たらbuild.error.rpmの物が/home/yousernameの所に.src.rpmの隣に
出来ていました。

展開したら受け付けてくれませんでした。

Mandrivaのsrc.rpmとFedora13のsrc.rpmでどちらにするか迷ったのですが今日は
Fedora13のsrc.rpmで作業しました。

以前は両方で作業したのですがどちらもダメでした。
まさに二兎追うものは一兎も得ず状態でした。

今日、1回目でbuildがダメだった原因はSCIMのVerが合っていない為でした。

1回目で失敗の後SCIMを苦労して入れ替えたら2回目のBUILDは成功しました。

2回目はまた時間が掛かるだろうと思いコマンドを打って、コンビニに買い物に行き帰ってきたらBUILDがなんと終わっていてしかも成功のようでしたので喜びました。

Mozc−toolsが出来ていなかったのでやや不安でしたがFedora13のsrc.rpmでは無いようです。
それで機能するようです。


今は、まだScientfic Linux 6.0は結構Updateがあり落ち着いていない感じです。

私は余分なUpdateはしたく無いのですが今回もxmmsをインストールするとき
またしても失敗してVLCのVerがUPしてしまいました。当然コーデックのVerもUPしました。
後で判明したのだがxmmsをインストールする為にはVLCのVerがUPが必要不可欠

しかし今回はどう言う理由かVLCが低性能に成る事は無かったのですが、
KeyHoleTVがダメになったので
Readmeを見て削除してmake install で再インストールしたら復活
しました。
カーネルがVerUPした影響かもしれません。作業のどこかでカーネルがUP
しました。

カーネルがUPしたので非常に不幸感に襲われ、嫌な気持ちに成りました。

lemi?のレポジトリはダメなのか?以前はOKだったような記憶があるのですが。
epelの事なのか?

ATrpmsのレポジトリには苦労させられます。

ノーマルのel6とsl6での干渉、sl6とsl6セキュリティー?の協調性の無さがありました。
ATrpmsに協調性を求めるのは間違いだと気付きました。
pmfogeだけで済めば多少は簡単なのですが。

一番多く入れたときはCent  rpmfusionfee 
pmfusionnonfree
epel rpmfoge fedoraーextra lemi 
ATrpms sl6 fedora?
dag  google  adobe Dries RPM Repositor とそれの
UPDATE版とtest版が要らないのに入っていました。
dag はrpmfogeの事だと思うが?

ご参考用
Linux Packages Search
http://pkgs.org/#centos-6-rhel-6

最初のVMのScientfic Linux 6.0にインスト出来ていたExaileがなかなかインストール出来なくて
非常に苦労しました。全体に悪影響を及ぼさないようにインストールするのは難しいです。

qt4とpixmapとpythonとscimの依存関係で苦労しました。知
らない間にqt4がVerUPしていてqt4ーdevelをインストールするのに苦労しました。

私にはsynapticが必要だと痛感しましたので、これからチャレンジします。

パスワードを打ち込まないで立ち上がるオートログインに1回は成功したのですが、同じ作業をしても
機能しなくなりました。なぜ????

ゾンビのごとく復活したと思った物は次の日にはtotemがmp4ではパッと消えて
Sopcast-Playerはまた無音状態に成っていました。昨日、良くなったと思って
喜んだのはぬか喜びでした。

Sopcast-PlayerはVer0.7.0.2が出ていたのでそれを入れました。
しかしまだ無音でした。コーデックのVerUPが原因では?と思います。

最初のVMのScientfic Linux 6.0にインスト出来ていたSopcast-Playerがここ
3日ぐらい上手くインストール出来ていないようで無音状態でしたが、どうにか音が以前と同様に
出るように成りました。

多分コーデックが不足していたのだと思います。

3日ぐらい前までは中国の放送は皆無音でラジオなら音が出ていて
Firefoxと連携したヨーロッパのサッカーなら音が出て来るといった状態だったのですが、改善されました。
ALL2011なんとか.tar.gz
をインストールで多分OKになったのだと思います。
その後これはインストールしない方がいいのではと考えが変わった

インストできたMozcが使える物だと判明したら64bitでホストでインストールする予定です。
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Posted: 水 6 01, 2011 5:58 pm
2011年05月17日
BACKUPを2つ取ったのでVMのSL6のMozc1.1.69 で
どのぐらい書けるのかチェックを兼ねて書いています。

DebianのMozcはUbuntuと動作が異なり使い辛いです。

このあたりまではいい感じです。

SL6でGoogleEarthをインストールした事が有ったのですが
.bin .rpm いずれも文字化けでCentやFedoraではOKだった
手法ではダメでした。そのままです。

synapticがインストール出来たらまたチャレンジしようと思います。

インストールしたMozc1.1.69 は辞書付きのようです。

DebianのMozcよりも使いやすそうです。

これは、VMのSL6でもDesktopとして十分に使用出来そうです。

なのでホストのSL6はDesktopとして十分に使用出来そうです。


Fedoraで作業のときUpdateしないようにするやり方を書いて有るHPを見つけて
いたのですが何処だったのか不明に成ってしまいました。

GoogleToolBarのBOOK MARKは、したと思うのですが、
沢山有ってもうどれがどれだか分かりません。

VLCがVerUPして良くなった点はメニューが日本語化された事です。

ある意味下手な作りのPCゲームをするよりもSL6にアプリをインストールする方が面白いです。

ここまで書いて致命的な欠陥は出て来なかったです。

Mozc使用の時には、ちゃんとアイコンはMozcの物に変化して
言語パネルも出てきてメールを書く分にはOKです。

アプリをインストールする時やフォルダーの名称を変更の時に機能するのかはまだ未確認です。

今、試してみてフォルダーの名称を変更の時に機能しました。
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Posted: 水 6 01, 2011 6:03 pm
2011年05月18日
VMのSL6にsynapticのインストに一応成功しました。
しかし使える機能が70%?ぐらいです。

あとでチューニングしてみます。

synapticでqt4のVer違いがダブってインストされているのを
見つけqt4ーdevelと同じ方の下の方のVerを残してUPされた
方の物を削除しようとしたらVLCやibus-mozcなど
15個ぐらい削除と出たので取りやめ、下の方のVerを削除しようとすると
qt4ーdevelを削除と出たので削除されたらどのような影響が出るのか
不明で不安でしたのでこれも取止めて

qt4ーdevelのVerUPの物を探して来てインストしたら自動的に
qt4ーdevelの方は下のVerの物は削除されていました。

qt4の下のVerをsynapticで削除しようとしたら
エラーが出てダメだったので端末でコマンドを打って削除しました。

synapticでレポジトリに記入しても
今はこのアドレスには無いと出てエラー表示が出ます。

それで、software-properties-gtkのdebを探して来て
alienでrpmに変換してインストールしたのですが
/usr/binに出来ている物をクリックしても無反応でダメでした。
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Posted: 水 6 01, 2011 6:08 pm
2011年05月18日
synapticで最初に見たとき

qt-4.6.2-16.el6.i686   qt-devel-4.6.2-16.el6.i686 
qt-4.6.2-17.el6.i686

だったのでqt-devel-4.6.2-17.el6.i686.rpmを探して
downloadしてインストールしたら自動で
qt-devel-4.6.2-16.el6.i686が削除されたので

qt-4.6.2-16.el6.i686  
qt-4.6.2-17.el6.i686  qt-devel-4.6.2-17.el6.i686 

このように成り端末で  qt-4.6.2-16.el6.i686を削除して

qt-4.6.2-17.el6.i686  qt-devel-4.6.2-17.el6.i686 

にして綺麗に成ったと思ったのですがなんとSmplay
VLC Kaffeine DragonPlayer JUK
Sopcast-Playerが無反応に成ってしまいました。

これらはQt4で作られているのか?と思ってしまいました。

Mozcは無事でした。beesuを使用でrootで作業したとき
フォルダーの名称を変更したのですがMozcは認識しませんでした、
それで/homeでleafpadを起動してそこに書き込みCOPYで
名称を変更しました。弱点と言えば弱点だなと思いました。

それで元の形に戻したのですがSopcast-Playerが中国の放送では無音に成ってしまいました。

それで新たに再ビルドしてSopcast-Playerを作ったのですが同じ症状です。
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Posted: 水 6 01, 2011 6:15 pm
2011年05月19日
Mozcはziina?なんとか関連のソフトを2つインストールしたら他のSL6にも.rpmの物がインストール出来ました。

一応確かめた範囲では機能していました。

ホストDebianで作った物をホストCentOSを立ち上げCOPYして動かしたらSopcastが中国の放送分は無音声でした。

一番最初はFedora14で作業していたのですが回線速度が遅くDebianに移動しました。

alienは使用のOSで作らないと機能しませんでした。

ホストCentOSのExaileが機能しなくなりました。もう1方のCentOSのExaileは以前よりダメに成っていました。

ホストCentOSは消してUbuntu10.04 64bitと入れ替えようかと迷っています。
もう1方のCentOSは消してSL6 64bitを入れる予定です。
Cent-2は残した

久々にCentOSを使用したらなんとsynapticはインストールされていました。
すっかり忘れていたので入れようとして色々なRPMをDOWNLOADしていたので唖然としました。

MozcはCentOSにはibusが無いので全くお話になりませんでした。

Sopcastは要求はクリアしていると思うのですが無反応でした。
tv-playerはPythonのVerが2.6以上でないとダメなので。2.66を入れたのですがデホの2.4はそのまま残しているので認識しないようでダメでした。

ゲストのSL6でrootとSWAPとhomeにパーテーションを分けて
いれた物で以前不調になった物がありV-BOXでroot部をFORMATして
OSを再インストールのですが思ったような状態には成らずにroot部に/homeが
出来て元々あるhomeのパーテーションは保存庫のような感じに成っていたのを
今日見つけました。

以前から何かおかしいと思っていたのですが。

上手く行った物も有ります。

Ubuntuのムック本に1つだった物をrootとhomeに分けるやり方が書いてあったのでまねて作業しましたが、上手く行かず結局元の状態に戻しました。

満足出来る物が出来たらGpartedのisoCDでリサイズしようと思いますが多分ダメだろうなと予想しています。

悪くなったものは新しく作ったほうが早いとは思いますが、研究のため作業していると次々と問題が出てきます。 根本的なその原因はUPDATEによるVerUPです。

Ubuntuでは、これほどまでの経験は無いです。
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Posted: 水 6 01, 2011 6:23 pm
2011年05月19日
以前不調になった物の改善作業をしていたのですがやはり予想通りにダメに成ってしまいました。

SL6とSL6セキュリティーでのVerUP分の協調性の無さが原因です。多分。

それと今動いているVMのSL6を動かそうとすると名称がHOMEで出てきて変更出来ません。
HOMEが2つあり紛らわしいです。

VMーPlayerが不調に成ったのかと思いVMーPlayerを削除して再インストールしたのですが、変化なしでしたのでSL6の仮想イメージがおかしいのだと思います。

他の仮想OSがあるとHOMEの表示が割り込むような感じになり何方で起動しているのか不確かな感じに成りこの仮想イメージは最終的には削除しないとダメかなと思います。

ホストのCentOSを起動して必要そうなものをサルベージしてUbuntu10.04と入れ替えようと思います。