無印PCのゲストでCentOS7 64bit   part10  MATE使用 minitubeをインストール。 SMTubeは既にインストールされていた。

まず、昨日作業した、minitubeをインストール から

http://pkgs.org/fedora-19/rpmfusion-free-x86_64/minitube-1.9.0-2.fc19.x86_64.rpm.html

で  Source package:

minitube-1.9.0-2.fc19.src.rpm  をクリックで

minitube-1.9.0-2.fc19.src.rpm  を落としホームに置いて端末で

# rpm -i minitube-1.9.0-2.fc19.src.rpm

管理者権限でleafpadで/root/rpmbuild/SPECS/minitube.specを見て

BuildRequires: PyQt4-devel
BuildRequires: desktop-file-utils
BuildRequires: phonon-devel
BuildRequires: qtsingleapplication-devel
BuildRequires: gettext
Requires: hicolor-icon-theme
Requires: gstreamer-ffmpeg   なのでYUMEXでインスト済みか確認して、インストされていなかったらインストールしてから 2014-08-20 追記nux-desxtopリポを有効、epelは無効にした。干渉するようだ。qtsingleapplication-devel 久々に作業したら入れるのに苦労した。

# rpmbuild -ba /root/rpmbuild/SPECS/minitube.spec

# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/minitube-1.9.0-2.el7.centos.x86_64.rpm
準備しています... ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
1:minitube-1.9.0-2.el7.centos ################################# [100%]

でインストール出来、動きました。

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もう記憶に無いSMTubeのインストール方法。多分こうしたのでは?と思う推測ですが。

 

SMPlayerYouTubeブラウザー

© 2012-2014 Ricardo Villalba <rvm@users.sourceforge.net>
基盤: UMPlayer © 2010 Ori Rejwan

バージョン: 2.1
Qt 4.8.5 でコンパイルされました (4.8.5 を使用)

更新のためには私たちの Web にアクセスします:
http://www.smtube.org

なので

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/09/055833

と同様にして smtube tar でぐぐって

 /Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2をダウンロード ...

Downloading File /Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2 ...

のどちらかから smtube-2.1.tar.bz2 を落としてホームで右クリックで展開する。

ホームにフォルダが出来る。   以降、端末上での作業。
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ make
$ sudo make install
これでアプリケーション ー> サウンドとビデオの欄に
SMPlayer - YouTube ブラウザー が自動で追加され
SMPlayerを起動で ヘルプ ー> YouTubeのコードの更新 をクリックで
SMPlayerを閉じて SMPlayer - YouTube ブラウザー の見たい所をクリックで
見れる所は見れますが全てが見れると言う状態では無いようです。
SMTubeは普段使用しないので、もうこれでいいです。

ソースらしき物

Puppy Linux導入記録 SMTube

http://nnit.web.fc2.com/puppy/puppy_p14.htm

 

2014-08-21 追記

上記minitubeをインストールは#で作業ですが$で作業でホーム側にrpmbuildフォルダを作る方がいいのかも?

$ rpm -ivh なんとか.src.rpm
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba なんとか.spec
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64 または $ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
$ ls
$ sudo yum localinstall なんとか.rpm

下記は強制インストールでは無いようだ。
$ sudo yum -y localinstall なんとか.rpm 
強制インストール
$ sudo su
# rpm -i --force --nodeps なんとか.rpm

ソース  
RPM コマンドの使い方
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/130800

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