Re: Mandriva 32bit GoogleEarth Mozc CentOS GoogleEarth

2011年05月07日
今日MandrivaでVMーPlayerを動かしたら
Mandrivaの調子が悪くなり例の画面の左上に引き寄せられ
WINDOWの上に 有るー□Xの 枠の所が無い状態で出てくるように
なってしまいCompizを削除しても改善されませんでした。

MandrivaのCDでレスキューを使用したのですが3歩目ぐらいで
PCがこのCDはMandrivaのCDとは思えませんと表示し受け付けて
くれないので、インストールでUPGREADを選択したら認識しDETAを
読み込んで行きました。UPGREADが終了してPCを再起動して確かめたら
変化無しでNGのままでした。

今/home部をBACKUP中で3時間かかると出ています。
後でMandrivaは再インストールします。

昨日CentOSにGoogle Earthをインストールしたら
3回に1回ぐらいの確率で立ち上がります。文字化けも無くまともです。

x11-shinonomeFONTの.debalienで.rpmにしてインストールして
CentOS付属のソフトの追加で検索してxorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpiをインストールしてFedora14でした方法と同じやり方でしました。

ただCentOSは最初の3行ぐらいで、なんとインストールできてしまい、ど うしようか
迷ったのですが、最後までコマンドを打ちました。蛇足だったかも?

今日Mandrivaで、Fedora14でした方法と同じやり方でやってみようと思って
いたのですが残念です。

ゲストのMandrivaでMozcのVerを0.13から1.16にUPするのに苦労しました。

ホストのMandrivaは32bitのdesktopのkernelなのですが、
ゲストのMandrivaは32bitのserverのkernelなので、
その違いによって起こる現象かなと思いました。

ゲストのMandrivaになぜserverのkernelを入れたかと言うと
その方がvmtoolsが入れやすかった為です。

.src.rpmから作るとibus-devのVerがFedoraの実験的なWhiteなんとか?
と同じぐらいのVerをご指定でダメでした。

それで.rpmからインストールしたのですが、インストールすると
以前メールした物+alienまで削除と出ていてその通りに削除されてしまいました。

再インストールしようとがんばったのですがダメでした。

削除された物はaliengccrpm-buildなど重要な物ばかりでした。

MozcはVer1.16に成って動いたのですが気に入らなかったので削除しました。

こう言う時はVMは便利だと痛感します。ただ私のように転送速度が遅いHDDだと
時間が掛かるのが難点です。

それでホストのMandrivaにrootで入って/root/rpmbuild?に出来ていた
Ver1.16のMozcの.rpmのトータル3個の1式を/homeにCOPYして
VMのMandrivaを立ち上げそこにそれをCOPYして展開したら
動いていました。短時間しかチェックしていませんが。