Re: Mandriva 2010.x 32bit

雑記101 PCメンテナンス パート91 ホストMandriva32bit 2011/04/21

ホストMandriva32bitでMozcのVer UPが出ていたので
.rpmがあり、助かったと思ったのですが、libstdc++6が不足と出て
入れているはずなのだがと思いましたがGLIBCXXの番号が合わなかったようです。
それで見つけて入れようとしたら添付ファイルの質問が出ました。

迷ったのですが結局諦め、.src.rpmを落としてrpm -ivh を打つと
なんとそんな付加コマンドは無いと言う注記と、簡単な説明がでました。
以前はOKでした。しかたなくrpm -i でするとOKでした。

Mozcの.rpmはマウスのインストーラーでしたのでその時には気付きませんでした。


rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/mozc.spec を送信メール控えより
COPYして作業したらzinnia-develが不足しているのでNGと出たので
specを見たらなるほど増えていました。それをurpmiで入れました。
それから rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/mozc.specで作業でOKでした。

MozcのVerが0.13から一気に1.1.69にUPしました。
今度のは、辞書付きです。以前のもひょっとしたらそうだったのかも知れません。

Mandrivaは昨年までは、FREE版でも4Gの方なら有料動画用コーデック欄
の下にFREEのコーデック欄が有って簡単にインストール出来たのですが
今年からFREEのコーデック欄が無くなっていてコーデックを入れるのに苦労します。

雑記99の
ライブCDの部屋を見たらMandowsはMandrakeベースの1CDLinuxです.
というのがあり。理研から一応 mandows-1.6-jp.iso をdownloadしました。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/mandows/

をVM-Playerで試したら途中で止まってNGでした。チップセットがG45では
合っていないようです。詳しい人ならクリア出来ると思いました。

それでV−BOXで試したらOPENINGの画面までは出たのですがなんと
マウスの矢印をV−BOXの領域内にすると矢印が消えてしまいダメでした。
V−BOXのWINDOWの下側に隠れているように感じました。

OPENINGの画面はケバかったです。CDに焼いて1CD-LINUXとして
使う気も起こらなかったのでそのままです。

CentOSは最初から有る方が先にダメに成るかと思っていたのですが
2番目の方がダメに成ってしまいました。
久々に使うとsu出来ないのを思い出しました。sudoはOKでした。
rootで入れば関係ないのですが気になったのでいじっていたら
いつものように段々悪くなり、気にいらないので明日入れ替えようと
思います。suと打つと/.sp-sc なんとかかんとかとでて
#に成らずに$のままでした。多分tar.gzのSopcastーPlayerのbuildの
影響だと思います。根本的な原因はrootで入っての切った貼ったでしょう。
確かGUIの時rootで入るなという文面が出ていて、有ったと思います。

では。