無印PCのゲストでDebian 64bit testingの派生でどうなのかチェック。part2 Debianはlinuxmintリポを拒絶する仕様に成って240日以上経っていた。

synapticでUpgrade出来る物は全てUpgradeで作業していたが時間が掛かるので、synapticを強制終了して、端末で

# apt-get update

# apt-get dist-upgrade

# apt-get update

synapticとgpartedはアイコンをクリックしても無反応。gksuを付加してOKに成った。

xineのVerがUPして文字化け対策が<!--      --> では効かなく成ってfontconfigを使用の方法では効いたが、すでにホームディレクトリに.fonts.confが出来ていたのでその上に追加した、これでいいのかは不明。

chromiumが文字化けするように成って使いづらい。

sidでもこうでした。testingなら大丈夫かと思っていたのですが。

 

software-sourcesをインストールしようとして

/etc/apt/sources.listにlinuxmintリポを書き加えたが

Debianはlinuxmintリポを拒絶する仕様に成って240日だったか270日?の表示が出た。

何故linuxmintリポを拒絶する仕様に成ったのか?

LMDEの/usr/bin/software-sourcesをcopyではダメだった。

 

関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/27/095312
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/31/193202

 

関連で   メインPCホストでDebian sid

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/17/040901

雑記  別な、とある事 vmware-playerゲストで Semplice Linux 32bit

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/15/085346