単なる資料集めpart2 Sabayonでbuildするのに必要なsoft

ここの主旨はホストにSabayonを利用してGentooをインストールする事が可能なのかと言う事です。

Rigo使用でbuildのsoftをインストールで環境を整えた。

Gentoo
gtkmm-2.6                gtkmm            で検索 2.24.4の方をインスト、今回はデホでインスト済み。
glibmm-2.6                  glibmm           で検索 デホでインスト済み。
libsigc++-2.0                     libsigc            で検索 デホでインスト済み。
openssl-0.9.7                   openssl           で検索 デホでインスト済み。
libgnomeuimm-2.0.0        libgnomeuimm  で検索 インストした。
automake                                                 で検索 1.13.4をインストした。
autoconf                                                     で検索 デホでインスト済み。
libtool                                                          で検索 デホでインスト済み。
cmigemo  で検索   <---必要なのか不明,JDの時には必要そうだ。 インストした。

Fedora
subversion  で検索 インストした。
autoconf   で検索 <ーーGentooで検索済み
automake   で検索 <ーーGentooで検索済み
libtool   で検索 <ーーGentooで検索済み
gcc     で検索  Verの一番上の物をインスト。4.7.3-r1これはdropboxをインストの時に依存関係でインストされた。ので今回はインスト済み。 
gcc-c++         <ーー検索しても存在せず。
gtkmm24-devel  gtkmm    で検索 <ーーGentooで検索済み
gnutls-devel   gnutls     で検索  デホでインスト済み。
make              で検索  デホでインスト済み。

Ubuntuは今回はもう面倒なのでパスです。

以下は完全なダブリですが

参考  http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/08/185251  より

JD for Linux

OS/ディストリビューション別インストール方法

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95 

よりbuild環境をRigo使用でsoftをインストールして整えた。

これもGccはVerの異なる物が3個有り、gtkmmはVerの異なる物が2個有るのでどれをインストールしたら良いのか迷う。

GentooFedoraUbuntuは一応皆Rigoで検索で見てhitして有ればインストール済か未インストールかを見て未インストールならインストールした。

gtkmmは3.12.0と2.24.4の2個有るパターンだったがGentoogtkmm-2.6

Fedoraはgtkmm24-develだったので2.24.4の方をインストールした。

GccはVerの一番上の物をインストールした。山勘と、これまでのインストール経験で。

Ver違いで2個以上有るsoftはインストールしようと思えば全てのVerの物をインストールする事が出来たと思うが、後で不要と思って削除しようとすると依存関係で重要なアプリまで削除と表示されるので、細心の注意で選択してインストールした方が良さそうです。

Rigoでibusとibua-anthyとzinniaをインストールした物に、端末で (注、最近zinniaが必要に成った。)

# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc

で mozcをインストールする事が出来ました。

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参考  http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/07/131731  より

サブPCホストでDVDでインストールに成功したSabayanのGNOMEに、GNOMEは使いずらいのでCinnamonをインストールした物で、ようやくmozcのemergeに成功しました。

Rigoでibusとibua-anthyをインストールした物にfcitxとfcitx-anthyをインストールした物に、端末で

# equo update

# equo upgrade

で端末に何か忘れたが表示だったので

# equo  なんとか update  だったと思う。で

# equo conf update

# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc

で mozcをインストールする事が出来ました。

.bashrcに下記追加

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

自動起動するアプリに下記追加

ibus-daemon -drx

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。で再起動。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEツールバーのA或いは あ が
半角/全角キーで変わります。

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方向性が目的と完全に違うのだが・・・・・・

下記が実際に試したい事。つまりSabayonを利用でGentooをインストールする事。

忘れ無い内に自分用メモ

SabayonのGnome3でMATEインストールでlightdmインストールで
# equo remove gdm  で再起動で
root 
パスワード
# startx でxwindowsが起動のようなのでこれを利用でGentooに出来ないか試してみる。


V-BOXゲストで試してLXDEとXfce4は出来たのでは?と思う、クリーンでは無いが。
ユーザー名
パスワード
startx
でXfce4は起動した。ただこれはセッション選択画面が出ないのでMATEが選択出来ない。
Rigoは効かない。Gentooに成った?のなら当然か。
ホームに.xinitrcと言う名称の空ファイルを作り下記追加
exec startmate              Gentoolxde、xfce4からの類推で。
ソース メンテ切れですが https://www.gentoo.org/doc/ja/xfce-config.xml 

exec startxfce4 は機能したがexec startmate は機能しなかった。