雑記 VirtualBoxでの USBメモリ認識方法
多分ルーターの設定が不完全、マズイのではと思う。取説を見たが、簡単にしか書いてなかった。あれでは分からない。ルーターの設定が完全でもNETに接続出来るのか不明。
2014-10-30以下追記
ネットワーク設定
# ifconfig では分からない。.xxx.yyyの値をどうしてそのように書いたのか忘れていたがマルチブートしているのでMandrivaとSL6.5のパネルにマウスを当てた時に表示された物をメモした物であった事を思い出した。
これでvmware-playerゲストとV-BOXゲストはブリッジでNETに接続出来るように成った。
実機はまだ未作業、ゲストでNATではNGなので多分ダメだと思う。
追記、実機でもOKでした。
公式のGuestAdditionをインストール
vmware-playerゲストは公式のvmtoolsが有効に成ってD&Dでcopy出来たので作業が楽。
V-BOXは公式のGuestAddition が有効に成って画面は広く出来たが共有フォルダ設定作業で端末でエラー表示が出てNGで共有フォルダを設定する事は出来なかった。
ホストはMint16 MATE 64bit
制作1個目V-BOXゲストはブリッジでNETに接続出来るように成ったのでV-BOXゲストのMint16 MATE 64bit でVBoxLinuxAdditions.runをDropBoxでcopyして
制作1個目のゲストGentoo64bitを起動で
# porthole
で見るとvirtualbox-guest-addtionsがインストールされているのでportholeのUnmergeで削除してDropBoxを起動してVBoxLinuxAdditions.runをdownloadしてホームに置いて端末で
# sh ./VBoxLinuxAdditions.run
で再起動で画面の端をマウスで引き延ばす。これでOKでした。画面を広く出来た。
Gentoo側のホームにPublicフォルダーを作りV-BOXの設定で
共有フォルダーを有効に成るように設定。
ゲストのGentoo Xfce4 64bitのホームにSharedフォルダーを作り端末で
# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared
で vboxsfがどうのこうのとエラー表示で共有フォルダーが有効に成らなかった。
再起動のたびごとに作業する必要有り。
sudo leafpad /etc/rc.local で
mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared を加えても
OS 起動後に自動でマウントされるようには成らなかった。
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USBメモリ認識方法
下記参考に作業の事。
(貼り付け開始)
USB機器の利用方法
手順:
1)VirtualBoxを起動する前に、USB機器(HDD、
2)VirtualBoxを起動し、
USBの設定画面でEnable USB Controller(USBコントローラを有効化)
USB Device Filters(USBディバイスフィルタ)
3)ホストOSの「ハードウェアの安全な取り外し」で、
4)再度USB機器を接続して、ゲストOSを起動すると、
ホスト側OSでは、
5)ゲスト側OSでは、
一度設定すれば、
はない。
なお、ゲストOSに渡してマウントされたUSB機器は、
は解除される。
ゲストOSを終了しただけではホストOSでマウント出来ないが、
接続すればホストOSで利用出来るようになる。
v2.1.4では、
不都合が無くなった \(^o^)/
(貼り付け終了)
ソース
VirtualBox USB機器の利用方法
http://www.katch.ne.jp/~
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(貼り付け開始)
最初にVirtualBoxでUSBが使えず一苦労、
ホストOSで
システム- システム管理 - ユーザとグループを開き、詳細設定 - ユーザーの権限でVirtualBoxにチェックをつける。
これだけの事でUSBが使える様になった
(貼り付け終了)
ソース
OS再起動のこと
http://kinosei.blog.so-net.ne.
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ソース
2. 高度な設定
http://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-amd64.xml?part=4&chap=2#doc_chap4
ソースの本命
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/06/09/114816
以下は今回の事では参考に成らないhttpで以前どのようにして作業していたのか調べる為
参考http
Gentoo V-BOXに2個目のインストール成功-part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657
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ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。.xxx.yyyの値は1回目の成功の時と同じでした。他の失敗の時には.yyyの値が違った。JAISTにしないでIIJにしていた時も有った。
# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com" <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )
<ーーソース 2より
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より
ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1] 2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543
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参考に成るのかも知れないhttp 後で調べて見ようと思う。 gentoo install
# emerge dhcpcd
Gentoo Linuxをインストールする