Manjaro Cinnamon 64bit 実機 無印PC part3

起点にしているsdc1のMint17 MATE 64bit を起動で

gpartedでsdc8をフォーマットして

sdc7をsdc8にCOPYして以下作業  20分掛かるとgpartedは表示

ソース Ubuntu
http://ameblo.jp/osnokioku/entry-10876434189.html より
$ sudo blkid   <--これは念の為    ここをA地点とする
$ sudo tune2fs -U random /dev/sdc8
$ sudo blkid   で端末の表示をtomboyにcopyで

管理者権限でsdc8の /etc/fstabのrootとswapのUUIDを置換で保存。  注、leafpadではダメ。注、swapはsdc5にも有るのでこれを使用した。

今回はswapのUUIDは変更された物なのでいじる事は不要。

管理者権限でsdc8の/boot/grub/grub.cfg のUUIDや msdos7をmsdos8に置換で保存。 注、leafpadではダメだと思う、不幸に成ると思う。

hd0をhd2に置換で保存。 注、leafpadではダメだと思う、不幸に成ると思う。

上記は今回は同じHDDからのCOPYなので変更不要。

 

### BEGIN /etc/grub.d/30_uefi-firmware ###

        中略
### END /etc/grub.d/30_uefi-firmware ### はバッサリ削除で下記のようにした

 

### BEGIN /etc/grub.d/30_uefi-firmware ###

### END /etc/grub.d/30_uefi-firmware ###  で保存。

作業をしているMint17-MATEがマルチブートの起点なので端末で

$ sudo grub-install /dev/sda  <ーーーこれはもう起点なのでしなかった。

$ sudo update-grub           ここをB地点とする

参考 

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/22/112523

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/24/095545 

 

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/26/121707

参考httpの本命

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/14/121005

 

でメインPCにMint17のCinnamonをインストールしていたのでデスプレイ端子を壊れて使用不可に成ったコードをメインPCに取り付けた、これはデスプレイ切替器に接続でサブPCと

切り替え出来る。

でMint17のCinnamonのsynapticでcinnamonで検索で出た物をpamacでインストールしていたが、途中で

今回は下記で作業した。予定。既にハード関連の接続はされているので。

メインPCには、Manjaro Cinnamon 64bitをインストールしていた事を思い出して、それを起動でpamaccinnamongnomeで検索で出た物を無印PCのManjaro Xfce4+MATEのMATE起動でpamacでインストールでログアウトでセッション選択画面が出てCinnamon選択で ユーザー名  パスワードでCinnamonが起動したので環境を整え再起動でオートログインでCinnamonが起動した。感想として疲れた。

$ uname -a
Linux hogehoge 3.14.21-1-MANJARO #1 SMP PREEMPT Sat Oct 11

$ cat /etc/manjaro-release
Manjaro Linux   これしか表示されないver0.8.10はどうすれば表示されるのか不明

マルチブートメニューには表示ですが、これが何処から出て表示なのかが不明。

 

起点にしているsdc1のMint17 MATE 64bitの/boot/grub/grub.cfgより下記が記入なので画面に表示される。では何故下記が自動で記入されたのかが不明。

menuentry 'Manjaro Linux (0.8.10) (on /dev/sdc8)'

 

part2での教訓としてsystemがそのように配置したのなら、あまりいじらない方がいい。

2時間掛けて作業終了。

mate-disk-usage-analyzer
名称     mate-disk-usage-analyzer
コマンド mate-disk-usage-analyzer
アイコン /usr/share/icons/hicolor/scaalable/apps/mate-disk-usage-analyzer.svg

 

mate-system-monitor
名称  mate-system-monitor
コマンド mate-system-monitor 
アイコン /usr/share/icons/mate/48x48/apps/utilities-terminal.png

 

自動起動するアプリケーション
名称 自動起動するアプリケーション
コマンド cinnamon-session-properties
アイコン /usr/share/icons/Faenza/apps/64/session-properties.png

 

/home/your-user-name/.gnome2/nemo-scripts
のようにホームの隠しフォルダー.gnome2フォルダーにnemo-scriptsフォルダーがデフォルトで存在する。
nemo-scriptsフォルダーに空ファイルを作り名称を 管理者として開く-ne にする。
管理者として開く-ne ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu nemo $NEMO_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>パーミッション で
実行にチェックを入れる。 
usr を右クリックでスクリプト>管理者として開く-ne で例としてlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功

root側でファイルを削除出来る。

アクセス権パーミッションに名称を変えられていた。)

マウスでtar展開の物(書庫マネージャ)も名称を変えられていた。

アーカイブマネージャーで開く  に成っているようです。

MATEではEngrampa Archve Manager

Engrampa 1.8.1MATE 向けの書庫マネージャです。との事です。

 

もし誤ってroot側でファイルをゴミ箱行きにしたら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダを削除出来る。

或いはゴミ箱へ移動するをクリックで削除をクリック。
またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

nemoにはデフォルトでRootとして開く がメニューに有ってManjaroでは機能する。

デフォルトでRootとして開くではゲスト、ホストでMATEではaudaciausやclamtkが起動した事が有った。

ゲストのManjaro MATEではaudaciausが起動した事が有った。

実機のManjaro MATEではclamtkが起動した事が有った。

Cinnamonは普段使用していないので、その辺りの事は不明。

テーマはCinnamonで作業でもいいが実際に使用する時にはMintyの方がいい。

テーマCinnamonではfirestarter、radiotray、clementimeがパネルに綺麗に表示されない。

と思ったが無印PCでは上記の状態でしたが、メインPCではテーマCinnamonではradiotrayのみがパネルに綺麗に表示で

Mintyでもradiotrayのみがパネルに綺麗に表示で

メインPCのManjaro Cinnamoの状態がよろしく無いのかも知れない。