雑記  日記帳 CLDX-2015 part5 実機 Calculate Linux 14.12.1 Xfce4  64bit

元祖のsdb13 26GBに作った物はcaja、mate入りですが、Xfce4で画面のアイコンの位置がキープ出来ています。これはMATEにセッション選択で1度だけインストールの直後なら行けたが再起動したら、行けなく成っていたと思います。

これは、くどくいじらなかったのでアイコンの位置がキープ出来ていると思います。

sdb13 26GBに作った物をsdb16 58GBをgparted.isoのCDでsdb16をフォーマットして26.5GBにリサイズしてcopyで作業しようと思います。

gparted.isoのCDで見たらsdb16は29.01GBでした。このままで、フォーマットして作業します。

で作業が終わって、例のワンパターンでsdb16の Calculate Linux 14.12.1 Xfce4  64bit は起動しました。

セッション選択でMATE選択でMATEに行って見たら、パネルのアップレットのアイコンがのっぺらぼうの物が6個位有り、画面のアイコンの位置を整えて再起動は端末で

sudo rebootで再起動でMATE選択でMATEに行って、慣らし運転をして

ログアウトでセッション選択画面に行きXfce4選択でXfce4に行き画面のアイコンの位置を整えて、再起動は端末で

sudo rebootで再起動でXfce4に行って見たら画面のアイコンの位置がキープ出来ていなくて、これはまたフォーマットして元祖のsdb13 26GBをcopyしようと思います。

2015-01-23 追記 作業終了、無事 Calculate Linux 14.12.1 Xfce4  64bit が起動しました。これがXfce4で起動ですがMATEのようにプロパティでフォルダのリネイムが出来どうなのかよく分からない。MATE Terminalをメインに使用しようと思う。tar展開でmakeの時にXfce TerminalではcdでスペースでD&Dのような感じでの作業がNG。両方共に半透明のようです。追記終わりです。

sdb17 32GBにもいじりすぎて状態の良くない元Calculate Linux 14 Xfce4  64bitで

Calculate Linux の  Xfce4 は削除でgentooのXfce4 をインストールで、これは起動します。

MATE、LXDEもインストールしたのですがセッション選択画面に行き何を選択してもXfce4 が起動です。DMはlightdmからlxdmに変えてあります。これをフォーマットでcopyで作るか

何処かにsdb26 26.5GBを作ってそこにcopyでフィルムを巻き戻すような感じでmateをunemergeして必要な作業か不明ですがcajaをunmergeして再起動で@worldのコマンドの付いた作業をして再起動でまたcajaをportholeでインストールして端末でemerge mateをするか、

まだUSBメモリに Calculate Linux 14.12.1 Xfce4  64bit があればUSBメモリからcopyで作ろうと思います。USBメモリがどうだったのかは覚えていないのであとで調べて見ます。

 

2015-01-24 追記

Xfce4で日本語化がOKなようにして、MATEをインストールした方が良さそうです。

MATEをインストールして日本語化がOKなようにしたら、MATEに行って見たらアイコンが何も表示されていませんでした。パネルらしき物は下に表示でしたが、まるで機能せず、

今フイルムを巻き戻すような作業をしていますが、以前もやって上手く行かなかったので、多分上手く行かないと思います。その時にはまたUSBメモリからcopyしての作業に成ります。

今回はOSが起動せずでした。unemerge mateの作業の後以前は起動してemerge mateをやったがアプレットが作業前と同様にのっぺらぼうだったと思います。

USBメモリからcopyしての作業に決定。

 

日本語化出来ていなくてもいいのならMATEはインストール出来るようです。

この状態でもibus-mozcは機能して使用出来ます。

以前、日本語化の物が出来ていた事が有るので、出来るはずですが、ゴミ箱にこだわらなければ良かったのか。

 

日本語化のやり方、これでいいのか不確かですが、以下自分用メモ

cajaを先にインストールするような事はしないで# emerge mate-base/mate で一括インストールする事。

Calculate Linux Xfce4 日本語化
# emerge leafpad
portholeをemergeでインストする。 ソース Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1 より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html
# emerge --sync
# layman -S
# eix-sync
# emerge porthole
コマンド gksu porthole  にする。

名称    Thunar File Manager-gksu
コマンド   gksu thunar %F

/etc/locale.gen をleafpadで開いて
#United State/English
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8 <---追加した。
で保存。 で端末で

# locale-gen    で確認
/etc/env.d/02locale をleafpadで開いて
#LANG="en_US.UTF-8" <--#を付加した。

LANG="ja_JP.UTF-8" <---追加した。 

(part6 ではこれが何故かLANG="en_US.UTF-8"に変わっていた。) 

LC_NUMERIC=POSIX
で保存。  で端末で
# env-update
一度ログアウトして これは端末でsudo reboot の方が良さそうです。
端末で
$ locale  確認の為

これで上手く行かないので

 

コード表示 3.13: 完全な更新の実行

# emerge --update --deep --newuse --with-bdeps=y @world

ソース

Gentoo Linux ドキュメント -- Portageについて

https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=2&chap=1

で再起動で日本語化に成っていてOKでしたがMATEがNGに成っていました。

でここでMATEをインストールする。

make.confなどがクリアーな状態にして

MATEをインストールしようとして

Created
より なので
 

/etc/portage/package.accept_keywordsに下記コピペ

多分、端末で

# leafpad /etc/portage/package.accept_keywords     で作業だと思う。

ひょっとしたら端末で

# gksu thunar  で管理者権限でやった

=app-arch/engrampa-1.8*

=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

# emerge mate-base/mate  

でUSE="を使えと端末は表示で、Gentooではファイル名がCalculate Linuxではフォルダで使用して有ったら、フォルダ内のcustomファイルに書き込む。

同じ名称のフォルダやファイルが存在しなかったら、要求されたファイルを空ファイルで作って

leafpadでコピペする。

参考

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/02/141150

 

MATEインストール参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/19/065520

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以下ibus-mozc関係 これは日本語化の前で作業か後で作業がいいのか不明。

今は日本語化の前で作業。

2015-01-25 追記 今回は出来るかどうか分からないが日本語化の後でibus-mozc関係を作業での順で作業中。順列、組み合わせの問題なのか?不明。

今、日本語化までは成功のようです。これからibus-mozc関係をインストールする。

この順番で作業だとibus-setupがメニューに表示されない、マルチブートしているのでcopyしてしのいだ。

今まで通りibus-mozc関係をインストールしてから日本語化の作業が正解のようです。

結論としてsabayonのフォルダは必要では無いようです。ムダな事をしていたようです。

tomboyはemergeに時間が掛かるが、この時点でやった方がいい、後々便利だ。

端末で

# emerge --sync

# emerge --oneshot portage  

# emerge ibus

2015-01-25 追記-1今回はここで端末の表示で下記を追加した。合っているのか不明。

# emerge @preserved-rebuild dev-libs/liblinear

ちなみに端末の表示は

>>> Auto-cleaning packages...
>>> No outdated packages were found on your system.
 * GNU info directory index is up-to-date.
!!! existing preserved libs:
>>> package: dev-libs/liblinear-196-r1
 *  - /usr/lib64/liblinear.so.1
 *      used by /usr/bin/nmap (net-analyzer/nmap-6.47-r1)
Use emerge @preserved-rebuild to rebuild packages using these libraries
 * IMPORTANT: config file '/etc/locale.gen' needs updating.
 * See the CONFIGURATION FILES section of the emerge
 * man page to learn how to update config files.
 * IMPORTANT: 9 news items need reading for repository 'gentoo'.
 * Use eselect news to read news items.

2015-01-25 追記-1終わり。

# emerge zinnia
# emerge mozc 

ibus-mozcを機能させる為にホームの隠しファイル .bashrc
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

ホームの隠しファイル .profile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd"

ホームの隠しファイル .xprofile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim

Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。

 

ソース
このようにしなさいとの画面が表示でしたので。 ぐぐれば有るのでは?と思います。

ソース
slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html

ソース
個人的Linux:
ibusになって日本語入力が困ったことに 
http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-622.html

Calculate Linux 14 Xfce4は少なくともV-BOXゲストでは
.xinitrc に弱いのでは?と思いました。

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2015-01-26 追記 

パネルのアプリケーションなどが日本語化されていませんでした。

sdb26をsdb17にcopyで例のワンパターンで起動しました。

以前、作ったsdb25を起動でログアウトでMATEに行って見たらアプリケーションが日本語化されてカタカナで表示でしたがパネルのアプレットのアイコンがのっぺらぼうでxの絵が表示でしたが、今sdb25から書き込みですが、何とパネルのアプレットのアイコンがマトモに表示です。がホームのフォルダのアイコンがファイルのような表示でした。これはMATEでcajaでこうで、MATEでThunar File Managerならマトモに表示でした。いったいどんな状態なのか?

どちらが、良いのかと言われたら、昨日から作った方がいいのではと思います。

sdb17で

コード表示 3.13: 完全な更新の実行

# emerge --update --deep --newuse --with-bdeps=y @world

ソース

Gentoo Linux ドキュメント -- Portageについて

https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=2&chap=1

をやったらどうなるのか?多分不幸に成りそうな気がするので止めておきます。

Xfce4 ibus-mozc 日本語化 はOK 

これをMATE ibus-mozc 日本語化 はなかなか困難なようです。

それなりの物は出来ました。

sdb25はアプリケーションが日本語化されてカタカナで表示でしたが他は殆ど英語でしたので、今のままのsdb26 sdb17 で行こうと思いました。

 

まとめとしてMATEでibus-mozcがOKで日本語化された物を作るには、確かめていませんが

案1、Xfce4でibus-mozcをインストールして日本語化作業をして、MATEをインストールする。これはダメなような気がする。ダメと言っても些細な問題ですが。

案2、Xfce4でMATEをインストールしてibus-mozcをインストールして日本語化作業をする。

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日本語化作業では下記が重要ではと思います。

コード表示 3.13: 完全な更新の実行

# emerge --update --deep --newuse --with-bdeps=y @world

ソース

Gentoo Linux ドキュメント -- Portageについて

https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=2&chap=1

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兎に角MATEをインストールして使用したいなら、cajaは単独ではインストールしない方が良さそうです。MATEで一括インストールする。

Xfce4で使用ならcajaを単独でインストールでもいいのではと思いました。不確かですが。

追記終わり。