雑記  日記帳 CLDX-2015 part7 実機Calculate Linux 14.12.1 Xfce4  64bit

今、USBメモリからsdb28にcopyして例のワンパターンで起動した物にMATEをインストール中

色々、考えて、やはりSabayonのフォルダをcopyしたのでMATEのパネルの一部ではあるが日本語化されたのでは?と思う。不確かですが。

その副作用でパネルのアイコンがのっぺらぼうでxの絵に成ったのではと思っていたが、これは最初はマトモに表示で画面のゴミ箱のアイコンがゴミを溜めても空のままだったので、いじっていたら、悪化した事を思い出した。

 

この間、暇なのでkonalinux KDEはどうなのかをvmware-playerゲストで調べてみようと、今.isoをdownload中。

多分コーデック不足でdragonplayerは画像が表示されないのでは?と予想。

インストールの時に ユーザー名は kona     パスワードは live

分かり難いぞ。

ソース

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1334391812/291

予想、大当たり、 dragonplayerは音声はOKでしたが、画面は真っ黒でNG。

原因は多分h.264関連のコーデック不足だと思います。

VLCはOKでした。

UbuntuKDEを入れてKDEに行って、dragonplayerをインストールでも、最初は画像がNGでしたが、結構時間が経ったら自動でh.264関連のコーデックをインストールのような表示が出て

それからOKに成った事が有りましたので。

デホで動画PlayerはVLCとdragonplayerがインストール済みでした。kaffeineがデホでは入っていない、時代の趨勢を感じました。

konaなのでkaffeineはデホでインストでいいのでは?と思ってkaffeineをインストしたら音声はOKですが、画面は真っ黒でNGでした。悲しい事です。誰か偉い人、機能する方法を見つけて下さい。

jessieにdist-upgradeしたら、多分OKなのでは?とは思いますが。

2015-01-28 追記 KDEはdist-upgradeが困難で最初に作業した物はマウスが無効でした。KDEは普段全く使用していないので、試行錯誤で苦労です。上手く行かず。

KNOPPIXは今はLXDEですが、Ver5はKDEで今のVer7でもその影響なのかKDE出身のアプリがデフォでインストールで、なんとkaffeine、dragonplayerがOKでした。

KNOPPIXの/etc/apt/sources.listをcopyでdist-upgradeで上手く行かず

jessieのnet installの/etc/apt/sources.listをcopyでdist-upgradeで上手く行かず

追記終わり。

JUKはデホでインストでしたが、Amarokが…デホでインストされていなかったです。

デホでインスト済みのJUKとClementine-1.0.1はOK。

AmarokもOK。ぱっと見ですが。

konalinuxはこの辺までにしてCalculate Linux 14.12.1 の作業に移ろうかと思います。

 

Xfce4にMATEをインストでMATEに行ってMATEで作業でIbus-mozcをインストで日本語化でパネルの文字はApplicationsでした。 これは一先ずこれで終了。残念な結果でした。

今回は下記コマンドは未使用。

# emerge --update --deep --newuse --with-bdeps=y @world

以下追記

MATEでSobayonのフォルダをcopyでマージして上記コマンドを実行で

/etc/env.d/02locale をleafpadで開いて
#LANG="en_US.UTF-8" <--#を付加した。

LANG="ja_JP.UTF-8" <---追加した。 

(part6 ではこれが何故かLANG="en_US.UTF-8"に変わっていた。) 

LC_NUMERIC=POSIX
で保存。  で端末で
# env-update
一度ログアウトして これは端末でsudo reboot の方が良さそうです。

MATEに行って見たらアプリケーションがカタカナで表示でした。おめでとうございます。
端末で
$ locale  確認の為

結論として、Sabayonのフォルダは必要なようです。紆余曲折しましたが。

と思っていましたが、再起動でパネルはアイコンの何も無い物が表示で追加は不可。画面のアイコンはクリックしても無反応でNG。OSが1つお釈迦に成った。

以下追記終わり

 

2015-01-28 追記 これは結局sdb27をsdb28にcopyして例のワンパターンで起動しました。

MATEでオートログイン設定にして再起動でMATEが起動しました。

Calculate Linux 14.12.1のDMはlightdmなので

参考http

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/405

 

Calculate Linux 14.12.1では画面にショートカットのgksu Cajaを作ってコマンドは

gksu caja %U でアイコンは/usr/share/icons/mate/48x48/apps/system-file-manager.png

で機能して管理者権限でroot側で作業出来ました。

追記終わり

2015-01-28 追記-1

/etc/portage/make.conf/custom はデフォルトでは

#---------------------------
# Basic build options
#---------------------------
# Update either from binary packages (by default) or from source.
#FEATURES="-getbinpkg"

#-------------------------
# Compiler options
#-------------------------
# Additional options that will be passed to the compiler. The '-march=native' flag
# tells it to optimize code generation for your specific hardware.
#CFLAGS="-O2 -march=native -pipe"
#CXXFLAGS="${CFLAGS}"

#---------------------------------
# Better compilation time
#---------------------------------
# Number of parallel processes run when installing a package.
MAKEOPTS="-j3"

# Number of packages to build simultaneously.
#EMERGE_DEFAULT_OPTS="${EMERGE_DEFAULT_OPTS} --jobs=4"

 

なので、これに

LINGUAS="ja"  を書き加えて
半日は掛かるコマンド
# emerge --quiet-build --emptytree @world
を実行したらどうなるのか?

ソース
Gentoo サブPCのホストpart1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523

2015-01-28 追記-1 終わり


sdb20のCalculate Linux 14 Xfce4  64bit ではSettings Managerの
Session and Stertupをクリックしたらメニューは割と日本語化されていました。
ただCalculate Linux 14は画質が良くないのか、目が非常に疲れます。
Firefox24.6でここhatenaでコピペがOKでした。

2015-02-16 追記
/etc/portage/make.conf/customに
LINGUAS="ja"  を書き加えて
半日は掛かるコマンド
# emerge --quiet-build --emptytree @world
を実行したら日本語化が飛ばされました。画面表示は# emerge --depclean をしなさいと
言うような表示でしたので、
再起動して
さらにいじって、以前不幸に成った事の有るコマンド
# emerge --depclean   をしたら画面表示は
# emerge --update --deep --newuse @world  をしなさいとの事なのでそうしたら
非常に時間が掛かり1日は掛かったのではと思う。再起動でCalculate LinuxのUpdateをしたら
非常に時間が掛かり半日は掛かったのではと思う。でいらない物と画面に表示の物を
unmergeのボタンをクリックで作業をして、作業後に画面、パネルのアイコンを
クリックしても無反応に成ったので
PCのタップスイッチを切って終了で、タップスイッチをONで起動させてsdb28を選択で
画面にペンギンの絵が表示のままで、進行しないのでCtrl Alt F6キーを押したが
CUI画面は出たのてユーザー名とパスワードを打ち込んだがダメで
結局Mint17 MATE 64bitを起動でgpartedでsdb28はext4でFormatして
sdb27のCalculate Linuxをcopyで、これから例のワンパターンの作業をします。
無事sdb28のCalculate Linux 14.12.1 64bitが起動しました。
ただ元のsdb27がオートログイン設定では無かったようで、
DMはlightdmなので例のオートログイン設定をして
画面にアイコンのCajaは有ったのですがgksu Cajaが無かったのでアイコンのCajaをcopyして
名称 gksu Caja     コマンド  gksu caja %U で作りました。
で再起動でMATEにオートログイン出来ました。
管理者として開く-ca  スクリプトは既に作って有りました。

作業の後で見た物ですが。
ソース ??
1. Portageについて
http://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=2&chap=1

コード表示 3.14: 残された依存関係を削除する

# emerge --update --deep --newuse @world
# emerge --depclean
# revdep-rebuild
2015-02-16 追記終わり。