雑記 日記帳  V-BOXゲストのKaOSの状態

V-BOXゲストのKaOSとchakra 64bit のパスワードを忘れていて焦りました。

KaOSはキーボードが日本語モードに成っていたのが原因でしたが、元々OSインストールの時にオートログイン設定でインストールしたのに、有効に成っていないので、状態は良くないと思う。

KaOSはキーボードが日本語モードに成っていたのが原因ではないと思う、状態が悪く起動時にキーボードを認識していない事が有る。この場合には再起動する。

これは部屋の.isoで日本語化されていてfcitx-mozcまでデフォでインスト済みで有ったが、暇な時に本家の.isoで試して見ようと思う。

パスワードを5回?以上打ち間違えるとNGに成るようで、ゲストの再起動の必要が有るのでは?と思いましたが、そんな表示は出て来なかったので不明です。

マトモなパスワードを打ち込んでも有効に成らない時が有る。OSが立ち上がってしばらく間を置いてからの方が良いような感じです。

上記2つのOSのDMが何なのかが分からない。

chakraはダメに成るのではと感じた。

Antergosもあんな物を出すようではダメに成ったと思った。焦りなのか?

ライバルトリが出て、遅れる事が許されるのは3ケ月と6日までのようです。

CentOS7とSL7.0の場合から考えて。SLも技術力が落ちたようで、がっかり。

この辺の事情は以前書いた気がする。

 

あと、最近試していないのがArchBangで調べて見たら

http://distrowatch.com/table.php?distribution=archbang       より

デスクトップ環境: i3, Openbox との事で、i3は以前は無かったように思うが、どうなのかは不明。でリリース日 2015-02-10なので11日前に新Verを出したようです。

これはV-BOXゲストでインストールする気に成らない、Openboxは使用しづらいので。

トリによってOpenboxの使用しづらさは違う、ユーザーが使用しやすく成るようにちょとした工夫がしてあるトリも有る。

Openboxはトリによって大きく異なると思っていた方がいいのではと思う。

 

結局KDE出身で役に立ったアプリは私の場合k3bのみのようです。

これは優れ物だと思います。