雑記 日記帳  構想として 今のジェンツーペンギン part1 V-BOXゲスト gnome-light genkernel dhcpcd使用 # mount -t proc proc proc/ で作業していない。ミスった。

構想として

V-BOXゲスト gnome-light genkernel dhcpcd使用

# mount -t proc proc proc/ で作業していない。ミスった。

無印PCのsdc1のMint17のV-BOXゲストで、はたして今、GUIのジェンツーペンギンがインストール出来る物なのか試して見る。

以前、中古PCの実機にインストールしようとしたのは2015-05-22

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515       part6

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/25/160856       part7

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/25/161413        part8

 

ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ  <--これが、最適だと思う。

2014-05-28  注、ここでと書いて有るのは当時の今で2014-06-29頃
当時はこれがベストだと思う、Gentoo インストール でぐぐったら、
何とこれが8ページ目に表示でした。2014-06-28で。なので書かれた
2014-05-28ではず〜と後のページなのでは?と思う。この日の頃
ジェンツーペンギンのインストールにチャレンジを始めましたが。 

http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
の受け売りですので上記httpに行って見て下さい。

2015-06-17 追記 上記httpも今のジェンツーペンギンで仕様変更が有ったようなので

新規にインストールする事は出来無いと思います。追記終わり

2015-07-23 追記

当時、2014年5月の日本語のwikiは非常に古く成っていて、何故ならばGentooの仕様変更の為に、実際には使い物には成らなかった、詳しい人が見たら参考程度には成ったと思うが。

実際に画面に出て来る物とwikiの表示が違った。

このような状態で、LXDEがV-BOXゲストで確実にインストール出来る上記httpは当時では、最先端。LXDEがインストール出来たならば、それを足掛かりにしてXfce4は簡単にインストール出来た。

2014年8月14か17日頃、日本語wikiは改定されて少しはマシに成った。

まだ一部しか日本語に訳されていないと思うが、それから本家のGentooがバンバン仕様変更しているので、特に今年の4月以降、上記の日本語訳のwikiの正確さはどうなのかは?不明。

2015-07-23 追記終わり。

V-BOXにgparted.isoで
sda1  /boot ext4     150MB
sad2  swap linux-swap  3GB
sad3  /   ext4     20GB? ぐらいで確保。で終了。

V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。
キーボードは22のjapanを選択する。下記のtarの日付は修正していないので、

適宜読み替えて下さい。

作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot      <ーー2回目はここは不要と思う。
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot

# swapon /dev/sda2        <ーー追加した。念の為。

# swapon /dev/sda5    <---2014-7-16ホスト用なのでV-BOXでは不要。

# date  <ーーーー単なる確認。

# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml   <ーー2回目はここは不要と思う。

 

下記はportage-latest.tar.bz2も落とす場合の最短コースでしたが

今では上記のtarは不要に成ったような感じのwikiでしたが。 ここの今は2015-06-16

さらに、私はやり方を全く知らないのですがsshdを使用すれば、ホストからリモートで操作出来るような感じ。


IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。

Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。


Escキーと↓矢印キーでGO BACKでEnterキーを押して戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2

Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。

# tar xvjpf stage3-amd64-20140619.tar.bz2 
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515   より
#tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs    が最新の感じ。
# tar xvjpf portage-latest.tar.bz2 -C usr/    

ミラーの選択IIJらしき所を選択する。httpで。 
これはスペースキーで*マークで確定していた。Enterキーを押して確定実行。

今回の1回目はミスった、最近はここでも                   これを抜かしていた。

# nano /etc/portage/make.conf       <ーー変則3回目はここから
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"    # -march=nativeを追加
MAKEOPTS="-j3"    # この行を追加(数字はCPU数+1)
USE="bindist mmx sse sse2"   <ーーこれはデフォで既に有る。
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"    # この行を追加
LINGUAS="ja"   # この行を追加

下記も仕様変更で不要に成ったような感じ。

# mirrorselect -ioH >> etc/portage/make.conf
# mirrorselect -ior >> etc/portage/make.conf

変則3回目は下記は抜かした
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
# mount -t proc none proc/  <ーー仕様変更でnoneではなくてprocが正解でした。

つまり

# mount -t proc proc proc/    <ーーこれが正解。

# mount --rbind /sys/ sys/ ディレクトリが変わったのか?安全策で本家の方でする  と思ったがインストール順番が少し変わっただけのようです。これは新たに仕様変更で追加に成ったが正解でした。これを抜かしていた。

# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash  <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update   <ーーこれは仕様変更で不要に成った。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"

*******************************

2015-06-18 追記

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515  より

必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
# mount -t proc none proc/  2015-06-18追記# mount -t proc proc proc/ が正解。
これは、驚きの発見。仕様変更で変わっていました。
# mount --rbind /dev/ dev/
# mount --rbind /sys/ sys/ ディレクトリが変わったのか?安全策で本家の方でする  と思ったがインストール順番が少し変わっただけのようです。
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash で作業予定。

2015-06-18 追記終わり

*******************************

Profileここではdefault/linux/amd64/13.0/desktop/gnomeに設定しています。

変則3回目はここからは作業した。

2回目は下記は止めると思ったが  05:09〜05:12 2回目はあっと言う間に終わった。

https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Base これの機械翻訳は下記

http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwiki.gentoo.org%2Fwiki%2FHandbook%3AAMD64%2FInstallation%2FBase  より

emerge-webrsyncの使用をお勧めします。 これはGentooのミラーのいずれかから(Gentooは日常的に放出する)最新のPortageスナップショットを取得し、システムにそれをインストールします。 との事なので作業する。
# emerge-webrsync     <ー今回、新たに追加、非常に時間が掛かる ソース4より


# eselect profile list     <ーー今回の1回目はここでエラー表示でNGで下記のメニューが拝め無かった。終了です。

表示は 根拠の確実なprofile listをgetする事に失敗した でした。

どうするか、今パーテーションは3個有るので念の為拡張領域を作って、それからext4でformatして、Mint17をインストールして、裏から/bootと/は落としたtar以外は削除、これも手間ですが、これで作業してみます。普通にやった方が手間が掛から無いと思う。

さらにがっかりな事が判明、仕様が変わったようで落としたstage3-*.tar.bz2はtar展開が終わったら自動で削除されるように成ったようで、見当たりませんでした。

何も無かった、/bootが有ったのみ。

外付けUSB-HDDを使用でゲストのMint17を起動でcopyしてやって見ます。

2回目はメニューが拝めました。1から21まで表示です。13.0だったのかは不明。そんな所までは見ていないので。13.0でした。

Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop    <ーー変則3回目はこれにする。
[4] default/linux/amd64/13.0/desktop/gnome
以下略

# eselect profile set 3 4 ここは冒険でソース4より  set 4にしようかな?

 

ここの////////からず〜と下の/////////の間は不要と思う。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515   より

# emerge --info | grep ^USE   で作業予定。

 

ソース3より

利用可能なUSEフラグは以下コマンドで確認

# less /usr/portage/profiles/use.desc
# nano  /etc/make.conf
# nano /etc/portage/make.conf
下記はあくまで、一例、その時に表示の物を書き込む。
USE="bindist x acpi alsa dbs dvd flac gimp git gtk gzip mp3 ogg wifi networkmanager cdr -gnome"

多分、上記はUSEの後の=が抜けていると思う。
# nano /etc/portage/make.conf の内容の一例。
-----------------------------------------------------------------------
# built this stage.
# Please consult /usr/share/portage/config/make.conf.example for a more
# detailed example.
CFLAGS="-O2 -pipe"   <ーーーここはホストでは追加部を見て考える。

下記は止める。

CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加

CXXFLAGS="${CFLAGS}"
# WARNING: Changing your CHOST is not something that should be done lightly.
# Please consult http://www.gentoo.org/doc/en/change-chost.xml before changing.
CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
# These are the USE flags that were used in addition to what is provided by the
# profile used for building.
USE="bindist mmx sse sse2"

 

INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"  

VIDEO_CARDS="virtualbox

MAKEOTS="-j5"  <ーーV-BOXでは関係無い。ホストでは左記を追加の方が良さそう。
と思ったが
MAKEOTS="-j3"   <ーーゲストですが、これで行こうと思います。

LINGUAS="ja"

PORTDIR="/usr/portage"
PISTDIR="${PORTDIR}/distfiles"
PKGDIR="${PORTDIR}/packages"

仕様が変わった様なので下記は不要のような感じ。

GENTOO_MIRRORS="http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Gentoo/"  

SYNC="rsync://rsync3.jp.gentoo.org/gentoo-portage"   
-----------------------------------------------------------------------

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

ここまで不要と思われる。

 

カーネルコンパイル genkernelで
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all   <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。  30分位か。



fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 /   ext4 noatime     0 1
/dev/sda2     none swap sw      0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto    0 0   <ーーー#を付加した。

 

ソース4の人はカーネルコンパイルの前でタイムゾーンと言語の設定を作業ですが、

kernelを本格的にbuildでインストールなので、ここは今まで通りの順番で行こうと思います。

時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone    ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
# emerge --config timezone-data

言語設定

# nano /etc/locale.gen

en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8

# locale-gen
# eselect locale list
 
# eselect locale set 4
# env-update
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"    <ーーー今ここ

 


言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen

 

# locale-gen
# eselect locale list
 
# eselect locale set 5
# env-update
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"



ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"   <ーーー今ここ

 

ソース 4

ネットワーク設定は今回はdhcpcdを使用で行こうと思います。

GentooVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か 

http://www.aruneko.net/archives/1189   2014年12月13日 

Aruneko的PCのような何か     と

 

ソース 3
Gentoo Linuxをインストールする - クロの思考ノート 2014/08/14
http://note.kurodigi.com/
http://note.kurodigi.com/category/gentoo/    も参考にして、
# emerge dhcpcd      これは最後の方でインストールする。

ネットワーク設定
# ifconfig

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった  .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。.xxx.yyyの値は1回目の成功の時と同じでした。他の失敗の時には.yyyの値が違った。JAISTにしないでIIJにしていた時も有った。1.4 1.5


# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com"    <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" ) 

<ーーソース 2より
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" )  <ーーソース 2より

 

# nano /etc/conf.d/net

以下を追記
  config_enpなんとか="dhcp"   なんとか とはこの場合 0s3
# cd /etc/init.d/  <ーーーこれで後はlivcd init.d # に成る、マズイと思う。
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enpなんとか <ーーーこれでする
# rc-update add net.enpなんとか default   <ーーどうなのか不明だが類推で。

 

# cd /etc/init.d/
# ln -s net.lo net.eno16777736
# rc-update add net.eno16777736

 


# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3
# rc-update add net.enp0s3 default  
# rc-update add sshd default     <ーここはホストでは不要だと思うが不明。

ここでsshdをデフォに設定のようです。

キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。 まだ不明。今回も101キーボード設定に成っていました。  デフォはus

パスワード更新
# passwd            文字化けで何がなんだか分からない。

 

# nano /etc/conf.d/hwclock        デフォはUTC

clock="JST"

 

ここら当たりで# cd をした。   良いのかは不明。


syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng     
# rc-update add syslog-ng default

# emerge cronie 
# rc-update add cronie default
# emerge dhcpcd 


# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

ブートローダーの設定  ここは最新wikiの下記のピンク色で作業する。
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda
  <ーーーこの順序でOK。 仕様が変わったようで今のwikiとは順番が違う。

 

下記で作業する。

# emerge grub  
# grub2-install /dev/sda
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg  

 

chrootから抜ける
# exit  

アンマウント
# umount -l dev/      <ーーーー仕様変更で不要に成ったような感じ。
# umount -l proc/
     <ーーーー仕様変更で不要に成ったような感じ。  

この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく
   <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージ  のような感じ。

# reboot  <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。

V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる  で強制的に終了した。


再起動で。

root

パスワード


一般ユーザーhogeの作成
# useradd ユーザー名 -d /home/ユーザー名
# cd /home
# mkdir ユーザー名
# chown -R ユーザー名:ユーザー名 ユーザー名
# passwd ユーザー名
# emerge sudo     <ーーーSabayon MATEの時にはここからか?2014-09-28
# groupadd sudo
# visudo   
%sudo ALL=(ALL) ALL

 

一般ユーザーhogeの作成   ソース4より

# useradd -m -G users,wheel,audio -s /bin/bash ユーザー名    これよりも元の方が一行に書いて有る文字数が少ないのでいいと思うが、
# chown -R ユーザー名:ユーザー名 ユーザー名  は必要無いのか不明。
# passwd ユーザー名   ここもだが文字化けで何がなんだか分からない。
# emerge sudo      ここで画面が真っ黒で狭く成ってNG。
2回目はここで終了。sudoがemerge出来なかったと言う事。
なんと再起動で# emerge sudo が成功のようです。
# visudo  これよりも機能するのか不明だが 
# EDITOR=nano visudo の方がいいと思う。機能しました。パス不要も追加した。
  以下の行のコメントを外す  
  %wheel ALL=(ALL) ALL
感想としてこの方が昔のコマンドに似ている。
上記のパス不要とはパスワード打ち込み不要設定の事。
ここからは一般ユーザーで実行。exitでそうしたのか? そのようです。
$ sudo emerge flaggie    

 

$ sudo emerge world --emptytree --quiet-build  353個 8:43-13:49 <ー今ここ
で、また画面が真っ黒ですが。キーボードの右側のCtrl Altで表示出来たようです。
不確かですが。
Enterキーでも良いのかも知れない、試していませんが。試しましたOKでした。
変則の3回目では 448個 19:09-次の日の04:27では済んでました。この間睡眠を取っていたので、詳しい時間は不明。
やはりこのトリは天変地異が有ろうとも流行らないと思う。
非常に時間が掛かってまだ終わりません。これは実機で半日は掛かるコマンドに似ているような気がしますが、どうなのかは不明、後で調べて見ます。
8コアと2コア、GHzも多分1.5倍位ではと予想。環境の違い。
5時間掛かってやっと終わりました。
------------
下記が実機の時に使用したコマンド 紛らわしいので打ち消しの横線追加。
# emerge --quiet-build --emptytree @world  半日は掛ったと思う。                              これはCPUが低スペックだから。
で、コマンドは違いました。@worldが今回は付いていない。
しかし文字列の順番は違うが、よく似たコマンドだと思いました。
------------
$ sudo emerge --depclean
$ sudo dispatch-conf     (1 of 4) -- のような物が表示ですが何をしたらいいのかが分からない。q でクリアします。
$ sudo reboot   <ーー今ここ
でユーザー名でログイン

 

$ sudo nano /etc/portage/make.conf   <ーー私が書き加えた物は全て消されている。
  #以下の行を追記
  VIDEO_CARDS="vmware"       <ーーーここで書き込んでいる。なので
  VIDEO_CARDS="virtualbox"    <ーーーこれにする。
変則3回目では私が書き加えた物は全て有った。
$ sudo flaggie x11-libs/libdrm +libkms 
$ sudo flaggie media-libs/mesa +xa
$ sudo emerge xorg-x11                 111個 14:11-14:44
$ sudo emerge twm xclock xterm        これは昔のコマンドに似ている
$ startx              
 
 

$ sudo flaggie fllagie openssl -bindest                       本家が誤記のような感じ

変則3回目では$ startxで表示のターミナルでキーボード入力が機能しないのでNG。 
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light     USEを使用しなさいとの表示

どうするか? xターミナル?は2個起動です。3個でした。

ここで、予定変更でLXDEをインストールする事を試す事にする。

$ sudo emerge --ask lxde-base/lxde-meta    これでUSE使用しなさいとの表示でその数が半端では無いので諦めて、gnome-base/gnome-light をインストールする方向で考える事にする。

$ sudo emerge gnome-base/gnome-light   101キーボード設定に成っているので非常に使い難い、文字が小さすぎて、よく分からない。 <ーー今ここ

http://chulip.org/entry/20110629/1309349863   の

起動できた    の下のスクリーンショットまでは出来ました。

最初の方の# eselect profile set 3 4 ここは冒険でソース4より  set 4にしようかな?

結果論ですが set 3 にしておけばよかった。

Backupを取ってから今変則3回目を作業中。

ダメな場合は非常に疲労したので忘れると思うが、間を開けてから気が向けばチャレンジする。昨年はLXDEがインストール出来ていたらXfce4は簡単にインストール出来たのでXfce4のインストールを試したがダメでした。

これで本当にgnome-lightがインストール出来るのか?

DMのインストールはどうなっているのか?不明。

順調に行けば、ここまででOKです。のハズ。多分上手く行かないと思う。

 

参考用

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/085641

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今回は以下不要。この怪しげな下書きを書く?だけで疲労困憊、この前やった時から

間を開けたのがマズかった。やり方を完全に忘れてしまった。
# usermod -G sudo ユーザー名
# emerge app-misc/screen  
# emerge dev-vcs/git  <ーー131個emergeで2時間掛った。


LXDEXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta    <ーー69個emerge
# emerge xorg-x11    <ーー101個emerge
# emerge virtualbox-guest-additions <ーーホストにインストでは不要。

ゲストにインストールでも効能が無いので不要のような感じ。
# emerge lxdm <ーSabayon MATEの時には# emerge lightdmにする予定。2014-09-28
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm  <ーSabayon MATEの時にはさわらない2014-09-28
DISPLAYMANAGER="lxdm"

一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde

dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default

# reboot

再起動でLXDEの画面が出た。 <ーーー今ここ

-------------------------------------------------------------------------
下記は私がインストールしたアプリ

# emerge clementine
# emerge porthole
# emerge opera
# emerge leafpad <ーーー今ここ。

端末で

# porthole   で

portholeを使用でアプリをそれなりに入れた。
alsa関係を主に。fontもそれなりに入れた。
portholeを使用でalsamixerguiもインストールした。

# emerge radiotray
# emerge streamtuner
# emerge audacious

再起動で

clementine radiotray  から音が出るように成った。
streamtuner の設定でaudacious2が2つ有るので両方共audaciousに変える。これで
streamtuner使用でaudaciousが起動して音が出るように成った。

# emerge xine-ui
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html
より

# emerge fontconfig
# emerge unifont
一般ユーザのホームディレクトリに.fonts.confというXML形式の設定ファイルを

作成して置いてやる。

xine起動で文字化けもなくまともに動いた。

 

今回はここでXfce4をインストールする事にした。 以下 下記httpに続く。

Gentoo  V-BOXに2個目のインストール成功-part2   Xfce4をインストール

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/08/103524


# emerge ibus
# emerge mozc キーボードが101の設定に成っていて、自動起動LXDEには無いようなのでibus-mozcが使えない。
JDはemergeで失敗したのでtarを落としてビルドしOKで動いた。Ubuntuのやり方で。

ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ  2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801     <--これが今、最適だと思う。

ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]  2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543

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2014-07-12 今日見つけた物でArchスレ

感想として、危なかった1日遅れていたら失敗していた事であろう。

 

842 名前:login:Penguin [sage]: 2014/07/08(火) 21:27:19.20 id:mfbHQnN1
jaist落ちてやがる


843 名前:login:Penguin [sage]: 2014/07/08(火) 22:09:24.34 id:iXcQxx7g
落ちてるよな
今日めっちゃエラー出てリストからコメントアウトしたった


844 名前:login:Penguin [sage]: 2014/07/08(火) 22:10:59.30 ID:2G3UBi7j
jaistは割と頻繁に落ちるからtsukubaにしてるわ


845 名前:login:Penguin [sage]: 2014/07/10(木) 00:58:24.77 id:VJXdGH7v
jaist反応悪かったのはCentの7が出たせいとかどうとか


846 名前:login:Penguin [sage]: 2014/07/10(木) 01:30:07.66 id:olBwMGJs
トラフィック大杉だからCentOSのISOへのアクセス一時停止したよ。
CentのISOイメージは他のミラーから取ってきてね、ってmミラーが他のミラー紹介するのって、
Arch関係ないけどなんかもやもやするかな。
実質スレちですまん。