雑記 日記帳 中古PC Korora21から23へ入れ替え、どうなるのか?マズイような感じ。予想外。2015-12-08追記 クリア出来たような感じ。
参考http
雑記 日記帳 構想として 中古PC Korora
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/10/16/063800
/が /dev/sdb29で /homeを /dev/sdb30
Fedora-Live-MATE_Compiz-x86_64-23-10.iso を落として
UnetbootinでUSBメモリに入れてインストールで、再起動で起動せず。
原因として考えられる事はOSの数が多すぎてアナコンダが、対応出来なかったと言う事。
作業前に外付USB-HDDにパテごとcopyしたので、以前のkorora21の状態には戻せると思う。
MATE_Compizは以前ゲストで試した事があったがFedota19か20の頃、依存関係を良好に保ったままでアプリをインストールする事、build環境を保ったままにする事が困難で諦めた事が有る。
構想として
sdbにもmanjaroをインストールする。sdb29とsdb30は外付USB-HDDからcopyで
元の状態にする。
今回は/homeは別パテにしないで/のみでインストールを試して見る。
SSDにmanjaroをインストールしているが最悪それを削除でFedora23をインストする。
これはあまりやりたくは無い。
Fedora-Live-Xfce-x86_64-23-10.iso でインストでMATE追加はどうなのか?
Fedora21はその方法でインストしたが、それからHDDにインストのOSの数が増えている。
これは、まあゆっくり考える事にしよう。
Fedora側で21までと22以降は仕様が変わったとの事23はさらにまた何か変えたとの事。
miranda Fedora でググってもFedora19までしか表示されない、と言う事は
この人はFedoraの20以降は匙を投げたのか?
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html
考察としてアナコンダはマルチブート環境に弱い、これは昔から、
パテを綺麗にgpartedで見て順番に作っていないとインストに失敗する場合が有る。
ここで、大ミスを発見、kororaでインストする所を本家のFedoraで作業していました。
で、修正作業でsdb29が/ sdb30が/homeの Fedora23 MATEの画面が表示ですが画面のアプリのショートカットがのっぺらぼうなのが殆どです。
外付USB-HDDの認識が悪くても、/etc/fstabに書き加えたらダメ、起動しなく成った。
起動の時に外付USB-HDDの電源ONなら、いいのかも知れませんが、不明です。
この場合には、一時凌ぎの方で認識させる、この問題は昔CentOS5.5の時にやったと思うがブランクが有るので、やり方は完全に忘れた。