雑記 日記帳 中古PCのSSDの / sda5、/boot sda7にArchiのMATE 64bitをインストール part1 の下書き
中古PCのSSDの / sda5、/boot sda7にArchiのMATE 64bitをインストール part1 の下書き
これは保守をさぼっていたら依存関係?でUpdate出来なく成ったのでインストールの予定
2015-02-17のCDに焼いた物では最後に認証?エラーが出てダメでしたので新たに最新.isoを落としてインストールの予定。
ちなみにsda6はAntergos MATE 64bitをインストール済み
Archの.isoはk3bで焼いて1枚目のCDはエラー表示で廃棄
2枚目のCDは成功の英語表示は無かったのですが、これを使用、これがマズかったようです。2017-04-02今日 .isoを落としてCDにk3bで焼いて成功の英語表示が有りましたがまだこのCDを使用でインストールはしていません。原因はDVDを普段使用していないのでゴミでも溜まっていたのでは?と予想、これが中古PCの苦しい所。
メインPCの爆音DVDが99.99%壊れました。8年もちました。
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MATE + LightDM 2014-09-01
https://web.archive.org/web/
より 私のPC環境に合わせて修正で
/dev/sda7 250M ext4 /boot
/dev/sda5 30GB ext4 /
# loadkeys jp106 <ーーーこれは絶対に必要 これは
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/12/110640 より
# mount /dev/sda5 /mnt
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/sda7 /mnt/boot
# pacstrap /mnt base base-devel
# genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
# arch-chroot /mnt <ーー今ここ
# nano /etc/locale.gen 注、nanoよりもnano -wの方が良いようですがキー打ち込みを減らす為。
切り替わったら以下行の#を取って保存
#en_US.UTF-8 UTF-8
#ja_JP.UTF-8 UTF-8 つまり上記を下記のようにする
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
# export LANG=en_US.UTF-8
# nano /etc/vconsole.conf
下記コードを入力保存
KEYMAP=jp106
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# hwclock --systohc --utc
# echo ホスト名 >> /etc/hostname 注、ホスト名とはxxxx
# passwd
# pacman -S grub
# grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/sda 注、i386-pcでいいのか?
これはi386-pcでいいようです、そう言うイディオム。
ソース
Archlinuxのインストールから環境設定まで - Yahoo!知恵袋
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# systemctl enable dhcpcd.service
アンマウントとシャットダウン
# exit
# umount -R /mnt
# shutdown -h now 注、これはpoweroffでいいような気がする
# reboot でやったがいいのかは不明。
再起動後、rootでログインし起動
<ホスト名> login: root
Password: <passwdで設定したパスワード>
ユーザーの追加設定
# useradd -m -g wheel <ユーザー名>
# passwd <ユーザー名>
# visudo <ーーこれが絶不調だったので苦労した。結局他のOSから管理者権限で弄った。
root ALL=(ALL) ALLの下に下記を追加
<ユーザー名> ALL=(ALL) ALL
sudoでpassword入力を不要にする場合は下記も追記
%wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
# pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit xorg-xclock xterm
# lspci | grep VGA
# pacman -S xf86-video-nvidia 注、xf86-video-nvidiaは怪しい後で調べる
# pacman -S xf86-video-nouveau
# pacman -S mate mate-extra muffin nemo nemo-fileroller
# pacman -S lightdm lightdm-gtk3-greeter 注、これはsoft名称が変わったような気がするので後で調べる で lightdmからgdmに変更で
# pacman -S gdm これで行けるのか?今ではlightdmでMATEでは行けなかった。
作り方がマズかったのか?
・・・・・テストするなら以下手順・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
# systemctl start lightdm
# systemctl start gdm 注、これでMateデスクトップになるか不明です。
ログイン画面になったら、一般ユーザーとしてユーザー名とパスワードを入力
Mateデスクトップになるかどうか確認
でFirefoxのtarを入れてtar展開、ドットmozillaも入れる
~/.xinitrc
ついでにmateの起動設定を入力 exec mate-session
起動時にlightdmが動くように下記コマンドで設定
# systemctl enable lightdm
# systemctl enable gdm
# pacman -S abs base-devel
ここから以降の設定はrootを抜けユーザーで設定を進めて行きます。
# exit
<ホスト名> login: <個人ユーザー名>
Password: <passwdで設定したパスワード>
yaourtをインストールする為に少しやって、最終的に
Yaourt (日本語) - ArchWiki - Arch Linux
https://wiki.archlinux.org/index.php/Yaourt_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29
より 管理者権限で下記に行きleafpadで作業(leafpadはデホで入っている)
2015-05-16 追記
Manjaro Xfce4ではleafpadはデホでは入っていませんでした。元々こうだったのかは覚えていないので不明。
2015-05-16 追記終わり。
/etc/pacman.conf に以下の行を追加
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
で保存で
リポジトリを追加した後、次を実行してください: との事なので端末で
# pacman --sync --refresh yaourt
$ yaourt -S ttf-ricty otf-takao
ビットマップとヒンティングの無効化
$ sudo nano -w /etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf
下記コードを新規入力し保存
<fontconfig>
<match target="font">
<edit mode="assign" name="embeddedbitmap">
<bool>false</bool>
</edit>
<edit mode="assign" name="hintstyle">
<const>hintnone</const>
</edit>
</match>
</fontconfig>
設定を、システム全体に有効にするためのシンボリックリンク
$ sudo ln -s /etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf /etc/fonts/conf.d/71-no-embedded-bitmaps.conf
$ yaourt -S leafpad
$ sudo leafpad /etc/locale.conf
下記コードに書き換え保存
LANG=ja_JP.utf8
LC_NUMERIC=ja_JP.utf8
LC_TIME=ja_JP.utf8
LC_MONETARY=ja_JP.utf8
LC_PAPER=ja_JP.utf8
LC_MEASUREMENT=ja_JP.utf8
$ sudo leafpad /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
下記コードを新規入力し保存
Section "InputClass"
Identifier "evdev keyboard catchall"
MatchIsKeyboard "on"
MatchDevicePath "/dev/input/event*"
Driver "evdev"
Option "XkbModel" "hhk"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
今のMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
途中ですが挫けたので
DM関係
雑記 日記帳 サブPC実機のArchlinux MATEとCinnamon - hoge774-nazeのブログ
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/19/111804
ラベル Arch を熟読の事、忘れまくっているので。
マルチブート環境
ミラー変更
32bitアプリ
DM変更
AURにpamac関係が有る など
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Antergos MATE 64bitの時刻の合わせ方 AbemaTVの番組表の時刻と放送内容にズレが発生するので。
管理者権限で/etc/に行ってlocaltimeファイルをリネイムでlocaltime-motoにしてから
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# hwclock --systohc --utc
今では下記の効能はどうなのか?疑問ですが、時計がずれている場合電波時計とにらめっこしながら
# timedatectl set-time "2017-03-31 18:45:30"
ソース
時刻 - ArchWiki
https://wiki.archlinux.org/index.php/Time_(日本語)
clamtkは、どうでもいいのですが画面のショートカットをClamTk-timeにリネイムして
以下重要 プロパティのコマンドを
env LC_TIME=C clamtk %F
にする。
シグネイチャの更新の為に端末で
# freshclam
ソース
Clam Antivirusに関するメモ
http://clamav-jp.osdn.jp/jdoc/clamav.html