雑記 日記帳  サブPC CLDX14.16.2  sdc25  30GB  part1

サブPC CLDX14.16.2  sdc25  30GB  part1

sdc5  swap    4GB

sdc25  ext4   30GB

$ sudo grub-install /dev/sda  

$ sudo update-grub  

結局KDEは削除でXfce4でインストール

2015-07-15  追記 下記は全て作業済みのハズ。

構想としてXfce4でインストールして、mateがemerge出来ていた/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存 の作業をして、mateのアプリをインストールする。

Xfce4ではアイコンは画面中心でパネルは補助的な物にする。

しかし、これならLXDEの方がマシなような気がするのでportholeでlxdeで検索して

有ればemergeを試して見る。

nemoも一応インストールする。がXfce4とnemoの関係は悪いトリが多かったのでどうなのか?不明。Archでも悪いようで、wikiに対処方法が書いて有ったハズですが、その方法がCLDXで有効なのか不明。  <ーーこれはまだインストしていない。

下記赤色部はMATEがインストール出来たのでMATEでの作業です。

インストールしました。プルダウンメニューにnemoとgksudo nemoを作りました。

portholeでxfceで検索で表示のアプリを追加でインストールで14.12.1のように画面のアイコンをパネルに簡単に貼り付ける事が出来ない物なのかとふと思いましたが、多分ダメだと予想。

 

Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitをインストールで
ibusとmozcのemergeをOKにする方法。

Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitをインストールの時に
Update関連にはチェックを入れないでインストールする事。

ポイントはインストールの時にオートログイン設定にはしない事。 

Xfce4  64bit のDMはlightdmなので例の作業で
簡単にオートログインにする事が出来る。

DMはlightdmの場合のオートログインにする方法は下記httpを参照の事

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/405

 

(これはCalculate Linux Xfce4 でのオートでは無い方法でインストールの方法、
オートで作るとパーテーションが5個で制作される、
しかも拡張領域無しで、こんな事が出来るのか、恐るべしロシアの技術)

最初にgpartedを起動でHDDにformatしたパーテーションを作り、
それから、上の方のUse the current partitionsをポチってのマニュアルを選択で
次のページで+をクリックでsdxNを/かswapでext4かswapを選択で
Format日Autoにチェックマークを入れてUUIDにチェックマークを入れてHard diskを選択、インストールするHDDにチェックマークを入れる

sudoを有効にする為に
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名   ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

注、ユーザー名  と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。

ソース 
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

portholeをemergeする為に

# emerge --sync
# layman -S
# eix-sync
# emerge porthole
コマンド gksudo porthole  にする。

ソース 
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1          より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html

Xfce4での画面にランチャーのリンクを作る
名称    Thunar File Manager-gksu
コマンド   gksudo thunar %F

 

管理者権限で
/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存

=app-arch/engrampa-1.8*  <ーー今回は #=app-arch/engrampa-1.8* にした。
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

 

ソース
GitHub Gist
TomWij / package.accept_keywords
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38

ここでportholeでlxdeで検索で表示の3個のアプリをインストール。

以下未作業、参考用資料  2015-07-14 追記 そのままで流用出来る物はまだ途中ですが作業した。

portholeでibusをインストール

続いてibus-anthyをインストール

端末で

$ sudo su

# emerge mozc       で

Local copy of remote index is up-to-date and will be used.

Local copy of remote index is up-to-date and will be used.

* IMPORTANT: 15 news items need reading for repository 'gentoo'.
* Use eselect news read to view new items.

Calculating dependencies... done!
[ebuild N ~] app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3
[ebuild N ] app-i18n/zinnia-0.06-r3 USE="-perl -static-libs"
[binary N ] app-i18n/ibus-qt-1.3.1 USE="-doc"
[ebuild N ~] app-i18n/mozc-2.16.2037.102 USE="ibus qt4 -emacs -fcitx -renderer {-test}" LINGUAS="de -ja -zh_CN -zh_TW" PYTHON_TARGETS="python2_7"

The following keyword changes are necessary to proceed:
(see "package.accept_keywords" in the portage(5) man page for more details)
# required by app-i18n/mozc-2.16.2037.102::gentoo
# required by mozc (argument)
=app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3 ~amd64
# required by mozc (argument)
=app-i18n/mozc-2.16.2037.102 ~amd64

Use --autounmask-write to write changes to config files (honoring
CONFIG_PROTECT). Carefully examine the list of proposed changes,
paying special attention to mask or keyword changes that may expose
experimental or unstable packages.

注、今回はMATEをインストールしてはいない。

emerge出来ないのでインストールする事が出来ない。

Cinnamonなら試していませんがインストール出来るのでは?と思います。

KDEでならインストール出来ましたが、leafpadの画面のアイコンをクリックしても無反応、これがセッション選択でKDEに行ったら、機能しました。最初にインストールした.isoの影響は大きくズ〜ト後まで影響されるような感じです。今までの経験で。

なので管理者権限で/etc/portageに行ってMATEをインストールする時に作った

package.accept_keywords ファイルに

=app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3 ~amd64

=app-i18n/mozc-2.16.2037.102 ~amd64

を追加して保存で

/etc/portage/make.conf の custom ファイルに

USE="-perl -static-libs"

USE="-doc"

USE="ibus qt4 -emacs -fcitx -renderer {-test}" LINGUAS="de -ja -zh_CN -zh_TW" PYTHON_TARGETS="python2_7"

を追加して保存で端末で

# emerge mozc  で出来ました。おめでとうございます。

2015-07-11 追記

57 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 09:34:10 id:v5FeuJ4c (4)
ibus-mozcを機能させる為にホームの隠しファイル .bashrc
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

ホームの隠しファイル .profile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd"

ホームの隠しファイル .xprofile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim

Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。

58 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 12:45:33 id:v5FeuJ4c (4)
ソース
このようにしなさいとの画面が表示でしたので。 ぐぐれば有るのでは?と思います。

ソース
slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html

ソース
個人的Linux:
ibusになって日本語入力が困ったことに 
http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-622.html

で、再起動。

IBus Preferencesの設定でShow property panel :をAlwaysにする。

日本語化していなくてもibus-mozcは使用出来る。

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEツールバーの A 或いは あ が
半角/全角キーで変わります。   

2015-07-11 追記終わり

tomboyは端末ではエラー表示でemerge出来なかったが

portholeでインストール出来た。いったいどうなっているのか?<ーー今ここ 

下記を参考にして

SabayonでJDをbuildするのに必要だと思われるsoftをRigoでインスト

gtkmm 、glibmm 、libsigc 、openssl 、 libgnomeuimm
automake 、autoconf  、libtool 、 cmigemo 

subversion 、gcc  、gnutls 、make

subversionはtarでbuildの時には関係ないと思うが一応インスト

gtkmmは3.12.0と2.24.4の2個有るが2.24.4をインスト (8月の初旬)2014年

GccはVerの一番上の物をインスト これで良いのか不明だが一応

上記打ち消し線部はSabayonでの事なのでCLDXでは関係無い。
JDはUbuntuのやり方でbuild出来る。 

jd-2.8.9-150226.tgzが落とせるhttp

JD for Linux
http://osdn.jp/projects/jd4linux/releases/

実際にした作業 

注、今回はマルチブートしているのでsdb23のCLDX14.16.2でbuildしたホームのJDフォルダーをcopyで動いたのでJDはsdc25ではbuildしてはいないので、不明。

jd-2.8.9-150226.tgzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにjd-2.8.9-150226フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ autoreconf -i

$ ./configure

$ make

実行ファイルのサイズを小さくする。

$ strip src/jd

実行、テスト。

$ src/jd
以上で作業終了です。

 

ソース

JD for Linux

http://jd4linux.osdn.jp/   で

OS/ディストリビューション別インストール方法(wiki)     で

Ubuntu

---------------------------------------

下記はFreetuxTVのtarをbuildする為の前工程。

gtk+ (>= 2.12.0) <ーーー有り
glib (>= 2.16.0) <ーーー有り、探し難いので注意の事
dbus-glib-1 (>= 0.74) <ーーー  dbus-glib  で有り
libsqlite3 (>= 3.4.0) <ーーー無し
libvlc (>= 0.8.6) <ーーー無し
libcurl (>= 7.18.0)  Curlをインストールした
libnotify (>= 0.4) <ーーー有り

---------------------------------------

以下以前書いたダブリですが、以前の物はジェンツーペンギン系とArch系が混ざっていて今見ると分かり難いので

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631   より

62 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:43:04 id:Q6GnFuak (3)
CLDXで

-------
Exaile3.4.2をインストール 実際にした作業
buildでエラー表示がバンバン出るが気にしない

exaile-3.4.2.tar.gzが落とせるhttp
https://codeload.github.com/exaile/exaile/tar.gz/3.4.2

exaile-3.4.2.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにexaile-3.4.2フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

Exaileをインストしていてラジオで上手く局が出ない時には
ホームの隠しフィルダ /.cache/exaile  /.config/exaile  /.local/share/exaile の
exaileフィルダをリネームでexaile-oldフィルダにするか exaileフィルダをゴミ箱行きで。
また設定し直す事に成ります。

Jazzは聞けなく成ったようです。これは最近聞けたトリが有ったのでどうなのか・・

CLDXでも聞けました。

ソース
INSTALLファイルより

--------

61 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:35:32 id:Q6GnFuak (3)

CLDXで
Freetuxtvをインストール 実際にした作業
freetuxtv-0.6.6.tar.gzが落とせるhttp
https://code.google.com/p/freetuxtv/downloads/list


freetuxtv-0.6.6.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにfreetuxtv-0.6.6フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ ./configure --prefix=/usr  <ーーここはSabayonの時には ./configure  でやっていたが変えた

$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

ソース
READMEより

これはホームの隠しフォルダ .cashe、.config、.local、の中のfreetuxtvフォルダをfreetuxtvがOKなトリからcopyして機能するように成ったのかも?覚えていない。

これは、サブPC CLDX14.16.2ではfreetuxtvフォルダをfreetuxtvがOKなトリからcopyして機能するように成った。

ここでportholeでlxdeで検索で表示の3個のアプリをインストール。

 

雑記 日記帳  サブPC CLDX14.16.2  sdb23  30GBは既にインストール済み。sdc25を新たに作ってCLDX14.16.2を新規にインストール。

サブPC CLDX14.16.2  sdb23  30GBは既にインストール済み。sdc25を新たに作ってCLDX14.16.2を新規にインストール。

サブPCのCLDX  sdb23を起動したら14.16.2でした。

hardinfoで見ると7月7日には既にインストールのようです。もう何も覚えていませんが。

fcitx-anthyでした。日本語化はしていないようです。

これはGsopcastがNGだったようでアイコンが画面の右端の方に置いて有ります。

2015-07-15 追記 今日UpdateしてGsopcastのアイコンをクリックしたら機能してOKでした。追記終わり

サブPCでCLDX関係は

sdb21 CLDX14.12.1  30GB   13GB使用済み

sdb23 CLDX14.16.2  30GB   19GB使用済み

sdc19 CLDX14.12.1  20GB   13GB使用済み

sdc6  CLDX14.12.1  50GB   13GB使用済み  これは昨日CLDXのUpdate機能を使用でダメに成った。

で、構想としてsdc6はFormatして例のワンパターンでsdc19をcopyする。

gparted.isoをk3bで焼いたCD起動でsdc3のUbuntu MATE 15.04 208GBをリサイズで30GB縮小して178GBにして拡張領域をリサイズで広げてsdc25を作ってext4でFormatして、ここにCLDX14.16.2をインストールする。

sdb23 CLDX14.16.2  30GBはそのままにして、捨て置く。これで行こうと思います。

sdc5  swap    4GB

sdc25  ext4   30GB

 

で、サブPC  sdb25 CLDX14.16.2  Xfce4 64bit 実機で

$ sudo su
# emerge mate-base/mate  がemerge出来ず。何故だ!!、昨日は出来ていたのに。

Local copy of remote index is up-to-date and will be used.

Local copy of remote index is up-to-date and will be used.

* IMPORTANT: 14 news items need reading for repository 'gentoo'.
* Use eselect news read to view new items.

Calculating dependencies... done!
>>> Verifying ebuild manifests
>>> Emerging (1 of 20) mate-base/mate-panel-1.8.1-r1::gentoo
>>> Emerging (2 of 20) mate-base/mate-settings-daemon-1.8.2::gentoo
>>> Emerging (3 of 20) mate-base/caja-1.8.2-r1::gentoo
>>> Emerging (4 of 20) x11-terms/mate-terminal-1.8.1::gentoo
>>> Installing (4 of 20) x11-terms/mate-terminal-1.8.1::gentoo
>>> Emerging (5 of 20) mate-extra/mate-screensaver-1.8.1::gentoo
>>> Installing (2 of 20) mate-base/mate-settings-daemon-1.8.2::gentoo
>>> Emerging (6 of 20) app-text/atril-1.8.1::gentoo
>>> Installing (5 of 20) mate-extra/mate-screensaver-1.8.1::gentoo
>>> Emerging (7 of 20) media-gfx/eom-1.8.1::gentoo
>>> Installing (3 of 20) mate-base/caja-1.8.2-r1::gentoo
>>> Emerging (8 of 20) app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo
>>> Failed to emerge app-arch/engrampa-1.8.1-r1, Log file:
>>> '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/temp/build.log'
>>> Installing (1 of 20) mate-base/mate-panel-1.8.1-r1::gentoo
>>> Installing (7 of 20) media-gfx/eom-1.8.1::gentoo
>>> Installing (6 of 20) app-text/atril-1.8.1::gentoo
>>> Jobs: 7 of 20 complete, 1 failed Load avg: 3.73, 4.34, 2.40
* Package: app-arch/engrampa-1.8.1-r1
* Repository: gentoo
* Maintainer: mate@gentoo.org
* USE: abi_x86_64 amd64 elibc_glibc kernel_linux userland_GNU
* FEATURES: preserve-libs sandbox usersandbox
>>> Unpacking source...
>>> Unpacking engrampa-1.8.1.tar.xz to /var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work
>>> Source unpacked in /var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work
>>> Preparing source in /var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work/engrampa-1.8.1 ...

* Cannot find $EPATCH_SOURCE! Value for $EPATCH_SOURCE is:
*
* /usr/portage/app-arch/engrampa/files/engrampa-1.8.0-caja-schema-fix.patch
* ( engrampa-1.8.0-caja-schema-fix.patch )

* ERROR: app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo failed (prepare phase):
* Cannot find $EPATCH_SOURCE!
*
* Call stack:
* ebuild.sh, line 93: Called src_prepare
* environment, line 2980: Called epatch '/usr/portage/app-arch/engrampa/files/engrampa-1.8.0-caja-schema-fix.patch'
* environment, line 1000: Called die
* The specific snippet of code:
* die "Cannot find \$EPATCH_SOURCE!";
*
* If you need support, post the output of `emerge --info '=app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo'`,
* the complete build log and the output of `emerge -pqv '=app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo'`.
* The complete build log is located at '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/temp/build.log'.
* The ebuild environment file is located at '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/temp/environment'.
* Working directory: '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work/engrampa-1.8.1'
* S: '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work/engrampa-1.8.1'

* Messages for package app-arch/engrampa-1.8.1-r1:

* Cannot find $EPATCH_SOURCE! Value for $EPATCH_SOURCE is:
*
* /usr/portage/app-arch/engrampa/files/engrampa-1.8.0-caja-schema-fix.patch
* ( engrampa-1.8.0-caja-schema-fix.patch )
* ERROR: app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo failed (prepare phase):
* Cannot find $EPATCH_SOURCE!
*
* Call stack:
* ebuild.sh, line 93: Called src_prepare
* environment, line 2980: Called epatch '/usr/portage/app-arch/engrampa/files/engrampa-1.8.0-caja-schema-fix.patch'
* environment, line 1000: Called die
* The specific snippet of code:
* die "Cannot find \$EPATCH_SOURCE!";
*
* If you need support, post the output of `emerge --info '=app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo'`,
* the complete build log and the output of `emerge -pqv '=app-arch/engrampa-1.8.1-r1::gentoo'`.
* The complete build log is located at '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/temp/build.log'.
* The ebuild environment file is located at '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/temp/environment'.
* Working directory: '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work/engrampa-1.8.1'
* S: '/var/calculate/tmp/portage/app-arch/engrampa-1.8.1-r1/work/engrampa-1.8.1'

* Messages for package mate-base/caja-1.8.2-r1:

* Caja can use gstreamer to preview audio files. Just make sure
* to have the necessary plugins available to play the media type you
* want to preview.

* GNU info directory index is up-to-date.

* IMPORTANT: 14 news items need reading for repository 'gentoo'.
* Use eselect news read to view new items.

ここで最初に描いていた構想が根底から崩れた。予想外。

考えられる事、MATEで仕様変更が有った。

Verの新しい物が出てそれにBUGが有ってemerge出来なかった。

Verの新しい物が出てそれにBUGが有ってパッチが出ているのだが、そのパッチを見つける事が出来なかったような感じ。

どうするか、MATEは諦めてXfce4で使用は14.16.2では使用したくは無い。

案1、KDEをインストールする。

案2、今インストールの物は調子が悪くむりやり起動させたような感じで作ったので

クリーン再インストールする。

案3,パッチが見つけられるように成るまで待つ。

考察の結果 案2、を採用して、クリーン再インストールする。これで行きます。

 -----------------------------------------------------------

機械翻訳

管理者:mate@gentoo.org
* 使用:abi_x86_64 amd64 elibc_glibc kernel_linux userland_GNU
* 機能:守り-libs砂箱usersandbox
>>>開梱ソース…
/バール/計算する/tmp/連水運送/アプリアーチ/engrampa-1.8.1-r1/仕事への>>>開梱engrampa-1.8.1.tar.xz
>>> ソースが、/バール/計算する/tmp/連水運送/アプリアーチ/engrampa-1.8.1-r1/仕事に開けた
/バール/計算する/tmp/連水運送/アプリアーチ/engrampa-1.8.1-r1/仕事/engrampa-1.8.1のソースを準備している>>>…

* $EPATCH_SOURCEを見つけることができない!$EPATCH_SOURCEのための価値は下記である:
*
* /usr/連水運送/アプリアーチ/engrampa/ファイル/engrampa-1.8.0-caja-スキーマ-fix.patch
*(engrampa-1.8.0-caja-スキーマ-fix.patch)

* エラー:アプリアーチ/engrampa-1.8.1-r1::ジェンツーペンギンは失敗した(フェーズを準備しなさい):
* $EPATCH_SOURCEを見つけることができない!
*
* スタックを呼びなさい:
* ebuild.sh、ライン93:呼ばれるsrc_prepare
* 環境、ライン2980:呼ばれるepatch『/usr/連水運送/アプリアーチ/engrampa/ファイル/engrampa-1.8.0-caja-スキーマ-fix.patch』
* 環境、ライン1000:呼ばれるダイス
* コードの具体的な断片:
* 「\$EPATCH_SOURCEを見つけることができない!」で死になさい。;

 -----------------------------------------------------------

 過去メモを見ると一度USBメモリにインストールしてそれをHDDにcopyなので

サブPCのこの、非常に困る欠点は表には出て来なくて、分からなかったようです。

で、USB-HDDに14.16.2の.isoが有ったので、今度はVISTAを起動で

LiLi USB CreatorでUSBメモリに入れましたが、後でよく見たら

cld-14.16.2-x86_64.isoでした。つまりKDEだと言う事。もう面倒なのでインストールしました。

LiLi USB Creatorを使用でもsdcが正解ですが、sddでgrub.cfgとfstabが記述されているので、書き直す必要が有ります。これはCalculate Linuxだけで起こる現象なのかは不明。で起点にしているトリで端末で

$ sudo update-grub

でマルチブートメニューを作る必要が有ります。

で、結構時間は掛かりましたが起動しました。最初の起動には12分は掛かるようです。KDEなので、これは、ぼちぼちと環境を整えようと思います。

KDEでCinnmonはインストール出来たが、leafpadのアイコンをクリックしても無反応。DMはkdmからlightdmに変えた、gdmはインストール出来なかった。

DMはkdmでDEがKDEの時の言語設定で日本語が有るのか不明。

国でjapanは有りましたが。

KDEはやはり、使用しづらい。蛙?がいったい何回飛び跳ねるのを待てばいいのか、待つのが、我慢出来ない。KDEはスペックのいいPC用のDEだと思う。

nemoはインストール出来て、機能させるとKDEでは画面のアイコンが二重に重なって表示でした。mate-terminalもインストールした。gnome-terminalはインストール出来なかった。いじり過ぎの影響なのかconky部の背景が黒に成った。

ibus-mozcは動いた。

作業を簡単にする為にはパネルにdolphinのアイコンを表示させてプロパティのコマンドをkdesu dolphin %uにしてパスワードの打込みは必要ですが、それでも、遥かに簡単に作業出来て効率がUPする。

或いはパネルにnemoのアイコンを表示させて

プロパティのコマンドをkdesu nemo %uにする。これならパスワードの打込みは不要で、何故か画面のアイコンが二重に重なって表示される事は無い。

その前に下記作業で。

sudoを有効でパスワード入力不要設定にする為に

$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名   ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

注、ユーザー名  と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。

ソース 
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

 

engrampaがマトモに成るのを待つ事にする。

KDEは入念に作られていると思いました。メインなので、扱いが違うのか。

 

雑記 日記帳  構想として 中古PC 実機 Sabayon MATE  64bit  sda34  40GB  part2

中古PC 実機 Sabayon MATE  64bit  sda34  40GB  part2

以下まだ未作業でこれから作業の予定の為の資料、以前書いたダブリです。 

part1からの続きで

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/11/133619  

下記は説明が足りないので詳しい事は下記httpを参考の事

sopcast-playerとGsopcastをインストールする事に関して

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/439-441

sopcast-player-0.8.5.tar.gzを落として、ダウンロードした.tar.gzをホームで右クリックで展開する。
以降、端末上での作業。「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓、
$ make
$ sudo make install

が、継らないのでgoogleearthをインストールする。

Sabayon 64bit では繋がらずNGなので、元が32bitのアプリと思われる物をインストールする。
まずRigoでgoogleearthをインストールする。これでも繋がらずNGなので
RigoでAcroreadをインストールする。これで繋がってOKでしたので、

 env LANG="en_US" /opt/googleearth/googleearth %f   <ーーこれは文字化け解消の為英語化。Sabayonだと機能するがCLDXではNG。

googleearthをemergeする為に
/etc/portage/make.conf/custom に下記追加

#googleearth      <ーーここの#はコメント化の#
USE="bundled-libs"


/etc/portage/package.accept_keywords に下記追加

=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041 ~amd64


/etc/portage/package.unmask/custom  に下記追加

=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041

で端末で
# emerge googleearth か或いはportholeでemergeでインスト。


参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631

これで、継ってOKでした。

2015-07-12 Gsopcastは色々いじったのですがPlayerの画面が表示されずNGでした。

2015-07-15 追記

これはGsopcastの設定でconfig>Playerがデフォではmplayer なんとか  なので、これを smplayer なんとか にしたらSmplayerが起動してOKでした。

以前は絶対にSmplayerが起動しなかったのですが、世の中は変わって行っているようです。mplayerなら起動していました。が今ではmplayerが動くトリはopenSUSE位ではと思います。これはUbuntu 12.04でもOKでした。

2015-07-15 追記終わり

Gsopcastをインストールする。

http://pkgs.org/fedora-21/rpm-sphere/gsopcast-0.4.0-27.1.x86_64.rpm/download/

Binary package:

gsopcast-0.4.0-27.1.x86_64.rpm   をクリックでdownload しホームに
jikken-2フォルダを作って中に入れ.rpmなのだがマウスでtar展開の物で展開する。
usrフォルダが出来る、/jikkenn-2/usrのusrフォルダを端末で
$ sudo gksu caja で管理者権限で/にcopyで元々ある/usrとマージの上書きcopy、
以上でOKで作業終了です。

Playerの画面が表示されずNGでした。ここで

RigoでAcroreadをインストールする。

Playerの画面が表示されずNGでした。ここでFedora21用からFedora22用に変えて

やって見たがPlayerの画面が表示されずNGでした。

実際はMATEなのでプルダウンメニューにハンドメイドで

gksudo caja の欄を作って画面、パネルにアイコンを表示させ、アイコンをクリックで

管理者権限に成っているcajaを起動で作業した。

 Rigoでminitubeをインストールで機能せずNG。後ろ髪を引かれる思い。

非常に不満足な結果。

折角、¥5050円位でグラボを購入したのに。残念な結果。

案1、sda16で新たにインストールして、どうなのか試して見る。

案2、これは、このままにする。今は本家のジェンツーペンギンが転換点のようで、ごたごたしているような感じなので、落ち着いてから、sda16で新たにインストールする。

で考察の結果、案2を採用する事にする。

----------------------------

2015-07-13 追記

GsopcastはNGこれはSabayonではインストールされたSMPlayerの何処かにマズイ所が有るのでは?と言う気がしないでも無い。

2015-07-13 追記終わり

 

雑記 日記帳  構想として 中古PC 実機 Sabayon MATE  64bit  sda34  40GB 別館

sda34  40GB    未使用

構想として 中古PC 実機 Sabayon MATE  64bit  sda34  40GB 別館

Sabayonは昨年はUnetbootinではダメだったような不確かな記憶が有るのですが

最近性能がUPしたようなので Sabayon MATE  64bit のデイリー.isoを落として

当たり.isoなのかV-BOXゲストにインストールして確かめてから、やろうと思いましたが

4月末に落としてV-BOXゲストにインストール出来た.isoが無印PCに有るハズなので

無印PCでUnetbootinUSBメモリに入れて、中古PCのsda34 40GBにインストール出来るのか試して見る。これで行こうと思います。

sda35も有ると

Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 06-May-2015 11:36 1.1GではHDDに直ではNGでHDDをPCから切り離してUSBメモリにインストールしようとしたがNG。

マニュアルインストールで。

この.isoではV-BOXゲストにインストールはしていないので、これはハズレ.isoなのでは?と勝手に思う。

 

でV-BOXにはインストール出来た

Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 22-Apr-2015 11:43 1.3GUSBメモリに苦労してインストール中、以前はどうもこの.isoで直にHDDにインストールのようです。sda6ですが。

LiLi USB Creatorを使用したのでは?と思う。不確かですが。

今はsda6にはKLUE MATE 64bitがインストール済み。

今インストール中のUSBメモリがハズレUSBメモリなので、どうなることか不明。

どうも、オートで入れたようで/boot 500MB、 swap  2.94GB、 /  26GBで出来ていました。

これをHDDにcopyで/bootなしで/のみにして動くようにしたいと思います。

マニュアルインストールですとエラー表示で途中でこけていたので、そう成ったのだと思います。

 

構想としてMint 17 MATE起動でUSBメモリの/部をHDDのsda34にgpartedでcopyする

USBメモリの/boot部をHDDの/のbootフォルダの中にcopyする。sda34のfstab 、

initなんとか-tools、 grub.cfgを書き換える。 これで行こうと思います。

Sabayonなのでinitなんとか-tools、は関係無い。

久々に味わったSabayonのインストールは困難につき・・・・・・・・

18分と表示ですので30分でcopy出来るのでは?と予想。

それにしてもMATE.isoが2週間で何故200MBも減少したのか?

で終わって今1時間位掛かる

$ sudo update-grub

を起点にしているmanjaroで実行中。

昔Manjaro表示でしたが最近はmanjaro表示、何故変えたのか?

さあ果たしてマルチブートメニューに表示されるか?選択して起動するのか?

起動しました。 22-Aprなので約3ヶ月前の.isoなのでUpdateで284個と表示

これは時間が掛かりそうです。起動の時にむりをして作った物ですのでCUIで文字が多々表示です。細かい事はどうでもいいので、これにこれからアプリをインストールする予定

ウェブ・ブラウザがChromeに成っていました。

ネットワーク接続>名前の下の方をクリックで編集をクリックでIpv6セッティグをクリックで方式で無視するに設定で保存をクリックで作業終了。端末で

# equo update && equo upgrade

で起点がSabayonに成りそうな感じ、また1時間掛けて後で起点をmanjaroにする。

起点はmanjaroのままでした。

2015-07-12 追記

Sabayonは過去メモを見ると構想としてsda16にインストールの予定のようでしたが、

CLDXのインストールですっかり忘れてsda34にインストール。

sudoを有効でパスワード入力不要設定にする為に

$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名   ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

注、ユーザー名  と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。

ソース 
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

DMはlightdmなので例の作業で簡単にオートログインにする事が出来る。

DMはlightdmの場合のオートログインにする方法は下記httpを参照の事

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/405

まずbuild環境を整える為に

SabayonでJDをbuildするのに必要だと思われるsoftをRigoでインスト

gtkmm 、glibmm 、libsigc 、openssl 、 libgnomeuimm
automake 、autoconf  、libtool 、 cmigemo 

subversion 、gcc  、gnutls 、make、help2man

subversionはtarでbuildの時には関係ないと思うが一応インスト

gtkmmは3.12.0と2.24.4の2個有るが2.24.4をインスト (8月の初旬)2014年

GccはVerの一番上の物をインスト これで良いのか不明だが一応

JDはUbuntuのやり方でbuild出来る。 

注、今回はマルチブートしているのでCLDXでbuildしたホームのJDフォルダーをcopyで動いたのでJDはSabayonではbuildしてはいないので、不明。

注、help2manはexaile-3.4.2.tar.gzをbuildする為には絶対必要。

以下JDに関しての参考で

jd-2.8.9-150226.tgzが落とせるhttp

JD for Linux
http://osdn.jp/projects/jd4linux/releases/

実際にした作業
jd-2.8.9-150226.tgzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにjd-2.8.9-150226フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ autoreconf -i

$ ./configure

$ make

実行ファイルのサイズを小さくする。

$ strip src/jd

実行、テスト。

$ src/jd
以上で作業終了です。

 

ソース

JD for Linux

http://jd4linux.osdn.jp/   で

OS/ディストリビューション別インストール方法(wiki)     で

Ubuntu

---------------

下記はFreetuxTVのtarをbuildする為の前工程。

gtk+ (>= 2.12.0) <ーーー有り
glib (>= 2.16.0) <ーーー有り、探し難いので注意の事
dbus-glib-1 (>= 0.74) <ーーー  dbus-glib  で有り
libsqlite3 (>= 3.4.0) <ーーー無し
libvlc (>= 0.8.6) <ーーー無し
libcurl (>= 7.18.0)  Curlをインストールした
libnotify (>= 0.4) <ーーー有り

 -------------

ibusでmozcを使用出来るようにする方法。

Rigoでibusとiibus-anthyをインストールした後、端末で
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc


.bashrcに下記追加

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus


自動起動するアプリに下記追加

ibus-daemon -drx     で再起動。

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューの A 或いは あ が
半角/全角キーで変わります。

 

Rigoでフォントのtakao、ipanomafont、vlgothic、Ubuntu Font Family、

Umeplus Fonts、Ja Ipafonfs、をインストールのようです、インスト済みに成っていました。

 

Rigoでhardinfo、gparted、smplayervlc、xine-ui、gnome-screenshot、porthole

streamtuner、

streamtuner2 これはホームの隠しフォルダ .config フォルダの中の

streamtuner2フォルダをリネームでstreamtuner2-badにして昔のstreamtuner2がOKのトリからホームの隠しフォルダ .config フォルダの中のstreamtuner2フォルダをcopyで使用出来ます。キッパリ。

aucacious、

exaile 3.なんとか でradioが・・・、

clememtine 1.2.3、radiotray、leafpad、tomboy、conky、nemo、をインストール。

nemoはインストールしても自動でプルダウンメニューには表示されないのでハンドメイドで作る、nemo、gksudo nemo、を作りました。

--------

xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html  より

デフォで必要なsoftはインストール済みのようです。

でホームに隠しファイル .fonts.conf を作って下記copyで保存で作業終了です。

(貼り付け開始)

----------------------------------

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<!-- ~/.fonts.conf for per-user font configuration -->
<fontconfig>
<!-- Helveticaフォントよりもunifontフォントのほうを選ぶ -->
<alias binding="strong">
<family>Helvetica</family>
<prefer><family>unifont</family></prefer>
</alias>
</fontconfig>

----------------------------------

(貼り付け終了)

--------

以下以前書いたダブリですが、以前の物はジェンツーペンギン系とArch系が混ざっていて今見ると分かり難いので

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631   より

62 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:43:04 id:Q6GnFuak (3)
ジェンツーペンギンで

-------
Exaile3.4.2をインストール 実際にした作業
buildでエラー表示がバンバン出るが気にしない

exaile-3.4.2.tar.gzが落とせるhttp
https://codeload.github.com/exaile/exaile/tar.gz/3.4.2

exaile-3.4.2.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにexaile-3.4.2フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

Exaileをインストしていてラジオで上手く局が出ない時には
ホームの隠しフィルダ /.cache/exaile  /.config/exaile  /.local/share/exaile の
exaileフィルダをリネームでexaile-oldフィルダにするか exaileフィルダをゴミ箱行きで。
また設定し直す事に成ります。

Jazzは聞けなく成ったようです。これは最近聞けたトリが有ったのでどうなのか・・

Sabayonでも聞けました。

ソース
INSTALLファイルより

で、予想外でmakeでエラー表示でNG。CLDXはOKでしたが。何故だ??

help2man -n "music manager and player" -N \
-h './exaile --help | sed "s/^ //"' \
./exaile \
| gzip -9 > exaile.1.gz
/bin/sh: help2man: コマンドが見つかりません
Ready to install...

昨日、Rigoでgtkmmで検索でgtkmmは表示されず、FlowcanvasとNemiverと言う物が表示でしたのでインストールしましたが、

今日Rigoでgtkmmで検索でGtkmm2.24.4-r1とGtkmm3.14.0-r1も表示で共にインストール済みに成っていましたのでGtkmm3.14.0-r1を削除、FlowcanvasとNemiverを削除で再起動で予想外でmakeでエラー表示でNG。 で

Rigoでhelp2manをインストールで再起動で

buildする。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。でOKでした。おめでとうございます。

Sabayonも仕様がどんどん変わって行くようで、本家のジェンツーペンギンがどんどん仕様が変わって行くので仕方が無いのかも?

--------

以下まだ未作業でこれから作業の予定の為の資料、以前書いたダブリです。

61 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:35:32 id:Q6GnFuak (3)
ジェンツーペンギンで
Freetuxtvをインストール 実際にした作業
portholeで flvstreamer  gtk+  glib   dbus-glib   curl   libnotify が
インストールされているのか確認で、インストされていなかったら端末で
# emerge なんとか     でインスト

freetuxtv-0.6.6.tar.gzが落とせるhttp
https://code.google.com/p/freetuxtv/downloads/list


freetuxtv-0.6.6.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにfreetuxtv-0.6.6フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ ./configure --prefix=/usr  <ーーここはSabayonの時には ./configure  でやっていたが変えた

今回はSabayonでピンク色のコマンドで作業。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

ソース
READMEより

これはホームの隠しフォルダ .cashe、.config、.local、の中のfreetuxtvフォルダをfreetuxtvがOKなトリからcopyして機能するように成ったのかも?覚えていない。

----

82 名前:名無しさん [sage]: 2015/04/25(土) 04:19:23 ID:1JsKSS4w (5)
実機でCalculate Linux 14.12.1 Xfce4 64bitにMATE追加した物で


disk-manager のインストール方法
https://launchpad.net/disk-manager/+download

disk-manager-1.1.1.tar.gz
を落としてホームに置いてtar展開して
ホームにdisk-manager-1.1.1フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

ソース

INSTALLファイルより
Briefly, the shell commands `./configure; make; make install' should
configure, build, and install this package.


4. Type `make install' to install the programs and any data files and
documentation. When installing into a prefix owned by root, it is
recommended that the package be configured and built as a regular
user, and only the `make install' phase executed with root
privileges.

つまり、最後は sudo make install の事。

--------

88 名前:名無しさん [sage]: 2015/04/29(水) 07:49:00 id:nL2oVZxA (3)
Sabayonで使えるよく分からない物(Conky???)

きゃっぺブログ
http://cappesoft.blog21.fc2.com/blog-entry-1102.html

ホームに隠しファイル .conkyrc を作る

これの下に下記追加でより詳しい天気の注意報と地震速報を追加

wheezyでもOK、 jessie、sidはNGに成ったようです。

これは、conky-stdじゃなくconky-all使えばjessieでも行ける。
ジェンツーペンギン、Calculate LinuxはNG。

NGでもCPUの負荷、メモリ消費量、HDD消費量/そのパーティションの容量、はOKで表示です。

Archとその派生はOK。

東京都ですと
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 1}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 2}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 3}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 4}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 5}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 6}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 7}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 8}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 9}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 10}

${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/earthquake.xml 1 item_titles 8}


08 茨城県  県で不明
09 栃木県  日光が有る県
10 群馬県
11 埼玉県  秩父地方が有る県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県

ソース (注、これは後付けソースで実際は試行錯誤方法)
moznion/WebService-Livedoor-Weather forked from kazeburo/WebService-Livedoor-Weather

https://github.com/moznion/WebService-Livedoor-Weather/blob/master/t/data/primary_area.xml

---------------------------------------------------------

今のSabayonのMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する 
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

これがまた有効に成っていました。

 

 

雑記 日記帳  構想として 中古PC 実機 Sabayon MATE  64bit  sda34  40GB part1

sda34  40GB    未使用

構想として 中古PC 実機 Sabayon MATE  64bit  sda34  40GB  part1

Sabayonは昨年はUnetbootinではダメだったような不確かな記憶が有るのですが

最近性能がUPしたようなので Sabayon MATE  64bit のデイリー.isoを落として

当たり.isoなのかV-BOXゲストにインストールして確かめてから、やろうと思いましたが

4月末に落としてV-BOXゲストにインストール出来た.isoが無印PCに有るハズなので

無印PCでUnetbootinUSBメモリに入れて、中古PCのsda34 40GBにインストール出来るのか試して見る。これで行こうと思います。

sda35も有ると

Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 06-May-2015 11:36 1.1GではHDDに直ではNGでHDDをPCから切り離してUSBメモリにインストールしようとしたがNG。

マニュアルインストールで。

この.isoではV-BOXゲストにインストールはしていないので、これはハズレ.isoなのでは?と勝手に思う。

 

でV-BOXにはインストール出来た

Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 22-Apr-2015 11:43 1.3GUSBメモリに苦労してインストール中、以前はどうもこの.isoで直にHDDにインストールのようです。sda6ですが。

LiLi USB Creatorを使用したのでは?と思う。不確かですが。

今はsda6にはKLUE MATE 64bitがインストール済み。

今インストール中のUSBメモリがハズレUSBメモリなので、どうなることか不明。

どうも、オートで入れたようで/boot 500MB、 swap  2.94GB、 /  26GBで出来ていました。

これをHDDにcopyで/bootなしで/のみにして動くようにしたいと思います。

マニュアルインストールですとエラー表示で途中でこけていたので、そう成ったのだと思います。

 

構想としてMint 17 MATE起動でUSBメモリの/部をHDDのsda34にgpartedでcopyする

USBメモリの/boot部をHDDの/のbootフォルダの中にcopyする。sda34のfstab 、

initなんとか-tools、 grub.cfgを書き換える。 これで行こうと思います。

Sabayonなのでinitなんとか-tools、は関係無い。

久々に味わったSabayonのインストールは困難につき・・・・・・・・

18分と表示ですので30分でcopy出来るのでは?と予想。

それにしてもMATE.isoが2週間で何故200MBも減少したのか?

で終わって今1時間位掛かる

$ sudo update-grub

を起点にしているmanjaroで実行中。

昔Manjaro表示でしたが最近はmanjaro表示、何故変えたのか?

さあ果たしてマルチブートメニューに表示されるか?選択して起動するのか?

起動しました。 22-Aprなので約3ヶ月前の.isoなのでUpdateで284個と表示

これは時間が掛かりそうです。起動の時にむりをして作った物ですのでCUIで文字が多々表示です。細かい事はどうでもいいので、これにこれからアプリをインストールする予定

ウェブ・ブラウザがChromeに成っていました。

ネットワーク接続>名前の下の方をクリックで編集をクリックでIpv6セッティグをクリックで方式で無視するに設定で保存をクリックで作業終了。で端末で

# equo update && equo upgrade

で起点がSabayonに成りそうな感じ、また1期間掛けて後で起点をmanjaroにする。

起点はmanjaroのままでした。

2015-07-12 追記

Sabayonは過去メモを見ると構想としてsda16にインストールの予定のようでしたが、

CLDXのインストールですっかり忘れてsda34にインストール。

sudoを有効でパスワード入力不要設定にする為に

$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名   ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

注、ユーザー名  と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。

ソース 
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

DMはlightdmなので例の作業で簡単にオートログインにする事が出来る。

DMはlightdmの場合のオートログインにする方法は下記httpを参照の事

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/405

まずbuild環境を整える為に

SabayonでJDをbuildするのに必要だと思われるsoftをRigoでインスト

gtkmm 、glibmm 、libsigc 、openssl 、 libgnomeuimm
automake 、autoconf  、libtool 、 cmigemo 

subversion 、gcc  、gnutls 、make、help2man

subversionはtarでbuildの時には関係ないと思うが一応インスト

gtkmmは3.12.0と2.24.4の2個有るが2.24.4をインスト (8月の初旬)2014年

GccはVerの一番上の物をインスト これで良いのか不明だが一応

JDはUbuntuのやり方でbuild出来る。 

注、今回はマルチブートしているのでCLDXでbuildしたホームのJDフォルダーをcopyで動いたのでJDはSabayonではbuildしてはいないので、不明。

注、help2manはexaile-3.4.2.tar.gzをbuildする為には絶対必要。

以下JDに関しての参考で

jd-2.8.9-150226.tgzが落とせるhttp

JD for Linux
http://osdn.jp/projects/jd4linux/releases/

実際にした作業
jd-2.8.9-150226.tgzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにjd-2.8.9-150226フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ autoreconf -i

$ ./configure

$ make

実行ファイルのサイズを小さくする。

$ strip src/jd

実行、テスト。

$ src/jd
以上で作業終了です。

 

ソース

JD for Linux

http://jd4linux.osdn.jp/   で

OS/ディストリビューション別インストール方法(wiki)     で

Ubuntu

---------------

下記はFreetuxTVのtarをbuildする為の前工程。

gtk+ (>= 2.12.0) <ーーー有り
glib (>= 2.16.0) <ーーー有り、探し難いので注意の事
dbus-glib-1 (>= 0.74) <ーーー  dbus-glib  で有り
libsqlite3 (>= 3.4.0) <ーーー無し
libvlc (>= 0.8.6) <ーーー無し
libcurl (>= 7.18.0)  Curlをインストールした
libnotify (>= 0.4) <ーーー有り

 -------------

ibusでmozcを使用出来るようにする方法。

Rigoでibusとiibus-anthyをインストールした後、端末で
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc


.bashrcに下記追加

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus


自動起動するアプリに下記追加

ibus-daemon -drx     で再起動。

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューの A 或いは あ が
半角/全角キーで変わります。

 

Rigoでフォントのtakao、ipanomafont、vlgothic、Ubuntu Font Family、

Umeplus Fonts、Ja Ipafonfs、をインストールのようです、インスト済みに成っていました。

 

Rigoでhardinfo、gparted、smplayervlc、xine-ui、gnome-screenshot、porthole

streamtuner、

streamtuner2 これはホームの隠しフォルダ .config フォルダの中の

streamtuner2フォルダをリネームでstreamtuner2-badにして昔のstreamtuner2がOKのトリからホームの隠しフォルダ .config フォルダの中のstreamtuner2フォルダをcopyで使用出来ます。キッパリ。

aucacious、

exaile 3.なんとか でradioが・・・、

clememtine 1.2.3、radiotray、leafpad、tomboy、conky、nemo、をインストール。

nemoはインストールしても自動でプルダウンメニューには表示されないのでハンドメイドで作る、nemo、gksudo nemo、を作りました。

portholeのプロパティのコマンドはgksudo portholeにする。これでパスワード不要で機能する。

gpartedのプロパティのコマンドはgksudo gpartedにする。これでパスワード不要で機能する。

--------

xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html  より

デフォで必要なsoftはインストール済みのようです。

でホームに隠しファイル .fonts.conf を作って下記copyで保存で作業終了です。

(貼り付け開始)

----------------------------------

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<!-- ~/.fonts.conf for per-user font configuration -->
<fontconfig>
<!-- Helveticaフォントよりもunifontフォントのほうを選ぶ -->
<alias binding="strong">
<family>Helvetica</family>
<prefer><family>unifont</family></prefer>
</alias>
</fontconfig>

----------------------------------

(貼り付け終了)

--------

以下以前書いたダブリですが、以前の物はジェンツーペンギン系とArch系が混ざっていて今見ると分かり難いので

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631   より

62 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:43:04 id:Q6GnFuak (3)
ジェンツーペンギンで

-------
Exaile3.4.2をインストール 実際にした作業
buildでエラー表示がバンバン出るが気にしない

exaile-3.4.2.tar.gzが落とせるhttp
https://codeload.github.com/exaile/exaile/tar.gz/3.4.2

exaile-3.4.2.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにexaile-3.4.2フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

Exaileをインストしていてラジオで上手く局が出ない時には
ホームの隠しフィルダ /.cache/exaile  /.config/exaile  /.local/share/exaile の
exaileフィルダをリネームでexaile-oldフィルダにするか exaileフィルダをゴミ箱行きで。
また設定し直す事に成ります。

Jazzは聞けなく成ったようです。これは最近聞けたトリが有ったのでどうなのか・・

Sabayonでも聞けました。

ソース
INSTALLファイルより

で、予想外でmakeでエラー表示でNG。CLDXはOKでしたが。何故だ??

help2man -n "music manager and player" -N \
-h './exaile --help | sed "s/^ //"' \
./exaile \
| gzip -9 > exaile.1.gz
/bin/sh: help2man: コマンドが見つかりません
Ready to install...

昨日、Rigoでgtkmmで検索でgtkmmは表示されず、FlowcanvasとNemiverと言う物が表示でしたのでインストールしましたが、

今日Rigoでgtkmmで検索でGtkmm2.24.4-r1とGtkmm3.14.0-r1も表示で共にインストール済みに成っていましたのでGtkmm3.14.0-r1を削除、FlowcanvasとNemiverを削除で再起動で予想外でmakeでエラー表示でNG。 で

Rigoでhelp2manをインストールで再起動で

buildする。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。でOKでした。おめでとうございます。

Sabayonも仕様がどんどん変わって行くようで、本家のジェンツーペンギンがどんどん仕様が変わって行くので仕方が無いのかも?

--------

以下まだ未作業でこれから作業の予定の為の資料、以前書いたダブリです。  

61 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:35:32 id:Q6GnFuak (3)
ジェンツーペンギンで

Sabayonで
Freetuxtvをインストール 実際にした作業
portholeで flvstreamer  gtk+  glib   dbus-glib   curl   libnotify 
インストールされているのか確認で、インストされていなかったら端末で
# emerge なんとか     でインスト

freetuxtv-0.6.6.tar.gzが落とせるhttp
https://code.google.com/p/freetuxtv/downloads/list


freetuxtv-0.6.6.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにfreetuxtv-0.6.6フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ ./configure --prefix=/usr  <ーーここはSabayonの時には ./configure  でやっていたが変えた

今回はSabayonでもピンク色のコマンドで作業。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

ソース
READMEより

これはホームの隠しフォルダ .cashe、.config、.local、の中のfreetuxtvフォルダをfreetuxtvがOKなトリからcopyして機能するように成ったのかも?覚えていない。

----

82 名前:名無しさん [sage]: 2015/04/25(土) 04:19:23 ID:1JsKSS4w (5)
実機でCalculate Linux 14.12.1 Xfce4 64bitにMATE追加した物で

Sabayonで
disk-manager のインストール方法
https://launchpad.net/disk-manager/+download

disk-manager-1.1.1.tar.gz
を落としてホームに置いてtar展開して
ホームにdisk-manager-1.1.1フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。

ソース

INSTALLファイルより
Briefly, the shell commands `./configure; make; make install' should
configure, build, and install this package.


4. Type `make install' to install the programs and any data files and
documentation. When installing into a prefix owned by root, it is
recommended that the package be configured and built as a regular
user, and only the `make install' phase executed with root
privileges.

つまり、最後は sudo make install の事。

Disk Managerのプロパティのコマンドはgksudo /usr/local/sbin/disk-managerにする。これでパスワード不要で機能する。

--------

88 名前:名無しさん [sage]: 2015/04/29(水) 07:49:00 id:nL2oVZxA (3)
Sabayonで使えるよく分からない物(Conky???)

きゃっぺブログ
http://cappesoft.blog21.fc2.com/blog-entry-1102.html

ホームに隠しファイル .conkyrc を作る

これの下に下記追加でより詳しい天気の注意報と地震速報を追加

wheezyでもOK、 jessie、sidはNGに成ったようです。

これは、conky-stdじゃなくconky-all使えばjessieでも行ける。sidはまだ忙しくて試していないので不明。
ジェンツーペンギン、Calculate LinuxはNG。

NGでもCPUの負荷、メモリ消費量、HDD消費量/そのパーティションの容量、はOKで表示です。

Archとその派生はOK。

東京都ですと
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 1}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 2}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 3}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 4}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 5}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 6}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 7}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 8}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 9}
${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/warn/13.xml 60 item_title 10}

${rss http://weather.livedoor.com/forecast/rss/earthquake.xml 1 item_titles 8}


08 茨城県  県で不明
09 栃木県  日光が有る県
10 群馬県
11 埼玉県  秩父地方が有る県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県

ソース (注、これは後付けソースで実際は試行錯誤方法)
moznion/WebService-Livedoor-Weather forked from kazeburo/WebService-Livedoor-Weather

https://github.com/moznion/WebService-Livedoor-Weather/blob/master/t/data/primary_area.xml

---------------------------------------------------------

今のSabayonのMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する 
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

これがまた有効に成っていました。

 -------------

 長く成ったのでpart2へと続く

 http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/12/122038

 

雑記 日記帳  中古PC 実機 CLDX 14.16.2    64bit    sda33

中古PC 実機 CLDX 14.16.2    64bit       sda33

これはsda31のCLDX 14.16.2  64bit を例のワンパターンでcopyした物。

起動しました。

ここの主旨はこれの日本語化にチャレンジです。

日本語化するとアップデートがNGに成る仕様のような感じなのですが。

14.0なら日本語化していてもアップデートが出来て、日本語化が飛ばされていましたが。

まず、以前はどのようにしていたかを調べて、さらにググッて調べる。

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631

 

Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1    2012年9月24日    
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html

 

以下資料集めで実際に作業した訳では有りませんので。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631       より

--------------------------------------------------------------------------

/////////////////////////////////////////////

<ここから>

53 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/10(月) 11:34:43 ID:6y/X9/gk

/etc/locale.gen をleafpadで開いて
#United State/English
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8 <---追加した。
で保存。 で端末で

# locale-gen    で確認
/etc/env.d/02locale をleafpadで開いて
#LANG="en_US.UTF-8" <--#を付加した。これは学習帳 の人はやっていない。

なので、#を付加しない方がいいのかも?当時は日本語化最優先でUpdateの事なんて考えて作業はしていませんので。ここは53 これよりも下記の81  ID:1JsKSS4w (5)の方がいいと思う。

LANG="ja_JP.UTF-8" <---追加した。
LC_NUMERIC=POSIX
で保存。  で端末で
# env-update
一度ログアウトして
端末で
$ locale  確認の為

<ここまで 不要> と思う。

/////////////////////////////////////////////

ソース 

Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1   2012年9月24日
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html

--------

81 名前:名無しさん [sage]: 2015/04/25(土) 04:07:33 ID:1JsKSS4w (5)
>>53 の訂正  多分下記の方がいいのでは?と思う。不確かですが。

/etc/locale.gen をleafpadで開いて
#United State/English
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8 <---追加した。他の物はバッサリ削除。
で保存。2015-07-11追記 14.16.2では他の物はバッサリ削除。はマズイUpdateで/etc/locale.genのデーターがoldと表示でUpdateがNG。と思ったがLinux 学習帳の人も

Debianパッケージのkde-l10n-jaをそのまんまぶちこんだ。との事。どうなのか?

古いから今ではマズイのでは?と言う気がするが、不明です。と思ったがこれは下記の方の

実際はSabayonの/usr/share/locale/jaのフォルダが有る174個のアイテム、サイズは 7.8 MB。をcopyでマージ <ーーー重要だと思われる作業。
こうするとパネルのアプリケーションがカタカナで表示される

これと関連する事なので、やはり14.16.2では他の物はバッサリ削除。はマズイ。

2015-07-11追記終わり で端末で

なので、管理者権限で/etcに行き作業前にlocale.genのcopyを取って
いた方がいいのかも。

# locale-gen    で確認
/etc/env.d/02locale をleafpadで開いて
#LANG="en_US.UTF-8" <--#を付加した。これは学習帳 の人はやっていない。

なので、#を付加しない方がいいのかも?当時は日本語化最優先でUpdateの事なんて考えて作業はしていませんので。こうしないと作業当時は

一度ログアウトして
ロケール を確認
$locale
ja-jpになっていればよし。の状態に出来なかったのでそうしたのだと思う。

LC_ALL="ja_JP.UTF-8" <---追加した。ここを53とは変えました。
LC_NUMERIC=POSIX
で保存。  

で端末で
# env-update

一度ログアウトして

端末で
$ locale  確認の為

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際はSabayonの/usr/share/locale/jaのフォルダが有る174個のアイテム、サイズは 7.8 MB。をcopyでマージ <ーーー重要だと思われる作業。
こうするとパネルのアプリケーションがカタカナで表示される。

これは、乱暴なやり方なので、今回は置いといて。と思ったが学習帳 の人も最初はDebianで次に 後にUbuntuの4.9.1を見つけたのでそれと入れ替えた との事なので

同じような事をしているので、どうするか??確かに14.0ならこれで80%位日本語化出来ましたが、14.12.1では3%位の日本語化でした。Sabayonを使用がマズかったのか?

kernelのVerが同じ物がいいのか? Ubuntuの4.9.1これは何なのか普段KDEは全くやっていないので不明。

 

結局良く見るとLinux 学習帳 Calculate linux で既に同じディレクトリを使用で

書いて有りました。約3年前。こちとらは知らずに、懸命にV-BOXゲストでデレクトリの何処と関係が有るのか調べていましたが。2014/11/01頃。

-------- 

これらと

Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1 日本語化 2012年9月24日

http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html  より

(貼り付け開始)

2)日本語化

それを使ってDebianパッケージのkde-l10n-ja
(なるべく近いバージョンのもの)
をダウンロードし展開。
data.tar.xzというファイルが展開されて出てくる
のでこれを再び展開しusrファイルを取り出す
alt+f2同時押しでkrunnerを起動
kdesu dolphinと入力してルート権限でdolphinを発動。
/usr/share/locale/jaに展開したkde-l10n-jaのusrファイルの
jaのディレクトリーをそのまんまぶちこんだ。
(後にUbuntuの4.9.1を見つけたのでそれと入れ替えた。)

あとははいつもどおりシステム設定からロケールをいじって
日本語化。

(追記)kdeの日本語ファイルはsabayon-distroというoverlay
にあることがわかったのでそのoverlayを追加してやれば
インストール可能。ただし上のやり方の方が速い。

(貼り付け終了)

この人はKDEを使用。2012年9月24日なのでXfce4はCalculate linuxには無かったのか?

有ったとしても当時のXfce4は環境を整えるのに手間が掛かった。

当時でKDEが使えて、KDEがさくさく動くスペックのPCを所有なら

KDEを使用するのが不思議では無い。intelからcore i7は既に販売されて3年?は経っていたハズ。

気に成ったので調べて見た

http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate  で

Xfce4も有りました。

14.12.1までは改善されたXfce4で簡単に画面のアイコンをパネルに貼り付ける事が出来たが、14.16.xから退化、改悪でFedora15のXfce4のように成っていました、少しはマシですが。

プルダウンメニューのアイコンを画面になら、まだ簡単に貼り付ける事が出来ます。

これもいつまでこうなのか不安を感じます。

MATEにしたら一発で解決。

MATEならルート側でマウスで簡単にリンクが作れる。

ルート側で削除したファイルをマウスで削除出来る。nemoの方が簡単に出来ますが、

nemoはそのトリのDEで使用して見ないと、どのような副作用が有るのかが分からない、副作用が強烈で実質使用不可のトリも有る。

そのトリでは端末で# nemo はエラー表示でNGでした。

そのトリではCinnamonはまだ人柱前の状態でパネルの左端のメニューのアイコンをクリックしても無反応で、NGでした。コミュ版ですが。

 

Calculate linux(kde64ビット) その2 日本語入力   2012年9月25日

http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde64.html   より

(貼り付け開始)

1)フォント
日本語環境のない状態から始めているのでフォント類が足りない
sazanamiやkochiは最低必要。
IpaやTakaoフォント、梅フォントなどもportholeを使って
検索しあれば入れておく。

また日本語フォントの設定ファイル自体がないので
設定ファイルを何とかしてやらないとならない。
自分はLinux mintの69-language-selector-ja-jp.conf
というファイルを使った。

使い方は 
manjaro linux その4の2のYoutubeの文字化け
のところに書いてあるので参照  

で上記をクリックで

manjaro linux その4 その他のトラブル

http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/11/manjaro-linux_4245.html に飛ばされる

で、

2.YouTubeでの広告の文字化け(フラッシュの文字化け)

これは以前にもかいたことが
あるがその時は4つの日本語フォント
(東風ゴシック、東風明朝、さざなみゴシック、さざなみ明朝)
を入れればなおると書いたことがある。
ところが今回はそれだけではうまく行かなかった。
理由は日本語フォントの設定ファイルがないことだった。

このファイルは69-language-selector-ja-jp.confと呼ばれるもので
自分の場合はLinuxmintから借用し、 gksu nautilus
/etc/fonts/conf.availに配置したあと

#ln -s  /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf  /etc/fonts/conf.d/

で/etc/fonts/conf.dにリンクを作ってこれで文字化けを解消した。

(貼り付け終了)

**************************************************

**************************************************

以下実際にした作業

portholeでtakao-fontsをインストール 

kochi-substituteをインストール 

ja-ipafontsをインストール

ここで、今では日本語化出来ないのではと思うLinux 学習帳の100%の受け売りで作業して見ます。

実際は画面のアイコンgksudo cajaをクリックで管理者権限のcajaが起動で/etcに行って

locale.gen をleafpadで開いて

/etc/locale.gen をleafpadで開いて


#United State/English

#------------------------------------------------------------------------------
# Modified Calculate-core 3.3.2.7
# Processed template files:
# /var/lib/layman/calculate/profiles/templates/3.3/2_ac_install_merge/sys-libs/glibc/locale.gen
# For modify this file, create /etc/locale.gen.clt template.
#------------------------------------------------------------------------------
#Belarussian
be_BY.UTF-8 UTF-8
#Belgian
fr_BE.UTF-8 UTF-8
#Bulgarian
bg_BG.UTF-8 UTF-8
bg_BG CP1251
#Brazilian Portuguese
pt_BR.UTF-8 UTF-8

大幅に中略

#United Kingdom/British
en_GB.UTF-8 UTF-8
#United State/English

en_US.UTF-8 UTF-8

ja_JP.UTF-8 UTF-8       <---追加した。

 

2015-07-28 追記

これは、コピペでやったが、コピペの後Enterキーを押して改行が正解のような感じです。

Updateした時の表示を見ると。Updateする時には、表示を注意して見ていないと折角設定した日本語化、オートログイン設定が飛ばされてデフォルト状態にするような表示でした。

他の所もその方がいいのではと思います。

2015-07-28 追記終わり。

------------------------------------------------------------------

で保存。  

で端末で

# locale-gen    で確認

* Generating 22 locales (this might take a while) with 1 jobs
* ( 1/22) Generating be_BY.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 2/22) Generating fr_BE.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 3/22) Generating bg_BG.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 4/22) Generating bg_BG.CP1251 ... [ ok ]
* ( 5/22) Generating pt_BR.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 6/22) Generating fr_CA.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 7/22) Generating da_DK.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 8/22) Generating fr_FR.UTF-8 ... [ ok ]
* ( 9/22) Generating de_DE.UTF-8 ... [ ok ]
* (10/22) Generating is_IS.UTF-8 ... [ ok ]
* (11/22) Generating it_IT.UTF-8 ... [ ok ]
* (12/22) Generating nn_NO.UTF-8 ... [ ok ]
* (13/22) Generating pl_PL.UTF-8 ... [ ok ]
* (14/22) Generating pt_PT.UTF-8 ... [ ok ]
* (15/22) Generating ro_RO.UTF-8 ... [ ok ]
* (16/22) Generating ru_RU.UTF-8 ... [ ok ]
* (17/22) Generating es_ES.UTF-8 ... [ ok ]
* (18/22) Generating sv_SE.UTF-8 ... [ ok ]
* (19/22) Generating uk_UA.UTF-8 ... [ ok ]
* (20/22) Generating en_GB.UTF-8 ... [ ok ]
* (21/22) Generating en_US.UTF-8 ... [ ok ]
* (22/22) Generating ja_JP.UTF-8 ... [ ok ]
* Generation complete

--------------

実際は画面のアイコンgksudo cajaをクリックで管理者権限のcajaが起動で/etc/env.dに行って02locale をleafpadで開いて

/etc/env.d/02locale をleafpadで開いて

 

#------------------------------------------------------------------------------
# Modified Calculate-core 3.3.2.7
# Processed template files:
# /var/lib/layman/calculate/profiles/templates/3.3/3_ac_install_live/1-merge/sys-apps/openrc/env.d/02locale
# For modify this file, create /etc/env.d/02locale.clt template.
#------------------------------------------------------------------------------

LANG="en_US.UTF-8"
LC_NUMERIC=POSIX
LC_ALL="ja_JP.UTF-8"      <---追加した。今回は一番最後の行に追加

--------------

で保存。  

で端末で
# env-update

一度ログアウトしてセッション選択画面が表示なので日本語にチェックを入れる。

でパスワードを打ち込んでMATE画面が表示で

端末で
$ locale  確認の為

LANG=en_US.UTF-8
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8"
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER="ja_JP.UTF-8"
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=ja_JP.UTF-8

-------

Sabayonの/usr/share/locale/jaのフォルダが有る174個のアイテム、サイズは 7.8 MB。をcopyでマージ

実際は画面のアイコンgksudo cajaをクリックで管理者権限のcajaが起動で

/usr/share/localeに行ってSabayonのjaのフォルダをcopyでマージで再起動。

以上で取り敢えず作業終了です。

今回は、日本語化率は80%位のような感じ。おめでとうございます。

感想として、結局、私は今までムダな作業を結構やっていたのでは?と思いました。

日本語化するとgoogleearthが文字化けする

env LANG="en_US" /opt/googleearth/googleearth %f   <ーーこれは文字化け解消の為英語化 こうしても効果無し。Sabayonでは効果有り。

 

雑記 日記帳  中古PC 実機 CLDX 14.16.2 64bit sda31

中古PC 実機 CLDX 14.16.2    64bit   sda31

sda16  50GB    未使用

sda17  199MB    未使用

sda30  50GB    未使用

sda31  49.99GB    未使用

sda33  50GB    未使用

sda34  40GB    未使用

sda21      40GB         BT5rc2 G64  これはイザと成ったら削除する。

で、未使用のパテが4個 sda16にSabayonを入れて、

sda31にCLDXを入れる、この構想で行こうと思います。

Unetbootinで入れたUSBメモリから直にHDDにインストール出来るのかsda35まで有るので不明ですが、ダメだったら一度USBメモリにインストールしてそれをHDDにcopyする。直にHDDにインストール出来ました。おめでとうございます。

下記httpを参考にする

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/08/075620

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631

で、インストールの時にGentoo欄が有るのを発見、どうなのか?暇な時に試して見ようと思いました。多分CUIまでのGentooなのではと予想。

 

Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitをインストールで
ibusとmozcのemergeをOKにする方法。

Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitをインストールの時に
Update関連にはチェックを入れないでインストールする事。

判明すれば、どうって事は無いのですが、ここまで来るのに難行苦行。

 

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631      より

77 名前:名無しさん [sage]: 2015/02/14(土) 20:29:49 ID:3+lp6mx6 (2)
ポイントはインストールの時にオートログイン設定にはしない事。

Xfce4  64bit にMATEをインストール出来てもセッション選択で
Xfce4 、MATEを行き来するような事はしないでMATEのみで使用する。

行き来するような事をすると状態が悪く成る為。


78 名前:名無しさん [sage]: 2015/02/16(月) 08:32:40 id:Otb0HotQ
Calculate Linux 14.12.1 Xfce4  64bit のDMはlightdmなので例の作業で
簡単にオートログインにする事が出来る。

DMはlightdmの場合のオートログインにする方法は下記httpを参照の事

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/405

 

(これはCalculate Linux Xfce4 でのオートでは無い方法でインストールの方法、
オートで作るとパーテーションが5個で制作される、
しかも拡張領域無しで、こんな事が出来るのか、恐るべしロシアの技術)

最初にgpartedを起動でHDDにformatしたパーテーションを作り、
それから、上の方のUse the current partitionsをポチってのマニュアルを選択で
次のページで+をクリックでsdxNを/かswapでext4かswapを選択で
Format日Autoにチェックマークを入れてUUIDにチェックマークを入れてHard diskを選択、インストールするHDDにチェックマークを入れる


sudoを有効にする為に
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名   ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

注、ユーザー名  と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。

ソース 
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

日本語は甘えの世界。メニューは全て英語と思っていただいていいと思う。

CLDX14.16.2ではもう日本語化はしていない。portholeをemergeする為に

# emerge --sync
# layman -S
# eix-sync
# emerge porthole
コマンド gksudo porthole  にする。

ソース 
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1          より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html

Xfce4での画面にランチャーのリンクを作る
名称    Thunar File Manager-gksu
コマンド   gksudo thunar %F

 

これは後で例のワンパターンでもう一個作って、それで日本語化を試して見ようと思いました。

感想としてKDEを良く見せる為にXfce4は改悪されたようだと感じました。

Ver14.12.1の仕様ではKDEの優位性があまり無いような感じ。

 

2015/02/14 では

Calculate Linuxの場合/etc/potageにgentooではファイルの名称のフォルダが存在する場合には
そのフォルダの中のcustomファイルに書き込む。

gentooではファイルの名称のフォルダが存在しなくて、かつ ファイルが存在しない場合は
空ファイルを作りそのファイルの名称にして、内容を書き込む。ソースは俺。

これもgentooで2015年4月?に仕様変更が有ったようで以前はファイルの名称だった物がフォルダに成っていました。

CLDX14.16.2 Xfce4にMATEをインストールする方法。
CLDX14.16.2ではUSEを書き加え無くても管理者権限で
/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存

=app-arch/engrampa-1.8*
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

ソース
GitHub Gist
TomWij / package.accept_keywords
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38

で端末で
# emerge mate-base/mate

これでMATEがインスト出来る。

MATEをインストールしてMATEに行って作業でportholeでibusをインストール

続いてibus-anthyをインストール

端末で

$ sudo su

# emerge mozc       で

Local copy of remote index is up-to-date and will be used.

Local copy of remote index is up-to-date and will be used.

* IMPORTANT: 15 news items need reading for repository 'gentoo'.
* Use eselect news read to view new items.

Calculating dependencies... done!
[ebuild N ~] app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3
[ebuild N ] app-i18n/zinnia-0.06-r3 USE="-perl -static-libs"
[binary N ] app-i18n/ibus-qt-1.3.1 USE="-doc"
[ebuild N ~] app-i18n/mozc-2.16.2037.102 USE="ibus qt4 -emacs -fcitx -renderer {-test}" LINGUAS="de -ja -zh_CN -zh_TW" PYTHON_TARGETS="python2_7"

The following keyword changes are necessary to proceed:
(see "package.accept_keywords" in the portage(5) man page for more details)
# required by app-i18n/mozc-2.16.2037.102::gentoo
# required by mozc (argument)
=app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3 ~amd64
# required by mozc (argument)
=app-i18n/mozc-2.16.2037.102 ~amd64

Use --autounmask-write to write changes to config files (honoring
CONFIG_PROTECT). Carefully examine the list of proposed changes,
paying special attention to mask or keyword changes that may expose
experimental or unstable packages.

なので管理者権限で/etc/portageに行ってMATEをインストールする時に作った

package.accept_keywords ファイルに

=app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3 ~amd64

=app-i18n/mozc-2.16.2037.102 ~amd64

を追加して保存で

/etc/portage/make.conf の custom ファイルに

USE="-perl -static-libs"

USE="-doc"

USE="ibus qt4 -emacs -fcitx -renderer {-test}" LINGUAS="de -ja -zh_CN -zh_TW" PYTHON_TARGETS="python2_7"

を追加して保存で端末で

# emerge mozc  で出来ました。おめでとうございます。

2015-07-11 追記

57 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 09:34:10 id:v5FeuJ4c (4)
ibus-mozcを機能させる為にホームの隠しファイル .bashrc
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

ホームの隠しファイル .profile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd"

ホームの隠しファイル .xprofile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim

Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。

58 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 12:45:33 id:v5FeuJ4c (4)
ソース
このようにしなさいとの画面が表示でしたので。 ぐぐれば有るのでは?と思います。

ソース
slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html

ソース
個人的Linux:
ibusになって日本語入力が困ったことに 
http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-622.html

で、再起動。

IBus Preferencesの設定でShow property panel :をAlwaysにする。

日本語化していなくてもibus-mozcは使用出来る。

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEツールバーの A 或いは あ が
半角/全角キーで変わります。

2015-07-11 追記終わり

tomboyは端末ではエラー表示でemerge出来なかったが

portholeでインストール出来た。いったいどうなっているのか?

下記を参考にして

SabayonでJDをbuildするのに必要だと思われるsoftをRigoでインスト

gtkmm 、glibmm 、libsigc 、openssl 、 libgnomeuimm
automake 、autoconf  、libtool 、 cmigemo 

subversion 、gcc  、gnutls 、make

subversionはtarでbuildの時には関係ないと思うが一応インスト

gtkmmは3.12.0と2.24.4の2個有るが2.24.4をインスト (8月の初旬)2014年

GccはVerの一番上の物をインスト これで良いのか不明だが一応

上記打ち消し線部はSabayonでの事なのでCLDXでは関係無い。
JDはUbuntuのやり方でbuild出来る。 

 

下記はFreetuxTVのtarをbuildする為の前工程。

gtk+ (>= 2.12.0) <ーーー有り
glib (>= 2.16.0) <ーーー有り、探し難いので注意の事
dbus-glib-1 (>= 0.74) <ーーー  dbus-glib  で有り
libsqlite3 (>= 3.4.0) <ーーー無し
libvlc (>= 0.8.6) <ーーー無し
libcurl (>= 7.18.0)  Curlをインストールした
libnotify (>= 0.4) <ーーー有り

 

jd-2.8.9-150226.tgzが落とせるhttp

JD for Linux
http://osdn.jp/projects/jd4linux/releases/

実際にした作業
jd-2.8.9-150226.tgzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにjd-2.8.9-150226フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓

buildする。
$ autoreconf -i

$ ./configure

$ make

実行ファイルのサイズを小さくする。

$ strip src/jd

実行、テスト。

$ src/jd
以上で作業終了です。

 

ソース

JD for Linux

http://jd4linux.osdn.jp/   で

OS/ディストリビューション別インストール方法(wiki)     で

Ubuntu

 

下記は説明が足りないので詳しい事は下記httpを参考の事

sopcast-playerとGsopcastをインストールする事に関して

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/439-441

sopcast-player-0.8.5.tar.gzを落として、ダウンロードした.tar.gzをホームで右クリックで展開する。
以降、端末上での作業。「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓、
$ make
$ sudo make install

が、継らないのでgoogleearthをインストールする。

googleearthをemergeする為に
/etc/portage/make.conf/custom に下記追加

#googleearth      <ーーここの#はコメント化の#
USE="bundled-libs"


/etc/portage/package.accept_keywords に下記追加

=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041 ~amd64


/etc/portage/package.unmask/custom  に下記追加

=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041

で端末で
# emerge googleearth か或いはportholeでemergeでインスト。


参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631

これで、継ってOKでした。

Gsopcastをインストールする。

http://pkgs.org/fedora-21/rpm-sphere/gsopcast-0.4.0-27.1.x86_64.rpm/download/

Binary package:

gsopcast-0.4.0-27.1.x86_64.rpm   をクリックでdownload しホームに
jikken-2フォルダを作って中に入れ.rpmなのだがマウスでtar展開の物で展開する。
usrフォルダが出来る、/jikkenn-2/usrのusrフォルダを端末で
$ sudo gksu caja で管理者権限で/にcopyで元々ある/usrとマージの上書きcopy、
以上でOKで作業終了です。

実際はMATEなのでプルダウンメニューにハンドメイドで

gksudo caja の欄を作って画面、パネルにアイコンを表示させ、アイコンをクリックで

管理者権限に成っているcajaを起動で作業した。

CLDX14.16.2 Xfce4 64bitにMATE追加でMATEに行って
デフォでインスト済みのsmtubeが機能した。
radiotray、exaile、audaciousaudacity、streamtuner、
vlc、xine、SopcastPlayerはOK。これらはportholeでインストール。

ただしSopcastPlayerはtarを落としてbuildでインストール。
GsopcastもOKです。今回は。

tomboyをemerge出来て機能した。
conkyはemerge出来た。

tarを落としてbuildでJD-2.8.9、Disk Manager、FreetuxTV、Exaile3.4.2、SopcastPlayer、

tar展開でv2c、FirefoxSeamonkeyOperaThunderbirdSongbird-1.8、
portholeでjava関係をemergeのようです、なんとか bin 3  だったような薄っすらとした記憶有り。

 

今のCLDXのMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する 
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

上記のクリック関連の日本語の所は英語ですが。上記はSabayon用だったので、

これもSabayonで仕様変更が有って、SabayonではNGに成りましたが。

ところが2015-07-12では復活でSabayonで機能しました。