サブPC CLDX14.16.2 sdc25 30GB part1
sdc5 swap 4GB
sdc25 ext4 30GB
$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub
結局KDEは削除でXfce4でインストール。
2015-07-15 追記 下記は全て作業済みのハズ。
構想としてXfce4でインストールして、mateがemerge出来ていた/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存 の作業をして、mateのアプリをインストールする。
Xfce4ではアイコンは画面中心でパネルは補助的な物にする。
しかし、これならLXDEの方がマシなような気がするのでportholeでlxdeで検索して
有ればemergeを試して見る。
nemoも一応インストールする。がXfce4とnemoの関係は悪いトリが多かったのでどうなのか?不明。Archでも悪いようで、wikiに対処方法が書いて有ったハズですが、その方法がCLDXで有効なのか不明。 <ーーこれはまだインストしていない。
下記赤色部はMATEがインストール出来たのでMATEでの作業です。
インストールしました。プルダウンメニューにnemoとgksudo nemoを作りました。
portholeでxfceで検索で表示のアプリを追加でインストールで14.12.1のように画面のアイコンをパネルに簡単に貼り付ける事が出来ない物なのかとふと思いましたが、多分ダメだと予想。
Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitをインストールで
ibusとmozcのemergeをOKにする方法。
Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitをインストールの時に
Update関連にはチェックを入れないでインストールする事。
ポイントはインストールの時にオートログイン設定にはしない事。
Xfce4 64bit のDMはlightdmなので例の作業で
簡単にオートログインにする事が出来る。
DMはlightdmの場合のオートログインにする方法は下記httpを参照の事
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/405
(これはCalculate Linux Xfce4 でのオートでは無い方法でインストールの方法、
オートで作るとパーテーションが5個で制作される、
しかも拡張領域無しで、こんな事が出来るのか、恐るべしロシアの技術)
最初にgpartedを起動でHDDにformatしたパーテーションを作り、
それから、上の方のUse the current partitionsをポチってのマニュアルを選択で
次のページで+をクリックでsdxNを/かswapでext4かswapを選択で
Format日Autoにチェックマークを入れてUUIDにチェックマークを入れてHard diskを選択、インストールするHDDにチェックマークを入れる
sudoを有効にする為に
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
注、ユーザー名 と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。
ソース
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html
portholeをemergeする為に
# emerge --sync
# layman -S
# eix-sync
# emerge porthole
コマンド gksudo porthole にする。
ソース
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1 より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html
Xfce4での画面にランチャーのリンクを作る
名称 Thunar File Manager-gksu
コマンド gksudo thunar %F
管理者権限で
/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存
=app-arch/engrampa-1.8* <ーー今回は #=app-arch/engrampa-1.8* にした。
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*
ソース
GitHub Gist
TomWij / package.accept_keywords
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38
ここでportholeでlxdeで検索で表示の3個のアプリをインストール。
以下未作業、参考用資料 2015-07-14 追記 そのままで流用出来る物はまだ途中ですが作業した。
portholeでibusをインストール
端末で
$ sudo su
# emerge mozc で
Local copy of remote index is up-to-date and will be used.
Local copy of remote index is up-to-date and will be used.
* IMPORTANT: 15 news items need reading for repository 'gentoo'.
* Use eselect news read to view new items.
Calculating dependencies... done!
[ebuild N ~] app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3
[ebuild N ] app-i18n/zinnia-0.06-r3 USE="-perl -static-libs"
[binary N ] app-i18n/ibus-qt-1.3.1 USE="-doc"
[ebuild N ~] app-i18n/mozc-2.16.2037.102 USE="ibus qt4 -emacs -fcitx -renderer {-test}" LINGUAS="de -ja -zh_CN -zh_TW" PYTHON_TARGETS="python2_7"
The following keyword changes are necessary to proceed:
(see "package.accept_keywords" in the portage(5) man page for more details)
# required by app-i18n/mozc-2.16.2037.102::gentoo
# required by mozc (argument)
=app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3 ~amd64
# required by mozc (argument)
=app-i18n/mozc-2.16.2037.102 ~amd64
Use --autounmask-write to write changes to config files (honoring
CONFIG_PROTECT). Carefully examine the list of proposed changes,
paying special attention to mask or keyword changes that may expose
experimental or unstable packages.
注、今回はMATEをインストールしてはいない。
emerge出来ないのでインストールする事が出来ない。
Cinnamonなら試していませんがインストール出来るのでは?と思います。
KDEでならインストール出来ましたが、leafpadの画面のアイコンをクリックしても無反応、これがセッション選択でKDEに行ったら、機能しました。最初にインストールした.isoの影響は大きくズ〜ト後まで影響されるような感じです。今までの経験で。
なので管理者権限で/etc/portageに行ってMATEをインストールする時に作った
package.accept_keywords ファイルに
=app-i18n/tegaki-zinnia-japanese-0.3 ~amd64
=app-i18n/mozc-2.16.2037.102 ~amd64
を追加して保存で
/etc/portage/make.conf の custom ファイルに
USE="-perl -static-libs"
USE="-doc"
USE="ibus qt4 -emacs -fcitx -renderer {-test}" LINGUAS="de -ja -zh_CN -zh_TW" PYTHON_TARGETS="python2_7"
を追加して保存で端末で
# emerge mozc で出来ました。おめでとうございます。
2015-07-11 追記
57 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 09:34:10 id:v5FeuJ4c (4)
ibus-mozcを機能させる為にホームの隠しファイル .bashrc
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
ホームの隠しファイル .profile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd"
ホームの隠しファイル .xprofile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim
Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。
58 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 12:45:33 id:v5FeuJ4c (4)
ソース
このようにしなさいとの画面が表示でしたので。 ぐぐれば有るのでは?と思います。
ソース
slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ソース
個人的Linux:
新ibusになって日本語入力が困ったことに
http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-622.html
で、再起動。
IBus Preferencesの設定でShow property panel :をAlwaysにする。
日本語化していなくてもibus-mozcは使用出来る。
でIBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEツールバーの A 或いは あ が
半角/全角キーで変わります。
2015-07-11 追記終わり
tomboyは端末ではエラー表示でemerge出来なかったが
portholeでインストール出来た。いったいどうなっているのか?<ーー今ここ
下記を参考にして
SabayonでJDをbuildするのに必要だと思われるsoftをRigoでインスト
gtkmm 、glibmm 、libsigc 、openssl 、 libgnomeuimm
automake 、autoconf 、libtool 、 cmigemo
subversion 、gcc 、gnutls 、make
subversionはtarでbuildの時には関係ないと思うが一応インスト
gtkmmは3.12.0と2.24.4の2個有るが2.24.4をインスト (8月の初旬)2014年
GccはVerの一番上の物をインスト これで良いのか不明だが一応
上記打ち消し線部はSabayonでの事なのでCLDXでは関係無い。
JDはUbuntuのやり方でbuild出来る。
jd-2.8.9-150226.tgzが落とせるhttp
http://osdn.jp/projects/jd4linux/releases/
実際にした作業
注、今回はマルチブートしているのでsdb23のCLDX14.16.2でbuildしたホームのJDフォルダーをcopyで動いたのでJDはsdc25ではbuildしてはいないので、不明。
jd-2.8.9-150226.tgzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにjd-2.8.9-150226フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
実行ファイルのサイズを小さくする。
$ strip src/jd
実行、テスト。
$ src/jd
以上で作業終了です。
ソース
JD for Linux
OS/ディストリビューション別インストール方法(wiki) で
---------------------------------------
下記はFreetuxTVのtarをbuildする為の前工程。
gtk+ (>= 2.12.0) <ーーー有り
glib (>= 2.16.0) <ーーー有り、探し難いので注意の事
dbus-glib-1 (>= 0.74) <ーーー dbus-glib で有り
libsqlite3 (>= 3.4.0) <ーーー無し
libvlc (>= 0.8.6) <ーーー無し
libcurl (>= 7.18.0) Curlをインストールした
libnotify (>= 0.4) <ーーー有り
---------------------------------------
以下以前書いたダブリですが、以前の物はジェンツーペンギン系とArch系が混ざっていて今見ると分かり難いので
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631 より
62 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:43:04 id:Q6GnFuak (3)
CLDXで
-------
Exaile3.4.2をインストール 実際にした作業
buildでエラー表示がバンバン出るが気にしない
exaile-3.4.2.tar.gzが落とせるhttp
https://codeload.github.com/exaile/exaile/tar.gz/3.4.2
exaile-3.4.2.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにexaile-3.4.2フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。
Exaileをインストしていてラジオで上手く局が出ない時には
ホームの隠しフィルダ /.cache/exaile /.config/exaile /.local/share/exaile の
exaileフィルダをリネームでexaile-oldフィルダにするか exaileフィルダをゴミ箱行きで。
また設定し直す事に成ります。
Jazzは聞けなく成ったようです。これは最近聞けたトリが有ったのでどうなのか・・
CLDXでも聞けました。
ソース
INSTALLファイルより
--------
61 名前:名無しさん [sage]: 2014/12/06(土) 07:35:32 id:Q6GnFuak (3)
CLDXで
Freetuxtvをインストール 実際にした作業
freetuxtv-0.6.6.tar.gzが落とせるhttp
https://code.google.com/p/freetuxtv/downloads/list
freetuxtv-0.6.6.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにfreetuxtv-0.6.6フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ ./configure --prefix=/usr <ーーここはSabayonの時には ./configure でやっていたが変えた
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。
ソース
READMEより
これはホームの隠しフォルダ .cashe、.config、.local、の中のfreetuxtvフォルダをfreetuxtvがOKなトリからcopyして機能するように成ったのかも?覚えていない。
これは、サブPC CLDX14.16.2ではfreetuxtvフォルダをfreetuxtvがOKなトリからcopyして機能するように成った。
ここでportholeでlxdeで検索で表示の3個のアプリをインストール。