PC雑記-4   vmware-playerでGentoo64bitの非常に不完全なインストール part-1

注、追記です。V-BOXで2個目を作ろうとインストール作業しましたが少し変えたのですが上手く行きませんでした。/bootをext2  /をext3 2014-07-05

2014-07-06  今日2回チャレンジしまいたが失敗でした。/bootと/はext4です。   何故??

gparted.isoでパーテーション切りをやってからGentooインストールはマズイのか?

今日が日曜日のせいなのか? これは2014-07-10今考えるとリンク先がメンテナンスか

何かで状態が悪く継ら無かったか、或いはデイリービルド的な面が有って?良く無い時だったのでは?と思います。

追記です。2014年7月7日  V-BOXに2個目のインストール成功です。

 2014-10-16 追記 V-BOXに2個目を作ろうとインストール失敗の原因はCentOS7が7月7日に.isoをdownload出来るようにする為のメンテナンス?かCentOS7用の道幅を広げてGentoo用の道幅を狭めた為だと思う。

 

PC雑記-3で書き足ら無かった事柄。

追記です。分かり難いのでPC雑記-3の部分も付け加えました。追記終わりです。

 

やり方は

ソース-1

VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ   <--これが今、最適だと思う。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
を参考に殆ど同じでVirtualBoxvmware-player6.0.1に変えただけです。

 

 vmware-playerでゲストGentoo-64bit  LXDE

画面解像度1280x768 これを 800x600 に変更したら下にパネルが表示で

パネルを右クリックで Panel SettingsでTopを選択でパネルが上部に表示される。

画面解像度を1280x768に戻す。これでどうにかLXDEとして使用出来そうだ。

キーボードが101設定に成っている。修正方法分からず。

 

なぜxfce4でalsaが効かないのか?不明。

 

# emerge app-emulation/open-vm-tools <ーーーこれがemerge出来なかったので
vmtoolsは有効には成らない。なので画面解像度は今のままでD&Dでホスト、ゲスト間の
copyも出来ない。

ただし、ゲストが起動の時に外付けUSB-HDDの電源をONにするとゲスト側で認識してくれる。
これが、2012年1月にインストールして放っておいた物とは違う所。
この2012年1月にインストールして放っておいたゲストのみが認識してくれない。

ソース-4
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その2] 2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/556
*************************************************************
ここからがインストール作業の始まりです。

vmware-playerではV-BOXのように途中で.isoを変える事は出来ないので

install-amd64-minimal-20140619.isoのみ使用でインストールする。

 

キーボードは22のjapanを選択する。

パーティションを作成する。

# fdisk /dev/sda
/dev/sda1 *     83 Linux
/dev/sda2      82 Linux swap / Solaris
/dev/sda3         83 Linux

以下ソース-3を参照のこと。
ソース-3
Gentoo LinuxをVirtualBoxにインストールしてみた
http://chulip.org/entry/20110522/1306085652 <ーーここが何故かリンク不可。

フォーマット      下記で作業したが、これは vmware-playerからの表示は
/bootはext2
/はext3がいいと言うような表示だったと思う。 今思うとこれも不確かです。
# mkfs.ext4 /dev/sda1
# mkfs.ext4 /dev/sda3
# mkswap /dev/sda2

ディスクをマウント

# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot

# date  <ーーーー単なる確認。

# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml

 

JAISTで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。
Escキーと↓矢印キーでGO BACKで戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、noだったと思う?不確かですが。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して?だったと思うが記憶が定かで無い、抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
# tar jxvfp stage3-*.tar.bz2   <--これで作業したかのもしれないが下記の方が良さそうに思う。

# tar xvjpf stage3-*.tar.bz2
# tar xvjpf portage-*.tar.bz2 -C usr/

 

2014-07-13追記です。Archスレで「jaistは割と頻繁に落ちるからtsukubaにしてるわ 」との書き込みも有りましたので、jaist、iij、tsukubaのどれを選択するかはあなたしだいです。CentOS7が出た影響のようです。

ミラーの選択JAISTらしき所を選択する。httpで。 これはスペースキーで確定していたと思う。
# mirrorselect -ioH >> etc/portage/make.conf
# mirrorselect -ior >> etc/portage/make.conf

必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
# mount -t proc none proc/
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash  <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"

Profileここではdefault/linux/x86/13.0/desktopに設定しています。

# eselect profile list

Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop
[4] default/linux/amdxorg-x1164/13.0/desktop/gnome
以下略

# eselect profile set 3

# nano /etc/portage/make.conf
-----------------------------------------------------------------------

These settings were set by the catalyst build script that automatically
# built this stage.
# Please consult /usr/share/portage/config/make.conf.example for a more
# detailed example.
CFLAGS="-O2 -march=native -pipe"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
# WARNING: Changing your CHOST is not something that should be done lightly.
# Please consult http://www.gentoo.org/doc/en/change-chost.xml before changing.
CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
# These are the USE flags that were used in addition to what is provided by the
# profile used for building.
USE="bindist mmx sse sse2"

INPUT_DEVICE="keyboard mouse vmware"
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga"
# VIDEO_CARDS="vmware"
# VIDEO_CARDS="vesa"

ALSA_CARDS="ens1371"  <ーーーここは使用のPCによるのでは?と思う。
LINGUAS="ja"

PORTDIR="/usr/portage"
DISTDIR="${PORTDIR}/distfiles"
PKGDIR="${PORTDIR}/packages"

GENTOO_MIRRORS="http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Gentoo/"

SYNC="rsync://rsync.jp.gentoo.org/gentoo-portage"

 

注、追記です。下記USE="群はあまり当にならない。

最初のインストールの時には不要だと思う。不要ですと言ってもいいと思う。


# USE="dri xv -gles -static-libs glamor udev"
### USE="-gnome -kde -minimal -qt4 dbus jpeg lock session startup-notification thuner udev X"
# USE="Xmodules pam pic -doc -icu -xinerama"
# USE="-static-libs ipv6 zlib libkms X nis -dga -dms -xinerama "

#USE="-doc -static-libs {-test}"
#USE="-debug -doc -examples {-test}"
#USE="svg -doc"
#USE="alsa -gnome -gnutls -migemo"


USE="-perl -static-libs"
USE="ibus qt4 -emacs -renderer {-test}" PYTHON_SINGLE_TARGET="python2_7 (-python2_6)" PYTHON_TARGETS="python2_7 (-python2_6)"

------------------------------------------------------

/etc/portage/package.keywords

 =media-libs/mesa-10.0.4 xa

=x11-libs/libdrm-2.4.52 libkms

app-emulation/open-vm-tools ~amd64    <ーーソース-2より のリンク

構築メモ [その2]より


app-emulation/open-vm-tools-kmod ~amd64   <ーーソース-2より のリンク

構築メモ [その2]より


=www-client/jd-2.8.5_p120826 ~amd64

=app-i18n/mozc-1.13.1651.102 ~amd64

-------------------

カーネルコンパイル genkernelで
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all

fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime     0 1
/dev/sda2 none swap sw    0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto    0 0   <ーーー#を付加した。

時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen

ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"

ネットワーク設定
# ifconfig

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はeno16777736だった .xxx.yyyと.xxx.は

# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んだ。
# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com"
config_eno16777736=( " 192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )  <ーーソース-2より
routes_eno16777736=( "default via 192.168.xxx.1" )  <ーーソース-2より
-----------------------------
# ifconfigでの表示はeno16777736だったので疑問に思いながらも上記で作業した。
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.eno16777736
# rc-update add net.eno16777736 default
# rc-update add sshd default

キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。

rootのパスワード更新   右記の水色部分は関係有りません。<ーーーここをA地点とする
# passwd       さらに打ち込を少なくする為の考察です。

syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

ブートローダーの設定
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda
  <ーーーこの順序でOK。

chrootから抜ける
# exit  <ーーーこれがVmware-playerの時にはどうだったのかは、覚えていない。

アンマウント
# umount -l dev/
# umount -l proc/
  <ーーーこれがVmware-playerの時にはどうだったのかは、覚えていない。

 

V-BOXでの作業の方から考えるとinstall-amd64-minimal-20140619.isoで作業はここまでのようだ。

# reboot  <ーーーこれがVmware-playerの時にはどうだったのかは、覚えていない。

再起動で。 

 

以下はHDDにインストールされたvmware-playerのゲストつまり仮想イメージからの起動。

以下下記はVirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ  2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
と全く同じなので上記のhttpに行って見て下さい。リンク切れに成るとマズイので書き込んだ。
今まで上手く行っていないので手間なのだが受け売りで作業した。
上手く行っていなかった原因はnet関係のようだ。
Gmailに保存の方が良かったのか?


一般ユーザーhogeの作成
# useradd hoge -d /home/hoge
# cd /home
# mkdir hoge
# chown -R hoge:hoge hoge
# passwd hoge
# emerge sudo
# groupadd sudo
# visudo
%sudo ALL=(ALL) ALL <ーーーここは以前のArchとか他のトリでは%wheel ALL=(ALL) ALLだったと思ったが、最新情報は知らないので受け売りで作業しました。


# usermod -G sudo hoge 右記の水色部分は関係有りません。<ーーーここをB地点とする

                   さらに打ち込を少なくする為の考察です。
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git  <ーー131個emergeで2時間掛った。

LXDEXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta    <ーー64個?emerge 69個でした。

ここまで全く同じ。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


# emerge xorg-x11 <ーこれがemerge出来なかった ここがV-BOXとは非常に違う所

                (順調に行けば101個emergeのはず。)

追記です。2014-07-10 今、読み返して見るとここでもBackupを採った方が良かった。

後の祭りと言う事です。追記終わりです。

 

下記以下は今では微かにでしか覚えていないので多分こう作業したのではと思う事柄。

ここからも全く同じ。

# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"

一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/hoge/.xinitrc
exec startlxde

dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default

ここまで全く同じ。
//////////////////////////////////////////
注、追記-1です。Gentoo Linux ドキュメント-- Xfce設定ガイド  は ページの更新日 2013年 7月 27日  この翻訳はすでにメンテナンスされていません。 と右側に書いて有りましたので、
英語ですが下記の方がいいと思います。どちらが最新なのか不明。

Xfce/HOWTO - Gentoo Wiki

http://wiki.gentoo.org/wiki/Xfce/HOWTO

 

Xfce - Gentoo Wiki

http://wiki.gentoo.org/wiki/Xfce

追記-1終わりです。

 

なので下記のxfce4のインストール作業方法はマズイ上にさらにマズイです。


xfce4のインストール作業をして
# emerge -avt xfce4-meta  <ーーー注、これは/etc/portage/make.confのUSEフラグを書き込んだ後でするのが正解です。
これでyesでEnterでインストール出来た。色々PCは文句を言っているのに、ならば他のアプリもそうしろよと思った。
 
注、追記です。よく読むと、/etc/portage/make.confのUSEフラグをよく確認します。 おそらくUSE="-gnome -kde -minimal -qt4 dbus jpeg lock session startup-notification thunar udev X"の設定は最低でもしておきたいでしょう。  との事で、
この後で # emerge -avt xfce4-meta が正解のようですがvmware-playerのゲストではUSE="を書かなくてemergeして、出来ました。だから色々マズイ所があるのかも?
追記です。V-BOXでもUSE="を書かなくてemergeしたのかも知れない。覚えていない。
Backupを採って
再起動で
VIDEO_CARDS="vmware" でやったがやはり
# emerge xorg-x11  がemerge出来なかった
VIDEO_CARDS="virtualbox" でやったら
# emerge xorg-x11  はemerge出来たが、
GUIには出来なかったのでBackupを採っていたので
VIDEO_CARDS="virtualbox"のゲストは削除してBackupをcopyして
VIDEO_CARDS="vesa" で
# emerge xorg-x11  はemerge出来た
2度書きのように成るが、LXDEインストールの作業してrebootしたら
パネルの表示のないLXDEが現れた。画面が狭くてパネルは下方に
隠れているようだ。
$ startx で xfce4の画面に成った。
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga" で  <ーーー多分この当たりで作業したと思う。
# emerge xorg-x11  はemerge出来た
3度書きのように成るが、LXDEインストールの作業したと思う。もう覚えていない。

xfce4も2度書きしたかも知れない。もう覚えていない。
LXDE
# emerge clementine で音は出なかった。
$ startx で xfce4の画面に成った。
パネルが上側に有った。下方にもパネルが有るが、隠れている。画面が狭い為か?
下方のパネルも常時表示のようにした。
xfce4でアプリをそれなりに入れた。alsa関係を主に。
# emerge streamtuner
# emerge audacious
以下略
xfce4ではalsamixerguiをクリックしてもNG表示でした。しかたがないので# halt で終了して
vmware-playerのSound Cardの設定をAuto DetectからALSAに変更した。
このPCはUSBスピーカー使用なので。普通のスピーカー用の端子は付いていないので。

LXDEを立ち上げた。
alsamixerguiをクリックして音量を90%位にした。
LXDEではalsamixerguiが機能した。
clementineから音が出た。
radiotrayのアイコンをクリックで画面の下側で隠れて見えないので多分この当たりにあると
思われる所をクリックでradiotrayが機能し音が出た。

メニューは英語表示でキーボードはjp106設定しているのに、101配列です。
$ startx で xfce4の画面に行き
# emerge jd をしたがemerge出来ず。しかたがないのでtarを落としUbuntuのやり方で
ビルドしOKで動いた。
# emerge ibus
# emerge mozc  でマウスで選択ですが曲がりなりにもibus-mozcが使えた。
ゲストのGentoo64itが起動している時に外付けUSB-HDDの電源をONにするとゲスト側で
認識してくれた。これは非常に助かったと思った。

vmtoolsが有効に成らなかった。

追記です。2014-07-09 04時35分までの作業でxfce4でも音が出るように成りました。
メニューも日本語表示に成りました。netで蹴鞠大会を見るのでここで一時中断。
長くなるので、それまでにした作業は別な所に書いてそこのhttpをここに書く予定。きます。

vmware-playerでGentoo64bitの非常に不完全なインストール part-2

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/09/090326


vmware-playerではibus-mozcが機能するのでゲストから文章を書き込めるので
便利です。
ただ画面解像度が1280x720なので狭くて作業しづらいです。
何とかしてvmtoolsをインストールしたいものです。

最初の書き出しの方に画面解像度1280x768と有ったので狭く成っていると思い
画面設定をよく見たら1280x768が有ったのでそれにしたらノーマルな設定では
下のパネルが見えず、しかたがないので1280x720に戻しました。
ソース-1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ <--これが今、最適だと思う。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801

ソース-2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543


Xfce4をインストールする事にした時に参考にしたhttp。Gentoo xfce  でぐぐって
Gentoo Linux ドキュメント-- Xfce設定ガイド
https://www.gentoo.org/doc/ja/xfce-config.xml

Gentoo amd 64 + Xfce4 環境構築 | RunDeep - 9oe
http://9oe.me/distro/?p=1599

ここまででOKです。下記は不要です。
-----------------------------------------------------
さらに打ち込を少なくする為の考察A地点からB地点まで。
実際に作業して試した理由ではないので。


追記、結論として、書いてみてそんなに打ち込は少なく成っていないと思うので
上記のやり方に慣れている人ならV-BOXでもその方が良さそうだ。


rootパスワード と ユーザーの作成
# passwd
# useradd -m -G users,wheel -s /bin/bash 
ユーザー名
# passwd ユーザー名

syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

ブートローダーの設定
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda
  

chrootから抜ける
# exit 

アンマウント
# umount -l dev/
# umount -l proc/
 

# reboot
よく見るとここが
B地点でした。なので下記はsudoを有効にする 以外は全く

ソース-1

VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ   <--これが今、最適だと思う。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801

と同じです。
 
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git
LXDEXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta

# emerge xorg-x11 <ーこれがemerge出来なかった ここがV-BOXとは非常に違う所

                (順調に行けば101個emergeのはず。)実際に作業して試した理由ではないので。多分同様にemerge出来ないと思うが出来たと仮定して。

 

# emerge virtualbox-guest-additions
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/k_zoar/.xinitrc
exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
これで仮想マシンの電源ONでユーザー名でLXDE M でログインして
LXDEの画面が出てきたと仮定して

netブラウザをインストールした後で作業でコピペで作業する。
sudoを有効にする     下記でsudoを有効に出来ると仮定して。
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
exit
$ du -sh /root
du: `/root': Permission denied  <--- Fails!!!
$ sudo du -sh /root
152M    /root                   <--- Works!!!  数値はPC環境による。

ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
上記でsudoを有効に出来なかった場合はArch Linuxのやり方でsudoを有効にする。

Re: Gentoo

Posted: 火 6 03, 2014 2:04 pm

2012年1月にVMWare-Playerゲストで64bitをインストールしてGUIは最初awesomeをインストール出来たが
使用方法が分からず、Lxdeの本家とgentooLxdeのインストールの方法をよく読んでどうにかインストール出来た。
それを足がかりにしてgentooXfceのインストールの方法をよく読んでどうにかインストール出来た。
Xfceを足がかりにしてgentoognome-lightのインストールの方法をよく読んでどうにかインストール出来た。

GentooではOperaをemergeすると64個ぐらいmakeで2時間位掛り
GentooでもOperaはtar展開のみで動くので一瞬で出来るのでemergeて何なのだろうかと思ってしまいました。

Firefoxはemergeすると9個ぐらいmakeでやったねと思ったのですが、8個目まではそれなりの時間でmake出来たのですが
最後の1つが異常に時間が掛かり待っても待っても終わらないのでPCはそのままにして寝てしまいました。
起きて見たらmakeが終わっていてアイコンをクリックしたらFirefoxが起動しました。

それからgentoognome-lightの環境を整え2年半近く放って置きました。
最近起動してみたらUpdateは怪しげで、emerge出来なくなっていました。JDのtarが展開出来ません。
仕方がないのでJDのsvn版をビルドしました。svn版ならビルド出来ました。
それで新たにGentooをインストールしようとしたのですが、仕様が変わったようで上手くいきません。

以前
/etc/make.conf
USE="

gentooもデレクトリ構成が変わってコマンドも以前のままでは受け付けてくれない物もあり
grubのインストールが困難に成ったのか、なかなか認識してくれません。
/etc/make.conf ーーーーーーー>  /etc/portage/make.conf

emerge  なんとか   で
python-execでエラーが出る。バグのようだ、emerge出来ず 対策分からず。

 

Re: Gentoo  conky  tar  download  でぐぐって

Posted: 火 6 03, 2014 3:25 pm 

Conky

2年半前に作ってメンテしていないvmware-playerゲストのGentoo 64bitにConkyをインストールしようとしてportholeで作業すると下記エラー表示でNG

000001 *** emerge --nospinner --noreplace app-admin/conky ***
000002
000003
000004 !!! /etc/make.profile is not a symlink and will probably prevent most merges.
000005 !!! It should point into a profile within /usr/portage/profiles/
000006 !!! (You can safely ignore this message when syncing. It's harmless.)
000007
000008
000009 !!! Your current profile is invalid. If you have just changed your profile
000010 !!! configuration, you should revert back to the previous configuration.
000011 !!! Allowed actions are limited to --help, --info, --search, --sync, and
000012 !!! --version.
000013 *** process completed ***

仕方が無いので、conky  tar  download  でぐぐって
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_conky/releases/    で
conky-1.9.0.tar.gz  と  conky-1.9.0.tar.bz2  を落とし

http://sourceforge.net/projects/conky/files/conky/1.9.0/  こっちで落としたようだ。

最初にconky-1.9.0.tar.gzがマウスで解凍出来た。中に有るINSTALLファイルをみてインストール出来た。
`cd' to the directory containing the package's
`./configure' が正解のようだが
`sh ./configure'  で作業した。ミスった。
`make'   の後
`make install'  が正解のようだが
sudo make install  で作業した。習慣で。
GentooだけがUSB-HDDのSWのONタイミングでゲスト側で認識しないのでGmailを使用でホストの
.conkyrcをcopyした。それをゲストに.conkyrcを作ってcopyした。
/home/ユーザー名/conky-1.9.0/src/conky
アイコンは適当に選んだ。アイコンをクリックしたらConkyが起動した。

gnome-lightで起動時 184MB  Conky表示で。
LXDEで起動時 106MB  Conky表示で。

 

Re: Gentoo

Posted: 火 6 03, 2014 9:19 pm

Gentoo のパッケージ管理システム portage のフロントエンド porthole 2012年01月24日 20:45

gentooにパッケージ管理システム portage のフロントエンド portholeと言う物があるようです。
どこかのブログでsynapticのような物と書いてあったような気がします。


http://blogs.yahoo.co.jp/chibishiba_linux/3132221.html

 

 

Re: Gentoo

Posted: 火 6 03, 2014 9:27 pm

Gentoo のキーマップ選択  極値のような気がします。2012年01月24日 21:45

注、当時はこうだったが今では改善された


Gentoo 64bit のキーマップ選択は32bitとは異なりブート中に選択。のよ うです。

なんだか極値のような気がします。気がつきませんでした。動体視力がかなりよくないと出来無いと思います。
32bitはスクロールが止まってキーマップ選択でした。

Gentoo 64bit(Intel Core-i7実機)インストールメモ
http://d.hatena.ne.jp/yukinami/touch/   リンク切れ

インストールCDは、amd64なやつを使う。

起動したら、keymap=22をブート中に選択。

Re: Gentoo

Posted: 火 6 03, 2014 9:43 pm

GentooのScreenshot 2012年01月25日 12:40

今日Gentoochromium、amarok、exaileのインストにチャレンジしましたが
ダメで、その副作用か音声が出なくなり、色々やってみてVMの音声カード
本体のサウンドカードに設定で出るようには成りましたが対症療法と言った
感じです。

HPのPCのチップセットの音声がVMを起動すると消えてグラボ
音声のみ認識に成りました。

昨日はseamonkeyをインストール出来ました。makeに1時間掛かりました。英語版
です。
tomboyはチャレンジしましたがダメでした。
Songbirdは64bitですが/home側で普通のtar展開でOKで動きました。時間が掛か
りません。
makeとはいったい何なのか?とおもわず思ってしまいました。

portholeをインストールしましたが、デホで入れる事の出来るアプリを
調べる時には便利ですがそれ以外だと端末とそんなに差がないように感じました。
FedoraのYUMEXをショボくしたような感じ、アプリの追加/削除をショボくしたような感じも受けました。

Arch、もGentooも結局本当は自動ではアプリはインストール出来無いようです。
Gentooにいたってはデホで入れる事の出来るアプリでさえUSEを表示されたように
追加しても、ダメでした。OSがもう状態が悪いのかも知れませんが。

Gentooではmake?で.rpmを作る事も出来るようです。

二兎追うものは一兎も得ず状態のようなのでArchに絞ろうか?と思いました。


GentooのScreenshotを添えつけておきます。
http://ux.getuploader.com/ttaka/download/1/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88+-+2012%E5%B9%B401%E6%9C%8825%E6%97%A5+-+12%E6%99%8223%E5%88%8638%E7%A7%92.png



パーミッションが与えられていないため、記事の添付ファイルを見ることができません

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 8:27 am

2012年1月初めの方で参考にしていたhttpは95%はリンク切れでしたので題名でググって調べました。
書いたのが2012年1月以降の物は当時は参考にしていません。
VMWare-PlayerにGentooをインストールする手順を書いた分り易いブログが当時は有ったのですが、
見つける事が出来ませんでした。 インストール方法もGrubは変わったようですし、そのまま当てはめる事は出来無いとは思いますが。

もずくのSabayon Linux
http://sabayongentoo.blogspot.jp/

パソコンユーザのつぶやき Gentoo なんだけど Sabayon 9
http://pc-usr.seesaa.net/article/275323881.html


SabayonをLinux
http://kosuje4.jimab.net/e93276.html


distrowatch.com
http://distrowatch.com/table.php?distribution=sabayon


Sabayon | Home
http://www.sabayon.org/

//////////////////////////////////////////////////////////////


Gentoo Linux ドキュメント -- Gentooをインストールする
https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=1

Gentoo Linux ドキュメント -- 適切なインストールメディアの選択
http://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=1&chap=2

Gentoo Linux Documentation -- Gentoo Linux AMD64 Handbook
http://www.gentoo.org/doc/en/handbook/handbook-amd64.xml?full=1

Gentoo Linux Users Group Japan
http://www.gentoo.gr.jp/
Gentoo Linux Documentation -- Gentooインストールファイルをインストールする
http://rorbuilder.info/doc/ja/handbook/handbook-hppa.xml?part=1&chap=5

emerge - PukiWiki
http://wiki.gentoo.gr.jp/index.php?emerge

DistroWatch.com: Gentoo Linux
http://distrowatch.com/table.php?distribution=gentoo
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
blog.chira-ura.info » Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543

Gentoo Linuxのインストール
複製・転載は禁止します。との事がズート下の方に書いて有りました。
Gentooインストール  hi-ho  でぐぐれば出てきます。多分。


karky7のブログ: GentooVMware Playerをつかう
http://blog.karky7.com/2012/12/gentoovmware-player.html

なーした日記: VMware Player に Gentoo Linux をインストールしたときのメモ
http://suto3.mo-blog.jp/nashita/2010/05/vmware_player_g.htm


shitも****です。フォーラム フリーですが。


VMware player に gentoo linux をインストールした - 備忘録
リンク切れ

(鬱と)SEとコンピュータ: Gentooをインストールしてみた
http://lostman-worlds-end.blogspot.jp/2010/07/gentoo.html

Windows8発売記念にGentooインストールする part 1 - こぶ茶
http://kobtea.hatenablog.com/entry/2012/11/09/062439

ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/releases/amd64/autobuilds/20140522/ の一覧
ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/releases/amd64/autobuilds/

ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/snapshots/ の一覧
ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/snapshots/

grafi/学科PCにGentoo - 13er's Wiki
http://is2013.grafi.jp/grafi/%E5%AD%A6%E7%A7%91PC%E3%81%ABGentoo
---------------------------------------------------------------------

"Gentoo" - 記事一覧 - chulip.org
http://chulip.org/archive/category/Gentoo

Gentoo LinuxVirtualBoxにインストールしてみた - chulip.org
http://chulip.org/entry/20110522/1306085652

Gentoo on VirtualBoxでX環境構築 - chulip.org
http://chulip.org/entry/20110629/1309349863

GentooLinuxにawesomeをインストールする - chulip.org
http://chulip.org/entry/20110703/1309796492

Gentoo - chulip.org
http://chulip.org/category/Gentoo

VirtualBoxGentoo Linux(64bit)をインストール - きままな日記帳 2011/06/13 01:01
http://www.swingingblue.net/mt/archives/003450.html

モバイルUbuntuNetWalker登場 最新環境構築 Gentoo Prefix on Netwalker インストール編 その175: Kapperのブログ 新館
http://kapper1224.sblo.jp/article/58206704.html

Akitsushima Design • Gentoo Linux インストール メモ
http://syusui.tumblr.com/post/17262231474/gentoo-linux

Gentoo Linux 20121213をインストールする - momoto.github.io
https://momoto.github.io/blog/2013/03/16/install-x86-minimal-20121213/

Gentoo Linux/インストール - KuroWiki
http://www.kuroduction.com/wiki/Gentoo_Linux/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB


2013-05-05
Gentoo Linuxインストールで、eth0 が enp2s0 のようなデバイス名になりネットワークが使えないときは - PRiMENON:DiARY  <ーーー今2014-06-30思うと重要かも知れない。後で行って見てみよう。
http://d.hatena.ne.jp/PRiMENON/20130505/1367752566

古くなってしまった Gentoo Linuxを更新する方法 - 技術情報 - Walbrix
http://www.walbrix.net/tech/update-old-gentoo.html

GentooUbuntu Live CDからインストールするメリット | コンピュータ忘備録    <ーーーーーーージョークで
http://c0lvlput3r.blogspot.jp/2014/02/ubuntu-live-cdgentoo.html

Gentoo で気になる OSS を試してみる | RunDeep
http://9oe.me/distro/?p=2008

2012-01-04 - Let it be....
http://d.hatena.ne.jp/wakuzin/20120104

超備忘録。gentoo(不具合発覚、近々に修正予定): ゆったりとLinux
http://fedoranize.seesaa.net/article/288981425.html

Microsoft Word - mtp1000024.doc - genpon.pdf
http://gpsoft.dip.jp/archive/vault/genpon.pdf

bobuhiro11's diary - Gentoo install on Virtualbox
http://blog.bobuhiro11.net/2014/04-06-gentoo.html

『*[Gentoo]』の検索結果 - 日々ごちゃごちゃと考える
http://d.hatena.ne.jp/bowbow99/touch/searchdiary?word=*%5BGentoo%5D

Linuxキーワード - chroot とは:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20101204/354862/

初めてのGentoo Linux
http://gentoobeginer.blogspot.jp/

初めてのGentoo Linux: インストール
http://gentoobeginer.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

初めてのGentoo Linux: カーネルビルドの設定は自動で
http://gentoobeginer.blogspot.jp/2012/10/blog-post_26.html

Gentoo Install Log 2014年1月 - ishn's diary
http://ishikuro.hateblo.jp/entry/2014/02/16/181205

MATE - Gentoo Wiki
http://wiki.gentoo.org/wiki/MATE

X 環境の構築 - メモ置き
https://sites.google.com/site/6eskymemo/note/funtoo-linux/x-server#TOC-X-

③菱疾風怒号千差万別絶体絶命美味しさ至上の電子レンジ Gentoo Linuxインストールメモ?ーNです
http://3mencommunity.blog89.fc2.com/blog-entry-134.html

karky7のブログ: gentoo
http://blog.karky7.com/search/label/gentoo

VMwarePlayerにGentooインストール(後編) - 電気的に青い
http://d.hatena.ne.jp/pitacoke/20121012/1350065182

vmware player 3.1.3にgentooをインストール その1 | ブーログ
http://ambiesoft.fam.cx/blog/archives/2273

Gentoo Linux ドキュメント -- Gentoo Linux AMD64 ハンドブック
http://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-amd64.xml

Gentoo Linux/インストール - KuroWiki    <ーーーーー重要だと思われる grub関連
http://www.kuroduction.com/wiki/Gentoo_Linux/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB#grub

VMWare Player ― virtual gentoo 見参! - 迷途覚路夢中行 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/igproj_fusion/15794448.html

VMWare Player による virtual Gentoo - PukiWiki
http://igproj.com/zone5/index.php?VMWare%20Player%20%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%20virtual%20Gentoo

GentooLinux のインストール : 仮想マシンの作成 - WebOS Goodies
http://webos-goodies.jp/archives/50067950.html

Virtualbox から vmware(player) へコンバートする - あじーん-0.0.2-SNAPSHOT
http://nishikawasasaki.hatenablog.com/entry/20111024/1319465760

青き風のような日常: Gentoo Linux on VirtualBox作成日記 その1
http://y-blue-zephyr.blogspot.jp/2010/02/gentoo-linux-on-virtualbox-1.html

Gentoo coLinuxMinGWロスコンパイル - |▽ ̄)ノ なページ再帰    <ーーーーーーーーGentooインストールには直に関係無いと思われる
http://seesaawiki.jp/w/niloufar/d/Gentoo%20coLinux%20%A4%C7%20MinGW%20%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%B3%A5%F3%A5%D1%A5%A4%A5%EB

超和訳 gentoo.org GNOME 3.2 Upgrade Guide
http://damelog.com/computer/linux/gentoo-linux/%e8%b6%85%e5%92%8c%e8%a8%b3-gentoo-org-gnome-3-2-upgrade-guide/

Gentoo Linux ドキュメント -- ebuildアプリケーション
http://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-hppa.xml?part=3&chap=6


Gentoo で my ebuild の活用 - 落穂拾い    <ーーーーー2012年01月頃はSabayonでもこれで行けたが、Sabayonでは仕様変更で変わったようでダメに成った。これとArchLinuxのPKGBUILDのやり方は参考に成った。
http://blog.goo.ne.jp/gleaning/e/861163297b16f258a60725e29506dc5d

GentooVAIO PRO 13 に Gentoo Linux をインストールする (その1) - 落穂拾い
http://blog.goo.ne.jp/gleaning/e/8d17e0262fc8168533f2dc1a56de74ff

ochalog: 2014-02-01 の Gentoo Linux 作業記録(その 1:/etc/fstab)
http://ochaochaocha3.blogspot.jp/2014/02/2014-02-01-gentoo-linux-part-1-etc-fstab.html

ochalog: 2014-02-01 の Gentoo Linux 作業記録(その 2:x11-drivers/nvidia-drivers)
http://ochaochaocha3.blogspot.jp/2014/02/2014-02-01-gentoo-linux-part-2-x11-drivers-nvidia-drivers.html

Project:Python/python-exec - Gentoo Wiki    <ーーーーーー私にとっては超重要!!!! このBUGの影響でGUI関連がemerge出来ない、解決策分からず
http://wiki.gentoo.org/wiki/Project:Python/python-exec

[Linux][Gentoo]Gentoo LinuxVMwareにインストールしてみた - いろいろメモ
http://d.hatena.ne.jp/y_keisuke/20140309/1394345799

Gentooでlocale周りのエラーが出た場合 - Qiita <------重要かも知れない
http://qiita.com/mazgi/items/511ed2fdceaa7a7de72a

Gentoo customize : layman など - 落穂拾い
http://blog.goo.ne.jp/gleaning/e/f328c5b0841d21689f0f0ec29b29b503

細かな事(Gentoo 必須スキル)
http://mannequeen.net/~rock/linux/gentoo/etc.html

DistroWatch.com: Put the fun back into computing. Use Linux, BSD.
http://distrowatch.com/

2011-03-21 - 菖蒲のころ
http://d.hatena.ne.jp/korokorokoron/20110321

鈴木の格安パソコンライフBBS
http://www.geocities.jp/kiyoandkei/08-11-29_17-52-23.htm
--------------------------------------------------------------------------------
Aptosid KDE の日本語入力設定 | RunDeep
http://9oe.me/distro/?p=373

DistroWatch.com: aptosid
http://distrowatch.com/table.php?distribution=aptosid

"CentOS" - 記事一覧 - chulip.org
http://chulip.org/archive/category/CentOS

Distribution Release: openSUSE 13.1.1 "Edu Li-f-e MATE" (DistroWatch.com News)
http://distrowatch.com/?newsid=08446

鈴木の格安パソコンライフBBS
http://www.geocities.jp/kiyoandkei/11-01-16_14-57-34.htm

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 9:09 am

Gentoothunderbird 成功です!!!!!!! Date: Mon, 30 Jan 2012

Gentooのインストしていたthunderbird英語版を削除して
emergeで日本語版のインストに成功です。

これもemergeに45分は掛かりました。

ファイルの修正はどのhttpから落とすかが問題で

thunderbirdの普通のところをクリックでは
http://mozilla.jp/thunderbird/download/  で

下方に有るビジネス用の3.1.17では
http://download.mozilla.org/?product=thunderbird-3.1.17&os=linux&lang=ja
  で


下記がthunderbird-bin-9.0.1.ebuildファイルで修正した物ですがほぼ元と同じ
です。

# Copyright 1999-2012 Gentoo Foundation
# Distributed under the terms of the GNU General Public License v2
# $Header:
/var/cvsroot/gentoo-x86/mail-client/thunderbird-bin/thunderbird-bin-9.0.1.ebuild,v
1.5 2012/01/28 05:53:22 nirbheek Exp $

EAPI="3"

inherit eutils multilib mozextension pax-utils fdo-mime gnome2-utils
nsplugins

# Can be updated using scripts/get_langs.sh from mozilla overlay
LANGS=(ja)

MY_PN="${PN/-bin}"
MY_PV="${PV/_beta/b}"
MY_P="${MY_PN}-${MY_PV}"

DESCRIPTION="Thunderbird Mail Client"
FTP_URI="ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/${MY_PN}/releases/"


####
ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/9.0.1/linux-x86_64/ja/thunderbird-9.0.1.tar.bz2
en-US
#### http://mozilla.jp/thunderbird/download/
####
http://download.mozilla.org/?product=thunderbird-3.1.17&os=linux&lang=ja


SRC_URI="
amd64? ( ${FTP_URI}/${MY_PV}/linux-x86_64/ja/${MY_P}.tar.bz2 ->
${PN}_x86_64-${PV}.tar.bz2 )
x86? ( ${FTP_URI}/${MY_PV}/linux-i686/ja/${MY_P}.tar.bz2 ->
${PN}_i686-${PV}.tar.bz2 )"
HOMEPAGE="http://www.mozilla.com/thunderbird"
RESTRICT="strip"

KEYWORDS="-* amd64 x86"
SLOT="0"
LICENSE="|| ( MPL-1.1 GPL-2 LGPL-2.1 )"
IUSE="+crashreporter"

変えた所は
####
ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/9.0.1/linux-x86_64/ja/thunderbird-9.0.1.tar.bz2
en-US
#### http://mozilla.jp/thunderbird/download/
####
http://download.mozilla.org/?product=thunderbird-3.1.17&os=linux&lang=ja
を追加でこれは#付きなのでプログラムには関係のない 注記のような物です。

FTP_URI="ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/${MY_PN}/releases/" は
元々有り

ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/ でFirefoxでやって
ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/9.0.1/linux-x86_64/ja/thunderbird-9.0.1.tar.bz2
 が
これも最新の日本語版のDownload先だと分かりこれが元のプログラムと親和性が
いいので

SRC_URI="
amd64? ( ${FTP_URI}/${MY_PV}/linux-x86_64/ja/${MY_P}.tar.bz2 ->
${PN}_x86_64-${PV}.tar.bz2 )
x86? ( ${FTP_URI}/${MY_PV}/linux-i686/ja/${MY_P}.tar.bz2 ->
${PN}_i686-${PV}.tar.bz2 )"

の元は/ja/の所が/en-US/でしたのでjaに変えてこれで行けそうな気がしたので
ファイルをセーブして
ebuild thunderbird-bin-9.0.1.ebuild digest

#emerge thunderbird  で

初めて一発で成功です。

 

 

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 9:36 am 

Sylpheedも日本語化に成功です。!!!!!!---part2 Date: Mon, 30 Jan 2012


Sylpheedの場合は書き換えた物は下記ですが元々と違う所は

ipv6 を -ipv6 にしたのですが、いいのかは不明です。

それと
http://sylpheed.sraoss.jp/
でDownloadのhttpを調べたら
多くはリンクの
http://sourceforge.jp/

http://sylpheed.sraoss.jp/
は.tar.gzがDownloadで

tar.bz2はsourceforge.jpの方でしたので

元は/${P}.tar.bz2"でしたが/${P}.tar.gz"に変更で
変えたのはこの2箇所のみです。

DESCRIPTION="A lightweight email client and newsreader"
HOMEPAGE="http://sylpheed.sraoss.jp/"
SRC_URI="http://sylpheed.sraoss.jp/${PN}/v${PV%.*}/${P}.tar.gz"

#### SRC_URI="http://sylpheed.sraoss.jp/${PN}/v${PV%.*}/${P}.tar.bz2"
#### http://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/v3.1/sylpheed-3.1.2.tar.gz
#### http://sourceforge.jp/projects/sylpheed/downloads/53164/sylpheed-3.1.2.tar.bz2/


LICENSE="GPL-2 LGPL-2.1"
SLOT="0"
KEYWORDS="~alpha ~amd64 ~hppa ~ia64 ~ppc ~ppc64 ~sparc ~x86 ~x86-fbsd"
IUSE="crypt -ipv6 ldap nls oniguruma pda spell ssl xface"

### IUSE="crypt ipv6 ldap nls oniguruma pda spell ssl xface"

 

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 9:55 am

Sylpheedも日本語化に成功です。---part3 Date: Mon, 30 Jan 2012

Sylpheedの日本語化に成功ですが英語版の時にはVer3.1.2でしたが
日本語化のVerを見たらVer2.6.0でした。それで下記の

SRC_URI="http://sylpheed.sraoss.jp/${PN}/v${PV%.*}/${P}.tar.gz"   を



SRC_URI="http://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/v3.1/sylpheed-3.1.2.tar.gz"  に変えて


ebuild と emerge をしたのですが出来た物は変わらずVer2.6.0でした。 なぜ??????

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 10:01 am

Sylpheedも日本語化に成功です。---part4 Date: Mon, 30 Jan 2012

/usr/portage/mail-client/sylpheed
sylpheed-2.6.0.ebuildをResylpheed-2.6.0.Reebuild にかえて
sylpheed-3.1.1.ebuildをResylpheed-3.1.1.Reebuild にかえて
sylpheed-3.1.2.ebuild はそのままでebuild と emerge をしたら

Ver3.1.2で日本語化に成功です。

しかしonigurumaはUSEで-oniguruma設定です。

/usr/portage/mail-client/sylpheedの方を読みに行っているとは
OSの状態が悪いのか、正常でも読みに行く物なのか?不明です。

わざわざ/home/hoge側に/mail-client/sylpheed をつくってsylpheed-3.1.2.ebuildを作った意味が無いようなのですが。



この記事をリポートする

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 10:05 am

thunderbirdの ebuild  emerge の方法 Date: Mon, 30 Jan 2012

$ ebuild thunderbird-bin-9.0.1.ebuild digest
$ su
password
# emerge thunderbird 

 

2014-12-05 追記 3年前はGentooでsuが単独で使用出来ていたようで驚いています。

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 10:12 am

sylpheedの ebuild  emerge の方法 Date: Mon, 30 Jan 2012

hoge@Gentoo-VM64 ~ $ cd /home/hoge/portage/local/mail-client/sylpheed
hoge@Gentoo-VM64 ~/portage/local/mail-client/sylpheed $ ebuild sylpheed-3.1.2.ebuild digest
>>> Creating Manifest for /home/hoge/portage/local/mail-client/sylpheed
hoge@Gentoo-VM64 ~/portage/local/mail-client/sylpheed $ su
パスワード:
Gentoo-VM64 sylpheed # emerge sylpheed

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 10:28 am

Sylpheedも日本語化に成功です。---part5 Date: Mon, 30 Jan 2012

今日SylpheedをUSEで -oniguruma設定を止めて
ファイル sylpheed-3.1.2.ebuild を
IUSE="crypt ipv6 ldap nls oniguruma pda spell ssl xface"
でipv6をデホのままにしてebuild と emerge をしたらOKでした。

以前のアプリが英語表示だったのはkernelをmakeの時にlocationがen_US設定で
makeした影響では?と思います。

インストの時にキーボード設定の画面が出て来なかったのが全ての元凶のように思います。

 

 

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 11:09 am

V-BOXでGentooLXDEが動くように成りました。  Date: Sat, 14 Jan 2012

粘ってどうにかV-BOXでGentooLXDEが動くように成りました。
netブラウザはまだ入っていないようなのでこれから入れます。

アプリは何も入っていないようです。不確かですが。

makeに時間がかかり、この鳥は天変地異が有ろうとも絶対に
一般には受け入れられないだろうと思いました。

やり方をまとめた物があればインストは手間はかかるのですが
その通りにやればいいので、簡単に出来ると思うのですが
netには古い情報しかなくて苦労です。情報が散在しています。


備忘録を兼ねて 猿でも出来るGentooのインスト と言うのを
書こうかとさえ思いました。



最初にインストOKのようなのがawesomeでしたが使ったことがないので
よくわからず、LXDEは2番目でOKに成った物です。

最初は、GNOMExfceLXDEにチャレンジでしたが皆ダメで
awesomeがなぜかOKのようでした。本当にまともに入っているのか不明ですが。

LXDEの環境を整えるのにこれは、非常に時間がかかりそうです。


SabayanのEnligtenmentはVer17でしたがLIVE DVDのGentooのはVer16で
私は17しか使用したことがないので全く操作出来ませんでしたのでEnligtenment
はパスしました。

GNOMEも2から3に最近?成ったようで情報が取りにくいです。
KDEは書き込みによるとややこしそうなので、範囲外です。インスト出来たとし
ても使いこなせなさそうなので。

GNOMExfceに再チャレンジして、OKだったらその方の環境を整えるのが
正解のような気もします。


PEN3の2.5GのHDDにLXDEを入れてみようかと思っていたのですが
英語表示でした。2.5GでLXDEがOKなのか未確認ですが。

 

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 3:10 pm

PC関係進歩なし--------part2 Date: Sun, 12 Feb 2012

JDのbetaのnewVerが私の予想に反して
autoreconf -i
./configure
make   
gentooにインスト出来ました。

びっくり。 ならばJDに関してはPKGBUILDファイルやebuildファイルは
不要でmakeでいいのでは?と思ってしまいました。

普通のtarはどの鳥でも make   sudo make installでインスト出来るように
仕様をキチットすればいいのにと思いました。

Re: Gentoo

Posted: 水 6 04, 2014 3:36 pm

Gentoo で my ebuild の活用---part3 Gentooではebuildファイルが鍵のようです。Date: Sun, 29 Jan 2012


追記です。まとめると普通のtarからのアプリのインストでは、
Gentooではebuildファイルが鍵のようです。
ArchではPKGBUILDファイルが鍵の ようです。

つまり自動でmakeと言ってもebuildファイルやPKGBUILDファイルをユーザーが書く必要が有ります。
しかも書く事はかなり困難なように感じました。

GentooではPC環境の影響でbuild出来無い事が有るようです。

それから考えて 前のメールで

ダウンロードしてきたファイルとは普通のtarの事だと思います。
例として なんとか .tar.bz2 が有るとして

Gentooではこれを なんとか .ebuild に変換 して  (どう言う方法で変換しているのか不明)

と書いたのですがebuildファイルはtarとは別に有るものでArchのPKGBUILDファイルに相当する物のようです。

Archでは普通のtarを展開で出来たフォルダの中に PKGBUILDファイルを放り込んだのですが
注、 訂正、追記です。Archでは普通のtarを展開で出来たフォルダの中に PKGBUILDファイルを放り込まなくてPKGBUILDファイルのみでビルド出来ます。多分。ManjaroでJDでは出来ましたので。
注、追記 iron-binのtarを解凍するとPKGBUILDファイルの他にも5個位ファイルが有って必要みたいなのでアプリによるようだ。
なほ、2014-06-29 Manjaroでiron-binはビルドで失敗する。


Gentooではebuildファイルを放り込む事は しないで

/etc/make.confに PORTDIR_OVERLAY = "~/portage/local/"    で同じような効果を出しているのだと思います。

Gentooでは直に普通のtarを展開する事はしないで

ebuild なんとか.ebuild digest  で普通のtarを展開しebuildファイルを取り込み

emerge出来るような形式にbuildしていると思います。

(注、 SlackwareではDownload SlackBuild:なんとか.tar.gz をdownload ホームで展開して なんとかフォルダーが出来その中にSource Downloads:なんとか-バージョン.tar.gzをdownloadしてそれを放り込む。この後の作業を書くとSlackwareの方にも書いた のでダブリですが、以下端末での作業
$ cd スペースの後になんとかフォルダーをD&Dして、Enter↓  (注、なんとかフォルダーとは、なんとか.tar.gz をdownload ホームで展開して なんとかフォルダーが出来その中にSource Downloads:なんとか-バージョン.tar.gzをdownloadしてそれを放り込んだフォルダーの事、このなんとかフォルダーの中に、なんとか.SlackBuildファイルが入っている。)
$ chmod u+x なんとか.SlackBuild
$ sudo ./なんとか.SlackBuild
$ sudo /sbin/installpkg /tmp/なんとか-バージョン-アーキテクチャ_SBo.tgz  <ーーーーこれはビルドが成功すれば端末に表示されている。同様にしてgst-pythonとradiotrayをインストールする。
アプリケーション─>サウンドとビデオ─>Radio Trayをクリックで動いた。  (注、これは元々がRadio Trayのインストールの仕方を書いた物だったので)

ソース
SlackBuilds.org <ーーーーSlackwareでは重要!!!!!!--Gentooでは関係無い。
http://slackbuilds.org/repository/14.1/

日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html


後で各鳥のビルド方法をまとめて書こうと思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

io-2009.01.02.tar.gzファイルは /usr/portage/distfiles に有りました。

元々有った物かと思っていたのですが、今LXDMのみのGentooVMを見たら無かったので昨日の作業で
自動でDownloadされたのだと思います。



下記の方の
/etc/make.confに PORTDIR_OVERLAY = "~/portage/local/"

これで~/portage/local/  をユーザーが作ったebuildファイルでのemergeの基準点をPCに教え ていると思います。
多分/home/hoge/portage 以下のフォルダの中のebuild ファイルのみを有効にしているのではと思います。

ebuild io-2009.01.02-r1.ebuild digest  

でフォルダ/home/hoge/portage/local/dev-lang/io のファイルio-2009.01.02-r1.ebuild
ebuildしていて、これでio-2009.01.02.tar.gzファイルが自動でフォルダ/usr/portage/distfilesに
Downloadされたのだと思います。

それを展開してユーザーが作ったebuildファイルの条件を加味してemerge出来る
形式にしているのだろうと思います。

fetch

fetchでは、インターネットから必要なファイルを取ってきて、/usr/portage/distfilesに 置く作業が行われる。

*** 多分この事です。***

src_unpack()

src_unpack()は、tarballを展開し、パッチを当てる段階に使う。

*** src_unpack()はIoでは使用していないようです。 ガク・ネットが古いのか? 使用する方が
本当のやり方のような気も します。 ***

emerge -pv io   でemergeできます。

---------------------------------------------------------------------------

2011-12-25
GentooIoLanguageebuildを弄ってアドオンをビルドするAdd Star

Io, Gentoo


適当なディ レクトリ(今回は ~/portage/local / にしました)を作り、
/etc/make.confに PORTDIR_OVERLAY = "~/portage/local /"と指定します。


mkdir -p ~/portage/local


#/etc/make.conf

PORTDIR_OVERLAY="~/portage/local"

以下略




-------------------------------------------------------------------------------

io (プログラミング言語)を受け売りでemergeを試みたのですがmake出来ませんでした。
OSの状態が良くないように思いました。

誤記がそれなりにあるので注意が必要です。



次に編集する元のebuildをコピーしてきます。

cp /usr/portage/dev-lang/io/io-2009.01.02.-r1.ebuild ./io-2009.01.02.-r1.ebuild

これでebuildを 編集する準備は完了です。
の所で

cp /usr/portage/dev-lang/io/io-2009.01.02.-r1.ebuild ./io-2009.01.02.-r1.ebuild は

cp /usr/portage/dev-lang/io/io-2009.01.02-r1.ebuild ./io-2009.01.02-r1.ebuild  が正解と思いま す。



ebuild io-2009.01-02-r1.ebuild digest

emerge -pv io

の所で

ebuild io-2009.01-02-r1.ebuild digest は 

ebuild io-2009.01.02-r1.ebuild digest   が正解と思います。 

------------------------------------------------------------------------

Io (プログラミング言語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/
Io_%28%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E%29

と言うのを見つけました。

(2012年01月29日 01:16), hoge-pc wrote:


とりあえず資料確保です。
Gentooでは、普通のtarはフォルダ /usr/portage/distfilesの中に沢山有りました。
ダ ウンロードしてきたファイルは /usr/portage/distfiles に格納されるので、emerge するときにそのまま使うことができる。との事でダウンロードしてきたファイルとは普通のtarの事だと思います。 例と して なんとか .tar.bz2が有るとして

Gentooではこれを なんとか .ebuild に 変換して  (どう言う方法で変換しているのか不明) 注、これは初めの方に書いたように間違いでebuildファイルはtarとは別に有るものでArchのPKGBUILDファイルに相当する物のようです。

そんなときは、自分で ebuild ファイルを書くしかないだろう。 と書いてあるのでArchのPKGBUILDファイルに相当するのでは?と思います。


% ebuild なんとか.ebuild  digest

ebuild foo.ebuild setup
ebuild foo.ebuild fetch
ebuild foo.ebuild unpack なのか???

emerge -av なんとか     でインストールする
最後のインストールするの行は分かるのですがそれ以外の作業が不明です。
------------------------------------------------------------------------------

使いこなせ! Portage
http://club.cc.ichinoseki.ac.jp/ura/gentoo/portage.html

-------------------------------------------------------------------------------

bash 例解: 第3回 ebuild システムの探訪
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-bash3.html

--------------------------------------------------------------------------------


http://www.gaku.net/ukki/ebuild%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9

login

ebuild の作り方
top
ローカルなパッケージディレクトリの定義

参考資料
ebuild quick reference #### imported

-----------------------------------------------------------------------------
ebuild quick reference #### imported   は下記です。
Gentoo Linux Ebuild Quick Reference
http://abeni.sourceforge.net/docs/ebuild-quick-reference.html

 

Re: Gentoo

Posted: 木 6 05, 2014 7:26 pm

vmware-playerゲストGentoo64bitをV-BOXで動かす方法。

vmwareフォルダーの中に有るGentoo64フォルダーをVirtualBox VMsフォルダーの中にCOPYする。
Gentoo64フォルダーにvmtoolsがインストールされていたら削除して下さい。やり方は知らないのでぐぐって調べて下さい。
V-BOXを起動し新規作成でGentoo64-v-boxとでも名前を付ける、ハードドライブのファイルタイプはVMDKを選択する。
コントラー:IDEは空にする。
コントラー:SATAには何も割り当てが無いようにする。
コントラー:SCSIを追加して割り当てをVirtualBox VMsフォルダーの中Gentoo64フォルダーの中のVMDKを選択する。

だいたいこんな感じで行けたと思う。

 

注、追記-2です。konalinux-jackでは上記方法ではNGでした。追記-2終わりです。



追記です。コントラー:SATAで割り当てをVirtualBox VMsフォルダーの中Gentoo64フォルダーの中のVMDKを選択する。でも行けました。追記終わりです。

下記は試していません。単なる資料集めです。
Virtualbox から vmware(player) へコンバートする
http://nishikawasasaki.hatenablog.com/entry/20111024/1319465760

 注、追記-1です。色々試してみましたが、今では上記方法では上手く行きませんでした。

追記-1終わりです。

Re: Gentoo

Posted: 火 6 10, 2014 12:25 pm

2年半前ぐらいに長時間掛けてビルドで作ったFirefoxがパースエラー表示でNGに成ってしまいました。OKだった時に落としたnetブラウザのtar展開した物は動くので、影響は無いのですが。

Re: Gentoo

Posted: 火 6 10, 2014 12:53 pm

Firefox削除出来ず。

your-user-name@Gentoo-VM64 ~ $ su
パスワード:
Gentoo-VM64 your-user-name # emerge --unmerge firefox


!!! /etc/make.profile is not a symlink and will probably prevent most merges.
!!! It should point into a profile within /usr/portage/profiles/
!!! (You can safely ignore this message when syncing. It's harmless.)


!!! Your current profile is invalid. If you have just changed your profile
!!! configuration, you should revert back to the previous configuration.
!!! Allowed actions are limited to --help, --info, --search, --sync, and
!!! --version.
Gentoo-VM64 your-user-name #

注、追記です。これは管理者権限に成って/usr/libに行きマウスで削除した。

Re: Gentoo

Posted: 火 6 10, 2014 1:54 pm

jd-2.8.8-140601.tgz

今日jd-2.8.8-140601.tgzを落として展開したら、なんと展開出来ました。以前は出来なかったのに。多分-140601この値が前とは違うのではと思いますが、前のは削除していたので不明です。
でビルドしたらOKで動くJDが出来ました。

(2)ソースをDLし、右クリックで展開する。

出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。

以降、端末上での作業。

(3)展開したディレクトリに移動

「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
(4)buildする。

autoreconf -i 注)./autogen.shでは上手くいかないはず。
./configure
make
(5)実行ファイルのサイズを小さくする。
strip src/jd
(6)実行、テスト。
src/jd


ソース
OS/ディストリビューション別インストール方法 のUbuntu
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu

Re: Gentoo

Posted: 火 6 10, 2014 3:05 pm

gnome-lightでマウスで管理者権限を有効にする方法

gksuが無い場合はportholeでインストールしてください。 有ると私は結構重宝しているので。

1. GNOMEの右クリックから実行できるスクリプト保存場所を開きます。nautilus-scriptsフォルダー
/home/USER_NAME/.gnome2/nautilus-scripts

2. ここに空ファイルで"管理者として開く"というファイルを作ります。

3.空ファイルで"管理者として開く"というファイルをgeditかleafpadで開き、
中に以下の内容のペーストして保存します。

#!/bin/sh
gksu nautilus $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

"管理者として開く"という空ファイルに書きこむ物です。
#!/bin/sh もコピペです。(注、 #!  もコピペです) 

4.ファイルを右クリック>アクセス権>プログラムとして実行できるにチェックを入れます。

5.これで右クリックした時にスクリプトという項目が加わりますので、
そこを開くと管理者として開くというスクリプトを実行できます。

例としてファイルシステムを左クリックして、/usrでマウス右クリックで
スクリプトでマウスを右に移動させて管理者として開くを左クリックで
(注、追記です。パスワードの記入を求めて来るので、記入する必要が有ります。追記終りです。)
/binを左クリックで(=管理者権限でNautilusを実行できている)と思われます。
再起動で有効になる鳥もあったので直ぐに有効に成るのかは覚えていません。
ソース
Linuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(GNOME編)
http://sis.seesaa.net/article/139087194.html

Re: Gentoo

Posted: 火 6 10, 2014 4:10 pm 

xine

xineの文字化け解消方法。
この作業で、Playerを右クリックで表示されるメニューは英語表示ですが、Videosフォルダーに有る日本語名の動画ファイルは日本語名で表示されました。

fontconfigをインストール
unifontをインストール
一般ユーザのホームディレクトリに .fonts.confというXML形式の設定ファイルを作成して置いてやる。

なのでportholeでfontconfigで検索すると緑色の丸が有ったのでラッキーにもインストール済みでした。

portholeでunifontで検索すると未インストールでした。

このGentooではメンテしていなかったのでportholeやemergeはアプリのインストールには使えないのでunifont downloadでぐぐって

LGM: GNU Unifont in TrueType format

http://www.lgm.cl/trabajos/unifont/index.en.html

でDownload unifont.ttf (ZIP, 1,8 MB)をクリックで
unifont.zipを落としホームに .fontsフォルダーを作って
その中にunifont.zipを入れてマウスで解凍する。
ホームディレクトリに .fonts.confと言う空ファイルを作りソースの

<?xml version="1.0"?>

   中略

</fontconfig>

をcopyでホームディレクトリの .fonts.confと言う空ファイルに貼りつけ保存。以上で作業終了です。


ソース
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html

Re: Gentoo

Posted: 火 6 10, 2014 5:36 pm

Firefox28

ホーム側でfirefox-28.0.tar.bz2を解凍してFirefox28を起動すると29にしろとの催促がウザイのでroot側に作ると催促が出ないとの噂を聞いたので、管理者権限で/optに
firefox-28.0.tar.bz2をcopyでマウスで解凍し
Firefox28-optを作った。今の所催促は出なく成った。

これで催促が出るようだったらユーザーを増やすと催促が出ないとの噂を聞いたのでユーザーを増やそうと思う。

以前のFirefoxに似せるaddonを入れてたとしてもFirefox29を使おうとは思わない。

 

Re: Gentoo

Posted: 土 6 14, 2014 5:01 pm

各鳥のビルド方法  以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その1

2012年1月位のGentoo
thunderbirdの ebuild  emerge の方法

$ ebuild thunderbird-bin-9.0.1.ebuild digest
$su
password
# emerge thunderbird 

----------------
VMゲストのsabayon8 64bitのJDのVerをUPしてjd-2.8.2-110808をインストールした方法

これは元々初めにGentooでやったと思う。当時のSabayon8の初期はまだGentooの方法が使えたと思う。

/etc/make.conf を修正
  ###がデホで、その下が修正した物 (VMゲストのgentoo 64bitを参考)hogeはyour-user-nameです。
### CFLAGS="-O2 -ftree-vectorize -march=x86-64 -pipe ${GRAPHITE}"
CFLAGS="-O2 -pipe"

CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
LDFLAGS="-Wl,-O1 -Wl,--as-needed"
### MAKEOPTS="-j16 -s"
MAKEOPTS="-j3"

### VIDEO_CARDS="fbdev vesa radeonhd"
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga"

PORTDIR_OVERLAY="/home/hoge/portage/local" 
左記は記入の事 <--ここにフォルダーlocalを作った(どこでもいいようですが)
--------------------------------------------------------
フォルダー/home/hoge/portage/local/www-client/jd を作り/var/db/pkg/www-clientのあたりにjd-2.8.0_p110203.ebuildがあったので
それをCOPYして
フォルダーjdの中にファイルjd-2.8.2_p110808.ebuildを作る。変えたところはファイル名と/50791/ --------> /52863/
SRC_URI="mirror://sourceforge.jp/jd4linux/52863/${MY_P}.tgz"  で端末にcd スペースで フォルダーjdをD&Dのような
感じでcd スペースの後に置いて enter
$ ebuild jd-2.8.2_p110808.ebuild digest
$ su
password
# emerge jd

注、なぜ/52863/なのかと言うと
リリースファイル一覧
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/releases/?package_id=4958
でjd-2.8.2-110808.tgzをクリックすると
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/downloads/52863/jd-2.8.2-110808.tgz/  で
/52863/だから。

なほ、当時のGentooでは
ebuildファイルなどのディレクトリ
Gentoo

/user/portage/*
ebuild-file

/usr/portage/distfiles
ダウンロードしてきたtar格納場所

/etc/make.conf
USE="

/etc/portage/package.keywords
mask

layman porthole emerge 未調査
のようです。今では
/etc/portage/make.conf
USE="
に成っていると思います。

/etc/portage/package.keywords
mask
これも変わっているはずですが、どのように成っているのか私は分かりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Slackware14.1

RadioTray

SlackwareLinux14.1-xfceにMATE1.8をビルドしてインストールした物でMATE起動で

Salix14.1でもOK

RadioTrayのインストールの仕方、これは今日した作業なのではっきりです。2014年 6月 5日
slackpkgを使う
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/20.html  で
パッケージの検索

# slackpkg serach <検索するパッケージ名> と有りますがこれは誤記で
# slackpkg search <検索するパッケージ名> が正解。

端末で
# slackpkg search radiotray  で調べて、存在しないので
http://slackbuilds.org/
でradiotray  で調べてThis requires: gst-ffmpeg, gst-plugins-ugly, pyxdg, lxml, gst-python  なので
Salix のGslapt Package ManagerとSourcery·SlackBuild·マネージャーがインストールして有ったので、(どのようにしてインストールしたかは忘れ た)Gslapt Package Managerで調べるとlxml, gst-pythonがインストールされていないのでlxmlで検索して
Source Downloads:
lxml-3.3.4.tar.gz (79e7b190563bf280c50ec20087f40dfa) をdownload

Download SlackBuild:
lxml.tar.gz をdownload ホームで lxml.tar.gz を展開して lxmlフォルダーが出来その中にlxml-3.3.4.tar.gzを放り込む。以下端末での作業
$ cd スペースの後にlxmlフォルダーをD&Dして、Enter↓
$ chmod u+x lxml.SlackBuild
$ sudo ./lxml.SlackBuild
$ sudo /sbin/installpkg /tmp/lxml-3.3.4-i486-1_SBo.tgz  <ーーーーこれはビルドが成功すれば端末に表示されている。同様にしてgst-pythonとradiotrayをインストールする。
アプリケーション─>サウンドとビデオ─>Radio Trayをクリックで動いた。

ソース
日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html

SalixのGslapt Package ManagerとSourcery·SlackBuild·マネージャーをどのようにしてインストールしたかの考察。多分Linux Packages Search
http://pkgs.org/
で検索してインストールしたと思う。Gslapt Package Manageで検索で
Salix:

gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txza GTK version of slapt-get
gslapt-0.5.3j-x86_64-1gv.txza GTK version of slapt-get
が出て来るので gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txza GTK version of slapt-getをクリックで
Requires

atk
bzip2
cairo
curl
cyrus-sasl
expat
fontconfig
freetype
gcc
gdk-pixbuf2
glib2
gpgme
gtk+2
harfbuzz
icu4c
libassuan
libffi
libgpg-error
libidn
libpng
libX11
libXau
libxcb
libXcomposite
libXcursor
libXdamage
libXdmcp
libXext
libXfixes
libXi
libXinerama
libXrandr
libXrender
openldap-client
pango
pixman
slapt-get
zlib

Download
Download gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz

Download gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz for Slackware 14.1
from the Salix repository.
Install Howto

Download gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz
Install gslapt txz package:

# upgradepkg --install-new gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz
フロッピーのアイコンをクリックで下記に飛ばされ
http://pkgs.org/slackware-14.1/salix-i486/gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz/download/

Binary package:
gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz  をクリックでdownload出来ホームに置いて端末で
# upgradepkg --install-new gslapt-0.5.3j-i486-1gv.txz

これでインストールしたような気がする。あやふやですが。
VMSlackware見たらOK保存庫にgslapt-0.5.3i-i386-1.tgz 、slapt-get-0.10.2p-i386-1.tgz 、slapt-src-0.3.2e-i386-1.tgz があったのでこれで作業したと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SL6.5
RadioTray
追記-1)Linux Packages SearchにCentOS6用のRadioTrayが置いて有りましたので下記は不要です。
追記)その後F13からF12に変えた。音声の出ない局が減った。Smooth Jazz から音声が出ないので
一旦RadioTrayを削除して、違う方法でリビルドしたが、やはりSmooth Jazz から音声は出なかった。違う方法でリビルドは次に書く予定。
注)下記のやり方では音声の出ない局がそれなりにある。JAZZとか。
久々にSL6.5でRadioTrayをsrc.rpmからビルドして動いたので備忘録としてここに書き込みます。
rpmsearchでF13のRadioTrayのsrc.rpmを落し
http://rpm.pbone.net/

http://rpm.pbone.net/index.php3?stat=3&limit=3&srodzaj=1&dl=40&search=radiotray&field=1&field=2

Fedora 13 archive.fedoraproject.org/fedora/linux/updates/13/x86_64/radiotray-0.6.3-1.fc13.noarch.rpm

Source RPM : radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm をクリック
http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/3/srodzaj/2/search/radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm
radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm Fedora 13 82 kB をクリック
http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/26/dist/71/size/83930/name/radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm
ftp.icm.edu.pl radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm Fedora 13 83930  をクリック
でdownloadされる。以下端末での作業
$ rpmbuild --rebuild radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm でpython-develが不足と出たので
su
パスワード
# yum install python-devel
もう一つ端末を立ち上げて
$  rpmbuild --rebuild radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm  #が正解かも知れない、忘れている。
# rpm -ivh  /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.3-1.el6.noarch.rpm
だったと思う。
ホームにaaaフォルダーを作って
# mv /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.3-1.el6.noarch.rpm /home/your-user-name/aaa/

# mv /root/rpmbuild/RPMS/noarch /home/your-user-name/aaa/

マウスの右クリックでスクリプトで/rootは見ることが出来る。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注、この下記のやり方の方が かんとか.specの書き換えが出来るので私はこの方で作業でした。

SL6.5
RadioTray

追記)Linux Packages SearchにCentOS6用のRadioTrayが置いて有りましたので下記は不要です。

CentOS】SRC.RPMインストール方法 の完全な受け売りで
http://slashdot.jp/journal/338125/%E3%80%90CentOS%E3%80%91SRC.RPM%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95

# rpm -ivh なんとか.src.rpm
# rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/かんとか.spec
# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/noarch/ほにゃらら.rpm

[aaa@pc1 ~]$ su
パスワード:
[root@pc1aaa]# rpm -ivh radiotray-0.6.1-1.fc12.src.rpm
警告: radiotray-0.6.1-1.fc12.src.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA256 Signature, key ID yyyyycba: NOKEY
1:radiotray 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
########################################### [100%]

注、ここでradiotray.specを管理者権限でleafpadかgeditで見て要求を確認する。
openSUSEの.src.rpmを使用の場合は要求の名称を書き換える。


[root@pc1aaa]# rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/radiotray.spec
実行中(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.QmQ36j
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ LANG=C
+ export LANG
+ unset DISPLAY
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ rm -rf radiotray-0.6.1
+ /usr/bin/gzip -dc /root/rpmbuild/SOURCES/radiotray-0.6.1.tar.gz
+ /bin/tar -xf -
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ cd radiotray-0.6.1
+ /bin/chmod -Rf a+rX,u+w,g-w,o-w .
+ sed -i -e '/^#!\//, 1d' src/radiotray.py
+ exit 0
実行中(%build): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.sdB3E8
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd radiotray-0.6.1
+ LANG=C
+ export LANG
+ unset DISPLAY
+ CFLAGS='-O2 -g -pipe -Wall -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector --param=ssp-buffer-size=4 -m64 -mtune=generic'
+ /usr/bin/python setup.py build
running build
中略

+ exit 0
Requires(rpmlib): rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1 rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PartialHardlinkSets) <= 4.0.4-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1
Requires: /usr/bin/python python(abi) = 2.6
伸張ファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /root/rpmbuild/BUILDROOT/radiotray-0.6.1-1.el6.x86_64
警告: ホスト名を正式なものにできません: pc1
書き込み完了: /root/rpmbuild/SRPMS/radiotray-0.6.1-1.el6.src.rpm
書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.1-1.el6.noarch.rpm
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.UpQ8MS
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd radiotray-0.6.1
+ rm -rf /root/rpmbuild/BUILDROOT/radiotray-0.6.1-1.el6.x86_64
+ exit 0
[root@pc1 aaa]# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.1-1.el6.noarch.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:radiotray ########################################### [100%]
[root@pc1aaa]#

Re: Gentoo

Posted: 土 6 14, 2014 6:09 pm 

各鳥のビルド方法  以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その2

Mandriva

JD

Mandriva MAKE コマンド rpmbuild -ba   2012/04/19

Mandriva MAKE コマンド

su - root
urpmi kernel-`uname -r | cut -d- -f 2`-devel-`uname -r | cut -d- -f 1` \
glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison \
libncurses-devel

http://www.classhelper.org/articles/install-vmware-tools/mandriva-linux-one-2009.shtml
------------------------------------------------
上記より
sudo urpmi glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison libncurses-devel
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
下記より
gcc-c++
gnutls
gtkmm
zlib
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel

libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
gtkmm2.4-debug gtkmm2.4-doc gtkmm2.4-documentation libgtkmm2.4-devel

sudo urpmi gcc-c++ gnutls gtkmm zlib rpm-build libgtkmm2.4-devel libsm6-devel libgnutls-devel libgtkmm2.4-devel

libsm6-devel libgnutls-devel                                                   
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。
−−−−− ---------------------- −−−−−−
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:JedRXBBI-2sJ:atattelinux.blogspot.com/+gtkmm24-devel+mandriva&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a

当たって砕けて Linux導入記
Mandriva Linux 2008 spring にJDをインストールする
http://atattelinux.blogspot.jp/  より
今回は、rpmbuildを使ってインストールしてみる。
jd付属のドキュメント(INSTALL)と
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-PCLinuxOS を参考に。
まず、ドキュメントに書いてる必要なパッケージをインストール。
ただ、パッケージ名が違うものがあるので注意。具体的には
g++ → gcc-c++
あとgnutls,gtkmm,zlibあたりはあらかじめ入ってるっぽい。
さらに、コンパイルに必要なものをインストール。
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel

つぎに、jd.specを書きかえる
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。

ここからは
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/rpm-cleate.html
を参考にrpmを作成する。

/usr/src/rpm/SOURCES/                    SOURCES
にjd-(version)-(date).tgz ←(要するに最初にダウンロードしてきたファイル)
をコピー。

さらに
/usr/src/rpm/SPECS/                      SPECS   
に書き換えたjd.specをコピー。

端末を開いて、
su
と打って管理者になり、
cd /usr/src/rpm/SPECS/

rpmbuild -ba jd.spec ?????????    rpmbuild -ba jd.spec  で正解のようです。なぜ???  どちらなのか???????


と打つとコンパイルが始まる。 多分なんとか.specの時にはrpmbuild -ba だと思われる。
tar.gzの時には rpmbuild -tb  だと思われる。
コンパイルの最後の方で表示される なんとか.rpm  のデレクトリ情報も含めて
rpm -ivh / / / /なんとか.rpm
で展開する。
rpm -i / / / /なんとか.rpm でないと最近は展開しなかったような気がする。仕様が変わったのか?

書き込み完了: /usr/src/rpm/SRPMS/jd-(version).src.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-(version).i586.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-debug-(version).i586.rpm
と出てるので該当のフォルダにrpmができているはず。
投稿者 u10 時刻: 22:06 0 コメント この投稿へのリンク
ラベル: mandriva, インストール, コマンド, ソフト
2008年11月11日火曜日

2014/06/07にJDをビルドしたらjd-(version)-(date).tgz ←(要するに最初にダウンロードしてきたファイル)をコピーするのはroot側にしないとPCから叱られた。

Re: Gentoo

Posted: 土 6 14, 2014 6:14 pm 

各鳥のビルド方法  以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その3

Archlinux

JD

jdの場合には下記のmake sudo make installの方法でいいのですが
他のアプリではどうすればいいのかが分かりません。

$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make



# pacman -S gtkmm はエラー表示で実行不可でしたが元々Verの低い gtkmmが入っていたようです。

ソース
OS/ディストリビューション別インストール方法 - JD for Linux Wiki - SourceForge.JP
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-.5Bhttp.3A.2F.2Fwww.archlinux.org.20ArchLinux.5D

追記です。2年半位放っておいたArchlinuxでは下記ではNGで上記でjd-2.8.8-140601.tgzをビルド出来OKでした。追記終わりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下記で2011年12月?ごろインストールしてまもないArchlinuxでJDをビルド出来た記憶有り。

% cd  jd-2.8.1-beta110214
% ./autogen.sh -i
% ./configure --prefix=/usr --with-native
% make -j4
% sudo make install

ソース
開発版のJDを使って2chに書き込めるようにする
http://nevermindme-up.blogspot.jp/2011/02/jd2ch.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下記のような方法も有るようです。
PKGBUILDの書き方が分かりません。

Arch PKGBUILDを自分で用意してインストール Date: Mon, 30 Jan 2012
PKGBUILDを自分で用意してインストール

PKGBUILDを自分で用意する
参考:PKGBUILD

makepkg -cis -p PKGBUILD
pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

具体的に書くと普通のtarを展開し出来たフォルダの中に
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んで
端末に cd スペース でtarを展開し出来たフォルダに
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んだフォルダをD&Dで
端末のcd スペース の後の所に置いて

$ makepkg -cis -p PKGBUILD
# pacman -U  なんとか-*.pkg.tar.xz

でインスト出来るようですが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注、訂正です。vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitですが、
PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
ビルドが終わった後でホームを見たらjd-2.8.8-140601.tgzとjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが有りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソース
https://wiki.archlinux.org/index.php/PKGBUILD

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/ArchLinux


参 考:PKGBUILD 下記は直リン
sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95/attach/PKGBUILD

注、私はArchLinuxではPKGBUILDを使用でビルドに成功した事は無いです。

今度Manjaroでチャレンジしようと思います。

 

追記です。仮想でManjaro-MATE 32bitが動くのは2014-07-04で、V-BOXのみで

vmware-playerでは動かなく成ったようです。V-BOXでも最新のVer0.8.10.isoだとダメで

Ver0.8.9.isoでインストールでupdate?で0.8.10にする方法でないと出来ませんでした。

Re: Gentoo

Posted: 日 6 15, 2014 4:00 pm

各鳥のビルド方法  以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その4

vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitでJDPKGBUILDを使用でビルドに成功 2014年 6月 15日 日曜日
 
注、追記です。2014-07-04でvmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitは動きません。
V-BOXでVer0.8.9の.isoでインストールでupdate?で0.8.10に成っていると思うが、この方法でなら動きました。Ver0.8.10の.isoだとインストールNGでした。

Manjaroにはpamacでインストールしたjd-2.8.8が有ったのでpamacで削除して
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/releases/
ここからjd-2.8.8-140601.tgzを落とし、

https://aur.archlinux.org/packages/jd/?setlang=ja   でPackage Actions View PKGBUILD をクリックで

https://aur.archlinux.org/packages/jd/jd/PKGBUILD
-----------------------------------------
# Contributor: noonov <noonov@gmail.com>

pkgname=jd
pkgver=2.8.8
_date=140601

中略

package() {
cd ${srcdir}/${pkgname}-${pkgver}-${_date}

make DESTDIR=${pkgdir} install
}

-----------------------------------------
これをleafpadでcopyしてホームにPKGBUILDと言う名称の空ファイルを作り貼り付けて保存する。

落としたjd-2.8.8-140601.tgzをホームで展開してjd-2.8.8-140601フォルダーが出来その中に
PKGBUILDファイルを放り込む。

以下端末での作業

sudo pacman -S base-devel
sudo pacman -S gtkmm


「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ makepkg -cis -p PKGBUILD

でbuildが始まりbuildの終わりの方は下記です。

==> パッケージ jd を pacman -U でインストール... が自動で出てきたので
[sudo] password for your-user-name: でパスワードを打った。

# pacman -U  なんとか-*.pkg.tar.xz  は、なのでする必要は無かった。Archlinuxではどうなのかは不明。

この方法でインストールでも、pamacはJDはインストール済みと表示です。
jd-2.8.8-140601フォルダーの中にjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが出来ていて有った。

make[3]: Nothing to be done for 'install-data-am'.
make[3]: Leaving directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[2]: Leaving directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[1]: Leaving directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[1]: Entering directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601'
make[2]: Entering directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601'
make[2]: Nothing to be done for 'install-exec-am'.
/usr/bin/mkdir -p '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/pkg/jd/usr/share/applications'
/usr/bin/install -c -m 644 jd.desktop '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/pkg/jd/usr/share/applications'
/usr/bin/mkdir -p '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/pkg/jd/usr/share/pixmaps'
/usr/bin/install -c -m 644 jd.png '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/pkg/jd/usr/share/pixmaps'
make[2]: Leaving directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601'
make[1]: Leaving directory '/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd-2.8.8-140601'
==> インストールを整理...
-> 不要なファイルを削除...
-> libtool ファイルを削除...
-> static library ファイルを削除...
-> man と info ページを圧縮...
-> バイナリとライブラリから不要なシンボルを削除...
==> パッケージを作成 "jd"...
-> .PKGINFO ファイルを生成...
-> .MTREE ファイルを生成...
-> パッケージの圧縮...
==> fakeroot 環境を終了。
==> 作成完了: jd 2.8.8-1 (2014年 6月 15日 日曜日 aa:bb:01 JST)
==> パッケージ jd を pacman -U でインストール...
[sudo] password for your-user-name:
パッケージをロード...
依存関係を解決...
内部衝突を確認...

パッケージ (1): jd-2.8.8-1

合計インストールサイズ: 5.35 MiB

:: インストールを行いますか? [Y/n] y
(1/1) キーリングのキーを確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージの整合性を確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージファイルのロード [######################] 100%
(1/1) ファイル衝突の確認 [######################] 100%
(1/1) 空き容量を確認 [######################] 100%
(1/1) インストール jd [######################] 100%
==> Cleaning up...
[your-user-name@vm-v220 jd-2.8.8-140601]$[/quote]


ビルド成功の後で思った事、PKGBUILDファイルにはJDのtarを落とせるhttpが書いて有るのだから
JDのtarを落とす必要は無く、PKGBUILDファイルのみでいいのでは?と思った。暇が有ったら試して見ようと思う。


PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
ビルドが終わった後でホームを見たらjd-2.8.8-140601.tgzとjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが有りました。

make[3]: Nothing to be done for 'install-exec-am'.
make[3]: Nothing to be done for 'install-data-am'.
make[3]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src/control'
make[2]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src/control'
make[2]: Entering directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[3]: Entering directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src'
/usr/bin/mkdir -p '/home/your-user-name/pkg/jd/usr/bin'
/bin/sh ../libtool --mode=install /usr/bin/install -c jd '/home/your-user-name/pkg/jd/usr/bin'
libtool: install: /usr/bin/install -c jd /home/your-user-name/pkg/jd/usr/bin/jd
make[3]: Nothing to be done for 'install-data-am'.
make[3]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[2]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[1]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601/src'
make[1]: Entering directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601'
make[2]: Entering directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601'
make[2]: Nothing to be done for 'install-exec-am'.
/usr/bin/mkdir -p '/home/your-user-name/pkg/jd/usr/share/applications'
/usr/bin/install -c -m 644 jd.desktop '/home/your-user-name/pkg/jd/usr/share/applications'
/usr/bin/mkdir -p '/home/your-user-name/pkg/jd/usr/share/pixmaps'
/usr/bin/install -c -m 644 jd.png '/home/your-user-name/pkg/jd/usr/share/pixmaps'
make[2]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601'
make[1]: Leaving directory '/home/your-user-name/src/jd-2.8.8-140601'
==> インストールを整理...
-> 不要なファイルを削除...
-> libtool ファイルを削除...
-> static library ファイルを削除...
-> man と info ページを圧縮...
-> バイナリとライブラリから不要なシンボルを削除...
==> パッケージを作成 "jd"...
-> .PKGINFO ファイルを生成...
-> .MTREE ファイルを生成...
-> パッケージの圧縮...
==> fakeroot 環境を終了。
==> 作成完了: jd 2.8.8-1 (2014年 6月 16日 月曜日 aa:bb:38 JST)
==> パッケージ jd を pacman -U でインストール...
[sudo] password for your-user-name:
パッケージをロード...
依存関係を解決...
内部衝突を確認...

パッケージ (1): jd-2.8.8-1

合計インストールサイズ: 5.35 MiB

:: インストールを行いますか? [Y/n] y
(1/1) キーリングのキーを確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージの整合性を確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージファイルのロード [######################] 100%
(1/1) ファイル衝突の確認 [######################] 100%
(1/1) 空き容量を確認 [######################] 100%
(1/1) インストール jd [######################] 100%
==> Cleaning up...
[your-user-name@vm-v220 ~]$

Re: Gentoo

Posted: 日 6 15, 2014 6:52 pm 

2年半前なら行けたGentooでsudoを有効にする。今ではどうなのか不明。バッドノウハウなのか?  
Archlinuxでも2年半前なら行けた。
 
注、追記です。これはGnomeでのみ出来るのでは?とも思う。どうなのか不明。
slackwarexfceでも行けたので割と融通が効くのではと思う。

$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名     ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

青色の所は細心の注意で作業の事、ユーザー名 スペース2個か3個ぐらいでALL=
これをスペース無しでするとOSがダメに成ると言っていいぐらいな事に成ります。


ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html

 

Re: Gentoo

Posted: 水 6 25, 2014 11:49 am

雑記-part1
2014年5月21日  HDD到着
install-amd64-minimal-20140522.iso  2014年05月26日  download

GentooをV-BOXにインストールしようとして1ヶ月経つのに今だ出来ず。
vmware-playerに変更しようかと思案中
2014年6月13日から世界蹴鞠大会の方でPCをそれ用のセットアップ、設定、準備で一時中断
4年前に比べて使える局が非常に少なく成っています。
2015-05-29 追記
これは.isoを落としたのが2014年05月26日でその.isoの名称が
install-amd64-minimal-20140522.isoで、つまり2014-05-22に作られた.isoだと言う事。
で、これを最初にフォーラム フリーの方に書いた時が2014-6-25 (水) で
それをhatenaにcopyしたのが この日   。
2015-05-29 追記終わり
2014年6月26日 vmware-playerゲストでGentooをインストールしようとしたが再起動で vmware-playerの表示は起動できるOSが見つからないでした。これは一時撤退に決定。

pentoo
http://distrowatch.com/table.php?distribution=pentoo

http://www.pentoo.ch/download/

https://www.youtube.com/results?search_query=pentoo+

ライブなら動くがV-BOXにインストールで再起動でエラー表示でダメのようだ。
最初ライブとは気づかずに久々に# emerge なんとか で3個ぐらいアプリをインストールした。その後ライブと気づいた。再起動で当然消された。jd はインストール出来なかった。gentooの方でマスクが掛っているような表示でした。emergeに時間が掛った、2年半前にGentooをホストにイ ンストールしなかった理由を思い出した。
--------------
Funtoo
http://distrowatch.com/table.php?distribution=funtoo

http://www.funtoo.org/Download

http://www.sysresccd.org/Download&sandbox=0&usg=ALkJrhg2TdBvl6i4SNWNz0Xi8kRm5d0cRA

https://www.youtube.com/results?search_query=funtoo+

インストール方法分からず。
-----------------
Sabayon SpinBase から作ってもSabayonに成りそうだが試してみるか?
これはvmware-playerではNGのようです。

Sabayon_Linux_14.05_amd64_SpinBase.iso
https://www.youtube.com/results?search_query=sabayon+linux+SpinBase

Sabayon | Home
http://www.sabayon.org/

Download
http://www.sabayon.org/download

Japan
RIKEN Nishina Center for research support
Connection Speed: 10,000Mb/s FTP
ftp://ftp.riken.jp/Linux/sabayon/

Re: Gentoo

下記は失敗の作業なので読む必要は有りません。自分用メモです。

Posted: 水 6 25, 2014 3:06 pm

Sabayon SpinBase から作ってもSabayonに成りそうだが試してみるか?
Sabayon_Linux_14.05_amd64_SpinBase.iso
https://www.youtube.com/results?search_query=sabayon+linux+SpinBase で

Sabayon Spinbase Installation

https://www.youtube.com/watch?v=lytGJY3_Pfs
を見てインストール方法は下記のようだ。後で受け売りで試してみようと思う。
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_SpinBase.isoでV-BOXゲストで試しましたがイントロから違っていてダメでした
再チャレンジしていますが、どうなのかまだ途中なので不明です。ポイントはメニューの一番上を選択する事。
OSインストール画面は以前どのトリか忘れたが似たのをやった記憶有り。CentOSだったか?
アナコンダが使用不可の時のFedoraだったか?V-BOXゲストだとCUIの時に画面が狭くて良く無い。8cm角位です。
Sabayon_Linux_14.05_amd64_SpinBase.isoで再チャレンジ失敗
2014-6-26 vmware-playerでやったが日本語選択の後でメニューの一番上を選択で画面が_のみに成りダメのようだ。
Sabayon SpinBase インストール  でぐぐっても良いのにヒットせず。
つべはSabayon 10 spinbase Installationですが、
# installer
言語選択 多分日本語は無いと思う。 つべ では                
Englishを選択していた。

追記です。F2キーで日本語は選択OKでしたが考えて見るとV-BOXゲストでSpinBaseインストールではF2キーで日本語は選は関係ないのでしない方が良いと思う。追記終りです。これも14.05_amd64_SpinBase.isoとDAILY_amd64_SpinBase.isoでは同じ日2014年06月25日に 落としたようだがインストール画面が違った。追記終りです。

追記-1です。これはキボードの言語選択なのでJAPANを選択。追記-1終りです。

次で左から3番目を選択していた。何なのか不明。
次でtimeゾーン設定のようだ。 画面が不鮮明。
password 設定 rootのpasswordだと思う。6文字以上。
ユーザー名とpassword設定。 passwordは6文字以上。
パーテーション設定 
2つ有るボタンの右側を押していた。
complete
Exitボタンを押していた。ここまででSpinBaseはHDDにインストされている。以下HDD起動からの作業。 下記も怪しい。
# reboot

つべは実機にインストなので# rebootでOK、V-BOXゲストだとGentooのインストで書いたのだが直にではなくて画面の右端で作業でマウントした.isoを外す。どんな画面だったのかもう忘れた。
ユーザー
password で入っていたと思う。
何故か$ではなく#に成っていたと思う。 画面が不鮮明。
su
password は編集cutされたのか? (編集cutされたと思う。)
下記はequoを使用だがemergeを使用したらGentooに近づくのか?emergeは使えないのか?
# emerge --sync は使えるが、使ったらダメ。アプリがインストール出来なく成った。とりあえず最初はequo使用でやってみる。enlightenmentではなくてmateにした。DMはlightdmにしようと思う。結局lxdmにした。その原因は画面が狭くて多数有るsoftは全体が見えない為。

2014-10-01追記、これはShiftキーとPageUPキー、PageDownキー、である程度バックして見れる。Shiftキーでは無くて、Ctrlキーだったのかも知れない、覚えていない。追記終り。
enlightenmentもインストールしたがGUI画面に成らず。研究の余地多々有り。
# equo update  <ーーー必要だった。こんなコマンドがあったのか?あてずっぽでしたが。
# equo update && equo upgrade  <ーーーこの方が正解のようだ。多分&&はダメだと思うので
# equo update
# equo upgrade   に成ると思う。  

ソース
http://www.archileno.com/2013/03/especial-de-semana-santa-sabayon.html


# equo search xorg
# equo install xorg-server-バージョン xorg-drivers-バージョン
つべはE16をインストールなので (E17ではなくてE16だった)
# equo search enlightenment
# equo install enlightenment-バージョン

つべはDMはlxdmをインストールなので
# equo search lxdm
# equo install lxdm

この後が画面が不鮮明で分からず。
nanoの画面と思われる物が有った。
想像で
# cd /etc
etc# nano ic.conf  ここは etc# nano -w ic.conf の方が良いと思う。
etc# nano rc.conf かも?  <---ここは今のVerでは必要無いのかも???

下記追加   不確か、怪しい、多分違っていると思う。
lxdm
で ^o enter ^x  で保存してnanoを抜ける
etc# reboot
私はV-BOXでrebootだとcdの.isoが消されていなくて有効だったのでhaltでcdの.isoを削除して空欄にして再起動していた。

関係有るのか?不明
しかし、この状態でログアウトするとログインマネージャー(gdm)がエラーを吐いてログインができなくなる。
よく分からないのでとりあえずreboot。すると解決。原因は追求しないまま、とりあえずここは前に進むことにする。
http://blog.goo.ne.jp/gleaning/e/4fe7717304fa923a2975fb06da7e2842
ーーーーーーーーーーーーーーーー
成功しないSabayon Linux 14のインストール 2014年05月06日
http://lunedi.sblo.jp/article/95724087.html

鈴木の格安パソコンライフBBS
sabayon linux 鈴木
http://www.geocities.jp/kiyoandkei/11-01-16_14-57-34.htm
----------------------------------
Gentoo October 2013 Base Install Tutorial  <ーーかなりきついやつでgrub2をインストール
https://www.youtube.com/watch?v=E_vhQg5wDSY

Re: Gentoo

Posted: 水 6 25, 2014 4:29 pm

emergeの簡単な初歩的な使用方法。

インストール可能なアプリ  なんとか をインストールする時
# emerge なんとか

インストール済のアプリ  なんとか を削除する時
# emerge --unmerge なんとか

パッケージの削除に関して、依存関係のチェックは行われない。削除指定したものだけが消され、その結果どこかのパッケージの動作がおかしくなる可能性があったとしても、注意はされない。

依存関係を持たないパッケージを削除する
# emerge --depclean

パッケージ なんとか を名前にふくむパッケージを検索する。
# emerge --search なんとか

パッケージの情報を更新
# emerge --sync

/var/lib/portage/worldにパッケージ名の書き込みを行わない。
ライブラリなど、依存関係でbuildされるパッケージを単独でrebuildする場合などに使う。例として portage
# emerge --oneshot   portage  <ーーー 追記、portageはSabayonのみでOKなのかも知れない?2014-10-16追記、GentooでもOKです。

# emerge --oneshot(-1)   ???????


ソース
1. Portageについて
https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=2&chap=1

Gentoo俺の嫁
http://d.hatena.ne.jp/aoiaoi_gentoo/20080222/1203673077

試験運用中なLinux備忘録
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20081014/p1

Gentooの新米ユーザに贈るアドバイス 2ページ
http://sourceforge.jp/magazine/06/11/27/0147237/2

Re: Gentoo

Posted: 土 6 28, 2014 8:29 am

雑記-part3
Gentoo 派生 でぐぐって
2005年12月31日 (土) Gentoo Linuxと仲間達
http://starboze.txt-nifty.com/into_the_linux_world/2005/12/gentoo_linux_6d2b.html
ほとんど消えたようです。

落穂拾い
Gleanings in my life
http://blog.goo.ne.jp/gleaning/e/4fe7717304fa923a2975fb06da7e2842

2013年04月14日 00時15分15秒 / Linux
最 後に、リポジトリの追加。 Sabayon のリポジトリは弱い。結構抜けがあるし、新しバージョンのものもあれば、やけに古いまま obsolete な感じになってる残念なパッケージもあったりする。そういう場合、Gentoo のパッケージを使うことで解決できる場合がある。というわけで、entropy のシステムの他に、emerge のシステムを追加する。

equo rescue spmsync --ask

たっ たこれだけで普通に Gentoo と同じ emerge が使えるようになる。が、Sabayon の entropy との立場が複雑になるため、正直なところ emerge を導入するのは勧められるものではない。Sabayon は entropy だけで閉じようとするのがよいと思われる。 しかし、私としては entropy のパッケージを使うだけでは飽き足らず、結果として emerge でのインストールが増えざるを得なかった。

すると、entropy で管理するメリットがなくなり、何のために機能制限付きの Gentoo を使っているのかさっぱり分からなくなってきた。 というわけで、結局、1週間程で Sabayon から脱出、Gentoo に向かうのであった。     との事です。

成功しないSabayon Linux 14のインストール 2014年05月06日
http://lunedi.sblo.jp/article/95724087.html
Sbayon Linuxのインストールは困難につき断念     との事です。

鈴木の格安パソコンライフBBS
sabayon linux 鈴木
http://www.geocities.jp/kiyoandkei/11-01-16_14-57-34.htm
アンインストール 鈴木
2013-11-02 11:55:12
sabayonに不満があるわけではないのですが、アンインストールすることにしました。
現在、10種類以上のディストリを一台のPCにインストールしていて、それらを毎週アップデートしていたのですが、そのような時間的余裕がなくなってきました。
今まで有難う。Sabayon。また必要になったらインストールします。     との事です。

そんなこと覚えてない Jul 10th, 2013
Funtoo から Gentoo に戻してみた
http://blog.eiel.info/blog/2013/07/10/from-funtoo-to-gentoo/
この間、我が家の Funtoo を Gentoo に戻してみた。
戻した理由 OpenRC のバージョン違いで munin が新しいのにできなかったから。 Gentooからの乖離が大きくなってきてるみたいですね。 #知らんけど     との事です。

Re: Gentoo

Posted: 土 6 28, 2014 4:27 pm

雑記-part4

2014-03-09
[Linux][Gentoo]Gentoo LinuxVMwareにインストールしてみた
http://d.hatena.ne.jp/y_keisuke/20140309/1394345799

05-26から06-25の間で多分V-BOX?で2度試したがGUIにする事が出来なかった。
これの特徴はGRUB2のインストールとGRUB2のインストールの為のパーテションをsda1に確保で/bootはsda2にしていること。最初 /bootはsda1でGRUB2のインストールも# grub2-install /dev/sdaでやったがダメで2度目でブログ通りにしてCUIまでなら行けた。このパーテションの確保の仕方で良いのか?疑問に思うがよく分からず。

Re: Gentoo

Posted: 土 6 28, 2014 4:49 pm 

雑記-part5
単なる資料集めです。ダブリかも?知れないが。

超和訳 gentoo.org GNOME 3.2 Upgrade Guide  1月 24  2012
http://damelog.com/computer/linux/gentoo-linux/%E8%B6%85%E5%92%8C%E8%A8%B3-gentoo-org-gnome-3-2-upgrade-guide/

Re: Gentoo     2年半ぶりにインストール成功の前日の状況

Posted: 土 6 28, 2014 6:48 pm

雑記-part6
暇が有ったら、試してみようと思う。

これもreboot後、画面が狭くて作業しにくい。

2014-0528
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801

VirtualBox仮想マシンにminimalのディスクからインストールを行います。

ネットワークはブリッジで設定して仮想マシンを起動する。

# mount /dev/sda1 ,nt/gentoo/boot  <ーーー????やってみたらNGでした。
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot  <ーーーこれの方が正解のような気がするが上のような書き方でもいいのか?? こっちでやった。

ディスクをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# cd /mnt/gentoo  <ーーーここでcd /mnt/gentooをやっているのでいいのかも知れない。
# mkdir boot
# mount /dev/sda1 ,nt/gentoo/boot


# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml    <ーーーこの書き方でOKだった。ここのブログでは自動でhttpが付加されて非表示にされる。改行で表示OKに成る。参考のブログが勝手にhttpを削除したとも考えられる。
 
注、追記です。これらは元々フォーラム フリーの方に書いていたのをcopyなので、
ここのブログ とは フォーラム フリー の事です。 追記終わりです。


VirtualBoxLXDEでgrub2で/bootがext4 /もext4 DMはlxdm 
# tar xvjpf stage3-amd64-20140522.tar.bz2  なので64bit

アダプタ名を確認。今回はenp0s3だったのでこの名前を使ってネットワークを設定する。
ついでにsshdの起動設定もやった。 <ーーーーーsshdは使用した事が無いので分からず。eth0にしようと思う。
eth0でやったのがマズイのかGUIにならず。emergeでエラーの表示を見るとGentooのnetに接続されていなくてtarをdownload出来ないようだ。

CFLAGS="-O2 -march=k8-sse3 -pipe"
CFLAGS="-O2 -march=native -pipe"  <ーーーこれでやった。

genkernel使用

アンマウント
# umount -l dev/
# umount -l proc/
 <ー−これらが出来なかった。PCの表示は基準と成るポイントが見つからないでした。
  
この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく
  <ーーーー重要!!と思われる。
.isoで外しておく 事が出来るのか??不明、やった事が無いので。やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。
焼いたCDなのかdownloadした.isoなのか?  多分.isoだと思う。

k_zoarがユーザー名

あれこれ入れる。

# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git
  <ーーーpackage.maskか?何かをする必要があるのか?emerge出来なかった。追記、これは多分Gentooのnetに継っていない為だと思う。


2年半前は
/etc/portage/package.keywords  が
mask  でしたが今どのように成っているのか調べる必要有り。

/etc/portage/package.mask  なのか??
https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=3&chap=3


(引用開始)
以下メモ
4.8.2がマスクされていたので使えるようにpackage.keywordsを設定する

# nano /etc/portage/package.keywords
=sys-devel/gcc-4.8*

keywordsを設定したらemergeすればOk

# emerge -uav gcc
Would you like to merge these packages? [Yes/No] y
(引用終わり)
package.keywordsでいいようだ。
Gentoogccをバージョンアップする
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/06/02/155627

2014-0610
Gentooでネットワークを自動起動できなかった件 その2
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/06/10/205120
 
Gentoo V-BOXゲスト
関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/101844
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/104135
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/105520

Re: Gentoo   2年半ぶりにインストール成功の日の状況-Part1

Posted: 日 6 29, 2014 7:58 pm

雑記-part7
2014年06月29日 やっとどうにか今日の再々チャレンジでV-BOXにGentoo64bit LXDEをインストール成功。
1ケ月と3日掛った。忘れないうちに備忘録として書いておこうと思う。
今回は、少なくとも20回はインストールのチャレンジをした。

2015-08-12 追記

私は控えめな人間なので少なく書いていますが、実際は少なくとも50回はインストールのチャレンジをした。 が正確な回数。

2015-08-12 追記終り。
2年半前はGentooを調べ始めて7日位で、5回目位のチャレンジでインストール出来たと思う。
Gentooはこれだけやってもやり方をはっきりとは覚えていない。

2011年11月からArchlinuxをゲストでインストールの練習を8回くらいして、ホストに少なくとも14回はインストールして多いい時にはホストで10個Archlinuxをインストールしていて、その時に認証systemに成ったので4個位作業して後はもう飽きたので放っておいた。

アプリを沢山立ち上げてマウスを素早く動かしてCPUに負荷を掛けるとArchlinuxの方からおたっしが表示でその後 に何か面倒くさい作業が有った。yaourtを削除してするのがポピュラーなようだったが、調べるとyaourtを削除しなくてやれるやり方も有ったので 後の方でやったのはそちらの方法だったのだろうと思う。Archlinuxはいったいどうゆう理由でこんなことを始めたのかといやになり、Gentooを 調べ始めた。
当時はArchlinuxのインストールなら指が覚えて動いていた。2012年6月か7月にインストール方法が変わった。
arch-chroot?を使っているようでGentooに似てきたなと思った。

 

注、追記です。2個目を作ろうとインストール作業しましたが少し変えたのですが上手く行きませんでした。/bootをext2  /をext3 2014-07-05

2014-07-06  今日2回チャレンジしまいたが失敗でした。何故??

gparted.isoでパーテーション切りをやってからGentooインストールはマズイのか?

今日が日曜日のせいなのか?/bootをext4  /をext4

追記です。2014年7月7日  V-BOXに2個目のインストール成功です。

2014-10-16 追記 2個目を作ろうとインストール失敗の原因はCentOS7が7月7日に.isoをdownload出来るようにする為のメンテナンス?かCentOS7用の道幅を広げてGentoo用の道幅を狭めた為だと思う。

ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ  <--これが今、最適だと思う。

2014-0528


http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
の受け売りですので上記httpに行って見て下さい。

V-BOXにgparted.isoで
/boot ext4     150MB
swap linux-swap  3GB
/   ext4     20GB? ぐらいで確保。で終了。

V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20140619.isoに変えて起動。
キーボードは22のjapanを選択する。

# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot

# date  <ーーーー単なる確認。

# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml  <ーーーー注、ここはlinksから.xmlまでの一行です。ここのブログの仕様で
改行しないと非表示に成るので。あとYYYはOKでもXが3個並ぶとNGです。福岡をローマ字で書いても***uokaと表示で改行の必要が有ります。

注、このブログの仕様とはフォーラム フリーの事。 修正した。

JAISTで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。

Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。


Escキーと↓矢印キーでGO BACKでEnterキーを押して戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2

Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls で色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
# tar jxvfp stage3-*.tar.bz2   <--これで作業したかのもしれないが下記の方が良さそうに思う。

# tar xvjpf stage3-*.tar.bz2   <ー2014-07-06 2個目はこれでしたが失敗
# tar xvjpf portage-*.tar.bz2 -C usr/


ミラーの選択JAISTらしき所を選択する。httpで。 これはスペースキーで*マークで確定していた。Enterキーを押して確定実行。
# mirrorselect -ioH >> etc/portage/make.conf
# mirrorselect -ior >> etc/portage/make.conf

必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
# mount -t proc none proc/
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash  <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"

Profileここではdefault/linux/x86/13.0/desktopに設定しています。

# eselect profile list

Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop
[4] default/linux/amd64/13.0/desktop/gnome
以下略

# eselect profile set 3

# nano /etc/portage/make.conf
-----------------------------------------------------------------------
# built this stage.
# Please consult /usr/share/portage/config/make.conf.example for a more
# detailed example.
CFLAGS="-O2 -pipe"   <ーー左記よりも CFLAGS="-O2 -march=native -pipe" の方がいいと思う。2年半前にvmware-playerにインストールした物は CFLAGS="-O2 -pipe" だった。

CFLAGS="-O2 -march=native -pipe"  <----2個目でインストール失敗の時にはこのように書いていた。


CXXFLAGS="${CFLAGS}"
# WARNING: Changing your CHOST is not something that should be done lightly.
# Please consult http://www.gentoo.org/doc/en/change-chost.xml before changing.
CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
# These are the USE flags that were used in addition to what is provided by the
# profile used for building.
USE="bindist mmx sse sse2"

USE="bindist mmx sse sse2 cjk linguas_ja unicode X"  <----2個目でインストール失敗の時にはこのように書いていた。

 

MAKEOPTS="-j3" <----2年半前にvmware-playerにインストールした物には有ったがどうなのかは?不明。

MAKEOPTS="-j3" <----2個目でインストール失敗の時には書いていた。

 

 

INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"


INPUT_DEVICES="evdev keyboad mouse vmmouse"  <----2年半前にvmware-playerにインストールした物に書いて有った物 evdevは記入しなくても今ではいいのか、virtualboxの場合には記入しなくてもいいのか?注、紛らわしいので。INPUT_DEVICES="evdev keyboad mouse vmmouse"は記入する必要は有りません。記入してはダメです。


VIDEO_CARDS="virtualbox"
LINGUAS="ja"


PORTDIR="/usr/portage"
DISTDIR="${PORTDIR}/distfiles"
PKGDIR="${PORTDIR}/packages"

GENTOO_MIRRORS="http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Gentoo/"

SYNC="rsync://rsync3.jp.gentoo.org/gentoo-portage"

-----------------------------------------------------------------------
カーネルコンパイル genkernelで
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all

fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime     0 1
/dev/sda2 none swap sw    0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto    0 0   <ーーー#を付加した。

時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen

ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"

ネットワーク設定
# ifconfig

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった  .vvv.yyy と.vvv.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。
# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com"
config_enp0s3=( "192.168.vvv.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.vvv.255" )  <ーーソース 2より
routes_enp0s3=( "default via 192.168.vvv.1" )  <ーーソース 2より
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3
# rc-update add net.enp0s3 default  <ー2014-07-06 2回目net.enp0s3は無いとPCは表示。
# rc-update add sshd default

キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。

下記以下はどうしようか迷ったが今まで上手く行っていないので手間なのだが受け売りで作業した。
パスワード更新
# passwd

syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

ブートローダーの設定
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda
  <ーーーこの順序でOK。

chrootから抜ける
# exit  <ーーーこれが出来なかった。PCの表示はstop?が掛かっているような表示でした。

アンマウント
# umount -l dev/
# umount -l proc/
  <ーーーこれらが出来なかった。PCの表示は基準と成るポイントが無いでした。

この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく
   <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。

# reboot  <ーーーこれが出来なかった。上の作業でフリーズのような状態に成った。

V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる  で強制的に終了した。


再起動で。

以下下記はVirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ  2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
と全く同じなので上記のhttpに行って見て下さい。リンク切れに成るとマズイので書き込んだ。

今まで上手く行っていないので手間なのだが受け売りで作業した。

上手く行っていなかった原因はnet関係のようだ。

Gmailに保存の方が良かったのか?


一般ユーザーhogeの作成
# useradd hoge -d /home/hoge
# cd /home
# mkdir hoge
# chown -R hoge:hoge hoge
# passwd hoge
# emerge sudo  <ー2014-07-06 1回目sudoをbuildするためのmake用softがemerge出来ないような表示だったと思います。
# groupadd sudo
# visudo   <ーーー2個目を作ろうとインストール作業の時の表示はコマンドは無いでした。しかたが無いので飛ばしました。
%sudo ALL=(ALL) ALL
# usermod -G sudo hoge

# emerge app-misc/screen  <ーーー2個目を作ろうとインストール作業の時emerge出来なかった。ここで作業を終えた。
# emerge dev-vcs/git  <ーー131個emergeで2時間掛った。

LXDEXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta    <ーー64個?emerge 69個でした。
# emerge xorg-x11    <ーー101個emerge
# emerge virtualbox-guest-additions
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"

一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/hoge/.xinitrc
exec startlxde

dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default

再起動でLXDEの画面が出た。

下記は不要だろうと思ったが最後まで受け売りで作業した。
# emerge ruby ruby-gtk2 rubygems
# ln -s /usr/bin/gem20 /usr/bin/gem
# cd ~
# mkdir src
# wget -c http://mikutter.hachune.net/bin/mikutter.0.2.2.1537.tar.gz <ーここは端末を横長にする必要有り。wgetから.tar.gzまで一行です。実際は。 修正した。
# tar xzvf mikutter.0.2.2.1537.tar.gz
# cd mikutter
# ruby mikutter.rb
# gem install bundler
------------------------------------------
下記は私がインストールしたアプリ
# emerge porthole
# emerge opera
# emerge leafpad
# emerge ibus
# emerge mozc キーボードが101の設定に成っていて、自動起動LXDEには無いようなのでibus-mozcが使えない。
JDはemergeで失敗したのでtarを落としてビルドしOKで動いた。Ubuntuのやり方で。

ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ  2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801     <--これが今、最適だと思う。

ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]  2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543

 

Gentoo V-BOXゲスト
関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/101844
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/104135
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/105520

Re: Gentoo   2年半ぶりにインストール成功の日の状況-Part2

Posted: 月 6 30, 2014 6:01 am

雑記-part8

注、追記です。2個目を作ろうとインストール作業しましたが少し変えたのですが上手く行きませんでした。/bootをext2  /をext3 2014-07-05

2014-07-06  今日2回チャレンジしまいたが失敗でした。/bootと/はext4です。   何故??

gparted.isoでパーテーション切りをやってからGentooインストールはマズイのか?

今日が日曜日のせいなのか?

追記です。2014年7月7日  V-BOXに2個目のインストール成功です。

2014-10-16 追記 2個目を作ろうとインストール失敗の原因はCentOS7が7月7日に.isoをdownload出来るようにする為のメンテナンス?かCentOS7用の道幅を広げてGentoo用の道幅を狭めた為だと思う。


LXDEでも画面が狭くて作業しにくい。1024x768だ。

下記はホストのfcitx-mozcで全角ひらがなモードで書き込みですので
そのまま端末にコピペだとマズイ場合が有ると思う。もう面倒なので切り替えは止める事にする。

雑記-part7の続き
V-BOXでGentoo64bit LXDE
jdはemerge出来ず。tarを落としてビルドで作ってOKで機能した。
# emerge ipamonafont で先にipamonafontをインストールしたがjdには表示されず。
portholeでインストールしたのかも知れない。記憶に無い。
# emerge porthole

leafpad、ibus、mozcは出来たがibus-mozcが機能せずゲストで日本語がNG。
後でibus-anthyで試してみようと思う。キーボードが101設定に成っているのが致命的だと思う。
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106"   <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。

/etc/portage/make.conf
USE="-doc -examples {-test}"
USE="alsa -gnome -gnutls -migemo"
<---JDをemergeする為に書いたがJDはemerge出来なかった。


USE="-perl -static-libs"
USE="-emacs -examples -java -python -source -static-libs -vim-syntax"
USE="ibus qt4 -emacs -renderer {-test}"

PCの表示ではpackage.accept_keywordsを作れとゆうように感じたので。

追記です。ここは/etc/portage/package.keywordsの方がいいのでは?と思う。

追記-1です。ここは元通りの/etc/portage/package.accept_keywords でいいと思う。

それでも何故かJDはemerge出来ないのでtarを落としてbuildで作った。Ubuntuのやり方で。


/etc/portage/package.accept_keywords
=www-client/jd-2.8.5_p120826 ~amd64

=media-libs/harfbuzz-0.9.23 icu

=app-i18n/mozc-1.13.1651.102 ~amd64

MATE と Cinnamin のemergeも試したが出来ず。
MATE は結構マジで make.confにUSE=を加え/etc/portage/package.accept_keywordsに
MATE
http://wiki.gentoo.org/wiki/MATE

MATE 1.6 or 1.8?

This will install MATE 1.6 if you run a stable system and MATE 1.8 if you run a testing system; if you want MATE 1.8 on a stable system, use these /etc/portage/package.accept_keywords entries and then run the above command.

these /etc/portage/package.accept_keywords entries をクリックで
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38   で

package.accept_keywords

=app-arch/engrampa-1.8*
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

をコピペしたが出来なかった。

追記、その後ホストでMATEのインストールに成功です。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/02/141150

2011年11月にArchlinuxをインストールした時には# nano /etc/inittab のようにして
# nano -w /etc/inittabのようにはしなかったが
2012年1月Gentooをインストールした時には# nano -w のようにしていたが、
昨日はもう面倒なので# nano  で作業しました。


その他の参考ブログ
なーした日記 2010.05.01
VMware Player に Gentoo Linux をインストールしたときのメモ
http://suto3.mo-blog.jp/nashita/2010/05/vmware_player_g.html

suto3.mo-blog.jp/na****a/2010/05/vmware_player_g.htmlに成っていたことを発見

na****aは多分nashitaだろうと思う。フォーラム フリーの仕様なので。正解でした。

Gentoo LinuxVirtualBoxにインストールしてみた  2011-05-22
http://chulip.org/entry/20110522/1306085652

Gentoo Linux/インストール - KuroWiki 最終更新日時 2014年1月12日 (日) <ー重要だと思われるgrub関連
http://www.kuroduction.com/wiki/Gentoo_Linux/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB#grub

Gentooインストールメモ ( Thinkpad E430 ) 2013年3月18日
http://smokycat.info/gentoo/530#grub2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8%E8%A8%AD%E5%AE%9A

6.5. grub2のインストールと設定

 

Gentoo V-BOXゲスト
関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/101844
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/104135
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/105520

 

Re: Gentoo

Posted: 月 6 30, 2014 7:43 am

雑記-part9

ゲストにGentooをインストールしようとしてやった事の色々、これらは皆GUIにする事は出来ませんでした。

2年半前に作ったvmware-playerゲストのGentooをV-BOXにcopyして動くようにして
gparted.isoで先読み設定で/をリサイズして拡張領域sda4を作りext4で/のsda5、linux-swapでswapのsda6を作り
終了で。linuxmint-16-mate-dvd-64bit.isoを先読み設定で起動させsda5、sda6でインストールする。
メ ニューは自動でデュアルブートに成っている。linuxmint-16-mateはguestadditionを入れて共有フォルダーを有効にする。管理 者権限でGentoo側の不要そうなフォルダーを削除しMint側からstage3とportageのtarをGentoo側に貼り付ける。これで作業し たがダメだった。今思うと原因はnet関係とgrub関係だろうと思う。主にnet関係だろうと思う。

vmware-playerでキッチリとパーテーション切りから作って再起動させた物は起動出来るOSが見つからないでした。
これをV-BOXにcopyで上記のようにしてMintとのデュアルブートにしたらGentooのメニューが出来ていて
選択したらCUIですが起動しました。これをGUIにする事が出来ませんでした。原因はnet関係だと今に成ってはそう思います。

最初はgrubは仕様が2年半前とは違っていて2年半前のコマンドではNGだったのでgrubはインストールしなかった。
その後、調べてgrubはインストール出来るように成ったが、何かがマズイような感じを受けた。

雑記-part7のgrubの書き方はgrub2を使用しているのに、とここまで書いて調べて記憶違いだった事に気がついた。
grub2を使用の時には/boot/grub/grub.confはいじらなくても良さそうです。本当かよ!!と言う気持ちです。
つい先程まではnanoで書き換えたと思っていたのですが。

Sabayonではgrub2は正式サポートでは無いようですが、Gentooではどうなのかは知りません。


2013-05-05
■[Gentoo]Gentoo Linuxインストールで、eth0 が enp2s0 のようなデバイス名になりネットワークが使えないときは   <ーーー重要だと思われる。
http://d.hatena.ne.jp/PRiMENON/20130505/1367752566



この記事をリポートする

Re: Gentoo   2年半ぶりにインストール成功の日の状況-Part3  Xfce4をインストール

Posted: 月 6 30, 2014 5:05 pm

雑記-part10

  
LXDEでclementineをインストール  音量を上げても全く音がでず。
原因はPCが特殊だからだと思う。安物買いのなんとやらパターンです。

Xfce4をインストールする事にした。Gentoo xfce  でぐぐって
 
注、追記-1です。Gentoo Linux ドキュメント-- Xfce設定ガイド  は ページの更新日 2013年 7月 27日  この翻訳はすでにメンテナンスされていません。 と右側に書いて有りましたので、
英語ですが下記の方がいいと思います。どちらが最新なのか不明。

Xfce/HOWTO - Gentoo Wiki

http://wiki.gentoo.org/wiki/Xfce/HOWTO

Xfce - Gentoo Wiki

http://wiki.gentoo.org/wiki/Xfce

追記-1終わりです。


Gentoo Linux ドキュメント-- Xfce設定ガイド
https://www.gentoo.org/doc/ja/xfce-config.xml
より

# emerge -avt xfce4-meta
これでyesでEnterでインストール出来た。色々PCは文句を言っているのに、ならば他のアプリもそうしろよと思った。
 
注、追記です。よく読むと、/etc/portage/make.confのUSEフラグをよく確認します。 おそらくUSE="-gnome -kde -minimal -qt4 dbus jpeg lock session startup-notification thunar udev X"の設定は最低でもしておきたいでしょう。  との事で、
この後で # emerge -avt xfce4-meta が正解のようですがvmware-playerのゲストではUSE="を書かなくてemergeして、出来ました。だから色々マズイ所があるのかも?
追記です。V-BOXでもUSE="を書かなくてemergeしたのかも知れない。覚えていない。

# for x in cdrom cdrw usb ; do gpasswd -a ユーザー名 $x ; done
# env-update && source /etc/profile
# emerge x11-terms/xfce4-terminal
$ echo "exec startxfce4" > ~/.xinitrc
$ startx
これでXfce4が起動した。
xfce4-mixer, xfce4-taskmanager, xfwm4-themes, orage, mousepad, x11-terms/terminal, thunar
をemergeでインストールした。

Gentoo amd 64 + Xfce4 環境構築 | RunDeep - 9oe
http://9oe.me/distro/?p=1599
より
x11-themes/gnome-icon-theme  なので多分
# emerge gnome-icon-theme でインストールしたと思う。再起動でパネルのアイコンがのっぺらぼうだったのが
まともな表示に成った。
# emerge pulseaudio <------emerge出来なかった。
# emerge xfce4-volumed-pulse  <------emerge出来なかった。

しかしパネルにボリュームのアイコンを追加する事が出来clementineから音が出るように成った。
# emerge radiotray 音が出る。
# emerge streamtuner
# emerge audacious

streamtuner の設定でaudacious2が2つ有るので両方共audaciousに変える。これで
streamtuner使用でaudaciousが起動して音が出るように成った。

# emerge xine-ui
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html
より

# emerge fontconfig
# emerge unifont
一般ユーザのホームディレクトリに.fonts.confというXML形式の設定ファイルを作成して置いてやる。

設定マネージャー -> keybord -> layout
キーボードの設定は105にしてようやくまともに成った。
 
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定にibus-daemon --ximを追加した。
しかしibus-mozcが機能せず、日本語が使えない。

emerge出来なかった物、exaile、vlcsmplayeranthyibus-anthy
2年半前に作った物にはexaile、vlcsmplayerはインストールされていると思う。後で確かめてみようと思う。
確かめました。vlcsmplayerはインストールされていましたが、exaileはインストールされてはいませんでした。

V-BOXで共有フォルダーが有効に成らなかった。USBメモリも認識しなかった。
今では動画はdownloadすると違法に成るようなので、がんばってゲストにxineチェック用の資料を入れた。

Mintは.isoをそのまま落としたら合法でトレントを使って落としたら違法と書いて有ったブログを見た記憶有り。
TVのHDD録画はいいのかよ。と思ってしまいました。
 
Gentoo V-BOXゲスト
関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/101844
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/104135
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/105520

Sabayon 有ると知らずに後でSabayon関係を作ったので不要

Posted: 土 1 21, 2012 10:29 pm

2012/01/18(水)
emerge で入れたパッケージをentropy に認識させる方法
$ sudo equo database spmsync

equo --help すると出てくる。

菖蒲のころ  より
そのまま http
http://
d.hatena.ne.jp/
korokorokoron/20100202


2012/01/18(水)
VMWare-PlayerのゲストOSでsabayon7  GNOME をインストで
------------------------------------------
app-emulation/open-vm-toolsをemregeする。

# mkdir /etc/portage
# nano -w /etc/portage/package.keywords
app-emulation/open-vm-tools ~amd64
app-emulation/open-vm-tools-kmod ~amd64
------------------------------------------
そのまま http
ttp://
blog.chira-ura.info/
2011/01/17/556

の作業後にvmtoolsはentropy使用でopen-vm-toolsopen-vm-tools-kmod
インストで再起動でD&DでCOPYがOKに成りました。

 

Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 3:45 pm

Sabayan7はvmware-playerゲスト32bit,
Sabayon8初期はvmware-playerゲスト32bitでSabayon8初期は64bitでホストにもインストールしたような気がする。
Sabayon11は64bitでホスト
Sabayon14.xはvmware-playerゲスト64bit

下記は他人の書き込みですが、面白いので。

2009/01/24(土)
linuxデスクトップユーザーの特徴

①インストールしただけで選民思想
②やっていることはwindowsと同じ。しかもめんどくさくなっただけ。
③コマンド打ち込んでプロだと勘違い
④黙ってwindowsでも使ってろと間口を狭める
⑤素人がだのなんだのとwindowユーザーを馬鹿にする
カーネルいじればいいだろと無茶を要求
linux開発者とのずれを認識できていない
⑧wineを使うくせにlinuxを再現しようとする動きがあるとたたく

       冫─'  ~  ̄´^-、
     /          丶
    /             ノ、
   /  /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
   |  丿           ミ
   | 彡 ____  ____  ミ/
   ゝ_//|    |⌒|    |ヽゞ
   |tゝ  \__/_  \__/ | |    __________
   ヽノ    /\_/\   |ノ  /
    ゝ   /ヽ───‐ヽ /  /  linuxはめんどくさくて難しい分だけ、
     /|ヽ   ヽ──'   / <  自称プロが悦に浸るためのツールとして最高なんじゃないだろうかwww
    / |  \    ̄  /   \
   / ヽ    ‐-            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 3:49 pm 

2012/01/12(木)
……
sabayan新参です
sabayon 7 GNOME 32bit VMware-Playerで起動OK
vmtoolsはinstall で NG
結構 日本語化出来てます

2012/01/12(木)


私も部屋にあるsabayon 6 日本語版入手して実マシン・VMware、V-BOXで起動しようとしたらエラーでダメでしたので
所有のPCではsabayon はNGなのかと思っていたのですが、
sabayon 7 ならOKのようです。

VMwareでvmtoolsはrc0.dからrc6.dの何処にインストかと
表示でしたので皆試したのですが存在しないので ダメと表示です。
ibus-anthyはインスト出来、コピペでなくてやっと書き込みOKです。
インジケーターアップレットが表示OKです。
D&DでCOPYがNGなので
dataのcopyはUSB-HDDの電源ON/OFFのタイミングでやっています。


V-BOXはGuestadditionはインスト出来て画面は広く出来たのですが
合った解像度が有りませんでした。
共有フォルダはmount -t vboxsf のvboxsfがダメなようでNGでした。
インジケーターアップレットが表示不可でした。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 3:51 pm

2012/01/18(水)
emerge で入れたパッケージをentropy に認識させる方法
$ sudo equo database spmsync

equo --help すると出てくる。

菖蒲のころ  より
そのまま http
http://d.hatena.ne.jp/korokorokoron/20100202


2012/01/18(水)
VMWare-PlayerのゲストOSでsabayon7  GNOME をインストで
------------------------------------------
app-emulation/open-vm-toolsをemregeする。

# mkdir /etc/portage
# nano -w /etc/portage/package.keywords
app-emulation/open-vm-tools ~amd64
app-emulation/open-vm-tools-kmod ~amd64
------------------------------------------
そのまま http
ttp://blog.chira-ura.info/2011/01/17/556

の作業後にvmtoolsはentropy使用で
open-vm-toolsopen-vm-tools-kmod
インストで再起動でD&DでCOPYがOKに成りました。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 3:56 pm

2012/02/01(水)
KeyHoleTVはVer1.23はOK      Ver1.26はNG


2012/02/04(土)
山形大学のサーバーにSabayon Linux_DAILY_am64_G.isoというのがありますが、これSabayon Linux8のアルファ若しくはベーター版のdailybuildなのか7以降のアップデートを追加したものかどちらですか?



2012/02/05(日)

7以降のアップデートを追加したもの   のように思えます。

今、isoをDownloadしてvmware-playerで起動してみて
7をUpdadeした物と変わらないような感じでペンギンの足跡のOpeningの画面が出たので。



2012/02/05(日)

有難うございます。


2012/02/05(日)
Seamonkey2.6.1のメニュー日本語化
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/2.6.1/langpack/
jaが2つ有り  上がmac用のseamonkey-2.6.1.ja-JP-mac.langpack.xpi
下が普通のseamonkey-2.6.1.ja.langpack.xpi   <------これをインストでSeamonkey2.6.1再起動でメニュー日本語化OK

 

2012/02/05(日)
……
訂正です。 Sabayon 8 のopening画面もペンギンの足跡のようです。結論、私には判断出来ません。

起動時のLIVE DVDのxorg-severのVerはSabayon7をUpdateしたしたもの物と同じですがVerUPが可能なようです。VerUPするとレガシーNVIDIAのドライバは動作しません  との事です。
Sabayon 8 vs. Xorg vs. Nvidia
http://www.sabayon.org/article/sabayon-8-vs-xorg-vs-nvidia

我々はのxorg-server-1.10.4に戻す
Xがクラッシュする可能性があります
Xvideoがで壊れたレガシーNVIDIAのドライバは最新のxorg-serverでは動作しません
xorg-sever-1.10.4 update可能マーク付き(from 1.11.3)
gentoo base system release 2.0.3
Sabayon8は、シェイプアップすると
xorg-server-1.11を実装 従来のNVIDIAのカードでは動作しません
-------------------------------------------------------------------------
下記はSabayon7をUpdateしたしたもの物
xorg-sever-1.10.4 (from 1.10.4)  <---------Sabayon7をUpdateしたしたもの物

gentoo base system release 2.0.3

2012/02/05(日)
nVidiaを使ってるのでやめておきます。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 3:58 pm 

2012/02/09(木)
ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/sabayonlinux/iso/
にSabayon 8 有ります。


2012/02/09(木)
Sabayon 7をコマンドでupgradeしてSabayon 8にする方法はあるのでしょうか?

またupgradeした物が7なのか8なのか見分ける方法はあるのでしょうか?

Ubuntuはhardinfoで見ればOKでした。Sabayon はhardinfoや端末で umane -aではダメなようです。

Ubuntuは6ヶ月ごとにupgradeなのですが、昨日ぱっと見た時に
Sabayonは4ヶ月ごとにupgradeのような事が書いてあったように思います。不確かですが。


2012/02/09(木)
訂正      X   umane -a
        ○   uname -a


2012/02/09(木)
Sabayon 8 をVMWare-Playerにインストールしてアプリをインストール中なのですが
Entropyを使用中にEntropy枠内全体に縦縞が現れ作業が中断する場合が有ります。
不確かですが高度な設定>テーマ>GTK+のテーマ でAdwaita でも出るのですが他よりも少ないように感じました。
Raleight>Thinlce>Adwaita でRaleightが一番発生しやすいように感じました。


2012/02/09(木)
アップグレードはequo update && equo upgrade
バージョン確認はcat /etc/sabayon-release


2012/02/09(木)
……様
ありがとうございます。

Entropyを開くと出てくる注記

Hi there, we updated X.Org Server to version 1.11
in our repositories. This release was 6 months old
and we believed we couldn't wait any longer.
Unfortunately, NVIDIA hasn't released an ABI compatbile
version of their Legacy drivers.
This means that once updated to 1.11, your X server
will no longer start. You are suggested to either switch
to Open Source drivers (nouveau), blame NVIDIA (but this
won't make your X boot) or just get a newer video card (not
always possible).


エキサイト翻訳

やあ、こんにちは、私たちは、リポジトリのバージョン1.11へのX.Org Serverを更新しました。
このリリースは6か月前でした。また、私たちは、私たちがもはや待つことができないと信じました。
不運にも、NVIDIA は、それらのレガシー・ドライバーのABI compatbileバージョンをリリースしていません。
これはかつて1.11までupdatedされたことを意味します。あなたのXのサーバーはもはやスタートしないでしょう。
あなたは、(新しい)オープン・ソース・ドライバへの一方のスイッチに示唆されるか、
あるいはNVIDIA (しかし、これはあなたのXのブートを作らないでしょう)を非難するか、
(いつも可能だとは限らないのですが)より新しいビデオカードをすぐに得なさい。


2012/02/09(木)
訂正です。…… 様
ありがとうございます。


2012/02/09(木)

山形大学のサーバーに有るSabayon Linux_DAILY_am64_G.iso を バージョン確認は
cat /etc/sabayon-release
で確認したらSabayon 8 でした。Sabayon 8 は KDDIにSabayon 8 と銘打って有ります。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 4:07 pm

2012/02/10(金)
sabayon8の問題点    ビデオカードがレガシーNVIDIAだとxorg-sever-1.11.xでは動作しないようです。
最新のNVIDIAだとOKなのか、よく分からず。レガシーNVIDIANVIDIAの境界線はどこに有るのか不明。

レガシーNVIDIAの人はsabayon8は避けなければいけないようですがsabayon9では改善されるのか?不明な点。

レガシーNVIDIAでなくてもEntropyを使用中にEntropy枠内全体に縦縞が現れ作業が中断させられる事が有る。
gentooではこのような問題は発生していないのか?sabayon固有の問題なのか?

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 4:23 pm

2012/02/13(月)
sabayon初心者の俺がVMゲストのsabayon8 64bitのJDのVerをUPしてjd-2.8.2-110808をインストールした方法
多々間違っていると思う。Entropyに悪影響が出ないのか未確認。
/etc/make.conf を修正  ###がデホで、その下が修正した物 (VMゲストのgentoo 64bitを参考)hogeはyour-user-nameです。
### CFLAGS="-O2 -ftree-vectorize -march=x86-64 -pipe ${GRAPHITE}"
CFLAGS="-O2 -pipe"

CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
LDFLAGS="-Wl,-O1 -Wl,--as-needed"
### MAKEOPTS="-j16 -s"
MAKEOPTS="-j3"

### VIDEO_CARDS="fbdev vesa radeonhd"
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga"

PORTDIR_OVERLAY="/home/hoge/portage/local" 左記は記入の事 <--ここにフォルダーlocalを作った(どこでもいいようですが)
--------------------------------------------------------
フォルダー/home/hoge/portage/local/www-client/jd を作り/var/db/pkg/www-clientのあたりにjd-2.8.0_p110203.ebuildがあったので
それをCOPYして
フォルダーjdの中にファイルjd-2.8.2_p110808.ebuildを作る。変えたところはファイル名と/50791/ --------> /52863/
SRC_URI="mirror://sourceforge.jp/jd4linux/52863/${MY_P}.tgz"  で端末にcd スペースで フォルダーjdをD&Dのような
感じでcd スペースの後に置いて enter
$ ebuild jd-2.8.2_p110808.ebuild digest
$ su
password
# emerge jd
 

2012/02/14(火)
beta版になるとebuildファイルの変更の仕方が分からないので上記のやり方ではエラー表示でNGでしたので
まずsylpheed

http://sylpheed.sraoss.jp/ja/

左側の
開発版:
Sylpheed 3.2beta5
[Updated: 2011/12/28] で
http://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html#development  

で  ソースコード (開発版) [Updated: 2011/12/28]
形式 ファイル リンク PGP署名
ソースパッケージ (tar.bz2) sylpheed-3.2.0beta5.tar.bz2 (sf.jp) (sraoss.jp) PGP署名
ソースパッケージ (tar.gz) sylpheed-3.2.0beta5.tar.gz 

好きな方を落として展開してsylpheed-3.2.0beta5が出来るので/home/hoge/にCOPYして端末に cd スペースで 
フォルダーsylpheed-3.2.0beta5をD&Dのような感じでcd スペースの後に置いて enter
$ ./configure --with-native    (注 Sylpheed 3.2beta5 は何故か autoreconf -i は不要です。)
$ make
$ sudo make install
password

sylpheed-3.2.0beta5の中のREADME?か何かにmakeのやり方が書いて有ります。
*********************************************************************

JDは 

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/releases/?package_id=4958  

にjd-2.8.5-beta120206.tgzが有るので
落として展開でフォルダーjd-2.8.5-beta120206が出来るので/home/hoge/にCOPYして
端末に cd スペースでフォルダーjd-2.8.5-beta120206をD&Dのような感じでcd スペースの後に置いて enter 
$ autoreconf -i
$ ./configure --with-native
$ make
$ sudo make install  <ーーーーこれはJDなので不要だと思う。
password      <ーーーーこれはJDなので不要だと思う。

参考http  makeに必要なsoftをEntropyでインストする必要があるのか?最初から入っているのか不明です。
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2Fディストリビューション別インストール方法#h2-Ubuntu


2012/02/14(火)
Saboyon8のGNOME3のフォールバックモードでマウスで管理者権限を有効にする方法
※gksuが無い場合はEntropyでインストールしてください。 マルチポストぽいのですが、有ると私は結構重宝しているので

1. GNOMEの右クリックから実行できるスクリプト保存場所を開きます。
/home/USER_NAME/.gnome2/nautilus-scripts

2. ここに空ファイルで"管理者として開く"というファイルを作ります。

3.空ファイルで"管理者として開く"というファイルをgeditかleafpadで開き、
中に以下の内容のペーストして保存します。

#!/bin/sh
gksu nautilus $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

"管理者として開く"という空ファイルに書きこむ物です。
#!/bin/sh もコピペです。(注、 #!  もコピペです) 

4.ファイルを右クリック>アクセス権>プログラムとして実行できるにチェックを入れます。

5.これで右クリックした時にスクリプトという項目が加わりますので、
そこを開くと管理者として開くというスクリプトを実行できます。

例としてファイルシステムを左クリックして、/usrでマウス右クリックで
スクリプトでマウスを右に移動させて管理者として開くを左クリックで
(注、追記です。パスワードの記入を求めて来るので、記入する必要が有ります。追記終りです。)
/binを左クリックで(=管理者権限でNautilusを実行できている)と思われます。

参考にしたhttp   Linuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(GNOME編)
http://sis.seesaa.net/article/139087194.html
 

2012/02/14(火)
Saboyon8  64bit GNOME3フォールバックモードでSeamonkey2.7.1 64bitで日本語表示メニューの物を使用する方法

/home/hoge/にフォルダmyprogramを制作

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/2.7.1/

でcontrib/をクリック

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/2.7.1/contrib/

で保存でseamonkey-2.7.1.en-US.linux-x86_64.tar.bz2をクリック
seamonkey-2.7.1.en-US.linux-x86_64.tar.bz2がDownloadされるので/home/hoge/myprogram
にCOPYしてそこで展開してフォルダseamonkeyが出来る
フォルダseamonkeyの中のファイルseamonkeyをダブルクリックで実行をクリックで英語メニューのSeamonkey2.7.1が起動する

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/2.7.1/langpack/

seamonkey-2.7.1.ja.langpack.xpi 09-Feb-2012 05:09 848K をクリックでインストールして再起動で日本語表示メニューの
Seamonkey2.7.1 64bitが使用できます。

Saboyon8 のメニューはGNOME2に似ていて追加修正が出来ます。
アプリケーション 右クリック メニューの編集(E)  左クリック   メニュー(M) の下の インターネット 左クリック
新しいアイテム(W) 左クリック 名前 Seamonkey2.7.1-my コマンド /home/hoge/myprogram/seamonkey/seamonkey
左上のバネのアイコンを 左クリック して/home/hoge/myprogram/seamonkey/chrome/icons/dehault/seamonkey.png
OK  左クリック メインメニュー 閉じる(C) 左クリック

下記は参考資料
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/2.7/

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/seamonkey/releases/2.7/langpack/seamonkey-2.7.ja.langpack.xpi


2012/02/14(火)
Saboyon8  64bit GNOME3フォールバックモードでフォルダhomeにブックマークにユーザーが制作したフォルダを表示させる方法

Entropyでpcmanfmをインストール   メニュー欄のアプリケーション>アクセサリ>ファイルマネージャ をクリック
出てきた物の左側の横線より下に右にあるフォルダをD&Dするとフォルダ名が出てきます。
この後フォルダhomeを開くとブックマークに今D&Dしたフォルダが表示されています。


2012/02/14(火)
Saboyon8 でportage関連のsoftでどのような物がインストールされているのか見る方法

コマンドは知らないのでEntropyでportholeをインストール portholeを起動すればインストしてある物のみ表示です。
コマンドにgksuを付加して、コマンドをgksu portholeにしたのですがいいのかは不明です。
Entropyとportholeは干渉しないのか?不明です。

Gentooではportholeをインストールしてportholeを起動すればインストしてある物もインストしてない物も表示です。
Gentooではportholeに関して話題に成っていないようで情報が少なくてほとんど何も分かりません。
英語のwikiのマニュアルは有るとは思います。

アプリをインストしようとして役に立つhttpは
http://aur.archlinux.org/index.php
でSearchで出てきた物をクリックでそのPKGBUILDを見たらhttpは参考に成ると思います。
SaboyonやGentooebuildファイルもhttpは参考に成ると思います。

注、追記でSlackwareのSlackBuildも参考に成るのでは?思います。 暇な時にどうなのか調べようと思います。radiotrayで調べたらSlackBuildではhttpの参考には成らず、その上の方に表示の
Homepage:
http://radiotray.sourceforge.net
が若干参考に成るのか?と思いました。
SlackBuilds.org <ーー重要!!!!--SlackwareとSalixでは、他のトリでは関係ないと思う。
http://slackbuilds.org/repository/14.1/


下記がradiotray.SlackBuild
-------------------------------------------------------------------
#!/bin/sh
# Slackware build script for radiotray
# Written by Andrey Maraev <andrew.maraev60@yandex.ru>
PRGNAM=radiotray
VERSION=${VERSION:-0.7.3}
BUILD=${BUILD:-2}
TAG=${TAG:-_SBo}

if [ -z "$ARCH" ]; then
case "$( uname -m )" in
i?86) ARCH=i486 ;;
arm*) ARCH=arm ;;
*) ARCH=$( uname -m ) ;;
esac
fi

CWD=$(pwd)
TMP=${TMP:-/tmp/SBo}
PKG=$TMP/package-$PRGNAM
OUTPUT=${OUTPUT:-/tmp}

if [ "$ARCH" = "i486" ]; then
SLKCFLAGS="-O2 -march=i486 -mtune=i686"
LIBDIRSUFFIX=""
elif [ "$ARCH" = "i686" ]; then
SLKCFLAGS="-O2 -march=i686 -mtune=i686"
LIBDIRSUFFIX=""
elif [ "$ARCH" = "x86_64" ]; then
SLKCFLAGS="-O2 -fPIC"
LIBDIRSUFFIX="64"
else
SLKCFLAGS="-O2"
LIBDIRSUFFIX=""
fi

set -e

rm -rf $PKG
mkdir -p $TMP $PKG $OUTPUT
cd $TMP
rm -rf $PRGNAM-$VERSION
tar xvf $CWD/$PRGNAM-$VERSION.tar.gz
cd $PRGNAM-$VERSION
chown -R root:root .
find -L . \
\( -perm 777 -o -perm 775 -o -perm 750 -o -perm 711 -o -perm 555 -o -perm 511 \) \
-exec chmod 755 {} \; -o \
\( -perm 666 -o -perm 664 -o -perm 600 -o -perm 444 -o -perm 440 -o -perm 400 \) \
-exec chmod 644 {} \;

python setup.py install --root=$PKG

find $PKG -print0 | xargs -0 file | grep -e "executable" -e "shared object" | grep ELF \
| cut -f 1 -d : | xargs strip --strip-unneeded 2> /dev/null || true

mv $PKG/usr/share/doc $PKG/usr
cat $CWD/$PRGNAM.SlackBuild > $PKG/usr/doc/$PRGNAM-$VERSION/$PRGNAM.SlackBuild

mkdir -p $PKG/install
cat $CWD/slack-desc > $PKG/install/slack-desc
cat $CWD/doinst.sh > $PKG/install/doinst.sh

cd $PKG
/sbin/makepkg -l y -c n $OUTPUT/$PRGNAM-$VERSION-$ARCH-$BUILD$TAG.${PKGTYPE:-tgz}
-------------------------------------------------------------------------------------
2012/02/15(水)
Saboyon8でGoogle Earthを英語で表示して文字化けを解消する方法 
日本語表示化はまだ成功していません。Mintに書いた方法では無反応でした。
コマンドにenv LANG="en_US" を付加して  
env LANG="en_US" googleearth %f 

2012/02/15(水)
…… と同様にtar展開のみで動くsoft Songbird Operaなど

Songbird_1.8.0-1800_linux-x86_64.tar.gz を下記HPよりDownload
http://wiki.songbirdnest.com/Developer/Articles/Builds/Contributed_Builds

Operaの旧バージョン
http://jp.opera.com/browser/download/?os=linux&list=all

Saboyonでは時間が掛かりませんがGentooではOperaをemergeすると64個ぐらいmakeで2時間位掛り
GentooでもOperaはtar展開のみで動くので一瞬で出来るのでemergeて何なのだろうかと思ってしまいました。

Firefoxはemergeすると9個ぐらいmakeでやったねと思ったのですが、8個目まではそれなりの時間でmake出来たのですが
最後の1つが異常に時間が掛かり待っても待っても終わらないのでPCはそのままにして寝てしまいました。
起きて見たらmakeが終わっていてアイコンをクリックしたらFirefoxが起動しました。

2012/02/15(水)
パネルに有ると私にとっては割と便利なアプレット
ディスプレイ
gnome-control-center display
/usr/share/icons/gnome/48x48/apps/preferences-desktop-display.png


サウンド
gnome-control-center sound
/usr/share/icons/gnome/48x48/apps/multimedia-volume-control.png


2012/02/15(水)
xine文字化けの原因と対策
/etc/fonts/conf.d の 30-metric-aliases.conf に <!-- と --> を追加

http://idak604.blog39.fc2.com/blog-entry-20.html  よりそのまま

すると、30-metric-aliases.confが、helveticaを他のフォントにremapしており、
こいつが怪しそうと言うことが分かります。で、これをコメントアウト

<!-- PostScript -->
<!-- <alias binding="same">
<family>Helvetica</family>
<accept>
<family>Nimbus Sans L</family>
</accept>
</alias> -->

以上で文字化けは解消されるはずです。。。。

2012/02/16(木)
訂正です…… で portholeを起動すればインストしてある物のみ表示です。と書いたのですが
今portholeを起動したらインストしてある物もインストしてない物も表示でした。IPV6を無効化した影響なのか?

……のようにmake sudo make installで作ると元とは別の所に出来るのでVerは異なるのですが2個出来る事に成ります。
元のショートカットはコマンドは元のままなのですが何故かクリックするとmake sudo make installで作った方が起動します。
コマンドに/usr/bin/を付加して矯正です。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 4:35 pm

2012/02/23(木)
Sabayonでemergeしたら動くTv-Playerとsopcast-playerのebuildファイルを作ってもらえると嬉しいのですが。
https://launchpad.net/tv-player/stable/1.0.5/

http://code.google.com/p/sopcast-player/downloads/list?can=1&q=&colspec=Filename+Summary+Size+DownloadCount


2012/02/23(木)
Gentoo版より 

337 名前:login:Penguin [sage]: 2012/02/10(金) 12:18:36.37 id:Of4WJBPs
http://wiki.sabayon.org/index.php?title=Unoffical_Guide_To_World_Update
によるとsabayonをgentooにかえるには
emerge --sync
最初にしちゃだめなんだそうだ。すでにしてしまった。再インストールするしかないのか


338 名前:login:Penguin [sage]: 2012/02/10(金) 22:57:12.73 id:Ehh66iOG
>>337
さばよんはPortageが固定化されてるからemerge portageしたらあかんと書いてあったが、
syncもしたらあかんの?


339 名前:login:Penguin [sage]: 2012/02/10(金) 23:37:27.16 ID:1Agykpfk
gentoo-sources-2.6.32より後ろにあった2.6系がみんな消えた。
2.6.39-r3使ってたんだが、どうしたもんかいのぉ
3系を使う準備しとくか、、、


340 名前:login:Penguin [sage]: 2012/02/11(土) 01:09:00.99 id:ypkNPr36
>>338
最初に全部再コンパイルしてから
make.confをいじって
その後でsyncするんだそうだ

 


2012/02/24(金)
ebuildファイルなどのディレクトリ
Gentoo

/user/portage/*
ebuild-file

/usr/portage/distfiles
ダウンロードしてきたtar格納場所

/etc/make.conf
USE="

/etc/portage/package.keywords
mask


layman porthole emerge 未調査


2012/02/24(金)
Saboyon8でGoogle Earth
Entropyで適当に日本語フォントを見繕ってインストで
コマンドgoogleearth %fのショートカットはスタートアップヒントの98%は日本語表示化OK
だめな2%はボタンの文字。本体左側は文字化けのまま。

コマンドenv LANG="en_US" googleearth %fのショートカットはほとんど英語表示ですが
本体左側の観光地は何故か日本語表示化OK。ただし黄色のピンの表示を日本語表示
したいのならleafpadかgeditに書いて変換でそれからコピペです。




2012/02/25(土)
>>263
>layman
sabayon8で
layman -l
すると空白の文字列みたいだけど

layman -a sabayon

http://www.jumpingbean.co.za/blogs/mark/convert_gentoo_to_sabayon

とかしたほうがいいのか

2012/02/25(土)

残念ながら私はGentooど素人、Sabayon初心者なので全く分かりません。
Sabayonの情報はnetでは少なくてある意味Gentooより作業が困難な事が有り
Gentooでは出来た事がSabayonでは出来なかったら出来るようにするのに結構調べて時間を取ります。
Equoの日本語の情報とかない?のでEquoの使用法さえ分かりません。

GentooのディレクトリがSabayonでは何処に対応かを調べている段階です。

誰か分かる人がいたら … に回答よろしく。


2012/02/25(土)
GentooとSabayon SabayonはGentooの派生 とは   UbuntuDebianの派生   のような物なのか。


GentooとArchlinux    Archでmakepkg

https://wiki.archlinux.org/index.php/Makepkg


See the GCC man page for a complete list of available options. の後のThe Gentoo Compilation Optimization GuideをクリックでGentooのCompilation Optimization Guide  http://www.gentoo.org/doc/en/gcc-optimization.xml  に飛ばされた。何故????

Gentoo版を見ると今、一部でしょうが高校生でGentooが若干話題との事、高専Gentooに関してのブログは見たことは有ります。

Linux / 2009 年07月23日 23時18分09秒 には何処かに下記のような書き込みが有りましたので人気復活か? 
数年前は飛ぶ鳥を落とす勢いだった Gentoo も、最近ではユーザーも多くはないらしい。
google で情報を検索しようとしても、ヒット件数が減っているように思われる。


2012/02/25(土)

Gentoo版で聞いてみたら?


2012/02/25(土)
ebuildファイルなどのディレクトリ (Gentooと比較して情報が少ないので合っているのか確度は落ちます。誤認でしたら御指摘をお願いします。)
Saboyon

/var/db/pkg/*
ebuild-file


/var/lib/entropy/client/packages/packages/amd64/5  <----------だいたいこの辺り
/usr/portage/distfiles  <----------これは私がGentooを真似て作ってtarを置いたのかも?記憶に無いのですが。
ダウンロードしてきたtar格納場所  <----------結局良く分からず。


/etc/make.conf
USE="          <----------書式がGentooと若干異なるので注意の事、Gentooのままの書式でもOKだと思うがどうなのか?


/etc/portage/package.keywords
mask

下記のような物も存在、使用法不明。
/etc/portage/package.mask  

/etc/portage/package.unmask

/etc/portage/package.use

/etc/portage/package.use.default

/etc/portage/package.use.sabayon.entropy

entropy equo layman porthole emerge 未調査   


2012/02/26(日)
$ man portage

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 4:41 pm

2012/03/06(火)
何処かのブログより


UbuntuFedoraなどのディストリビューションでそれをやろうとすると自ら必要なライブラリなどを調べて入れなければならない。
その上、バージョンなどの確認も自らがしなければいけない。そんなのはめんどくさい。

しかし、ArchLinuxの場合は違う。
Pacmanというパッケージで、バイナリを落とし、さっさとインストールを終わらせる事が出来る上に、
ABSというPortsライクなシステムを使う事 によって自分のマシーンに最適化したいソフトなどを
コンパイルする事によって最適化できる。しかも、必要なライブラリなども自動で調べPacmanを使 い、入れてくれる。

しかし、必要なライブラリなどをPacmanを使い入れるという事は、そのライブラリなどはABSを使い最適化してくれない のだ...
そんなのやだ!全部最適化コンパイルしろ!という、人も居るだろう。

そんな、あなたにはGentoo Linuxというディストリビューションをおすすめしよう。

2012/03/14(水)
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH
では、Saboyon8はOKのようです。インストして2時間しか経過していませんが。


2012/03/14(水)
VMWare-PLayer のゲストOS Saboyon8 64bitのportholeがクリックしても無反応に成ってしまいました。以前は機能していたのですが。昨日Updateした影響か?

グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 のホストOS  Saboyon8 64bitのKeyHoleTVがVer1.23 1.26共にインスト時から
無反応。 nVIDIA の影響なのか?   
IPV6の無効化方法を忘れていたのでkwsk書いておきます。正解なのか大いに疑問ですが。
>>259 と同様にIPV6を無効化した後ではportholeを起動したらインストしてある物もインストしてない物も表示でした。

IPV6の無効化方法、Saboyon8でこれでいいのか大いに疑問ですが。
http://old.ikoinoba.net/wiki/?cmd=read&page=Linux%2FFedora%2F11%2Fmemo1#content_1_5

$ su -c 'echo "install ipv6 /bin/true" > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf'
$ su -c "chkconfig ip6tables off"       <--------------------これはエラー表示でした。


効かなかったと思われる方法
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/47.html#id_5f1f22fc

IPv16が動いているか調べる 方法  
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/47.html#id_5f1f22fc

# ifconfig lo
lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
inet6 addr: ::1/128 Scope:Host  ←この行があればIPV6が動作してます
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:
別なIPv16が動いているか調べる 方法

http://old.ikoinoba.net/wiki/?cmd=read&page=Linux%2FFedora%2F11%2Fmemo1#content_1_5

再起動後

$ lsmod | grep ipv6
で何も表示されなかったら成功


2012/03/15(木)
Saboyon8 64bitのIPv6の停止で効かなかったと思われる方法 元々はubuntu11.04用?

IPv6の停止
端末 sudo gedit /etc/sysctl.conf  と入力   下記を最後尾に記述。

#Disable IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 4:47 pm

2012/03/15(木)
Saboyon8でCOMPIZが効かないのですが、CPUの能力不足も原因として大いに考えられますが。
枠の上ごと無くなって-ロXが非表示です。
誰かSaboyon8でCOMPIZを動かしている人いますか?

KeyHoleTVはいろいろ試したのですがホストでは何故かNG、こうなるとゲストでよく動いたなと思います。
GoogleEarthはentropyでfontをゲストと同じ物を見ながらインストし再起動でゲストと同じレベル。

2012/03/16(金)
ホスト Sabayon8 64bit で動くTv-Player
Ubuntu11.04  64bitのTv-Playerを切った貼ったで出来ました。entropyでflvなんとかとgstreamer関連をインストしたような記憶有り。
切った貼ったでSopcastとGsopcastは起動したのですが継らずNG。 KeyHoleTVにいたってはクリックしても無反応。

2012/03/16(金)
/usr/bin/tv-player    ファイル
/usr/share/tvplayer フォルダ
/usr/share/tvplayer/pixmaps/tv-player.png    PNG 画像 (image/png)
/usr/share/tvplayer/pixmaps/tv-player50x50.png PNG 画像 (image/png)

entropy flvstreamer
entropy gstreamer関連
-----------------------------------------
VMWare-Player V-BOX
2012/03/16(金)
VMWare-Player起動せず。kernel3.2ではダメなのか? VMWare-PlayerがKernelのC headersを見つけられないような表示でした。
VMWare-Player3.1.4 がOKなのはkernel2.6.38.xまででしたが。他の鳥ですが。

V-BOXはentropyからインストールしたのにメニューにさえ現れず。
これを書いているのは、以前作っていたSqueeze+Mint成分のOSですがJDでibus-mozcの挙動がおかしいです。jaist?がミラーを止めた影響なのか?
もうこの方法ではjaist?がミラーを止めた影響でSqueeze+Mint成分のOSは出来なく成ったようです。
2012/03/16(金)
ホスト Sabayon8 64bit v2cでの書き込み実験kernel C headers V-BOX VMWare-Player
Squeeze+Mint成分  ibus-mozcですが、こちらのSabayon8 64bit v2cでの方がいい感じです。
>>284は途中で強制的に書き込みでした。
2012/03/16(金)
ホスト Sabayon8 64bit JDでの書き込み実験  kernel C headers V-BOX VMWare-Player
Squeeze+Mint成分 ibus-mozcですが、上のコピペではなくて書き込みです。
Sabayon8 64bitならJDでの書き込みも問題無いようです。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 4:53 pm

2012/04/01(日)
HDDのdataが飛んだのでSaboyonをホストにインスト中ですがJDしか試していませんが
>>249 >>250のやり方ではエラー表示でNGでした。
追記です。この頃からRigoへの移行が始まっていたのか?クズっぽく成ったように感じた。追記終わりです。

WARNING: One or more repositories have missing repo_name entries:
/home/hoge/portage/local/profiles/repo_name

NOTE: Each repo_name entry should be a plain text file containing a
unique name for the repository on the first line.
Calculating dependencies | * Manifest not found for '/home/hoge/portage/local/www-client/jd/jd-2.8.2_p110808.ebuild'
... done!

!!! All ebuilds that could satisfy "jd" have been masked.
!!! One of the following masked packages is required to complete your request:
- www-client/jd-2.8.2_p110808::x-local (masked by: corruption)

For more information, see the MASKED PACKAGES section in the emerge
man page or refer to the Gentoo Handbook.
***********************************************************************
./configure: line 16847: syntax error near unexpected token `GTKMM,gtkmm-2.4'
./configure: line 16847: `PKG_CHECK_MODULES(GTKMM,gtkmm-2.4 >= 2.4.0, , )'

2012/04/08(日)
http://wiki.gentoo.gr.jp/index.php?app-shells%2Fbash-completion


2012/04/15(日)
Sabayon8 64bitでFirefoxの全画面でGyaoを見る方法
FirefoxにアドオンのUser Agent Switcher  をインストールします。
Firefoxツール>アドオン>アドオンの入手でUser Agent Switcherをインストール
Firefoxツール>Default UserAgent>EditUserAgent>New>NewUserAgentで以下のようにAndoroid携帯のUserAgentを作成

最初の空欄Description:には  android  と記入の事
その下のUser Agent:     Mozilla/5.0 (X11; Linux i686; rv:2.0) Gecko/20100101 Firefox/4.0  を削除して
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.5;ja-jp; ISW11F Build/FGK500) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
とコピペの事。
あとはUser Agent Switcherで登録した「Android」を選択すれば
全画面でGyaoが視聴できるようになります。

そのままhttp
http://linux.ikoinoba.net/  より

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=88077#p88077  より

http://moebuntu.blog48.fc2.com/blog-entry-364.html   より
小さなPlayerモードで動かす方はxserver-xephyrかxephyrが見つからずダメでした。Ubuntuでの名称なのでSabayonでは変わっている可能性も有りますが、よく分かりませんでした。
2012/04/15(日)
コーデックのAdobe Flash Playerが必須です。
2012/04/19(木)
SELinuxを無効にする
sudo leafpad /etc/selinux/config
SELINUX=disabled
再起動すると設定が反映
2012/04/23(月)
Firefox 64bit
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/11.0/

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/11.0/linux-x86_64/

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/11.0/linux-x86_64/ja/

2012/04/23(月)
Firefox Seamonkey Thunderbird
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 5:06 pm

2012/05/30(水)
Updateしたら高度な設定のGTK+のテーマのRaleighが無くなってパネルが真っ黒なのですが白くする方法はあるのでしょうか?

2012/05/30(水)
よく見るとアプリケーションの文字の色が白に変化していたのでパネルが黒いのはこれでいいようです。

 2012/06/01(金)
ディスクトップパソコンのグラボが壊れたのでノートパソコンにSabayonLinuxを
インスコしています。Dailybuild.iso をUnetbootinを使ってUSBに入れてそこから
起動しようとするとコケます。普通のisoなら問題無く起動出来ます。これはDailybuild
だからですか?或いはUnetbootinではDailybuild.isoを正常にUSB化出来無いのですか?
DVDが付いていない(CDは付いています)ノートパソコンなのでDailybuild.isoをDVD
に焼いて起動するかどうか試していません。どなたか教えて下さい。

2012/06/05(火)
Sabayon8をupdate  upgredeでSabayon9に出来たのでDailybuild.isoにこだわらないで
普通の.isoの8でインストールし、update  upgrade でいいのではと思います。


2012/06/06(水)

Sabayon8は2月リリースなのでUpdate Upgradeに時間が掛かるのでDailybuild から
Update Upgradeしたほうが早いと思っただけです。


2012/06/06(水)

Dailybuild.isoは多分Sabayon9だと思います。不確かですが。
時間的に余裕があればVMでSabayon9かどうか試してみたいのですが。
2月のSabayon8の時にはそうでした。
そろそろSabayon9の.isoが置かれるのではと思います。


2012/06/06(水)
イタリア 6月3日ぐらいのDailybuild.isoはinstall用の画面を見るとSabayon9のようです。



2012/06/06(水)
VMWare-PlayerにDailybuild.isoをinstallしてVer確認したらSabayon9でした。

2012/06/09(土)
sabayon linux9 xfce 64bitにしたら、時刻表示が日本時間になりません。etc/localtimeを
右クリックしても日付と時刻で開くが無く困っています。それと起動時にユーザー名とパスワード
の入力を求められますが、自動起動に変更する方法も併せて教えて下さい。


 2012/06/09(土)
Sabayon Linux9のisoがアップされたので、それで新規インスコして時刻が正しく表示
されるか試してみます。
 


2012/06/09(土)
Sabayon Linux9のG.isoをinstallしたらEntropy Storeが見当たらないのですが出し方を教えて下さい。
しかたがないので sudo equo install ----- でアプリをinstallです。
Sabayon8からのUpgradeした物にはEntropy Storeは有ります。

2012/06/10(日)

確かにupdate upgradeを繰り返しているうちにロゴマークは9になって
cat /etc/sabayon-releaseと打っても9と出ます。しかし昨日9のisoが
出たのでクリーンインストールすると、update upgradeの繰り返しでは
カーネル3.2のままだったのがクリーンインストールだとカーネル3.4に
変わっていました。





2012/06/10(日)

Sabayon Linux9からデフォルトはRigo Application Browserに変更になった
と本家のホームページに載っています。またZFSもtech-preview levelで利用
可能になったようです。PAEカーネルになったと載っています。


2012/06/10(日)

情報ありがとうございます。
Rigo Application BrowserでRhythmboxをインストール出来ました。


2012/06/16(土)
SSDにSabayon Linux9を入れてBIOSSSD起動に
すると高速起動するのですが、ログイン画面が
表示されユーザー名・パスワードを求められる
ので、SSD起動する意味がありません。
自動ログインさせる方法をご教示下さい。

2012/06/16(土)

アプリケーション<システムツール<システム設定<ユーザーアカウント<ロック解除<自動ログイン<オン
Sabayon8をUpgradeでSabayon9にした物では上記でOK、多分Sabayon Linux9でも同じだと思います。


2012/06/16(土)

説明不足だったかもしれませんがXfceGnomeじゃないので、ご指摘の
ユーザーアカウントが見つかりません。


317 名前:login:Penguin [sage]: 2012/06/16(土) 18:53:37.49 id:QQGINjrN (2)
Xfce4.10での自動ログインを教えて下さい。


2012/06/16(土)
Xfceのスレでetc/lightdm/lightdm.confにautologin-user=自動ログインさせるユーザー名
と書いて再起動と教えられたのですが、lightdmが無かったのでインスコした後に教えられた
通りにやったのですが、lightdm.confの上書き保存が出来ませんでした。


2012/06/17(日)
Gentooだとxfce4でログアウトの時にSave session for future logins にチェックを入れてOKだと思うのですが
Ubuntuのxfce4もそれでよかったと思います。暇があったらSabayonでxfce4をVMにインストールしてみようと思います。
Sabayonでxfce4はインストールしていないので分かりません。


2012/06/17(日)
Sabayon9でxfce4をVMにインストールしてみました。
ログアウトの時にSave session for future logins にチェックを入れても再起動で
ログイン画面が表示されユーザー名・パスワードを求められました。
Sabayon9でxfce4の仕様のようです。Sabayonに関しての情報は少ないので解決は困難かと思います。
いっそGnomeに変えた方が早いように思います。まだGnomeの方が設定は簡単だと感じました。


2012/06/17(日)

Sabayon9からPAEになったので教えて頂いた通りGnomeに変更ました。


2012/06/20(水)

321です、その後自動起動も上手くいき快適に使ってます!

2012/06/27(水)
24Juneの64ビット版DailybuildにMateがありました。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 5:11 pm 

2012/12/25(火)
Ubuntu10.04 de make no JD2.8.5 Sabayon ni copy de test


2012/12/25(火)
MozcがSabayonで使用出来ないのでVMGentooから書き込みです。
Ubuntu10.04でmakeのJD2.8.5 をSabayon に copyで使えそうです。
セキュリティーがどうなのかは分かりません。


2012/12/25(火)
SbayonでMozcが使えました。
アプリケーション<その他<ibus設定
これはUbuntu10.04でmakeのJD2.8.5 をSabayon に copyした物で
Sbayonから書き込みです。

JD for Linux
jd-2.8.5-120826.tgz
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/releases/?package_id=4958

OS/ディストリビューション別インストール方法
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu


2012/12/26(水)
Sabayon9をnetでUpgradeしないほうが良いかと思います。
Sabayon Xにすると時刻の設定が出来なくなり、パネルのある画面に行くまでに名前をマウスでクリックしパスワードを打ち込む必要があります。GNOMEで。

Re: Sabayan7 と Sabayon8初期 と Sabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 5:17 pm

2013/01/25(金)
$ gsettings set org.gnome.desktop.session session-name gnome-fallback

注、追記で上記は当時のGentooGnome3をフォールバックにするコマンドだと思うがSabayonでも行けたような気がする。

2013/01/31(木)
cat /etc/sabayon-releaseと打ってバージョン調べたらまだ10でした。


2013/02/14(木)
今日のupdate upgrade で11RC1になった模様。


2013/02/15(金)
Sabayon11になった


2013/02/15(金)
Sabayon11に成ってRigoで文字化けする事は改善されたようです。
mp3のコーデックが無いのか?Exaile、amarok、juk、Clementineではmp3は音が出ず。
audaciousSongbirdは音が出ました。
Mozc、vlcはインストール出来ました。

/homeの隠しfileを表示の欄が無いので隠しfileが見れない。


2013/02/15(金)

JDやClamav Clamtkのバージョンアップはありましたか?11のisoを焼いてインスコしたのかupdate upgradeしたのかどちらですか?

2013/02/15(金)


私はupdate upgrade で11にしましたが、隠しファイルを表示可能です。


2013/02/15(金)

情報ありがとうございます。
隠しファイルを表示出来ました。

VMplayerに新規にインストールです。JDは2.8.0のままでした。Clamtkはインストールしていないので分かりません。
後で調べてみます。


2013/02/15(金)
Clamtkは4.41です。エンジン=0.97.6です。


2013/02/15(金)
注、下記は当時のGnome3のフォールバックモードだと思う。


Sabayon11でVMware-PLayerでゲストでOSの起動時に自動ログインが下記で出来ました。
自動ログインはSabayon11でVMwarePLayerでゲストでは
/usr/share/gdm/gdm.schemasで下の箇所を書き換える
<key>daemon/AutomaticLoginEnable</key>
<signature>b</signature>
<default>true</default> ----->false<   を   >true<
</schema>
<schema>
<key>daemon/AutomaticLogin</key>
<signature>s</signature>
<default>ユーザ名</default>      -----><   を   >ユーザ名<
</schema>

su
パスワード
gedit /usr/share/gdm/gdm.schemas
などで書き換えて保存leafpadでもOK

上記の設定では一瞬でログインすることになる。他のユーザで入れなくなるので注意。
参考http
http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux%2FFedora%2F11%2Fmemo2

Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 5:29 pm

2014/01/16(木)

遲レスですが
Sabayon14.01-xfce 32bit をVMware PlayerでゲストOSで起動で自動ログイン出来ました。
端末に下記copyでenter
sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf
leafpadが開くので検索で検索で  autologin-user をcopyでenter
# autologin-user= の所の# を削除して
autologin-user=自動ログインさせるユーザー名
にしてファイル->保存

以上でOKでした。
leafpadは最初からインストールされていましたが、もしインストールされていなかったら
作業の前にインストールして下さい。

2014/06/02(月)
vmware-playerでゲストSabayon_Linux_14.01_amd64_GNOME.isoをインストール
あまりの使いづらさにCinnamonを入れた。   
2012-11-06 この頃すでにCinnamonをインストール出来ていたようです。
mozcがない、ibusはクソに成ったと言われているver1.5xだし・・・

# equo update && equo install cinnamon

ソース
http://www.sabayon.org/article/sabayon-dash-cinnamon

http://technologytales.com/2013/01/26/installing-the-cinnamon-desktop-environment-on-sabayon-linux/

2014/06/02(月)
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html

2014/06/02(月)
2013/01/25 の 373のコマンド
$ gsettings set org.gnome.desktop.session session-name gnome-fallback
これはgentooのgnome3をフォールバックモードにするコマンドだと思うが当時は
sabayonでもこのコマンドでgnome3をフォールバックモードにする事が出来たと思うが
今ではダメです。クラッシックモードの他にクラックモードが有ったので行ってみたら
TV画面の絵が表示でした。

gentooもデレクトリ構成が変わってコマンドも以前のままでは受け付けてくれない物もあり
grubのインストールが困難に成ったのか、なかなか認識してくれません。
/etc/make.conf ーーーーーーー>  /etc/portage/make.conf
python-execでエラーが出る。バグのようだ、emerge出来ず 対策分からず。

2014/06/02(月)
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストール
あまりの使いづらさにMATEを入れた。

# equo update
# equo install mate
ソース Cinnamonからの類推で俺。 ぐぐれば有ると思う。

fcitx-anthyにした。
~/.xprofile

最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"

$ fcitx       

ソース 
http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html

$ im-config -n fcitx の方がいいのかも知れない。

追記です。

$ im-config -n fcitxではNG。


再ログイン。これで日本語入力ができるようになるはずですが, これでダメで自動起動するアプリケーションにfcitxを追加して使えるように成った。

Guest addition のCDを表示させディレクトリを調べていたら何故か画面が広く成った。
共有フォルダもOKにした。
MATEには管理者権限で開くが無かった。これではダメだと思った。
下記作業をした。再起動で 管理者として開く-ca スクリプトが機能した。
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1334391812/182

起動時 213MB  Conkyでの表示。
406のvmware-playerでゲストCinnamon 起動時 637MB  Conkyでの表示。


2014/06/03(火)
VMware-playerのゲストUbuntu13.10を見ると
自動起動するアプリケーションにはfcitx-autostartの方が
いいのかも知れない、これは自動で追加された物。
Sabayonで使えるのか不明ですが。


2014/06/03(火)
再起動していたら共有フォルダがNGに成った。
画面が広く成ったがいい大きさが無い。
昨日は自由に画面の大きさを変更出来ていた。

共有フォルダがOKの時にcopyしたホストでビルドした
jd-2.8.8-rc140429が動いた。

fcitx-mozcが無いのが・・・・・・・ ホストにインストする気になれない。

2014/06/03(火)
自動起動するアプリケーションでのfcitx-autostartで今の所使えていますが超短時間しか使用していないので、どうなのか不明です。

ipamonafont

# equo install ipamonafont-1.0.8

ソース
鈴木の格安パソコンライフBBS
http://www.geocities.jp/kiyoandkei/11-01-16_14-57-34.htm

Rigoで ipamonafont でインストール出来るのか?不明。

ホストはMint16

追記、鈴木の格安パソコンライフBBS様はSabayonから撤退のようです。

Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 水 6 25, 2014 12:36 pm 

 2014/06/12(木)
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストールでCinnamonを入れた。

# equo update
# equo install cinnamon

起動時 370MB?ぐらいだったと思う。  Conkyでの表示。
Rigoでguestaddtionで検索したら自動でインストールされていたが
いじっていたらUpdateの表示が出たのでUpdateでguestaddtionのVerをUPした。
ホストMint16  64bit側のホームにPublicフォルダーを作りV-BOXの設定で
共有フォルダーを有効に成るように設定。

ゲストのSabayon_Linux_14.05_amd64のCinnamonのホームにSharedフォルダーを作り端末で
# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared
で共有フォルダーが有効に成ったが、再起動のたびごとに作業する必要有り。
sudo leafpad /etc/rc.local  で
mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared   を加えても
OS 起動後に自動でマウントされるようには成らなかった。


$ im-config -n fcitx はダメだった。

ホストでビルドしたcopyのjd-2.8.8-rc140429が動いた。

自動起動は383ではNG。

ソース
http://www.sabayon.org/article/sabayon-dash-cinnamon

http://technologytales.com/2013/01/26/installing-the-cinnamon-desktop-environment-on-sabayon-linux/

2014/06/12(木)
Rigoで ipamonafont はインストール出来ます。

jd-2.8.8のtarを落としてビルドしようとしたが

autoreconf -i
./configure   <ーーーーここでエラー表示でNGでした。
make

Sabayonのディレクトリは迷宮のようで、もう分かりません。

2012年1月にインストールしてメンテしていなくて2年半位放っておいた
GentooではemergeはNGでも、jd-2.8.8のtarで
autoreconf -i
./configure   
make
でOKで動きました。

2014/06/24(火)
vmware-playerでゲストでSabayon_Linux_14.05_amd64_Xfce.iso
オートログイン

Sabayon14.01-xfce 32bit をVMware PlayerでゲストOSで起動で自動ログイン出来ました。
端末に下記copyでenter
sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf
leafpadが開くので検索で検索で  autologin-user をcopyでenter
# autologin-user= の所の# を削除して
autologin-user=自動ログインさせるユーザー名
にしてファイル->保存

leafpadは最初からインストールされていましたが、もしインストールされていなかったら
作業の前にインストールして下さい。

の作業の後
アプリケーションメニュー>設定>セッションと起動   で
一般のログアウトの設定の下の2個にチェックを入れる。

オートログインでは22を打ち込む必要あり。

2014/06/24(火)
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoで
MATEをインストールした物でibus-mozcが使用出来ているようです。

Rigoでibusibus-anthyをインストールした後、端末で
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc

.bashrcに下記追加

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus


自動起動するアプリに下記追加

ibus-daemon -drx

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューの A 或いは あ が半角/全角キーで変わります。

注、実際はfcitx-anthyを使用していたので
書き換える所はもっと多かったです。

2014/06/24(火)
2014/06/02(月) にV-BOXでゲストに入れたMATEのVerは多分1.6だと思う。今日
# equo update
# equo install mate
でVerをRigoで確認したら1.8にUPされた。

copyしたホストでビルドしたjd-2.8.8-rc140429が動かなく成った。
jd-2.8.8のtarを落として
autoreconf -i
./configure   
make
でOKで動きました。

2014/06/25(水)
your-user-name@sabayon ~ $ uname -a
Linux sabayon.local 3.15.0-sabayon
your-user-name@sabayon ~ $ cat /etc/sabayon-release
Sabayon Linux amd64 14.07

Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 金 6 27, 2014 12:03 pm

2014/06/02(月)
vmware-playerでゲストSabayon_Linux_14.01_amd64_GNOME.isoをインストール
あまりの使いづらさにCinnamonを入れた。これを
# equo update
# equo upgrade 
したら起動しなく成ったので削除した。Backupはとってはいなかった。  

Cinnamonをインストールするには、GNOME.isoの方が良さそうだ。Minimal.isoよりも。
Cinnamonは付属のアプリが少ないのでfile-rollerもインストールする必要が有った。

ただV-BOXでMinimal.isoで後からインストールで共有フォルダーが有効に成るのはCinnamonだった。
MATEはNG。注、訂正です。2014-6-27 MATEでも共有フォルダーが有効に成った。再起動でどうなるのかは不明、以前でも共有フォルダーが有効に成った事は有ったが、再起動で無効に成った。

Xfce.isoもNG。

ホストでインストールならMATEは付属のアプリで十分なのでMinimal.isoでもいいのかも知れない。
2013/08/12
GNOME, KDE, MATE, Xfce この時まではデフォルトで MATE.isoが有ったが最近は無いようだ。
Distribution Release: Sabayon Linux 13.08
Sabayon_Linux_13.08_amd64_MATE.iso (1,189MB, MD5, torrent),
http://distrowatch.com/?newsid=07999

http://distrowatch.com/table.php?distribution=sabayon

--------------
下記にはMATE.isoは無い。Cinnamon.isoも無い。
FTP
ftp://ftp.riken.jp/Linux/sabayon/iso/monthly/

ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/sabayonlinux/

参考で
成功しないSabayon Linux 14のインストール 2014年05月06日
http://lunedi.sblo.jp/article/95724087.html

Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 金 6 27, 2014 5:54 pm

2014/06/02(月) 23:14:40.62 id:il1R1vAc (4)
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストール
あまりの使いづらさにMATEを入れた。これにFirefox28の他にSeamonkeyとOpera12.00をtarで入れた。
adobe flashはtarを落として解凍して管理者権限で/usr/lib/mozilla/plugins/libflashplayer.so
これでFirefox28とSeamonkeyとOpera12.00は認識した。
Opera12.16はトリによっては継らないhttpがあるのでOpera12.00にした。

# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared
で共有フォルダーが有効に成ったが、再起動のたびごとに作業する必要有り。
Sharedフォルダーはゲスト側、Publicフォルダーはホスト側。

# emerge hardinfo
# emerge gnome-disk-utility
# equo install googleearth    Ver7.1.1  <----何故かemergeではダメだった。調べるのが面倒なのでequoを使用した。googleearthは重くて実用性はあまり無い。
env LANG="en_US" /opt/googleearth/googleearth %f
で文字化け解消の為英語表示にした。
Songbird-1.8.0をtarで入れた。.songbird2フォルダーをcopyで持って来たのでメニューは日本語で表示。

Sabayonのアプリを動かすと皆重いと感じる。ビルドで最適化しているはずなのにこれでは?と思う。

# emerge audacious

スナップショット起動の為再起動で今日インストールした物が消えた、再びインストール中。

Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 土 6 28, 2014 7:14 am

emergeの簡単な初歩的な使用方法。 Gentooの方に書いたcopyです。

インストール可能なアプリ  なんとか をインストールする時
# emerge なんとか

インストール済のアプリ  なんとか を削除する時
# emerge --unmerge なんとか

パッケージの削除に関して、依存関係のチェックは行われない。削除指定したものだけが消され、その結果どこかのパッケージの動作がおかしくなる可能性があったとしても、注意はされない。

依存関係を持たないパッケージを削除する
# emerge --depclean

パッケージ なんとか を名前にふくむパッケージを検索する。
# emerge --search なんとか

パッケージの情報を更新
# emerge --sync

/var/lib/portage/worldにパッケージ名の書き込みを行わない。
ライブラリなど、依存関係でbuildされるパッケージを単独でrebuildする場合などに使う。例として portage
# emerge --oneshot   portage

# emerge --oneshot(-1)   ???????


ソース
1. Portageについて
https://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=2&chap=1

Gentoo俺の嫁
http://d.hatena.ne.jp/aoiaoi_gentoo/20080222/1203673077

試験運用中なLinux備忘録
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20081014/p1

Gentooの新米ユーザに贈るアドバイス 2ページ
http://sourceforge.jp/magazine/06/11/27/0147237/2

Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 土 6 28, 2014 7:49 am

V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストール
あまりの使いづらさにMATEを入れた物で。

# emerge alsaplayer でalsaplayerをインストールする事は出来たが音がキュキュと言うような音でNG。
# emerge --unmerge alsaplayer で削除したがパネルに3個もアイコンが出て削除出来ず。
スナップショト起動なので、これからズートこのままの状態だろうと思うと気が重い。
# emerge なんとか  でインストールするとtarが2年半前のGentooと同様に
/usr/portage/distfiles
ダウンロードしてきたtar格納場所   でした。

Sabayoのequoでインストールするとダウンロードしてきたtarは保存しないのではと思う。不確かですが。以前tarで検索して見つけられなかった。# emerge なんとか  でインストールする以前で。

アプリのインストールはもう端末でコマンドでしないとダメのようだ。
Rigoとportholeはアプリの検索には使えるがインストールはもうNGのようだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012/02/24(金)        注、今では仕様が変わっていると思う。
ebuildファイルなどのディレクトリ
Gentoo

/user/portage/*
ebuild-file

/usr/portage/distfiles
ダウンロードしてきたtar格納場所

/etc/make.conf <ーーーーこれは今では/etc/portage/make.conf
USE="

/etc/portage/package.keywords
mask


layman porthole emerge 未調査

 

Archlinux and Manjaro

Posted: 土 1 21, 2012 9:06 pm

Linux愛好者の独り言

ブログの題名を変更されたようです。
凡人プログラマーの独り言 ABSとAURの使い方(Arch Linux
http://samidarehetima.blog9.fc2.com/blog-entry-77.html
ABSとAURの使い方(Arch Linux

 

Re: Arch

Posted: 土 1 21, 2012 10:26 pm 

2011/12/26(月)
Archは11月4日にVMで始めて久々に使用したら
結構使い方を忘れていてがっかり。

新しいHDDにGNOME2をインストでibus-mozc、chromium、Gnote、tomboy
OKの物を作る事が出来ました。

チップセットintel 3420ではぐぐって 
xf86-video-mga をインストしたらGUI画面が出ました。


Radeon HD6450 では
xf86-video-ati で認識してGUI画面が出ました。


2011/12/26(月)
ArchのGNOME3のフォールバックモードでマウスで管理者権限を有効にする方法
※gksuが無い場合はインストールしてください。
# pacman -S gksu

1. GNOMEの右クリックから実行できるスクリプト保存場所を開きます。
/home/USER_NAME/.gnome2/nautilus-scripts

2. ここに空ファイルで"管理者として開く"というファイルを作ります。

3.空ファイルで"管理者として開く"というファイルをgeditで開き、
中に以下の内容のペーストして保存します。

#!/bin/sh
gksu nautilus $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

"管理者として開く"という空ファイルに書きこむ物です。
#!/bin/sh もコピペです。(注、 #!  もコピペです) 

4.ファイルを右クリック>アクセス権>プログラムとして実行できるにチェックを入れます。

5.これで右クリックした時にスクリプトという項目が加わりますので、
そこを開くと管理者として開くというスクリプトを実行できます。

例としてファイルシステムを左クリックして、/usrでマウス右クリックで
スクリプトでマウスを右に移動させて管理者として開くを左クリックで
(注、追記です。パスワードの記入を求めて来るので、記入する必要が有ります。追記終りです。)
/binを左クリックで(=管理者権限でNautilusを実行できている)と思われます。

参考にしたhttp
Linuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(GNOME編)
http://sis.seesaa.net/article/139087194.html

Re: Arch

Posted: 月 1 23, 2012 12:10 am

2011/12/26(月)
ArchのMATEでマウスで管理者権限を有効にする方法

1. /home/hoge/.mate2/caja-scripts に
2.ここに空ファイルで"管理者として開く-ca"というファイルを作ります。
3. 空ファイルで"管理者として開く-ca"というファイルをgeditで開き、
中に以下の内容のペーストして保存します。

#!/bin/sh
gksudo caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

"管理者として開く-ca"という空ファイルに書きこむ物です。
#!/bin/sh もコピペです。(注、 #!  もコピペです)

4.ファイルを右クリック>アクセス権>プログラムとして実行できるにチェックを入れます。

5.これで右クリックした時にスクリプトという項目が加わりますので、そこを開くと管理者として開くというスクリプトを実行できます。
**************************

”管理者として開く-ca-1”

#!/bin/sh
gksudo mate-open $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

これも効くようです。

Re: Arch

Posted: 月 1 23, 2012 12:11 am

pacman 4が出たとの事でGNOME2で
アップグレードさせないパッケージを設定
IgnorePkg=kernel26

アップグレードをさせないグループを設定
gnoreGroup=gnome

作業後にmirrorの#を取って有効にして
pacman -Syy の後
pacman -Syu
で、10個位パッケージがVerUPした後でpacman <3.6の要求があるのでエラーと出てchromium、gnote、tomboyが起動不可に成り非常に手間を掛けてdownGradeで再起動でどうにか復旧のようです。

GNOME3のHDDでやってみようと思います。

Re: Arch

Posted: 月 1 23, 2012 12:26 am 

sudo pacman -S

wget http://aur.archlinux.org/packages/package-query/package-query.tar.gz
tar zxvf package-query.tar.gz
cd package-query
makepkg -si
cd ..


yaourt -S

wget http://downloads.openwrt.org/sources/broadcom-wl-4.178.10.4.tar.bz2
tar xjf broadcom-wl-4.178.10.4.tar.bz2


cd
mkdir temp
cd temp
wget http://aur.archlinux.org/packages/package-query/package-query.tar.gz
tar xzf package-query.tar.gz
cd package-query
makepkg -si


ソースは下記だろうと思う、もう覚えていない。2014/06/11
Arch LinuxVMWareへのインストール: くしゃみ日記
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/arch-linux-vmwa.html

Arch Linux with E17(9/7追記): くしゃみ日記
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/arch-linux-with.html

(鬱と)SEとコンピュータ: Gentoo無線LANを使えるようにする
http://lostman-worlds-end.blogspot.jp/2010/07/gentoolan.html

Arch wikiにV-BOX、vmwareのインストの方法

Posted: 土 1 28, 2012 1:51 pm

Arch wikiにV-BOX、vmwareのインストの方法が書いて有りました。

https://wiki.archlinux.org/index.php/Vmware

https://wiki.archlinux.org/index.php/VirtualBox

とりあえず、簡単そうな方のVirtualBoxにチャレンジしたらインストがOKで、Guestaddtionも入ったようで画面が広く出来
共有フォルダもOKでした。

ゲストはArch GNOME2 32bitです。ホストはMATEの64bitです。

投稿: | 2011/12/12 19:59

Re: Arch pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

Posted: 火 1 31, 2012 2:40 pm

jdの場合には下記のmake sudo make installの方法でいいのですが
他のアプリではどうすればいいのかが分かりません。

$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make



# pacman -S gtkmm はエラー表示で実行不可でしたが元々Verの低い gtkmmが入っていたようです。

ソース
OS/ディストリビューション別インストール方法 - JD for Linux Wiki - SourceForge.JP
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-.5Bhttp.3A.2F.2Fwww.archlinux.org.20ArchLinux.5D

追記です。2年半位放っておいたArchlinuxでは下記ではNGで上記でjd-2.8.8-140601.tgzをビルド出来OKでした。追記終わりです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
% cd  jd-2.8.1-beta110214
% ./autogen.sh -i
% ./configure --prefix=/usr --with-native
% make -j4
% sudo make install

ソース
開発版のJDを使って2chに書き込めるようにする
http://
nevermindme-up.blogspot.jp/2011/02/jd2ch.html

下記のような方法も有るようです。
PKGBUILDの書き方が分かりません。

PKGBUILDを自分で用意する
参考:PKGBUILD

makepkg -cis -p PKGBUILD
pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

ソース
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/ArchLinux

--------------------------------------------------
gentoo-t41s20.html

下記はvmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitでの事。

PKGBUILDファイルにはJDのtarを落とせるhttpが書いて有るのだから
JDのtarを落とす必要は無く、PKGBUILDファイルのみでいいのでは?と思った。暇が有ったら試して見ようと思う。

PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
ビルドが終わった後でホームを見たらjd-2.8.8-140601.tgzとjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが有りました。

Re: Arch

Posted: 火 6 03, 2014 8:55 pm

Arch アプリ インスト方法 2012年01月24日 15:32

Arch でアプリのインスト方法は

--------------------------------------------------------
Arch公式に有るメジャーなアプリはsudoをインスト後
$ sudo pacman -S  アプリ名

--------------------------------------------------------
有志が作ってyaourt -S でインスト出来るアプリはyaourtをインスト後 
(yaourtはwikiなどでインスト方法を確認の事。最後に書いたwget http://
aur.archlinux.org/packages/のパターンです。)
$ yaourt -S  アプリ名

--------------------------------------------------------
http://d.hatena.ne.jp/opamp_sando/20110911/1315711124
ABSでインスト出来るアプリは
$ sudo  pacman -S abs base-devel 

$ sudo leafpad  /etc/abs.conf  などとしてabs.conf を開き

REPOS=(core extra community multilib testing community-testing multilib-testing
staging community-staging gnome-unstable kde-unstable)
のように 先頭に !(エ クスクラメーション)が付いてるものは外しておく。

$ sudo  abs        これで /var/abs 以下にportsラ イクなツリーが作成された。
作業用のディレクトリがほしいので$HOME/absとか$HOME/buildsとか適当な名前でhome以下に作っておく。作業用のディレクトリをbuildsにした。
適当に extra/zip でもbuild && install してみる。 zipはextraのパッケージなのでabsのツ リーでは

/var/abs/extra/zip

にある。 ので、これを作業用ディ レクトリにコピーする。
$ cd ~/builds (作業用ディ レクトリに移動する)

$ cp -R /var/abs/extra/zip .  これでzipが 作業用ディ レクトリ(ここではbuilds)にコピーされた。

$ cd zip
$ ls     <ーーこれは確かめただけ
PKGBUILD
                 
$ makepkg -s              makepkg -siとどう違うのか?未調査。
zip-3.0-2-x86_64.pkg.tar.xz (アー キテクチャによってはx86_64の部分が異なる可能性がある)
というファイルができている。これを/hogeにCOPYして

$ sudo pacman -U zip-3.0-2-x86_64.pkg.tar.xz
いつもどおり y としてイ ンストールが完了する。

wikiの 方も参考になるかも
https://wiki.archlinux.org/index.php/Arch_Build_System
------------------------------------------------------------
d.hatena.ne.jp/satidama/20110322/1300800369
wget http://aur.archlinux.org/packages/なんとか/かんとか.tar.gz に有るアプリは (通常かんとかは、なんとか です。)

wget http://aur.archlinux.org/packages/なんとか/かんとか.tar.gz
tar zxvf かんとか.tar.gz
cd かんとか
makepkg -si
cd ..
-------------------------------------------------------------
後AURが有りますが未調査です。

Re: Arch

Posted: 火 6 03, 2014 9:08 pm

Arch アプリ インスト方法--part2 2012年01月 16:21

Arch でアプリのインスト方法は

前のメールで後AURが有りますが未調査です。と書いたのですが
AURは$ yaourt -S  アプリ名 のようです。

なので普通のtarでのインスト方法について書きます。これは未確認です。
まだやっていません。

Never mind me!
2011年2月27日日曜日
開発版のJDを使って2chに書き込めるようにする。
http://nevermindme-up.blogspot.jp/search/label/Arch%20Linux

opamp_sando's blog
ABSを使えばArchLinuxのカーネルの再コンパイルは簡単だった
http://opamp.hatenablog.jp/entries/2011/11/10

Re: Arch

Posted: 火 6 03, 2014 9:13 pm

Arch アプリ インスト方法--part3  JDのtarを落としmake出来ました。2012年01月24日 18:37

インストしていたJDを削除してJDのtarを落とし
受け売りで作業したらmake出来たような感じでしたので
アイコンをクリックしたらJDが起動しました。

削除のときにはそのようなアプリはインストされていませんと表示でした。

Gentooで感覚がマヒしたのかmake時間を短く感じました。

ファイルPKGBUILDはtar展開で出来たフォルダの中にセットでいいようです。
注、追記です。他所でも書いたのですがJDのbuildはファイルPKGBUILDのみでOKのようです。

最初

./autogen.sh -i

でエラー表示が出たのでダメかと思ったのですが
進めて行ったらmake出来ました。

ただPKGBUILDの書き方が分からず

http://aur.archlinux.org/packages.php?ID=13690

AUR Home からCOPYです。

下記はpkgrel=1 ですがAUR Homeはpkgrel=3でした

なんなのか分からずです。

ArchもPKGBUILDの書き方を判りやすく説明した物があれば
もっとシェアを伸ばせたのにと思ってしまいました。

A4で5ページもあれば上っ面だけでしょうが
やり方が分かるように書けると感じました。

これだけではSopcast、tv-player-gtkなどの
PKGBUILDの書き方は分かりません。

Sopcastは32bitなら有りましたが。
tv-player-gtkは他の鳥では映る局がダメなのが多かったです。

"-j4"は"-j3"にしました。C2D,i3,celeronのコア数は2なので

2+1=3です。

CFLAGSは何なのがO3 と かO2は何なのか分からずです。

下記のO3 はO2にしました。

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 10:42 am

Arch PKGBUILDを自分で用意してインストール Date: Mon, 30 Jan 2012

PKGBUILDを自分で用意してインストール
https://wiki.archlinux.org/index.php/PKGBUILD

参 考:PKGBUILD 下記は直リン
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95/attach/PKGBUILD


$ makepkg -cis -p PKGBUILD
# pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

具体的に書くと普通のtarを展開し出来たフォルダの中に
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んで
端末に cd スペース でtarを展開し出来たフォルダに
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んだフォルダをD&Dで
端末のcd スペース の後の所に置いて

$ makepkg -cis -p PKGBUILD
# pacman -U  なんとか-*.pkg.tar.xz

でインスト出来るようですが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

gentoo-t41s20.html

注、訂正です。vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitですが、
PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。

 

追記です。2014-07-04 vmware-playerでは、ゲストManjaro-MATE 32bitは動きません。

Ver0.8.9までならOKだったようですがVer0.8.10ではNGのようです。

V-BOXでならVer0.8.9の.isoでインストールしてupdate?してVer0.8.10に成っているのでは?

と思われる物が動いていました。Ver0.8.10の.isoからのインストールはNGでした。

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 10:55 am

HPのPCにArch-GNOME3インスト   Date: Tue, 31 Jan 2012

HPのPCのArch-GNOME2でアプリを追加でインストしようとしたら
認証NGでエラーがゾロゾロでインスト不可でしたので

結局、削除して5回位チャレンジしてようやくArch-GNOME3をインストしました。

ibusがそれまでの物は機能しなかったとか再起動でGNOMEの画面に成るはずがCUIのままだったです。

xf86-video-ati   が正解のグラボ用なのですが
xf86-video-intel でやってしまってダメで気がついて、やりなおしてもダメでした。
xf86-video-mga  はHP-PCのチップセット用。

このPCだと再起動でCDを取り出す必要が有るようです。

パーテーションをCOPYでずらしていたのでautoではダメでした。
どうにか手動で修正パターンの欄でインスト出来ました。

最近Archはインストの経験があるのですがもう忘れていて結構苦労です。

Arch-GNOME2ではkeyholetvは音声はOKでしたがArch-GNOME3では
無音です。多分 なんとか.so が不足しているのだと思います。

V-BOX、ibus-mozcはインストでOKです。

インストに1日以上は掛かったのではと思います。

結局、苦労して入れていたMATE、GNOME2はなくなりました。

MATEはこれから認証OKになるのかも知れませんがGNOME2はダメでしょう。

pacman4はArch-GNOME2に引導を渡したと思います。

認証はOKになったのか?よくわかりません。
Updateでエラーでしたので認証無効設定にしています。

認証無効設定は効いたようです。

状態が悪すぎるとこの設定が効かないようです。

Archで普通のtarからのアプリのインスト方法をもう忘れていてメールを見て
どうにかPKBUILDファイルの有るものは出来ました。

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 2:26 pm

PC関係進歩なし。Date: Sun, 12 Feb 2012

HPのPCのArchのGNOME2を削除して新規にArchのGNOME3を
インストしたのですがパーテーションの取り方が悪いのが原因か
調子が悪いです。

パーテーションの間に割り込ませるような感じでインストしました。

まず時間が大幅にずれていて修正しても次に起動の時にはずれています。

pacman4の認証はOKのはずなのですが、認証有効だとエラーでダメなので
やはり、認証無効で設定です。

Archは、GNOME2の時の方が調子は良かったです。

JDのbetaですがnewVerがあったのでArchにPKGBUILDでインストを試みたのですが
ダメでした。

make   sudo make installでならインスト出来ましたが
これはUbuntuFedoraでやっていた基本的な方法なので進歩がないなとがっかり
です。

make   sudo make installではgentooでは多分ダメだろうと思います。

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 2:28 pm 

PC関係進歩なし--------part2 Date: Sun, 12 Feb 2012

JDのbetaのnewVerが私の予想に反して
make   sudo make installでgentooにインスト出来ました。

注、sudo make install は蛇足だと思う。
Lxdexfceでメニューに加えたい時には

$ su
パスワード
# paco -D make install

で表示される場合も有ったとは思うが。


びっくり。 ならばJDに関してはPKGBUILDファイルやebuildファイルは
不要でmake   sudo make installでいいのでは?と思ってしまいました。

普通のtarはどの鳥でも make   sudo make installでインスト出来るように
仕様をキチットすればいいのにと思いました。

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 2:35 pm 

どうにかHPのPCのArchの環境を整えました。Date: Mon, 13 Feb 2012

どうにかHPのPCのArchの環境を整えました。
年なのか、すごい手間のように感じました。
もうArchが不調になっても再インストールはしないで
違う鳥を入れようかと思いました。

結局前の状態と改善された所は無かったです。
Keyholetvは無音です。
時計は合っていません。これが困る原因です。
この良くない状態でも作るのにすごい手間です。

Gentooならmakeで時間が湯水の如く掛かりますので
それに比べたらまだましなのですが。

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 2:42 pm

Arch pacman4 認証方法 Date: Thu, 22 Mar 2012

(2012年01月24日 00:34), hoge-pc wrote:
$ sudo pacman-key --init
パスワード:

gpg: /etc/pacman.d/gnupg/trustdb.gpg: 信用データベースができました
gpg: 絶対的に信用する鍵が見つかりません
gpg: Generating pacman keychain master key...

十分な長さの乱数が得られません。OSがもっと乱雑さを収集
できるよう、何かしてください! (あと210バイトいります)


$ su
パスワード:
# pacman-key -r <keyid> <keyid> <keyid> <keyid> <keyid>

==> Updating trust database...
gpg: 信用データベースの検査は、不要です
 

Re: Arch

Posted: 水 6 04, 2014 2:52 pm

どうにかHPのPCのArchの環境を整えました。--part2 Date: Wed, 21 Mar 2012

HPのPCのArchが赤い進入禁止のマークと共にCould not .ICEauthority と表示で
GNOME3が起動しなくなったので再インストールし環境を整えて

マルチブートのPearOSを起動でメールソフトのSylpheedを起動したら設定が
7日で削除のデホでしたのでプロバイダーに貯めたメールが消えてしまいました。
PearOSのSylpheedは他のOSと設定画面が異なりました。

それで 過去のメールを調べていたら1ヶ月と少し前にHPのPCのArchを再インストール
していた事を見つけました。

どこがローリングsystemなのだろうかと思いました。net install CDを使用しないと
インストール出来ませんでした。以前はCOREでもOKでした。

脆弱そうな印象を受けました。

以前のは、GNOME3のみにしていてxfce4、Enlightenmentはインストールしていなかったのですが、それで今回はxfce4、Enlightenmentをインストールしました。
セッションで選択出来ます。

ArchをUSBメモリにインストールは20回チャレンジで偶然1回成功でしたがWINでUSB3.0に差したら起動しなく成りました。

ChakraUSBメモリにインストール出来たのでマルチブートでGNOME3が起動出来るようにしようといじっていたのですがエラー表示で上手く行かず、結局切った貼ったで作りGNOME3が起動出来るようなりました。

Chakraは消滅でしたが。GpartedでパーテーションのrootをCOPYで、それだけでは動かなかったのでbootは管理者権限で上書きCOPYでfstab、grub.cfg、menu.lstを書き換えて偶然1回成功でしたが。

Re: Arch

Posted: 日 6 15, 2014 4:48 pm

vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitでJDPKGBUILDを使用でビルドに成功

注、追記です。2014-07-04 vmware-playerゲストでManjaro-MATE 32bitは動かないように成ったようです。

V-BOXならVer0.8.9の.isoからインストールしてupdateして0.8.10で動いているようでした。Ver0.8.10の.isoからのインストールは出来ませんでした。

まとめると

vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitで
2014-06-18で最新のJDの jd-2.8.8-140601.tgz を
PKGBUILDを使用でビルド成功で動くJDが出来ました。

Manjaroにはpamacでインストールしたjd-2.8.8が有ったのでpamacで削除して

https://aur.archlinux.org/packages/jd/?setlang=ja   で
Package Actions View PKGBUILD をクリックで

https://aur.archlinux.org/packages/jd/jd/PKGBUILD
-----------------------------------------
# Contributor: noonov

pkgname=jd
pkgver=2.8.8
_date=140601

中略

package() {
cd ${srcdir}/${pkgname}-${pkgver}-${_date}

make DESTDIR=${pkgdir} install
}

-----------------------------------------
これをleafpadでcopyしてホームにPKGBUILDと言う名称の
空ファイルを作り貼り付けて保存する。

以下端末での作業
$ sudo pacman -S base-devel
$ sudo pacman -S gtkmm

$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。

==> パッケージ jd を pacman -U でインストール... が自動で出てきたので
[sudo] password for your-user-name: でパスワードを打った。

# pacman -U  なんとか-*.pkg.tar.xz  は、なのでする必要は無かった。Archlinuxではどうなのかは不明。

この方法でインストールでも、pamacはJDはインストール済みと表示です。

ビルドが終わった後でホームを見たらjd-2.8.8-140601.tgzとjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが有りました。

Re: Arch

Posted: 日 6 15, 2014 6:07 pm

JDのPKGBUILDの勝手な解読

# Contributor: noonov <noonov@gmail.com>  <ーーー#が有るのでREM文だと思われる。

pkgname=jd  <ーーーbuildする物がjdだとPCに知らせている。
pkgver=2.8.8  <ーーーbuildする物のVerが2.8.8だとPCに知らせている。
_date=140601  <ーーーbuildする物のVerが2.8.8の140601だとPCに知らせている。つまり2014年6月1日に作られた物だとPCに知らせている。

pkgrel=1  <ーーーリリース番号は1からスタートします。

https://wiki.archlinux.org/index.php/PKGBUILD_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29#pkgrel

pkgdesc="A 2channel browser written in C++ using gtkmm"    <ーーーパッケージの説明
arch=('i686' 'x86_64')   <ーーーアーキテクチャi686或いはx86_64だとPCに知らせている。ビルド・動作するアーキテクチャの文字列
url="http://
jd4linux.sourceforge.jp/"     <ーーーJD for Linux のhttp
license=('GPL2')        <ーーーソフトウェアが配布されるライセンス。
depends=('gnutls' 'libsm' 'gtkmm')    <ーーーソフトウェアを実行する前にインストールする必要があるパッケージの名前を示す文字列。
conflicts=('jd-svn')      <ーーーインストールするとパッケージと問題が生じるパッケージの名前の文字列。
source=(http://dl.sourceforge.jp/jd4linux /61281/${pkgname}-${pkgver}-${_date}.tgz)  <ーーーパッケージをビルドするのに必要なファイルの文字列。 ソフトウェアのソースの場所を入れる必要があり、多くの場合 HTTP や FTP の URL です。下記がjd-2.8.8-140601.tgzが落とせるhttp

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/downloads/61281/jd-2.8.8-140601.tgz/    なので
${pkgname}はjd
${pkgver}は2.8.8
${_date}は140601
 
md5sums=('113e1e8cbef88111df937b6a9b338e55')    <ーーーsource 行に含まれるファイルの MD5 チェックサムの文字列。
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/downloads/61281/jd-2.8.8-140601.tgz/  より
jd4linux 2.8.8-140601 (768,814 バイト/MD5: 113e1e8cbef88111df937b6a9b338e55)のダウンロードが開始されます  との事なのでmd5sumsは 113e1e8cbef88111df937b6a9b338e55だと分かる。

build() {
cd ${srcdir}/${pkgname}-${pkgver}-${_date}  <ーーーこれはtarを展開して出来たフォルダーだと思う。

${srcdir}はコンパイルしているソースのディレクトリ。通常この変数の値はconfigureシェルスクリプトで挿入されます
ソース
慣習的なMekifile
http://www.ecoop.net/coop/translated/GNUMake3.77/make_14.jp.html

autoreconf -i
./configure --prefix=/usr
make
  <ーーーこれらの3行はJDをビルドする時のイディオムみたいな物。ただ--prefix=/usr  が付加されていて何なのかわからず。
}

build() 関数は、煎じ詰めて言えば手でコンパイルするのに必要な操作を自動化したものなのです。今パッケージしているソフトウェアが configure を使っているのなら、--prefix=/usr を 使うのが良いでしょう。(多くのソフトウェアがファイルをインストールするのに使う) /usr/local ディレクトリは、手動でインストールする場合のみに限って使われるべきです。すべての Arch Linux パッケージは、/usr ディレクトリを使うべきです。

ソース
Creating Packages (日本語)

https://wiki.archlinux.org/index.php/Creating_Packages_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29

package() {
cd ${srcdir}/${pkgname}-${pkgver}-${_date}

make DESTDIR=${pkgdir} install

}


${pkgdir} は、この変数はパッケージに入れられるものの root ディレクトリになります。基本的に make DESTDIR="$pkgdir" install のように使われます。

pacman によって読み込まれるようにする為に最後のpackage(){  } は有るのか?

PKGBUILD はパッケージを作成するときに使われる Arch Linux のパッケージビルド記述ファイルです (中身はシェルスクリプトです)。

Arch Linux では makepkg ユーティリティと PKGBUILD 内の情報を使ってパッケージがビルドされます。makepkg が実行されると、作業ディレクトリ内で PKGBUILD が検索されその中の記述に従ってコンパイルしたりファイルを取得してパッケージファイル (pkgname.pkg.tar.xz) が作成されます。作られたパッケージにはバイナリファイルとインストールの記述が含まれており、pacman によって読み込まれインストールされます。

ソース
https://wiki.archlinux.org/index.php/PKGBUILD_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29#pkgrel

Re: Arch

Posted: 金 6 27, 2014 11:07 pm

ron-bin

Arch Linux
$ wget -nv http://aur.archlinux.org/packages/ir/iron-bin/iron-bin.tar.gz
$ tar -zxvf iron-bin.tar.gz
$ cd iron-bin
$ makepkg -si

iron-bin.tar.gzを解凍するとiron-binフォルダーが出来その中にPKGBUILDファイルが入っている。
他のファイルは必要なのか???


Debian
$ wget -nv http://
www.
srware.net/downloads/iron.deb

$ sudo dpkg -i iron.deb
$ sudo apt-get -f install


ソース
SRWare Iron - Uma alternativa à dupla Chrome e Chromium
http://www.vivaolinux.com.br/dica/SRWare-Iron-Uma-alternativa-a-dupla-Chrome-e-Chromium

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////
Manjaroでiron-binがビルドで失敗する。2014-6-27

pc ~]$ yaourt -S iron-bin

==> Downloading iron-bin PKGBUILD from AUR...
x .AURINFO
x iron.sh
x iron.desktop
x PKGBUILD
x iron-bin.install
x iron.default
x LICENSE
iron-bin 34.0.1850.0-1 (2014年 6月 25日 水曜日 08:10:55 JST)
( Unsupported package: Potentially dangerous ! )
==> Edit PKGBUILD ? [Y/n] ("A" to abort)
==> ------------------------------------
==> n

warning: database file for 'custom' does not exist
==> iron-bin dependencies:
- gtk2 (already installed)
- dbus-glib (already installed)
- nss (already installed)
- alsa-lib (already installed)
- xdg-utils (already installed)
- bzip2 (already installed)
- libevent (already installed)
- libxss (already installed)
- libgcrypt (already installed)
- ttf-font (already installed)
- desktop-file-utils (already installed)
- hicolor-icon-theme (already installed)
- gconf (already installed)

warning: database file for 'custom' does not exist

==> Edit iron-bin.install ? [Y/n] ("A" to abort)
==> --------------------------------------------
==> n

==> Continue building iron-bin ? [Y/n]
==> ----------------------------------
==>
==> Building and installing package
==> パッケージを作成: iron-bin 34.0.1850.0-1 (2014年 6月 27日 金曜日 23:32:17 JST)
==> ランタイムの依存関係を確認...
警告: database file for 'custom' does not exist
==> ビルドタイムの依存関係を確認...
==> ソースを取得...
-> ダウンロード iron-linux-64.tar.gz...
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 56.2M 100 56.2M 0 0 1380k 0 0:00:41 0:00:41 --:--:-- 2680k
-> ダウンロード nacl_34.0.1850.0-1.zip...
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
0 324 0 0 0 0 0 0 --:--:-- 0:00:01 --:--:-- 0
100 3474k 100 3474k 0 0 503k 0 0:00:06 0:00:06 --:--:-- 827k
-> iron.desktop を見つけました
-> ダウンロード iron.png...
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 36317 0 36317 0 0 66385 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 66514
-> iron.sh を見つけました
-> iron.default を見つけました
-> LICENSE を見つけました
==> md5sums でソースファイルを検証...
iron-linux-64.tar.gz ... 成功
nacl_34.0.1850.0-1.zip ... 成功
iron.desktop ... 成功
iron.png ... 失敗
iron.sh ... 成功
iron.default ... 成功
LICENSE ... 成功
==> エラー: ファイルが整合性チェックにパスしませんでした!
==> ERROR: Makepkg was unable to build iron-bin.
==> Restart building iron-bin ? [y/N]
==> ---------------------------------
==>

SL6-part2 OSインストール直後の作業

Posted: 火 5 13, 2014 8:51 am

久々に読むと、当時は頭がSL6に成っていたので、肝心な事が書いて無いので、これではと思われる事を書く予定、リアルタイムでは無いので思い違いも有ると思う。他の所に書いたダブリも有ると思う。
当時はアプリインストールで忙しくてやり方を忘れるだろうなとは思っていたが書く暇が無かった。

追 記、sudo yum install yum-plugin-fastestmirror は間違いのようです。他 sudo yum install  なんとかで sudo yum install synaptic まで全て間違いのようです。あきまへんな〜、完全に忘れています。がっかりです。追記終わりです。
コード:
下記sudo yum install yum-plugin-fastestmirror を追加 su パスワードで$を#にしてsudo無しか#でも sudo yum install なんとか ならやった事は有ります。或は私は試した事は無いのだが
$ su -c yum install yum-plugin-fastestmirror でもいいのか?不明です。なのでsudoを有効にする を先に作業して下さい。バッドノウハウの分類なのか?

追記-1です。後の方にも書いているのでダブリなのですが、分かり難いので、Linux Packages Search
http://pkgs.org/
で検索して落としたと思います。
追記-1終わりです。

$ sudo yum install yum-plugin-fastestmirror <-------これは間違い

# rpm -i yum-plugin-fastestmirror-1.1.26-9.el6.noarch.rpm が正解のようです。

$ sudo yum install -y beesu  <-------これも怪しい
$ sudo yum install -y nautilus-beesu-manager  <-------これも怪しい

# rpm -i nautilus-beesu-manager-1.6-1.el6.noarch.rpm が正解のようです。
# rpm -i beesu-2.6-1.el6.x86_64.rpm          が正解のようです。


$ sudo yum install alacarte <-------これは間違い、正解だろうと思われるのはずっと後の方4か5ページに書きました。

$ sudo yum install yumex  <-------これは間違い、正解だろうと思われるのはずっと後の方4か5ページに書きました。
$ sudo yum install synaptic <-------これは間違い、正解だろうと思われるのはずっと後の方4か5ページに書きました。

以下未確認とりあえず記入 (追記 マルチブートしているので確認の為見に行ってみたらしていました。OKです。)
SELinux 無効化
http://www.server-world.info/query?os=Fedora_12&p=first_conf&f=2
より
# leafpad /etc/sysconfig/selinux  で
SELINUX=disabled   # 修正

root でログイン(追記 SL6は/etc/pam.d/gdm のみでOK。/etc/pam.d/gdm-passwordは有るが!= root quietの行が無い。)

ソース
http://luna2-linux.blogspot.com/2010/12/fedora-14-root.html

Googleで検索したところ、/etc/pam.d/gdm と /etc/pam.d/gdm-password の次のエントリーをコメントアウトすればよいとのこと。先人の方に感謝。
auth required pam_succeed_if.so user != root quiet

http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux/Fedora/11/memo2#wbd2161a

Re: SL6-part2 Linux Packages SearchにCentOS6用のRadioTrayが置いて有りました

Posted: 火 5 13, 2014 5:16 pm

ここの使い方をすっかり忘れています。
追記-1)Linux Packages SearchにCentOS6用のRadioTrayが置いて有りましたので下記は不要です。
追記)その後F13からF12に変えた。音声の出ない局が減った。Smooth Jazz から音声が出ないので
一旦RadioTrayを削除して、違う方法でリビルドしたが、やはりSmooth Jazz から音声は出なかった。違う方法でリビルドは次に書く予定。
注)下記のやり方では音声の出ない局がそれなりにある。JAZZとか。
久々にSL6.5でRadioTrayをsrc.rpmからビルドして動いたので備忘録としてここに書き込みます。
rpmsearchでF13のRadioTrayのsrc.rpmを落し
http://rpm.pbone.net/

http://rpm.pbone.net/index.php3?stat=3&limit=3&srodzaj=1&dl=40&search=radiotray&field=1&field=2

Fedora 13 archive.fedoraproject.org/fedora/linux/updates/13/x86_64/radiotray-0.6.3-1.fc13.noarch.rpm

Source RPM : radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm をクリック
http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/3/srodzaj/2/search/radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm
radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm Fedora 13 82 kB をクリック
http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/26/dist/71/size/83930/name/radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm
ftp.icm.edu.pl radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm Fedora 13 83930  をクリック
でdownloadされる。以下端末での作業
$ rpmbuild --rebuild radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm でpython-develが不足と出たので
su
パスワード
# yum install python-devel
もう一つ端末を立ち上げて
$ rpmbuild --rebuild radiotray-0.6.3-1.fc13.src.rpm  #が正解かも知れない、忘れている。
# rpm -ivh  /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.3-1.el6.noarch.rpm
だったと思う。
ホームにaaaフォルダーを作って
# mv /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.3-1.el6.noarch.rpm /home/your-user-name/aaa/

# mv /root/rpmbuild/RPMS/noarch /home/your-user-name/aaa/

マウスの右クリックでスクリプトで/rootは見ることが出来る。

Re: SL6-part2

Posted: 火 5 13, 2014 5:23 pm

追記)Linux Packages SearchにCentOS6用のRadioTrayが置いて有りましたので下記は不要です。

CentOS】SRC.RPMインストール方法 の完全な受け売りで
http://slashdot.jp/journal/338125/%E3%80%90CentOS%E3%80%91SRC.RPM%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95

# rpm -ivh なんとか.src.rpm
# rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/かんとか.spec
# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/noarch/ほにゃらら.rpm

[aaa@pc1 ~]$ su
パスワード:
[root@pc1aaa]# rpm -ivh radiotray-0.6.1-1.fc12.src.rpm
警告: radiotray-0.6.1-1.fc12.src.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA256 Signature, key ID yyyyycba: NOKEY
1:radiotray 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
########################################### [100%]
[root@pc1aaa]# rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/radiotray.spec
実行中(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.QmQ36j
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ LANG=C
+ export LANG
+ unset DISPLAY
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ rm -rf radiotray-0.6.1
+ /usr/bin/gzip -dc /root/rpmbuild/SOURCES/radiotray-0.6.1.tar.gz
+ /bin/tar -xf -
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ cd radiotray-0.6.1
+ /bin/chmod -Rf a+rX,u+w,g-w,o-w .
+ sed -i -e '/^#!\//, 1d' src/radiotray.py
+ exit 0
実行中(%build): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.sdB3E8
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd radiotray-0.6.1
+ LANG=C
+ export LANG
+ unset DISPLAY
+ CFLAGS='-O2 -g -pipe -Wall -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector --param=ssp-buffer-size=4 -m64 -mtune=generic'
+ /usr/bin/python setup.py build
running build
中略

+ exit 0
Requires(rpmlib): rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1 rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PartialHardlinkSets) <= 4.0.4-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1
Requires: /usr/bin/python python(abi) = 2.6
伸張ファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /root/rpmbuild/BUILDROOT/radiotray-0.6.1-1.el6.x86_64
警告: ホスト名を正式なものにできません: pc1
書き込み完了: /root/rpmbuild/SRPMS/radiotray-0.6.1-1.el6.src.rpm
書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.1-1.el6.noarch.rpm
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.UpQ8MS
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd radiotray-0.6.1
+ rm -rf /root/rpmbuild/BUILDROOT/radiotray-0.6.1-1.el6.x86_64
+ exit 0
[root@pc1 aaa]# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.6.1-1.el6.noarch.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:radiotray ########################################### [100%]
[root@pc1aaa]#

Re: SL6-part2   sudoを有効にする

Posted: 水 5 14, 2014 2:41 pm 

sudoを有効にする
$ su
Password: <--- Enter root password

# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
exit

$ du -sh /root
du: `/root': Permission denied <--- Fails!!!

$ sudo du -sh /root
163M /root <--- Works!!!

ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html

Re: SL6-part2  オートログイン

Posted: 水 5 14, 2014 9:39 pm

オートログイン

/etc/gdm/gdm.schemas を
beesuで赤色部分が開くとfalseなので false  ----->  true に変更
赤色部分が開くと>< なので       ><   ----->   >username< に変更
で保存で作業終りです。usernameの所は各自読み替えて下さい、ログインの時の名前です
<key>daemon/AutomaticLoginEnable</key>
<signature>b</signature>
<default>true</default>
</schema>
<schema>
<key>daemon/AutomaticLogin</key>
<signature>s</signature>
<default>username</default>
</schema>

参考にした所
少し慣れた人ならF11用なのですが、非常に参考になるので下記を読んで
Fedora11(Leonidas) の設定メモ
http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux%2FFedora%2F11

納得出来た所があればSL6に当てはめて作業です。
Fc11では/etc/gdm/gdm.schemas  ----->SL6も同じ
Fc14では /user/share/gdm/gdm.schemas にディレクトリが変わったと思われる。

Re: SL6-part2  Mozc

Posted: 水 5 14, 2014 9:39 pm

Mozc

追記-2 下記httpにMozc関連の.rpmが転がっているようです。
RPM Search mozc
http://rpm.pbone.net/index.php3?stat=3&limit=2&srodzaj=1&dl=40&search=mozc&field=1&field=2

protobuf関連がもし上記httpに無い場合は
CentOS 6 EPEL:
http://pkgs.org/search/?query=protobuf&type=smart
追記-2終わり。


以前はikoinoba氏の所に有りましたが、公開を止めたようなので
Vine Linux6の.rpmで代用出来ると言うブログを見た事が有ります。
(見るとCentOS6での使用のようです。試していませんがSL6でも行けるのではと思っています。)

試していませんが32bitの場合
Vine-6.0 i686

ibus-mozc-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm       22-Jul-2011 13:28 330K
mozc-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm         22-Jul-2011 13:28 7.9K
mozc-server-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm      22-Jul-2011 13:28 15M
mozc-utils-gui-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm     22-Jul-2011 13:28 958K
tegaki-zinnia-japanese-0.3-1vl6.noarch.rpm     01-Jun-2011 03:35 16M
zinnia-0.06-3vl6.i686.rpm               01-Jun-2011 03:34 73K
http://
ftp.kddilabs.jp/pub/Linux/packages/Vine/Vine-6.0/i386/Vine/RPMS/

CentOS 6 EPEL:
protobuf-2.3.0-7.el6.i686.rpm
http://
pkgs.org/search/?query=protobuf&type=smart


ソース
Smiling Life
Linux日本語入力環境 Mozc
http://blog.livedoor.jp/rootan2007/archives/51730263.html
-------------------------------------------
下記はRHEL6 用の Mozc (Google 日本語入力のオープンソース版) をビルド
本稿では Fedora が提供している Mozc のソース・パッケージを元に、CentOS 6 用 (Scientific Linux 6 や RHEL 6 でも動作可能) のパッケージ を作成していきます。
との事なのでSL6でも動くと思います。リビルドの方法は書いて有りますが.rpmは置いてないようなので各自、下記方法でリビルドして.rpmを作ってインストールする事に成るので非常に手間が掛かると思います。

SIOS "OSSよろず" ブログ出張所
http://sios-oss.blogspot.jp/search/label/Mozc

追記、当時はリビルドしたMozcを下記でインストールのようです。インストールの順番は不明です。
# rpm -i zinnia-tomoe-0.06-0.el6.1.x86_64.rpm
# rpm -i zinnia-0.06-0.el6.1.x86_64.rpm
# rpm -i protobuf-devel-2.3.0-7.el6.x86_64.rpm
# rpm -i protobuf-compiler-2.3.0-7.el6.x86_64.rpm
# rpm -i protobuf-2.3.0-7.el6.x86_64.rpm
# rpm -i scim-mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.x86_64.rpm
# rpm -i mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.x86_64.rpm
# rpm -i ibus-mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.x86_64.rpm
# rpm -i emacs-common-mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.x86_64.rpm
# rpm -i xemacs-mozc-el-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.noarch.rpm
# rpm -i xemacs-mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.noarch.rpm
# rpm -i emacs-mozc-el-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.noarch.rpm
# rpm -i emacs-mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.noarch.rpm
当時はibus-mozcに必要な物が分かっていたのでemacs-mozc関連、xemacs-mozc関連、scim-mozc は
インストールしなかった、ような気がします。追記終わり。


追記-1 下記メモ発見

protobuf関連
protobuf-2.3.0-7.el6.x86_64.rpm
protobuf-compiler-2.3.0-7.el6.x86_64.rpm
protobuf-devel-2.3.0-7.el6.x86_64.rpm


zinnia関連
zinnia-0.06-0.el6.1.x86_64.rpm
zinnia-tomoe-0.06-0.el6.1.x86_64.rpm

上記インストール後に
mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.x86_64.rpm
ibus-mozc-1.1.690.102-0.2.20110419svn.el6.x86_64.rpm
注、mozc-toolsは無くてもOKのようです、rebuildしたら出来ていませんでしたが
上記の2つのパッケージで動いているようです。

アイコンが上手くいかない時には
Mozcを試しに使う
http://www.geocities.jp/ep3797/mozc_01.html

Mozc icon new colors
mozc-icon-colors-20101021.tar.bz2
ibus-mozcと言うフォルダ名で/usr/shareにCOPYして下さい。   追記-1終わり。

Re: SL6-part2  RPM コマンドの使い方

Posted: 水 5 14, 2014 9:39 pm

RPM コマンドの使い方
http://saminnet.dip.jp/servercomputer/Lmemo/system/rpmc.html

2014-8-13 上記httpがリンク切れのようなので そのままを貼り付け

マズかったらご連絡を、確認しだい即削除いたします。

(貼り付け開始)

RPM コマンドの使い方

Linux活用日記


Last modified: Sat Dec 22 2001


Table of Contents

 


インストールオプション


RPM パッケージのインストールには以下のオプションを使います.
(package-1.1.0-i386.rpm をインストールする場合)

 

# rpm -i package-1.1.0-i386.rpm



複数のパッケージをインストールする場合は以下のように出来ます.

# rpm -i package-1.1.0-i386.rpm package-devel-1.1.0-i386.rpm


以下のオプションを付けるとより詳細な情報が表示されます. 例えば -v で詳細な情報を出力し, -h はインストールの進行状況を表示します.

# rpm -ivh package-1.1.0-i386.rpm


進行状況をパーセント表示したいなら

# rpm -i --percent package-1.1.0-i386.rpm


既にインストールされているパッケージのアップグレードには以下のオプションを使います.

# rpm -U package-1.1.0-i386.rpm

ここでも上述の -v や -h を使えます.



既にインストール済みのパッケージよりも古いパッケージをインストールするには

# rpm -i --oldpackage package-1.1.0-i386.rpm

 

を使います. インストール済みの他のパッケージに含まれるファイルを置き換えてしまう場合にもインストールを実行するには,

# rpm -i --replacefiles package-1.1.0-i386.rpm

を使います.

インストール済みのパッケージを再インストールする場合には,

# rpm -i --replacepkgs package-1.1.0-i386.rpm

を使います.

--oldpackage
--replacefiles
--replacepkgs

これらを集約したオプションが --force です.

# rpm -i --force package-1.1.0-i386.rpm


これで強制的にパッケージをインストールすることになります.

もしインストール時にパッケージの依存関係でエラーが出てインストール出来ない場合に依存関係を無視してインストールするには,

# rpm -i --nodeps package-1.1.0-i386.rpm


または

# rpm -i --force --nodeps package-1.1.0-i386.rpm

とします. ただし, 依存関係を無視してインストールしてもまともに動かないことがほとんどですのでおすすめは出来ません. しかし中には敢えてこのオプションを使った方がいい場合もありますが.


実際にインストールを行わずテストだけにしたい場合は以下のオプションを使います.

# rpm -i --test package-1.1.0-i386.rpm


RPM コマンドの使い方を表示したいときには

# rpm --help


* 何らかの理由などで RPM のデータベースが壊れて正常にパッケージ管理やインストールができなくなったときには以下のオプションを使ってデータベースの再構築を行います.

# rpm --rebuilddb

 

クエリーオプション


パッケージの問い合わせをしたいときには以下にご紹介するオプションを使います.


インストールされているパッケージを確認するには,

$ rpm -q xfce
xfce-3.0.4


インストール済みの全パッケージを確認するには,

$ rpm -qa
setup-2.1.8-1
filesystem-1.3.5-1
basesystem-6.0-4
ldconfig-1.9.5-16
glibc-2.1.3-15
..............


あるファイルがどのパッケージに含まれていたものかを確認するには,

$ rpm -qf /usr/X11R6/lib/libX11.so.6
XFree86-libs-3.3.6-20j1


これにより libX11.so.6 が XFree86-libs-3.3.6-20j1 に含まれていたことがわかります.


あるコマンドの機能を提供しているのがどのパッケージかを調べるには --whatprovides を使います.

$ rpm -q --whatprovides /usr/bin/strip
binutils-2.9.5.0.22-6


あるパッケージが依存している(必要とする)ファイルを確認するには -R を使います.

$ rpm -qR xfce
libungif.so.4
libz.so.1
/bin/bash
/bin/sh
libc.so.6(GLIBC_2.0)
libc.so.6(GLIBC_2.1)
.............


まだインストールされていないパッケージに対して問い合わせすることも出来ます.

$ rpm -qpR gnomail-0.0.3-1.i386.rpm
ld-linux.so.2
libICE.so.6
libSM.so.6
libX11.so.6
libXext.so.6
libXpm.so.4
libart_lgpl.so.2
...................


この例では -p が, まだインストールされていないパッケージに対しての問い合わせオプションで, R を付けることにより未インストールのパッケージが依存しているファイルを出力しています.


パッケージに含まれているファイルを表示するには,

$ rpm -ql xfce
/etc/X11/xfce/README.xfdefs.py
/etc/X11/xfce/Xclients
/etc/X11/xfce/fvwm2rc
/etc/X11/xfce/fvwmrc
/etc/X11/xfce/xfbdrc
/etc/X11/xfce/xfce3rc
..............


パッケージに含まれるファイルが正常かどうか確認するには,

$ rpm -qs rpm-3.0.4-0.48
正常 bin/rpm
正常 etc/rpm
正常 usr/bin/gendiff
正常 ...........


インストール時に実行されるスクリプトが含まれているか確認するには --scripts を使えば存在する場合にスクリプトを出力します.

$ rpm -q --scripts rpm-3.0.4-0.48
postinstall script (through /bin/sh):
/bin/rpm --initdb
if [ ! -e /etc/rpm/macros -a -e /etc/rpmrc -a -f /usr/lib/rpm/convertrpmrc.sh ]
then
sh /usr/lib/rpm/convertrpmrc.sh > /dev/null 2>&1
fi


パッケージの詳しい情報を確認したい時は,

$ rpm -qi rpm-3.0.4-0.48
Name : rpm Relocations: (not relocateable)
Version : 3.0.4     Vendor: Red Hat, Inc.
Release : 0.48     Build Date: Thu 02 Mar 2000 05:25:11 AM JST
Install date: Fri 16 Jun 2000 08:00:58 PM JST
..............................

 

依存関係のエラー


RPM パッケージをインストールしようとした時にそのパッケージと依存関係のあるパッケージがインストールされていなければエラーとなってインストール出来ませ ん. しかし, 依存関係のあるパッケージ同士をそれぞれインストールしようとした時に片方が無いためにエラーが出てインストールできない場合はどうすればいいのでしょう か?例えば下記のような例です.

abc1-1.2.i386.rpm
zxv-2.0.i386.rpm

これらはそれぞれ依存関係にあるパッケージだとした場合, 片側をインストールしようとすると,

# rpm -ivh abc1-1.2.i386.rpm
エラー: 依存性の欠如:
    zxv >= 2.0 は abc1-1.2 に必要とされています

# rpm -ivh zxv-2.0.i386.rpm
エラー: 依存性の欠如:
    abc1 >= 1.2 は zxv-2.0 に必要とされています

もしもこのような状況になってしまえばどちらもインストールできません. このようになってしまった場合は以下のようにすれば解決できるでしょう.

# rpm -ivh abc1-1.2.i386.rpm zxv-2.0.i386.rpm




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(貼り付け終了)

Re: SL6-part2  Clementine-1.0.1

Posted: 水 5 14, 2014 10:16 pm 

Clementine-1.0.1
Linux Packages SearchにCentOS6用が有ります。
nux-dextop-release-0-2.el6.nux.noarch.rpm を落として
# rpm -i nux-dextop-release-0-2.el6.nux.noarch.rpm でインストールしてnux-dextopの
リポを有効にして
liblastfm-1.0.3-2.el6.x86_64.rpm を落として
# rpm -i liblastfm-1.0.3-2.el6.x86_64.rpm  でインストールして
# yum install clementine でインストール出来ました。

注)# yum install clementine でインストール出来ない時には端末に不足分が表示されているので
感を働かせて関係有りそうな .rpmをインストールして下さい。

Linux Packages SearchにCentOS6用が無かった時期はOK保存庫を見ると
# rpm -i liblastfm-0.3.0-2.fc12.x86_64.rpm
# rpm -i glew-1.5.5-1.el6.x86_64.rpm
# rpm -i clementine-0.4-1.fc12.x86_64.rpm

でインストールしたようです。4日ぐらい前まではVer0.4-1のclementineを使用していました。

Clementine-1.0.1だったので1.2.xを作ろうとチャレンジしましたが途中までは作業しましたが、ダメのようなので1.1.xで作ろうとチャレンジしましたが途中でくじけました。

Re: SL6-part2 SRWare Iron-24

Posted: 水 5 14, 2014 10:32 pm

SRWare Iron-24
http://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/   で
SRWare Iron 24.0.1350.0 2013-03-07  をクリックで

iron64.rpm 2013-03-07 47.8 MB をクリックで 
(32bitの人はiron.rpm 2013-03-07 45.1 MB をクリック)
downloadして下さい。落としたらホームに置いて ホームとは/home/your-user-name の事です。
/home/hogeと書く場合も有ります。端末で強制インストールします。
# rpm -i --force --nodeps iron64.rpm
なんとか.soは有るのに、無いと表示で普通の# rpm -i iron64.rpm ではインストール出来ませんでした。

ironはsynapticで見ると破損と表示ですが動きます。細かい事は気にしないでとにかく

動くアプリを多くする事にします。
SRWare IronのVer13ならtar玉展開で動きます。 iron-linux-64.tar.gz  なのでVerが見た目では分かりません。以前でもVer17以上でないとサポートが無いような書き込みを見たような気がします。

g丸丸gleのironいじめ と言う書き込みは見た事は有ります。

Re: SL6-part2   Streamtuner-2

Posted: 水 5 14, 2014 11:06 pm

下記は忘れたので未確認、こうしたのだろうと思う事柄です。
後で今インストールしてあるstreamtuner-2を削除して確認したいと思います。
streamtuner-2.0.8-4.el6.noarch.rpmが有るのでリビルドは出来たようです。
追記 SteamtunerとStreamtuner2は削除して再インストールしてどうなのか確かめて見る事は止めます。追記終り。

追記-1 下記は未確認です。今では多分ダメだと思います。当時はMozcのリビルドに比べたらお子様ランチだなと思った事は覚えています。追記-1 終り。
多分 RPM Search
http://rpm.pbone.net/    から下記 .src.rpmを落としたと思う。
streamtuner-2.0.8-4.fc13.src.rpm

当時は多分こうしただろうと思われる作業
# rpm -ivh streamtuner-2.0.8-4.fc13.src.rpm
# rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/streamtuner.spec

ここで管理者権限でstreamtuner.specを開いて要求しているソフトをチェック
openSUSEの.src.rpmの場合は要求しているソフトの名称変更をする。
簡単な例はFedora15の方に書いていたと思う。

# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/noarch/streamtuner-2.0.8-4.el6.noarch.rpm

追記-2 SL6.5のstreamtuner-2は今でもradioで聞こえる局は有ります、かなり減ったようですが。作った当時はTVも観れていたのですが、今ではダメです。
CentOS6.5のstreamtuner-2は今ではradio、TV共にダメです。
streamtunerはSL6.5、CentOS6.5共に今でも聞こえる局は有ります。減ったようですが。追記-2終わり。

Re: SL6-part2 Streamtuner

Posted: 水 5 14, 2014 11:20 pm

追記です。streamtuner-0.99.99-271.7.x86_64を削除したら依存関係でiron24も削除されました。
強制インストールでstreamtuner-0.99.99-271.7.x86_64をインストールしようとしたらVerが上の
Streamtuner2があるのでNGと表示だったのでStreamtuner2を削除で強制インストールで
# rpm -i --force --nodeps  streamtuner-0.99.99-271.7.x86_64 でインストールしたのですが
アイコンをクリックしても渦が回っているだけで起動しなく成りました。
USBメモリにGpartedでCOPYしたSL6.4があるので以前の状態には復活出来るとは思いますが
6.0 から6.5の間に色々条件が変わったようです。2日前にSL6.5をUSBメモリにGpartedでCOPYしこれが何故か起動しなかったので Back|Track rc2 をUSBメモリにGpartedでCOPYした物が有ったのでHDDをPCから切り離しUSBメモリ2個PCに接続でBack|Track rc2 を起動で
sudo grub-install  --force /dev/sda
sudo update-grub
でマルチブートのメニューを作りSL6.5を選択で起動出来た。これだとHDDのUUIDと同じなので
CentOS/パーティションの UUID を変更する方法
http://www.maruko2.com/mw/CentOS/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE_UUID_%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%83%BB%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95
でUUIDを変え sudo grub-install /dev/sda で再起動したが起動せずBack|Track rc2 でSL6.5の/etc /fstabと/boot/grub/menu.lstのUUIDを書きかえた。

UUIDはBack|Track rc2のGpartedで調べた。色々試してとにかく起動するようにした。このUSBメモリからHDDにGpartedでCOPYなのでせっかく変えた UUIDが同じに成った。SL6.4はUUIDは変えていないがUpdateが面倒なのでパスした。
壊しそうな感じがしていたのでUSBメモリで 作業していたが発熱がひどいのとUSBメモリでは過負荷のようでフリーズに近い状態に成ったのでHDDでの作業に切り替えた。USBメモリの Back|Track rc2 は軽くてcompizも効く、ただMozcがrootなので使用出来ない。
Super Grub Disk
http://old.viva-ubuntu.com/?tag=grub2  はdeb系には効くがrpm系はダメなようだ。Back|Track rc2 をUSBメモリにGpartedでCOPYした物には効いたと思う。

HDDのBack|Track rc2は普段は外してあるHDDにインストールしてある。
Super Grub Diskも今では古く成って違う物で新しい何かが有るようだ。
上のアドレスの返信欄を見るとWin XPはOKのようだが Win 7ではダメのようだ。
追記終り。
追記-1  SL6.5が起動しなく成りました。なのでここには他の鳥からの書き込みです。追記-1終り。
追記-2 SteamtunerとStreamtuner2は削除して再インストールしてどうなのか確かめて見る事は止めます。追記-2終り。

追記-3 下記は今ではダメです。追記-3終り。
何処からか落とした下記でインストール出来たようです。

streamtuner-0.99.99-271.7.x86_64.rpm

# rpm -i streamtuner-0.99.99-271.7.x86_64.rpm

当時は有ったようですが今はググっても見つからず。
多分 Linux Packages Search でopenSUSEの.rpmを落としたと思います。
今置いて有るVerの近い物
openSUSE Oss:
streamtuner-0.99.99-273.1.2.i586.rpmA GUI Interface for Internet Radio Directories
streamtuner-0.99.99-273.1.2.x86_64.rpmA GUI Interface for Internet Radio Directories
******************************************************
USBメモリにOSをインストールする場合、いいUSBメモリで有る必要が有るようです。
いいUSBメモリとはUSB3.0仕様で容量は確かめながらの作業の場合は32GBは欲しいです。
転送速度の速いUSBメモリでないと実用に耐えません。安くていい物はなかなか無いようです。
USBメモリは当たり外れが大きいと思いました。最近は外ればかりです。

インストールソフトが分かっていて少ない容量でもOKなら16GBでもいいと思います。8GBでは
苦しいと思います。私は8GB USB2.0仕様の物にOSをインストールしていますがHDDのホームに有った物を外付けUSB-HDDに移してホームがほとんど空っぽのようにしてGpartedでリサイズしてGpartedでHDDからUSBメモリ8GB USB2.0仕様の物にCOPYして使用出来ました。deb系では無いのによく起動出来たなと思います。

deb系かそれ以外かでHDDからUSBメモリにCOPYして起動出来るかどうかの確率が違ってくると思います。起動出来る確率を上げたいのならHDDをPCから切り離しUSBメモリをPCに刺してOSの.isoをk3bで焼いた DVDかCDでインストールしたらいいと思います。Manjaro-Cinnamonはこの方法で作りました。HDDにインストールは最初はWINの LiLi USB Createrでして数週間後パネルの2個アイコンが消えたので2回目のインストールはLinuxUnetbootinでしました。