PC雑記-4 vmware-playerでGentoo64bitの非常に不完全なインストール part-1
注、追記です。V-BOXで2個目を作ろうとインストール作業しましたが少し変えたのですが上手く行きませんでした。/bootをext2 /をext3 2014-07-05
2014-07-06 今日2回チャレンジしまいたが失敗でした。/bootと/はext4です。 何故??
gparted.isoでパーテーション切りをやってからGentooインストールはマズイのか?
今日が日曜日のせいなのか? これは2014-07-10今考えるとリンク先がメンテナンスか
何かで状態が悪く継ら無かったか、或いはデイリービルド的な面が有って?良く無い時だったのでは?と思います。
追記です。2014年7月7日 V-BOXに2個目のインストール成功です。
2014-10-16 追記 V-BOXに2個目を作ろうとインストールで失敗の原因はCentOS7が7月7日に.isoをdownload出来るようにする為のメンテナンス?かCentOS7用の道幅を広げてGentoo用の道幅を狭めた為だと思う。
PC雑記-3で書き足ら無かった事柄。
追記です。分かり難いのでPC雑記-3の部分も付け加えました。追記終わりです。
やり方は
ソース-1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ <--これが今、最適だと思う。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
を参考に殆ど同じでVirtualBoxをvmware-player6.0.1に変えただけです。
vmware-playerでゲストGentoo-64bit LXDE
画面解像度1280x768 これを 800x600 に変更したら下にパネルが表示で
パネルを右クリックで Panel SettingsでTopを選択でパネルが上部に表示される。
画面解像度を1280x768に戻す。これでどうにかLXDEとして使用出来そうだ。
キーボードが101設定に成っている。修正方法分からず。
なぜxfce4でalsaが効かないのか?不明。
# emerge app-emulation/open-vm-tools <ーーーこれがemerge出来なかったので
vmtoolsは有効には成らない。なので画面解像度は今のままでD&Dでホスト、ゲスト間の
copyも出来ない。
ただし、ゲストが起動の時に外付けUSB-HDDの電源をONにするとゲスト側で認識してくれる。
これが、2012年1月にインストールして放っておいた物とは違う所。
この2012年1月にインストールして放っておいたゲストのみが認識してくれない。
ソース-4
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その2] 2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/556
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ここからがインストール作業の始まりです。
vmware-playerではV-BOXのように途中で.isoを変える事は出来ないので
install-amd64-minimal-20140619.isoのみ使用でインストールする。
キーボードは22のjapanを選択する。
パーティションを作成する。
# fdisk /dev/sda
/dev/sda1 * 83 Linux /dev/sda2 82 Linux swap / Solaris /dev/sda3 83 Linux
以下ソース-3を参照のこと。
ソース-3
Gentoo LinuxをVirtualBoxにインストールしてみた
http://chulip.org/entry/20110522/1306085652 <ーーここが何故かリンク不可。
フォーマット 下記で作業したが、これは vmware-playerからの表示は
/bootはext2
/はext3がいいと言うような表示だったと思う。 今思うとこれも不確かです。
# mkfs.ext4 /dev/sda1 # mkfs.ext4 /dev/sda3 # mkswap /dev/sda2
ディスクをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot
# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml
JAISTで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。
Escキーと↓矢印キーでGO BACKで戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、noだったと思う?不確かですが。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して?だったと思うが記憶が定かで無い、抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
# tar jxvfp stage3-*.tar.bz2 <--これで作業したかのもしれないが下記の方が良さそうに思う。
# tar xvjpf stage3-*.tar.bz2
# tar xvjpf portage-*.tar.bz2 -C usr/
2014-07-13追記です。Archスレで「jaistは割と頻繁に落ちるからtsukubaにしてるわ 」との書き込みも有りましたので、jaist、iij、tsukubaのどれを選択するかはあなたしだいです。CentOS7が出た影響のようです。
ミラーの選択JAISTらしき所を選択する。httpで。 これはスペースキーで確定していたと思う。
# mirrorselect -ioH >> etc/portage/make.conf
# mirrorselect -ior >> etc/portage/make.conf
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
# mount -t proc none proc/
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"
Profileここではdefault/linux/x86/13.0/desktopに設定しています。
# eselect profile list
Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop
[4] default/linux/amdxorg-x1164/13.0/desktop/gnome
以下略
# eselect profile set 3
# nano /etc/portage/make.conf
-----------------------------------------------------------------------
These settings were set by the catalyst build script that automatically
# built this stage.
# Please consult /usr/share/portage/config/make.conf.example for a more
# detailed example.
CFLAGS="-O2 -march=native -pipe"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
# WARNING: Changing your CHOST is not something that should be done lightly.
# Please consult http://www.gentoo.org/doc/en/change-chost.xml before changing.
CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
# These are the USE flags that were used in addition to what is provided by the
# profile used for building.
USE="bindist mmx sse sse2"
INPUT_DEVICE="keyboard mouse vmware"
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga"
# VIDEO_CARDS="vmware"
# VIDEO_CARDS="vesa"
ALSA_CARDS="ens1371" <ーーーここは使用のPCによるのでは?と思う。
LINGUAS="ja"
PORTDIR="/usr/portage"
DISTDIR="${PORTDIR}/distfiles"
PKGDIR="${PORTDIR}/packages"
GENTOO_MIRRORS="http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Gentoo/"
SYNC="rsync://rsync.jp.gentoo.org/gentoo-portage"
注、追記です。下記USE="群はあまり当にならない。
最初のインストールの時には不要だと思う。不要ですと言ってもいいと思う。
# USE="dri xv -gles -static-libs glamor udev"
### USE="-gnome -kde -minimal -qt4 dbus jpeg lock session startup-notification thuner udev X"
# USE="Xmodules pam pic -doc -icu -xinerama"
# USE="-static-libs ipv6 zlib libkms X nis -dga -dms -xinerama "
#USE="-doc -static-libs {-test}"
#USE="-debug -doc -examples {-test}"
#USE="svg -doc"
#USE="alsa -gnome -gnutls -migemo"
USE="-perl -static-libs"
USE="ibus qt4 -emacs -renderer {-test}" PYTHON_SINGLE_TARGET="python2_7 (-python2_6)" PYTHON_TARGETS="python2_7 (-python2_6)"
------------------------------------------------------
/etc/portage/package.keywords
=media-libs/mesa-10.0.4 xa
=x11-libs/libdrm-2.4.52 libkms
app-emulation/open-vm-tools ~amd64 <ーーソース-2より のリンク
構築メモ [その2]より
app-emulation/open-vm-tools-kmod ~amd64 <ーーソース-2より のリンク
構築メモ [その2]より
=www-client/jd-2.8.5_p120826 ~amd64
=app-i18n/mozc-1.13.1651.102 ~amd64
-------------------
カーネルのコンパイル genkernelで
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all
fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はeno16777736だった .xxx.yyyと.xxx.は
# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んだ。
# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com"
config_eno16777736=( " 192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" ) <ーーソース-2より
routes_eno16777736=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース-2より
-----------------------------
# ifconfigでの表示はeno16777736だったので疑問に思いながらも上記で作業した。
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.eno16777736
# rc-update add net.eno16777736 default
# rc-update add sshd default
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。
rootのパスワード更新 右記の水色部分は関係有りません。<ーーーここをA地点とする
# passwd さらに打ち込を少なくする為の考察です。
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default
ブートローダーの設定
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda <ーーーこの順序でOK。
chrootから抜ける
# exit <ーーーこれがVmware-playerの時にはどうだったのかは、覚えていない。
アンマウント
# umount -l dev/
# umount -l proc/ <ーーーこれがVmware-playerの時にはどうだったのかは、覚えていない。
V-BOXでの作業の方から考えるとinstall-amd64-minimal-20140619.isoで作業はここまでのようだ。
# reboot <ーーーこれがVmware-playerの時にはどうだったのかは、覚えていない。
再起動で。
以下はHDDにインストールされたvmware-playerのゲストつまり仮想イメージからの起動。
以下下記はVirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
と全く同じなので上記のhttpに行って見て下さい。リンク切れに成るとマズイので書き込んだ。
今まで上手く行っていないので手間なのだが受け売りで作業した。
上手く行っていなかった原因はnet関係のようだ。
Gmailに保存の方が良かったのか?
一般ユーザーhogeの作成
# useradd hoge -d /home/hoge
# cd /home
# mkdir hoge
# chown -R hoge:hoge hoge
# passwd hoge
# emerge sudo
# groupadd sudo
# visudo
%sudo ALL=(ALL) ALL <ーーーここは以前のArchとか他のトリでは%wheel ALL=(ALL) ALLだったと思ったが、最新情報は知らないので受け売りで作業しました。
# usermod -G sudo hoge 右記の水色部分は関係有りません。<ーーーここをB地点とする
さらに打ち込を少なくする為の考察です。
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git <ーー131個emergeで2時間掛った。
LXDEとXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta <ーー64個?emerge 69個でした。
ここまで全く同じ。
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# emerge xorg-x11 <ーこれがemerge出来なかった ここがV-BOXとは非常に違う所。
(順調に行けば101個emergeのはず。)
追記です。2014-07-10 今、読み返して見るとここでもBackupを採った方が良かった。
後の祭りと言う事です。追記終わりです。
下記以下は今では微かにでしか覚えていないので多分こう作業したのではと思う事柄。
ここからも全く同じ。
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/hoge/.xinitrc
exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
ここまで全く同じ。
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Xfce/HOWTO - Gentoo Wiki
http://wiki.gentoo.org/wiki/Xfce/HOWTO
Xfce - Gentoo Wiki
http://wiki.gentoo.org/wiki/Xfce
追記-1終わりです。
なので下記のxfce4のインストール作業方法はマズイ上にさらにマズイです。
xfce4のインストール作業をして
これでyesでEnterでインストール出来た。色々PCは文句を言っているのに、ならば他のアプリもそうしろよと思った。
Backupを採って
再起動で
VIDEO_CARDS="vmware" でやったがやはり
# emerge xorg-x11 がemerge出来なかった
VIDEO_CARDS="virtualbox" でやったら
# emerge xorg-x11 はemerge出来たが、
GUIには出来なかったのでBackupを採っていたので
VIDEO_CARDS="virtualbox"のゲストは削除してBackupをcopyして
VIDEO_CARDS="vesa" で
# emerge xorg-x11 はemerge出来た
2度書きのように成るが、LXDEインストールの作業してrebootしたら
パネルの表示のないLXDEが現れた。画面が狭くてパネルは下方に
隠れているようだ。
$ startx で xfce4の画面に成った。
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga" で <ーーー多分この当たりで作業したと思う。
# emerge xorg-x11 はemerge出来た
3度書きのように成るが、LXDEインストールの作業したと思う。もう覚えていない。
xfce4も2度書きしたかも知れない。もう覚えていない。
LXDEで
# emerge clementine で音は出なかった。
$ startx で xfce4の画面に成った。
パネルが上側に有った。下方にもパネルが有るが、隠れている。画面が狭い為か?
下方のパネルも常時表示のようにした。
xfce4でアプリをそれなりに入れた。alsa関係を主に。
# emerge streamtuner
# emerge audacious
以下略
xfce4ではalsamixerguiをクリックしてもNG表示でした。しかたがないので# halt で終了して
vmware-playerのSound Cardの設定をAuto DetectからALSAに変更した。
このPCはUSBスピーカー使用なので。普通のスピーカー用の端子は付いていないので。
LXDEを立ち上げた。
alsamixerguiをクリックして音量を90%位にした。
LXDEではalsamixerguiが機能した。
clementineから音が出た。
radiotrayのアイコンをクリックで画面の下側で隠れて見えないので多分この当たりにあると
思われる所をクリックでradiotrayが機能し音が出た。
メニューは英語表示でキーボードはjp106設定しているのに、101配列です。
$ startx で xfce4の画面に行き
# emerge jd をしたがemerge出来ず。しかたがないのでtarを落としUbuntuのやり方で
ビルドしOKで動いた。
# emerge ibus
# emerge mozc でマウスで選択ですが曲がりなりにもibus-mozcが使えた。
ゲストのGentoo64itが起動している時に外付けUSB-HDDの電源をONにするとゲスト側で
認識してくれた。これは非常に助かったと思った。
vmtoolsが有効に成らなかった。
追記です。2014-07-09 04時35分までの作業でxfce4でも音が出るように成りました。
メニューも日本語表示に成りました。netで蹴鞠大会を見るのでここで一時中断。
長くなるので、それまでにした作業は別な所に書いてそこのhttpをここに書く予定。きます。
vmware-playerでGentoo64bitの非常に不完全なインストール part-2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/09/090326
vmware-playerではibus-mozcが機能するのでゲストから文章を書き込めるので
便利です。
ただ画面解像度が1280x720なので狭くて作業しづらいです。
何とかしてvmtoolsをインストールしたいものです。
最初の書き出しの方に画面解像度1280x768と有ったので狭く成っていると思い
画面設定をよく見たら1280x768が有ったのでそれにしたらノーマルな設定では
下のパネルが見えず、しかたがないので1280x720に戻しました。
ソース-1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ <--これが今、最適だと思う。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
ソース-2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543
Xfce4をインストールする事にした時に参考にしたhttp。Gentoo xfce でぐぐって
Gentoo Linux ドキュメント-- Xfce設定ガイド
https://www.gentoo.org/doc/ja/xfce-config.xml
Gentoo amd 64 + Xfce4 環境構築 | RunDeep - 9oe
http://9oe.me/distro/?p=1599
ここまででOKです。下記は不要です。
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さらに打ち込を少なくする為の考察A地点からB地点まで。
実際に作業して試した理由ではないので。
追記、結論として、書いてみてそんなに打ち込は少なく成っていないと思うので
上記のやり方に慣れている人ならV-BOXでもその方が良さそうだ。
rootパスワード と ユーザーの作成
# passwd
# useradd -m -G users,wheel -s /bin/bash
ユーザー名
# passwd
ユーザー名
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default
ブートローダーの設定
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda
chrootから抜ける
# exit
アンマウント
# umount -l dev/
# umount -l proc/
# reboot
よく見るとここがB地点でした。なので下記はsudoを有効にする 以外は全く
ソース-1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ <--これが今、最適だと思う。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
と同じです。
# emerge app-misc/screen # emerge dev-vcs/git
LXDEとXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta
# emerge xorg-x11 <ーこれがemerge出来なかった ここがV-BOXとは非常に違う所。
(順調に行けば101個emergeのはず。)実際に作業して試した理由ではないので。多分同様にemerge出来ないと思うが出来たと仮定して。
# emerge virtualbox-guest-additions # emerge lxdm # emerge twm # emerge xf86-input-evdev
ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm DISPLAYMANAGER="lxdm"
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/k_zoar/.xinitrc exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default # rc-update add xdm default
これで仮想マシンの電源ONでユーザー名でLXDE M でログインして
LXDEの画面が出てきたと仮定して
netブラウザをインストールした後で作業でコピペで作業する。
sudoを有効にする 下記でsudoを有効に出来ると仮定して。
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
exit
$ du -sh /root
du: `/root': Permission denied <--- Fails!!!
$ sudo du -sh /root
152M /root <--- Works!!! 数値はPC環境による。
ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
上記でsudoを有効に出来なかった場合はArch Linuxのやり方でsudoを有効にする。