Re: Sabayan7とSabayon8初期とSabayon11とSabayon14.x

Posted: 月 6 09, 2014 5:29 pm

2014/01/16(木)

遲レスですが
Sabayon14.01-xfce 32bit をVMware PlayerでゲストOSで起動で自動ログイン出来ました。
端末に下記copyでenter
sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf
leafpadが開くので検索で検索で  autologin-user をcopyでenter
# autologin-user= の所の# を削除して
autologin-user=自動ログインさせるユーザー名
にしてファイル->保存

以上でOKでした。
leafpadは最初からインストールされていましたが、もしインストールされていなかったら
作業の前にインストールして下さい。

2014/06/02(月)
vmware-playerでゲストSabayon_Linux_14.01_amd64_GNOME.isoをインストール
あまりの使いづらさにCinnamonを入れた。   
2012-11-06 この頃すでにCinnamonをインストール出来ていたようです。
mozcがない、ibusはクソに成ったと言われているver1.5xだし・・・

# equo update && equo install cinnamon

ソース
http://www.sabayon.org/article/sabayon-dash-cinnamon

http://technologytales.com/2013/01/26/installing-the-cinnamon-desktop-environment-on-sabayon-linux/

2014/06/02(月)
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html

2014/06/02(月)
2013/01/25 の 373のコマンド
$ gsettings set org.gnome.desktop.session session-name gnome-fallback
これはgentooのgnome3をフォールバックモードにするコマンドだと思うが当時は
sabayonでもこのコマンドでgnome3をフォールバックモードにする事が出来たと思うが
今ではダメです。クラッシックモードの他にクラックモードが有ったので行ってみたら
TV画面の絵が表示でした。

gentooもデレクトリ構成が変わってコマンドも以前のままでは受け付けてくれない物もあり
grubのインストールが困難に成ったのか、なかなか認識してくれません。
/etc/make.conf ーーーーーーー>  /etc/portage/make.conf
python-execでエラーが出る。バグのようだ、emerge出来ず 対策分からず。

2014/06/02(月)
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストール
あまりの使いづらさにMATEを入れた。

# equo update
# equo install mate
ソース Cinnamonからの類推で俺。 ぐぐれば有ると思う。

fcitx-anthyにした。
~/.xprofile

最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"

$ fcitx       

ソース 
http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html

$ im-config -n fcitx の方がいいのかも知れない。

追記です。

$ im-config -n fcitxではNG。


再ログイン。これで日本語入力ができるようになるはずですが, これでダメで自動起動するアプリケーションにfcitxを追加して使えるように成った。

Guest addition のCDを表示させディレクトリを調べていたら何故か画面が広く成った。
共有フォルダもOKにした。
MATEには管理者権限で開くが無かった。これではダメだと思った。
下記作業をした。再起動で 管理者として開く-ca スクリプトが機能した。
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1334391812/182

起動時 213MB  Conkyでの表示。
406のvmware-playerでゲストCinnamon 起動時 637MB  Conkyでの表示。


2014/06/03(火)
VMware-playerのゲストUbuntu13.10を見ると
自動起動するアプリケーションにはfcitx-autostartの方が
いいのかも知れない、これは自動で追加された物。
Sabayonで使えるのか不明ですが。


2014/06/03(火)
再起動していたら共有フォルダがNGに成った。
画面が広く成ったがいい大きさが無い。
昨日は自由に画面の大きさを変更出来ていた。

共有フォルダがOKの時にcopyしたホストでビルドした
jd-2.8.8-rc140429が動いた。

fcitx-mozcが無いのが・・・・・・・ ホストにインストする気になれない。

2014/06/03(火)
自動起動するアプリケーションでのfcitx-autostartで今の所使えていますが超短時間しか使用していないので、どうなのか不明です。

ipamonafont

# equo install ipamonafont-1.0.8

ソース
鈴木の格安パソコンライフBBS
http://www.geocities.jp/kiyoandkei/11-01-16_14-57-34.htm

Rigoで ipamonafont でインストール出来るのか?不明。

ホストはMint16

追記、鈴木の格安パソコンライフBBS様はSabayonから撤退のようです。