SL6
Posted: 火 5 31, 2011 3:27 pm
2011年05月07日
変換がおかしいので良く見たらCentでしたのでVMを立ち上げFedora14で書いています。
なんの気無しにCentOS6でぐぐったらScientfic Linux 6.0と言うのが目に止まり今サブPCで落としています。5時間半掛かると出ています。
最初メインPCで落とそうとdownloadしたら5時間半掛かると出たので即キャンセルしてサブPCの電源ONでdownloadです。
CentOS6が待てない・・・Scientfic Linux 6.0 でKVM
http://bo-biroku.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/centos6scientfi.html
Index of /linux/scientific/6.0/x86_64/iso
http://ftp1.scientificlinux.org/linux/scientific/6.0/x86_64/iso/
openSUSE Linuxはisoをdownloadしてそのままです。
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Posted: 水 6 01, 2011 9:38 am
PCを基本形にしたら、そんなに日数は経っていないと思うのですが
UbuntuのUPDATE作業で結構時間を取りました。3個あるものですから。
それからFedora14を削除してそこにSL6をインストールして
マルチブート設定がどうやら終りどうにかSL6が立ち上がりました。
今スピーカーのテストをしたらOKでした。この機能がない
ディストリビューションもあるので、付いていて良かったです。
動画再生では断然64bitの方が性能が良いのを今日確認しました。
これからは、やはり、ミーハーでも64bitを使用するように
成ると思いました。ミーハーはマルチメディアに流れると思うので。
SL6のミラーが山形大にも有るのですが、実質遅くて使い物に成りません。
南アのミラーで使えそうなのを見つけました。
ホストでもSL6からメモリーが少ないのでクラッシュした時の
安全確保用の機能は使用出来ませんと表示されてしまい、がっかりです。
削除したFedora14はやはりsynapticが機能しませんでした。
残したCentOSが一時起動しなくなり冷っとしましたが、どうにか、復旧しました。
原因はメニューのCent−2の表示をCentに変えた事でした。
他のOSはメニューの表示を変えても問題無しでOKです。
これから、ゆっくりと作業してSL6にアプリを入れて行こうと思います。
一昨日、昨日と久々にUbuntuをインストールしてアプリを入れたのですが
rpm系をやった後で作業すると天国のように感じました。
かえって上手く行き過ぎで物足りない感じを受けました。
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Posted: 水 6 01, 2011 9:51 am
2011年05月22日
SL6 64bitの起動時間は変則的な?マルチブートで50秒ぐらいでしたので
単一ならばもっと早いと思います。
どうでもいい事ですが、Openingの画面がVMに入れたDVD1枚の物とは
異なりました。
Openingの画面は若干PCLinuxOSに似た感じを受けました。
VM−PLAYERはインストールは出来たのですがkernel-hedderを見つける事が
出来ないと表示され起動出来ません。それでV−BOXをインストールしたのですが
これはOKでしたが、vmware用の仮想イメージを読み込ませようとしたら仮想イ
メージのkernelがCPUにフィットしていないと表示されダメでした。
多分仮想イメージが良く無い物をCOPYしてしまったのだと思います。
後で判明したがそうでは無いようだ
mkinitrdを探したのですがSL6,el6用の物を見つける事が出来ませんでした。
最初は実験用のPC構成にSL6をインストールする予定でしたので
基本構成の方にはSL6関係の物が無いので苦労します。
予定を変更したのは失敗だったのか?とも思いましたが、全体的に考えると
今のでいいのではとも思います。
SL6のSCIMはCentOSに比べればマシに成っていますが、Mozcには
到底及ばないので早くMozcをインストールしたいと思います。
早速依存関係がくずれイヤに成りました。リポを切っているとアプリは欲しい物
が殆どインスト出来ないので、リポをアクティブにするタイミングがよく分かりません。
これからの予定としてUSBーHDDにどうにかして空きスペースを確保して
PC構成を実験用にしてPCを起動し目ぼしい物をUSBーHDDにCOPYして
PC構成を基本構成に戻してUSBーHDDからSL6関係をCOPYしようと思
います。
すごく時間が掛かりそうです。HDDの転送速度が遅い物ですので。
今インストしてある動画PlayerでMplayer、SMPlayer、GNOME Mplayer、VLCは
OKのようですが、デホで入っているtotemがflvはOKなのですが
mp4だとパッと消えてしまいます。VMでは問題は無かったのですが。
NTFSはデホでは認識しませんでしたので例のSOFTを入れて設定したら
OKになりましたが、その影響なのか、最初はLINUXの他のOSは認識していたのに、認識しなくなっているのを今日、見つけました。後で調べて認識するように作業する予定です。
今のがどうしても上手く行かなかったらMandrivaと同様に32bitの方をインストしようかとも思いますが32bitは作っても自己満足感が得られそうにありませんので迷います。
32bitならVMの物が流用出きるので見た目は良さそうな物が作りやすそうです、
しかしVMの物は依存関係がくずれているのでアプリはVMに
今入れている物までしかインスト出来ないような気がします。
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Posted: 水 6 01, 2011 10:07 am
2011年05月22日
今、Adobe Reader9をリポジトリを入れて
yum install でインスト中なのですが冗談抜きで半日から1日は
掛かりそうな速度です。嫌に成ります。
依存関係か不足分でi686のSOFTばかりがインストされているので
この後PCの混乱の元にならないかと不安です。
Adobe Reader9は32bitのSOFTなんでしょうか?
.binではなぜか受け付けてくれませんでした。
Seamonkeyも/home/の方にtar.gzを展開したのですが動きませんでした。
VMの32bitでは、このやり方でOKでした。
/usr/localで展開して./seamonkeyを端末に打ち込まないとダメなのか?
CentOSではNGだったGoogle Chromeが簡単にインスト出来動いています。
しかしCentOSではOKだったChromiumがまだインスト出来ていません。
後でChromiumはOKにした。
以前VMでもチャレンジしたのですがダメでした。
その後両方でOKにした
Operaは簡単にOKでした。古い10.62を入れました。この辺のVerがveetleを動
かす時に都合が良いようです。OperaのNEW VER使用は人柱ですから。いつもNEW VERでは
文字化けが出て、分かっているだろうによく出したなと以前思った事が有りました。
最初は他のLINUXのOSは認識していたのにダメになった理由が分かりました。
USBメモリをPCに差し込んだままで起動したのが原因でした。多分。
USBメモリとUSB-HDDをPCに接続して起動したら他のLINUXのOSを
認識しました。
しかしPCはどう言う理由かUSB-HDDよりもUSBメモリを上位に設定するので
/dev/sddをUSB-HDDとして設定しているので、今の設定ではUSB-HDDを認識
しなく成ります。
/dev/sddをPCはUSBメモリに当ててしまいます。
USBメモリを取り外して起動してもおかしくなってしまったようで
他のLINUXのOSを認識しません。
それで/etc/fstabや/etc/rc.localに書きこんだら他のLINUXのOSを認識するように成りました。
表示のされ方はノーマルな状態とは異なりますが、WINでたとえるとExprora
で表示させているようなやり方で見れます。
いつもUSBメモリを差し込んで/etc/fstabや/etc/rc.localを書き直せばOKになるのかもしれませんが
いつもUSBメモリを差し込んでおくのも気が進まないので迷います。
一応/mnt/なんとか にマウント出来、認識はしています。
USBメモリは最初fat32でFORMATして有る物にDETAを入れていたのですが
/etc /rc.localにntfs-3gと書いて動かしたらNTFSでは無いのでNGと出たのでfat32での記述の仕方を知らないのでUSBメモリの DATAをHDDに移してNTFSでFORMATしようとしたら知っては、いた事なのですが、なかなかNTFSでFORMAT出来なくてWINのアプリの SUSE?なんとかでどうにかNTFSでFORMAT出来ました。
相当時間を取られました。それからHDDに移したDATAをCOPYしてSL6で試したらOKでした。
CentOSではOKだったと思う書き方ではダメだったので丁寧な記述の仕方で
/etc/rc.localに書き込みました。
後でCentOSでどのように書いているのか調べてみます。
ダメだと思ったSL6の仮想イメージをUbuntu10.04 64bitの
VM−Playerで試したら何の問題も無く起動しました。
それでそこから役立ちそうなFILEをCOPYしました。
32bitなので直には使用出来ませんが
どんなのをインストして動かしたのかの参考には大いに成ります。
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Re: SL6 AdobeReader9 install出来ず Posted: 水 6 01, 2011 10:14 am
Adobe Reader9 はエラーでインスト出来ませんでした。
下記はyum installとは異なり.rpmの展開で出たエラー表示です。
両方共、同じ事を表示していたと思います。
Test Transaction Errors: package
nss-softokn-freebl-3.12.8-1.el6_0.x86_64 (which is newer than
nss-softokn-freebl-3.12.7-1.1.el6.i686) is already installed
package libtiff-3.9.4-1.el6_0.3.x86_64 (which is newer than
libtiff-3.9.4-1.el6.i686) is already installed
package cups-libs-1:1.4.2-35.el6_0.1.x86_64 (which is newer than
cups-libs-1:1.4.2-35.el6.i686) is already installed
package dbus-libs-1:1.2.24-4.el6_0.x86_64 (which is newer than
dbus-libs-1:1.2.24-3.el6.i686) is already installed
package pango-1.28.1-3.el6_0.5.x86_64 (which is newer than
pango-1.28.1-3.el6.i686) is already installed
package freetype-2.3.11-6.el6_0.2.x86_64 (which is newer than
freetype-2.3.11-5.el6.i686) is already installed
package krb5-libs-1.8.2-3.el6_0.7.x86_64 (which is newer than
krb5-libs-1.8.2-3.el6.i686) is already installed(2011年05月22日 xx:xx),
xxxxxxxx-SL6-64 wrote:
Adobe Reader9 はひとまず置いといて違う物のインスト作業をします。
SL6 64bitにMozcがインスト出来ませんでした。
Mozcが要求しているsoftをインスト出来なかったのが原因です。
Reader9と同様に
(which is newer than ) is already installedでしかも
sl6で良かったのにいつのまにかsl6セキュリティで
el6がel6_0.1のように変えられていたのが原因です。
sl6セキュリティは機能しないように1を0に変えてセーブしたのですが。
添えつけFileにScreenshotを置いておきます。
ここでは置いていない
Reader9とJUKはクリックしても無反応でした。
GsopcastとSopcastとTv-Playerは立ち上がるのですが接続出来ません、
しかもSopcastとTv-Playerはパッと消えてしまいます。
Dragon PlayerとtotemはflvのみがOKです。
Screenshotを撮影した後にVMWare Playerを
インストしたら、なんとOKでゲストOSも起動出来ました。
VMでは苦労してBuildして作ったGNOME MPlayerが
ソフトの追加/削除でインストがOKでした。Verは1.0.2です。
VMのGNOME MPlayerのVerは1.0.3です。
一応OKだろうと思われるアプリでインストに苦労したのが
Exaileです、それとJD、Device Manager、Syanptic
もわりと苦労しました。
出来の良くないVMよりもさらに良くない物ですが、
VMは変則的に少なくとも4回はインストしているので
ホストでの1回目のインストでは、こんな物かなと思っています。
VMでは2つの仮想OSをアバウトに並行しての作業で確かめながらの
作業です。それでも依存関係が崩れた物しかできませんでした。
ホストでは、GoogleEarthとCOMPIZはインストのチャレンジさえしませんでした。
Desktopとして使用する場合には最初で上手にアプリが動くように
インストして、Updateはしない事だなと思いました。
Ubuntuでの常識?をSL6に当てはめる事は出来ません。
今ホストのSL6で書いているのですがMozcではないのでかったるいです。
これからは、メールを書く時にはVMのSL6を起動して書こうと思います。
HDDに余地が有れば即チャレンジするのですが、
Gpartedでどう成っているのか調べてから考えます。
インストする順番でReader9は早目にインストした方が良さそうな気がします。
それと、Build出来るようにBuild関連のsoftをインストしたら
即、目的のsoftをBuildした方が良さそうです。
間隔が開くとせっかくインストしたBuild関連のsoftが知らない間に
消されて再インストには非常に苦労しました。
ゲストのReader9は動いていたのか?と、ふと思い確かめたら動いていました。
ホストのSL6にMozcがインスト出来無かったのは、痛いです。
SL6 64bitが早くも起動しなく成りました。
予想外です。
zinna-tomoeをインストしたらフリーズ状態に成り
再起動したらOpeningの画面で止まって先に進みません。
この作業の前にオートログイン設定をしていて2回ぐらい
オートログインで入りました。
zinna-tomoeをインストする前は問題無しでした。
私のPCの基本構成では、アナコンダが機能しません。
これから、最悪KNOPPIXのCDを使用してでも/homeを
COPYしようと思います。
その後PCにHDDを1個だけ取り付けてリカバリーを試みて
みます。それでダメなら再インストールする事に成ると思います。
/homeと/etcと/bootをCOPYした後リカバリーを色々試みてみましたが
ダメでしたので結局再インストールしました。
1個だけのHDDでも腐ったようなパーテーション構成だとアナコンダ様はダメでした。
それと起動のGrubをインストしている所がsda2だともうダメのようです。
sda1は一番最後の右端に有ってNTFSのデーター倉庫です。
単なるsdaでないと良く無いような感じです。
Formatはしないで/homeと/mntは残して他は削除して再インストールしました。
/etcは残して再インストールはしない事。
早めにReader9のインスト作業をしたのですがエラーが出てダメでした。
純粋にクリーンな状態では無いのですが、これはSL6 64bitのBugでは?と思いました。
Reader9はi686を要求しているのにそれよりもVerの新しい
x86-64がインストされているのでNGと表示されました。
Verだけなら、見たら同じでした。
最初でケチが付いたのですが、くじけないで動画Playerのインストをしたら今回は
totem、Dragon-Playerがmp4でもOKでした。
tv-player-gtkもインストをしたら今回はOKでした。
Sopcastはまだ手を付けていません。今回はGsopcastはインストするのを止めようと
思います、初回では簡単そうなGsopcastからインストしたのですがそれでNet-TV関連が
不調に成ったような気がするので。
Mozcで書いているのですが、ここまで書いていて、いい感じです。
画面を見たらGpartedさえまだインストしていませんでした。
作業の途中で思い出してMozcを先にインストする事に方針転換しました。
それが良かったようです。
VMWare-Playerもまだインストしていません。
今回はGNOME MPlayerがまだインスト出来ていません。
ソフト追加/削除でMovie PlayerでSMPlayerと共にチェックを
入れたのですがインストされていなくて、それで、またソフト追加/削除で
検索したらもう無かったです。唖然としました。
これではDesktopはやはりUbuntuだなと思いました。
xineもまだインスト出来ていません。ソフト追加/削除にxine-uiが無いので。
ATrpmsのリポをインストしていない為なのか?
オートログインをどうしようかと迷っています。
VMの方はオートログインがどうにか出来て、安定しているような感じですが
短期間なので、不確かです。
これからrootで入ってMozcの.rpm関連をCOPYしようと思います。
rootで入った後SL6が不調に成るような印象なのですが。
2011年05月25日
今回のアプリのインストでは、リポは使用を避けて.rpmをDownloadして
インストをしていたのですが、xmmsは相当な数をDownloadする必要が
有るようで、しかも、なんとか.soが不足と言うのが沢山有ったので
後回しにしていたら、最後まで未インストのまま残ってしまいました。
どうした物かと考えましたが、Sopcastが昨日と同じ現象で機能しなかったので
依存関係が壊れそうな可能性が大きいとは思いましたが、リポを有効にして
ソフト追加/削除でインスト作業をしました。
xmmsをインストする為にはVLCのVerを1.1.9から1.1.9-69にUPする
必要有りと出たので、一瞬躊躇しましたが、Sopcastがダメなので
OKをクリックして進めたらインスト出来ました。
xmmsは、一応動いているようです。
結論としてホストの64bitでは
Sopcast、Gsopcast、Reader9、audacious、amarok、chromium、Seamonkeyが
インスト出来ませんでした。
その後Sopcast、Gsopcast、Reader9、chromiumはOKにした。
VMではSopcast、Gsopcast、Reader9、SeamonkeyはOKでした。多分。
VMのSopcastはこの時点では不安定だったと思う
Sopcast、とReader9がインスト出来無かったのは非常に残念です。
JUKは動いていました。
GNOME MPlayer、xineはインスト出来ました。
オートログイン設定をして、機能していますが、早く不調に成りそうな気がします。
SELINUXは切りましたが、Sopcastはダメでパッと消えてしまいます。
IPV6は無効にしないと相当遅いです。
私のPCスペックでは、HDDでCOPY中は他のアプリは実質使用出来ません。
データーのCOPY速度は他のOSよりも1.4倍ぐらいは速そうです。
DesktopとしてはUbuntuが有るのでわざわざSL6を選択する必要は無いと思います。
CentOSと比較して良く成った事は、Mozcが使用出来るように成った事です。
GoogleChrome、DragonPlayer,JUK、Tv-Player-gtkも使用出来るように成りました。
CentOSではOKでSL6で動いていないのがchromium、amarok、audaciousです。
その後chromiumはOKにした。
CentOSでGsopcastはダメだったような気がします。
GoogleEarthは3回に1回の割合で起動していました。
これは記憶違いでCentOSでGsopcastはOKです。