Posted: 水 6 01, 2011 11:30 am
2011年05月25日
SL6 64bitにインストしたGoogle Earthがアイコンをクリックしても無反応で機能しませんでした。
VMで確かめたら.rpmの方でインストし文字化けでしたが、3回に1回ぐらいの割合で起動します。
ショートカットのプロパティのコマンドに例の文字列を記入したら英語で結構綺麗に表示されました。
しかし私のPCでは、VMのSL6でGoogle Earthはあまり実用的では無く、過負荷のようです。
画面がやや雪が積もったような感じでした。なので日本語化はする気が起らなかったのでしませんでした。
以前のメールを読むとゲスト、ホストのCentOSでGsopcastはOKのようです。
記憶がもう定かでは無いです。
VMのSL6のSopcastは無音でした。一番最初にインストした物は音声もOKだったと思います。
SL6をDesktopとしてどうしても使うのなら32bitの方がアプリが多く動きそうなので良さそうに
思います。ただし高画質の動画再生を重要視するのなら64bitも有りかなと思います。
これからVMでSopcastもOKな物を作る事にチャレンジします。
以前◯****がほとんどCentOSを◯****のOSとしてそれなりの
価格で販売しているとメールしたのですが、どうもSL6のようです。
CentOSと比較して良く成った事は、palimpsestがOKに成った事も有りますが
ほとんど使用していません。
それよりもsynapticがデホでは無いのがどうなのかと思いました。
むりをしてインストしたsynapticは色々いじったのですが良くて70%
ぐらいしか機能しません。それでも私にとっては無いよりも遥かにいいです。
結構重宝して使用しています。
xmmsで再生出来る音楽のデーター形式が増えました、しかし詳しい人は以前から
CentOSの時で再生出来ていたのだろうと思います。
これは記憶違いでホストのCentOSのxmmsはm4aとwavとmp3はOKで
ゲストのCentOSのxmmsはm4aとmp3はOKでその後さらに作業してwavもOKにした。
audaciuosではm4aとwavが再生出来ていたのかもう記憶に無いです。
audaciuosはホスト、ゲスト共m4aとmp3はOKでした。
mp3なら、どれもOKです。m4aとwavがダメなPlayerが有ったのは確かです。
wavは以前、私がデーター変換してbit数を2倍ぐらいに上げた物で、あまり参考にはならないのかも知れませんが、そのデーターでも問題無く再生するPlayerもあります。
もうデーター変換のやり方は忘れています。
SL6 64bitにインストしたGoogle Earthがアイコンをクリックしても無反応で機能しませんでした。
VMで確かめたら.rpmの方でインストし文字化けでしたが、3回に1回ぐらいの割合で起動します。
ショートカットのプロパティのコマンドに例の文字列を記入したら英語で結構綺麗に表示されました。
しかし私のPCでは、VMのSL6でGoogle Earthはあまり実用的では無く、過負荷のようです。
画面がやや雪が積もったような感じでした。なので日本語化はする気が起らなかったのでしませんでした。
以前のメールを読むとゲスト、ホストのCentOSでGsopcastはOKのようです。
記憶がもう定かでは無いです。
VMのSL6のSopcastは無音でした。一番最初にインストした物は音声もOKだったと思います。
SL6をDesktopとしてどうしても使うのなら32bitの方がアプリが多く動きそうなので良さそうに
思います。ただし高画質の動画再生を重要視するのなら64bitも有りかなと思います。
これからVMでSopcastもOKな物を作る事にチャレンジします。
以前◯****がほとんどCentOSを◯****のOSとしてそれなりの
価格で販売しているとメールしたのですが、どうもSL6のようです。
CentOSと比較して良く成った事は、palimpsestがOKに成った事も有りますが
ほとんど使用していません。
それよりもsynapticがデホでは無いのがどうなのかと思いました。
むりをしてインストしたsynapticは色々いじったのですが良くて70%
ぐらいしか機能しません。それでも私にとっては無いよりも遥かにいいです。
結構重宝して使用しています。
xmmsで再生出来る音楽のデーター形式が増えました、しかし詳しい人は以前から
CentOSの時で再生出来ていたのだろうと思います。
これは記憶違いでホストのCentOSのxmmsはm4aとwavとmp3はOKで
ゲストのCentOSのxmmsはm4aとmp3はOKでその後さらに作業してwavもOKにした。
audaciuosではm4aとwavが再生出来ていたのかもう記憶に無いです。
audaciuosはホスト、ゲスト共m4aとmp3はOKでした。
mp3なら、どれもOKです。m4aとwavがダメなPlayerが有ったのは確かです。
wavは以前、私がデーター変換してbit数を2倍ぐらいに上げた物で、あまり参考にはならないのかも知れませんが、そのデーターでも問題無く再生するPlayerもあります。
もうデーター変換のやり方は忘れています。
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Re: SL6 64bitにAdobe Reader9とStreamtuner2をインスト出来ました
Posted: 水 6 01, 2011 1:33 pm
2011年05月30日
VMは一端置いといてホストのSL6 64bitをいじっていましたら
Adobe Reader9の日本語版のインストールが出来、一応動いているようです。
ただし、依存関係は崩れてしまいました。
不足なのにそれよりも新しいx86 64のパッケージが既にインストールされていると
表示された物をDownloadして強制的に端末でインストールした後、
YumexでReader9をインストールしました。
最初は、今まで日本語版では上手く行かなかったので
英語版をクリックして作業したら動く物は出来ましたが、70%ぐらいが
スペイン語で残りが英語で表示されていたのでYumexを見たら
スペイン語にもチェックが入っていました。
それでスペイン語のチェックを外して、作業完了したらReader9がそのような子プロセス
はインストールされていません、と表示してダメに成ってしまいました。
それから日本語版を入れようと英語版のチェックを外して日本語版にチェックを
入れて作業したら5行ぐらい進んだ後10分ぐらい待ってもマウスが渦を巻いた
ままだったのでxをクリックして強制的にYumexを終了させそれから、Yumexを再起動して
まず、英語版のチェックを外して英語版をアンインストールした後に日本語版にチェックを
入れて作業したらインストール出来、一応動いているようです。
Adobe Reader9の日本語版のインストールをする前にStreamtuner2のインストール
にチャレンジし、インストール出来、一応動いているようです。
Sopcast、Gsopcast、GoogleEarthは、いじったのですが、変化無しでダメでした。
ホストのSL6 64bitのMozcも入れ替えてIKOINOBA氏のMozcにしました。
VMは一端置いといてホストのSL6 64bitをいじっていましたら
Adobe Reader9の日本語版のインストールが出来、一応動いているようです。
ただし、依存関係は崩れてしまいました。
不足なのにそれよりも新しいx86 64のパッケージが既にインストールされていると
表示された物をDownloadして強制的に端末でインストールした後、
YumexでReader9をインストールしました。
最初は、今まで日本語版では上手く行かなかったので
英語版をクリックして作業したら動く物は出来ましたが、70%ぐらいが
スペイン語で残りが英語で表示されていたのでYumexを見たら
スペイン語にもチェックが入っていました。
それでスペイン語のチェックを外して、作業完了したらReader9がそのような子プロセス
はインストールされていません、と表示してダメに成ってしまいました。
それから日本語版を入れようと英語版のチェックを外して日本語版にチェックを
入れて作業したら5行ぐらい進んだ後10分ぐらい待ってもマウスが渦を巻いた
ままだったのでxをクリックして強制的にYumexを終了させそれから、Yumexを再起動して
まず、英語版のチェックを外して英語版をアンインストールした後に日本語版にチェックを
入れて作業したらインストール出来、一応動いているようです。
Adobe Reader9の日本語版のインストールをする前にStreamtuner2のインストール
にチャレンジし、インストール出来、一応動いているようです。
Sopcast、Gsopcast、GoogleEarthは、いじったのですが、変化無しでダメでした。
ホストのSL6 64bitのMozcも入れ替えてIKOINOBA氏のMozcにしました。
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Re: SL6 64bitにchromiumをインスト出来ました Posted: 水 6 01, 2011 1:49 pm
011年05月30日
SL6 64bitにchromiumをどうにかインスト出来ました。一応動いているようです。
リポで入れようと頑張ったのですがリポの.rpmでインストールされるファイル
が既にディスプレイのチェック用のPythonのファイルとして使用してるのでNGと表示
されたのでリポで入れるのは諦めて基本に戻り、rpmをDownloadして展開して
インストールしました。終って判れば、量的には、少なくて済んだ方です。
FirestarterもCentOS用を使用していたのでel6用のがIKOINOBA氏の所にあったので
入れ替えました。
PC基本形のVMゲストのSL6 32bitのMozcとFirestarterも入れ替えました。
ホストSL6で作ったStreamtuner2はnorach.rpmでしたのでrootで入って/home側に
COPYしてVMゲストのSL6を起動してそれをゲスト側にCOPYして展開したら1つ不足を指摘されたので
それをインストールした後で、展開したらOKで、動きました。
それからVMゲストのSL6でchromiumのインストールにチャレンジしどうにか
成功した後、ホストSL6にchromiumをインストールする事にチャレンジしました。
1日で2種類もインストール出来たとは、非常にまれな事です。
よく考えるとAdobe Reader9、Streamtuner2、chromiumの3種類でした。
Adobe Reader9はブラウザのOperaとはOperaがコーデックとして認識しているようで
ADD-ONに表示されたのですが、Firefoxではコーデックとして認識していないのか
ADD-ONに表示されません。
FirefoxでPDFのアドレスをクリックしたら連携しているSOFTとして起動しました。
SopcastをFirefoxと連携させた時の動作とよく似ています。
nppdf.soを色々な所にCOPYしてから、見たらOperaではコーデック欄にAdobe Reader9が
3個出来たのですがFirefoxではコーデック欄に表示されませんでした。
VMゲストではFirefoxでも表示されます。SL6 64bitの仕様なのか?上手くインストール
されていないのか?
使えるからまあOKです。
SL6 64bitにchromiumをどうにかインスト出来ました。一応動いているようです。
リポで入れようと頑張ったのですがリポの.rpmでインストールされるファイル
が既にディスプレイのチェック用のPythonのファイルとして使用してるのでNGと表示
されたのでリポで入れるのは諦めて基本に戻り、rpmをDownloadして展開して
インストールしました。終って判れば、量的には、少なくて済んだ方です。
FirestarterもCentOS用を使用していたのでel6用のがIKOINOBA氏の所にあったので
入れ替えました。
PC基本形のVMゲストのSL6 32bitのMozcとFirestarterも入れ替えました。
ホストSL6で作ったStreamtuner2はnorach.rpmでしたのでrootで入って/home側に
COPYしてVMゲストのSL6を起動してそれをゲスト側にCOPYして展開したら1つ不足を指摘されたので
それをインストールした後で、展開したらOKで、動きました。
それからVMゲストのSL6でchromiumのインストールにチャレンジしどうにか
成功した後、ホストSL6にchromiumをインストールする事にチャレンジしました。
1日で2種類もインストール出来たとは、非常にまれな事です。
よく考えるとAdobe Reader9、Streamtuner2、chromiumの3種類でした。
Adobe Reader9はブラウザのOperaとはOperaがコーデックとして認識しているようで
ADD-ONに表示されたのですが、Firefoxではコーデックとして認識していないのか
ADD-ONに表示されません。
FirefoxでPDFのアドレスをクリックしたら連携しているSOFTとして起動しました。
SopcastをFirefoxと連携させた時の動作とよく似ています。
nppdf.soを色々な所にCOPYしてから、見たらOperaではコーデック欄にAdobe Reader9が
3個出来たのですがFirefoxではコーデック欄に表示されませんでした。
VMゲストではFirefoxでも表示されます。SL6 64bitの仕様なのか?上手くインストール
されていないのか?
使えるからまあOKです。
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Re: SL6 64bitのSopcastとGsopcastが機能しました Posted: 水 6 01, 2011 2:04 pm
2011年05月31日
インストールはしていても機能していなかったSopcastをなんの気無しに
起動したら動きました。それでGsopcastを起動したらこれも動きました。
SopcastとGsopcastは何もいじってはいないのですが、なぜ????
今、思うには昨日インストールしたStreamtuner2かchromiumの影響
或いはMozc以外でIKOINOBA氏の所で入れたSOFTのおかげ?
或いはFirestarterをCentの借り物からIKOINOBA氏のel6用の物に変えた影響
或いはMozcをIKOINOBA氏の物にする為に入れ替えた付随のSOFTの影響
などが考えられますが分かりません。
昨日まではSopcastは継らずパッと消えていただけに何だか信じられません。
MozcをIKOINOBA氏の物にする為に入れ替えた付随のSOFTは全て入れ替えた
訳ではなくMozcをインストールする時要求した分のみ入れ替えたのですが
文字列をCOPYする時効いたり、効かなかったりなので、暇な時にBACKUPしてから
IKOINOBA氏の所に置いてあるMozcの付随のSOFTに全て入れ替えようと思います。
BACKUP出来る余地が有るのか?不明です。
私がbuildした分のときではこのような問題は出ていなかったです。
インストールはしていても機能していなかったSopcastをなんの気無しに
起動したら動きました。それでGsopcastを起動したらこれも動きました。
SopcastとGsopcastは何もいじってはいないのですが、なぜ????
今、思うには昨日インストールしたStreamtuner2かchromiumの影響
或いはMozc以外でIKOINOBA氏の所で入れたSOFTのおかげ?
或いはFirestarterをCentの借り物からIKOINOBA氏のel6用の物に変えた影響
或いはMozcをIKOINOBA氏の物にする為に入れ替えた付随のSOFTの影響
などが考えられますが分かりません。
昨日まではSopcastは継らずパッと消えていただけに何だか信じられません。
MozcをIKOINOBA氏の物にする為に入れ替えた付随のSOFTは全て入れ替えた
訳ではなくMozcをインストールする時要求した分のみ入れ替えたのですが
文字列をCOPYする時効いたり、効かなかったりなので、暇な時にBACKUPしてから
IKOINOBA氏の所に置いてあるMozcの付随のSOFTに全て入れ替えようと思います。
BACKUP出来る余地が有るのか?不明です。
私がbuildした分のときではこのような問題は出ていなかったです。
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Re: SL6 64bitのGoogleEarthがOKに成りました Posted: 水 6 01, 2011 2:20 pm
2011年06月01日
SL6 64bitのGoogleEarthがOKに成りました。文字化けも解決しました。動きが滑らかです。
.rpmでインストールした物は無反応でしたが/optに出来るのでそのままにして
.binをFedora14 64bitでGoogleEarthをインストールした方法と同じでOKでした。
以前もこのやり方でやった事が有ってその時には無反応でしたので
/home/yousernameの所に出来るので目障りだったので削除した事があったのですが。
http://fedora.forums-free.com/topic-t324s10.html
上記HPの受け売り+Debian6での経験で 詳しく書くと.rpmでは無くて.binを使用
alienで.debから.rpmに変換したx11-shinonomeをインストール(x11-shinonomeは不必要かも知れない)多分蛇足だと思う
xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpiをインストールで最初はクリックしても無反応でしたが端末を見たらFedora14 64bitと同様に
/home/yousername/google-earth/googleearth-bin: /lib/ld-lsb.so.3: bad ELF interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません
と出ていて過去のメールをみたのですが、なんとか、ほにゃららで分からず
HDDを付け替えて作業しなければダメかなとも思ったのですが、VMにCentをCOPYしていたので起動し
これにはまだGoogleEarthがインストールされていなかったので.rpmをDownloadして
展開したら文字化けも無くまともでしたので /libを見てld-lsb.so.3に相当するような物を見つけ
何のリンクか調べて似たような物を見つけ
ld-2.11.1.so 、ld-linux-x86-64.so.2 は ld-2.11.1.soへのリンク と
ld-2.12.so 、ld-linux.so.2 は ld-2.12.soへのリンク と
SL6 64bitには似た物が2つ有って迷ったのですが後の方の
ld-linux.so.2はld-2.12.soへのリンクのリンクを作ってld-lsb.so.3にリネームしたら
動きましたが文字化けでした。
それで上記HPの一番最後の投稿を読んで
sudo yum install cjkuni-ukai-fonts
でインストール出来ました。
sudo yum install japanese-bitmap-fonts
を打ち込んだら無いようで、インストール出来ませんと表示されたので
http://pkgs.org/
で
japanese-bitmap-fonts
で検索して
japanese-bitmap-fonts-0.20080710-9.fc13.noarch.rpm
をDownloadして展開した後
GoogleEarthのアイコンをクリックしたら文字化けもなく
まともな物が動きました。
この後に.rpmで出来た方のアイコンをクリックしたら文字化けもなく
まともな物が動きました。なぜ?????? /optに出来ているので別物なのですが。
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SL6 64bitのGoogleEarthがOKに成りました。文字化けも解決しました。動きが滑らかです。
.rpmでインストールした物は無反応でしたが/optに出来るのでそのままにして
.binをFedora14 64bitでGoogleEarthをインストールした方法と同じでOKでした。
以前もこのやり方でやった事が有ってその時には無反応でしたので
/home/yousernameの所に出来るので目障りだったので削除した事があったのですが。
http://fedora.forums-free.com/topic-t324s10.html
上記HPの受け売り+Debian6での経験で 詳しく書くと.rpmでは無くて.binを使用
alienで.debから.rpmに変換したx11-shinonomeをインストール(x11-shinonomeは不必要かも知れない)多分蛇足だと思う
xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpiをインストールで最初はクリックしても無反応でしたが端末を見たらFedora14 64bitと同様に
/home/yousername/google-earth/googleearth-bin: /lib/ld-lsb.so.3: bad ELF interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません
と出ていて過去のメールをみたのですが、なんとか、ほにゃららで分からず
HDDを付け替えて作業しなければダメかなとも思ったのですが、VMにCentをCOPYしていたので起動し
これにはまだGoogleEarthがインストールされていなかったので.rpmをDownloadして
展開したら文字化けも無くまともでしたので /libを見てld-lsb.so.3に相当するような物を見つけ
何のリンクか調べて似たような物を見つけ
ld-2.11.1.so 、ld-linux-x86-64.so.2 は ld-2.11.1.soへのリンク と
ld-2.12.so 、ld-linux.so.2 は ld-2.12.soへのリンク と
SL6 64bitには似た物が2つ有って迷ったのですが後の方の
ld-linux.so.2はld-2.12.soへのリンクのリンクを作ってld-lsb.so.3にリネームしたら
動きましたが文字化けでした。
それで上記HPの一番最後の投稿を読んで
sudo yum install cjkuni-ukai-fonts
でインストール出来ました。
sudo yum install japanese-bitmap-fonts
を打ち込んだら無いようで、インストール出来ませんと表示されたので
http://pkgs.org/
で
japanese-bitmap-fonts
で検索して
japanese-bitmap-fonts-0.20080710-9.fc13.noarch.rpm
をDownloadして展開した後
GoogleEarthのアイコンをクリックしたら文字化けもなく
まともな物が動きました。
この後に.rpmで出来た方のアイコンをクリックしたら文字化けもなく
まともな物が動きました。なぜ?????? /optに出来ているので別物なのですが。
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Re: SL6 grub.cfg Posted: 木 6 02, 2011 8:47 am
今の基本形PCのHDD構成(SL6 64bitのインストールはもう記憶に無いがFormatしてインストールしたようで/dev/sdc2 /dev/sdc3 /dev/sdc5 のUUIDがFc14の時とは異なる)
(今のSL6 64bitは2度目のインストールで1回目はFormatしないでインストールしたようだが2度目のインストールはFormatしてインストールしたようです。)
SL6 64bitのインストールはCドライブHDDを取り外してCドライブとして1台のみでPCと接続してインストールです。そうしないとカーネルパニックが出てインストール出来ませんでした。
CentOSやMandrivaもマルチブート構成だとカーネルパニックか他の事でインストールが困難な事が有りました。
Cドライブ-HDD_/dev/sda1___/dev/sda2___/dev/sda3_____/dev/sda5________/dev/sda6
____________ntfs________ntfs_______extended______ext4_____________linux-swap
____________WIN XP Pro__データー倉庫__拡張領域______Ubun10.04-32bit___SWAP
UUID_______1C4C________01CB___________________50c2_____________9e94
Dドライブ-DVD
Eドライブ-HDD_ /dev/sdb1_________/dev/sdb2________/dev/sdb5
____________ext4______________extended_________linux-swap
____________Ubun10.04-64bit____拡張領域__________SWAP
UUID________88b8______________________________91f9
Fドライブ-HDD_/dev/sdc2_/dev/sdc3__/dev/sdc4__/dev/sdc5___/dev/sdc6___/dev/sdc7___/dev/sdc1
___________ext4_______ext4_______extended__linux-swap__ext4________lnux-swap____ntfs
___________SL6-boot___SL6-root___拡張領域____SL6-SWAP____U10.10-root_U10.10-SWAP_倉庫
UUID_______7e7e_______8fd7________________bad7_______cab3__________0451________01CB
Fedora14がインストールの時の/dev/sdc2 /dev/sdc3のUUIDは下記の番号だったと思われる。/dev/sdc5 のUUIDも変わっているはずです。
UUID feab 463e
/etc/fstabに影響があるのか?
今調べたらUbuntu10.04 32bitでは他のOSのSWAPは取り込まないようですので影響無さそうです。他のOSのSWAPを取り込むディストリビューションも有ります。
最初にEドライブHDDは、WINが入っているCドライブHDDを取り外してCドライブとして1台のみでPCと接続してUbuntu10.04 64bitのCDで1台のHDD全体にインストールで
インストールした後WINが入っているHDDを元通りにCドライブ-HDDとしてPCに接続してUbuntu10.04 64bitをインストールしたHDDをEドライブにPCと接続していて3週間後に
CドライブHDDにインストールしてあるUbuntu10.04 32bitのカーネルがVerUPしたのでUpdateでインストールしたら自動的にメニューに表示されるように成りました。
なので、d_rikitake様のPCもUbuntuのカーネルがVerUPした時にUpdateしたらOKに成のでは?と思います。それでOKに成らなかったら何処かにマズイ所が存在するように
思います。
-----------------------------------------------------------------------------------
Fedora14 64bitの所を分かり易いメニューに書き換えると下記のように成ります、私は書き変えて使用していました。
menuentry "Fedora14 64bit(2.6.35.11-83.fc14.x86_64)(boot=sdc2)(root=sdc3) (on /dev/sdc3)" {
insmod ext2
set root='(hd2,2)'
search --no-floppy --fs-uuid --set feab17dc-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
linux /vmlinuz-2.6.35.11-83.fc14.x86_64 ro root=UUID=463e177b-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_LVM_LV=vg_pcfe/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 rhgb quiet
initrd /initramfs-2.6.35.11-83.fc14.x86_64.img
}
---------------------------------------------------------------------------------------
Fedora14 64bitは/bootと/rootを別パーティションでインストールしたので
set root='(hd2,2)' のhd2の2はsdcのcが対応し ,2)'の2は sdc2の2が対応です。つまり
set root='(ドライブ番号,パーティション番号)'です。ドライブ番号は0から始まるので3番目のHDDはhd2に成ります。
Grub2ではパーティション番号は1から始まるので/bootをインストールしたパーティションのsdxNのNをそのままでOKです。
Ubuntu10.10からmsdosと言う名称に変えられた所が有ったのは記憶しているのですが何処だったのかまでは忘れました。
下記がUbuntu10.04 32bitの今インストールして有るSL6の起動メニュー部です。
menuentry "Scientific Linux (2.6.32-71.el6.x86_64)(boot=sdc2)(root=sdc3)(on /dev/sdc3)" {
insmod ext2
set root='(hd2,2)'
search --no-floppy --fs-uuid --set 7e7e854b-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
linux /vmlinuz-2.6.32-71.el6.x86_64 ro root=UUID=8fd7449d-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_NO_LUKS rd_NO_LVM rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 crashkernel=auto rhgb quiet
initrd /initramfs-2.6.32-71.el6.x86_64.img
}
---------------------------------------------------------------------------------
CentOSからチェーンローダーでFedoraを起動することが出来るのかは不明です。
CentOSはインストールの時にSWAPをFormatで作るとGpartedでFormatして出来ていたUUIDの番号を削除して空欄と言うか番号無しにしてしまいますが、問題なく動きます。
(今のSL6 64bitは2度目のインストールで1回目はFormatしないでインストールしたようだが2度目のインストールはFormatしてインストールしたようです。)
SL6 64bitのインストールはCドライブHDDを取り外してCドライブとして1台のみでPCと接続してインストールです。そうしないとカーネルパニックが出てインストール出来ませんでした。
CentOSやMandrivaもマルチブート構成だとカーネルパニックか他の事でインストールが困難な事が有りました。
Cドライブ-HDD_/dev/sda1___/dev/sda2___/dev/sda3_____/dev/sda5________/dev/sda6
____________ntfs________ntfs_______extended______ext4_____________linux-swap
____________WIN XP Pro__データー倉庫__拡張領域______Ubun10.04-32bit___SWAP
UUID_______1C4C________01CB___________________50c2_____________9e94
Dドライブ-DVD
Eドライブ-HDD_ /dev/sdb1_________/dev/sdb2________/dev/sdb5
____________ext4______________extended_________linux-swap
____________Ubun10.04-64bit____拡張領域__________SWAP
UUID________88b8______________________________91f9
Fドライブ-HDD_/dev/sdc2_/dev/sdc3__/dev/sdc4__/dev/sdc5___/dev/sdc6___/dev/sdc7___/dev/sdc1
___________ext4_______ext4_______extended__linux-swap__ext4________lnux-swap____ntfs
___________SL6-boot___SL6-root___拡張領域____SL6-SWAP____U10.10-root_U10.10-SWAP_倉庫
UUID_______7e7e_______8fd7________________bad7_______cab3__________0451________01CB
Fedora14がインストールの時の/dev/sdc2 /dev/sdc3のUUIDは下記の番号だったと思われる。/dev/sdc5 のUUIDも変わっているはずです。
UUID feab 463e
/etc/fstabに影響があるのか?
今調べたらUbuntu10.04 32bitでは他のOSのSWAPは取り込まないようですので影響無さそうです。他のOSのSWAPを取り込むディストリビューションも有ります。
最初にEドライブHDDは、WINが入っているCドライブHDDを取り外してCドライブとして1台のみでPCと接続してUbuntu10.04 64bitのCDで1台のHDD全体にインストールで
インストールした後WINが入っているHDDを元通りにCドライブ-HDDとしてPCに接続してUbuntu10.04 64bitをインストールしたHDDをEドライブにPCと接続していて3週間後に
CドライブHDDにインストールしてあるUbuntu10.04 32bitのカーネルがVerUPしたのでUpdateでインストールしたら自動的にメニューに表示されるように成りました。
なので、d_rikitake様のPCもUbuntuのカーネルがVerUPした時にUpdateしたらOKに成のでは?と思います。それでOKに成らなかったら何処かにマズイ所が存在するように
思います。
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Fedora14 64bitの所を分かり易いメニューに書き換えると下記のように成ります、私は書き変えて使用していました。
menuentry "Fedora14 64bit(2.6.35.11-83.fc14.x86_64)(boot=sdc2)(root=sdc3) (on /dev/sdc3)" {
insmod ext2
set root='(hd2,2)'
search --no-floppy --fs-uuid --set feab17dc-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
linux /vmlinuz-2.6.35.11-83.fc14.x86_64 ro root=UUID=463e177b-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_LVM_LV=vg_pcfe/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 rhgb quiet
initrd /initramfs-2.6.35.11-83.fc14.x86_64.img
}
---------------------------------------------------------------------------------------
Fedora14 64bitは/bootと/rootを別パーティションでインストールしたので
set root='(hd2,2)' のhd2の2はsdcのcが対応し ,2)'の2は sdc2の2が対応です。つまり
set root='(ドライブ番号,パーティション番号)'です。ドライブ番号は0から始まるので3番目のHDDはhd2に成ります。
Grub2ではパーティション番号は1から始まるので/bootをインストールしたパーティションのsdxNのNをそのままでOKです。
Ubuntu10.10からmsdosと言う名称に変えられた所が有ったのは記憶しているのですが何処だったのかまでは忘れました。
下記がUbuntu10.04 32bitの今インストールして有るSL6の起動メニュー部です。
menuentry "Scientific Linux (2.6.32-71.el6.x86_64)(boot=sdc2)(root=sdc3)(on /dev/sdc3)" {
insmod ext2
set root='(hd2,2)'
search --no-floppy --fs-uuid --set 7e7e854b-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
linux /vmlinuz-2.6.32-71.el6.x86_64 ro root=UUID=8fd7449d-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_NO_LUKS rd_NO_LVM rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 crashkernel=auto rhgb quiet
initrd /initramfs-2.6.32-71.el6.x86_64.img
}
---------------------------------------------------------------------------------
CentOSからチェーンローダーでFedoraを起動することが出来るのかは不明です。
CentOSはインストールの時にSWAPをFormatで作るとGpartedでFormatして出来ていたUUIDの番号を削除して空欄と言うか番号無しにしてしまいますが、問題なく動きます。
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Re: SL6 高速化 Posted: 木 7 21, 2011 2:51 am
SL6でOKのようだが、速く成ったように感じ無い。
/cgroup/cpu/user/$$/tasks が出来るようです。
ソース
http://d.hatena.ne.jp/laclefdor/20101125/1290589615
laclefdorの日記
CentOSをたったの3ステップで高速化する方法CommentsAdd Star
/cgroup/cpu/user/$$/tasks が出来るようです。
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