Re: Mandriva 32bit

Mandriva MAKE コマンド rpmbuild -ba   2012/04/19

Mandriva MAKE コマンド

su - root
urpmi kernel-`uname -r | cut -d- -f 2`-devel-`uname -r | cut -d- -f 1` \
glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison \
libncurses-devel

http://www.classhelper.org/articles/install-vmware-tools/mandriva-linux-one-2009.shtml
------------------------------------------------
上記より

sudo urpmi glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison libncurses-devel
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
下記より
gcc-c++
gnutls
gtkmm
zlib
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel

libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
gtkmm2.4-debug gtkmm2.4-doc gtkmm2.4-documentation libgtkmm2.4-devel

sudo urpmi gcc-c++ gnutls gtkmm zlib rpm-build libgtkmm2.4-devel libsm6-devel libgnutls-devel libgtkmm2.4-devel

libsm6-devel libgnutls-devel                                                   
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。
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http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:JedRXBBI-2sJ:atattelinux.blogspot.com/+gtkmm24-devel+mandriva&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a

当たって砕けて Linux導入記
Mandriva Linux 2008 spring にJDをインストールする

http://atattelinux.blogspot.jp/

より
今回は、rpmbuildを使ってインストールしてみる。
jd付属のドキュメント(INSTALL)と
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-PCLinuxOS
を参考に。
まず、ドキュメントに書いてる必要なパッケージをインストール。
ただ、パッケージ名が違うものがあるので注意。具体的には
g++ → gcc-c++
あとgnutls,gtkmm,zlibあたりはあらかじめ入ってるっぽい。
さらに、コンパイルに必要なものをインストール。
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel

つぎに、jd.specを書きかえる。
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。

ここからは
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/rpm-cleate.html
を参考にrpmを作成する。

/usr/src/rpm/SOURCES/                    SOURCES
にjd-(version)-(date).tgz ←(要するに最初にダウンロードしてきたファイル)
をコピー。
さらに
/usr/src/rpm/SPECS/                      SPECS   
に書き換えたjd.specをコピー。

端末を開いて、
su
と打って管理者になり、
cd /usr/src/rpm/SPECS/

rpmbuild -ba jd.spec ?????????    rpmbuild -ba jd.spec  で正解のようです。なぜ???  どちらなのか???????


と打つとコンパイルが始まる。 多分なんとか.specの時にはrpmbuild -ba だと思われる。

tar.gzの時には rpmbuild -tb  だと思われる。

コンパイルの最後の方で表示される なんとか.rpm  のデレクトリ情報も
含めて

rpm -ivh / / / /なんとか.rpm

で展開する。

書き込み完了: /usr/src/rpm/SRPMS/jd-(version).src.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-(version).i586.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-debug-(version).i586.rpm
と出てるので該当のフォルダにrpmができているはず。
投稿者 u10 時刻: 22:06 0 コメント この投稿へのリンク
ラベル: mandriva, インストール, コマンド, ソフト
2008年11月11日火曜日

2014/06/07にJDをビルドしたらjd-(version)-(date).tgz ←(要するに最初にダウンロードしてきたファイル)をコピーするのはroot側にしないとPCから叱られた。


ウイルス対策
linuxのいいとこはウイルスを気にしなくてもいいところですが、やはりwindowsを併用して使ってる身としてはなんとなく心配になるところ。なのでウイルススキャナーを突っ込んでみました。追加と削除からつっこめるclamavです。

で、そのまま起動するとroot権限がないと怒られ、ウイルス定義がアップデートできない。ので、ちょっと細工を。

gnomeを使ってる場合はシステム→設定→メインメニュー→システムツールの中にあるVirus scannerを右クリックしてプロパティ、コマンドの欄の先頭にgksuを足しておきましょう。root権限で起動できます。(注、 よく見るとclamavに関して書いて有るので、これでいいのかも知れない、私はclamavを単独でコマンドで使用した事が無いし、また単独での使用方 法も知らないのでどうなのかは分からない。KlamAVなら有りますが、これはGUIですし。以下はclamtkを使用の時に関しての事です。これはウイ ルス定義がアップデートまでなら良いのかも知れないが、これで(つまり gksu を前に付加したアイコンをクリックでclamtkを起動した)clamtkでウイルススキャンはやってはいけないマズイ事のようです。ではどうするかと言うとgksuを足していない普通の物も作ってその方でウイルススキャンをしていますが良いのかは不明です。)

Updateでclamtkのウイルススキャンの速度が非常に遅く成りました。マルチブートしているので
Debian7.4からウイルススキャンをしようと思います。管理者権限ですが、あの遅さには耐えられません。


参考URL:
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51275180.html
投稿者 u10 時刻: 0:54 0 コメント この投稿へのリンク
ラベル: インストール, セキュリティ, ソフト

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Linuxセットアップメモ
http://2style.net/nagisa280/linux/linux_top.html

Mandriva 2006 x86-64 セットアップメモ
http://2style.net/nagisa280/linux/mandriva/mandriva.html

公式FTPにないRPMRPM.PBONE.NET ・ RPM SEEK・ RPM FIND・FreshRPM等で検索。

mandriva用のRPMが無くともsrc.rpmがあればそれを基にリビルドが可能。
デフォルトではリビルドに必要なrpm-rebiulderがインストールされていないのでまずこれをインストール。
リビルド方法は
rpmbuild --rebuild 〜.src.rpm
なおMandriva用の「ソフトウェアインストーラー」は正常にインストールできないことがあるためrpm -ivhでインストールすることをおすすめします。
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JD MAKE

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-PCLinuxOS

PCLinuxOS
110 名前:名無しさん [sage] 2007/08/01(水) 03:03:41 id:Rik9YZ6Y

PCLinuxOSでのインストール
◎通常のmakeの場合
必要なパケジ名が違っているものがあるので注意
gtkmm24-develの代わりにlibgtkmm2.4_1-devel
libSM-develの代わりに libsm6-devel をインストール。
他のライブラリ、ビルド用のツールをインストール。
あとはマニュアル通りに autoreconf -i → ./configure → make
◎jd.spec を使用してrpmを作る場合。
ビルド時にパケジ名の違いからFailed build dependenciesのエラーが出るので
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4_1-devel
libSM-devel をlibsm6-devel と書き換える。

インストール時にerror: Failed dependencies:のエラーが起きるので
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。
ちなみにpclosのfonts-ttf-japaneseはさざなみなので、コメントアウトでもOK

あとはrpmbuild -ba とかでrpmにすればOK

115 名前:110 [sage]: 2007/12/10(月) 20:35:12 id:KdJiou6M

PCLinuxOSでのGNUTLSを使ったインストール

◎通常のビルドの場合
synapticでGNUTLSで検索すると
gnutls
libgnutls13
libgnutls13-devel
と出てくるので、これらをインストールして、後はマニュアルどおりに
autoreconf -i → ./configure → make
でOKです。

◎jd.spec を使用してrpmを作る場合。
BuildRequires: gnutls-devel とある箇所を libgnutls13-devel と書き換えてください。

他は110のカキコの要領でやれば問題ないです。
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CentOS

197 名前:login:Penguin [sage]: 2009/12/07(月) 22:38:09 ID:/6GSaXoM

CentOS 5.4でjdが使えました。jd-2.5.0-rc091129です。

http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080223/p3
↑を参考にcentosplusとEPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)を追加して、
さらに
yum install rpm-build
wikiFedoraの部分を参考にして、以下をインストール
yum install autoconf
yum install automake
yum install libtool
yum install gcc
yum install gcc-c++
yum install gtkmm24-devel
yum install gnutls-devel
yum install make

yum install libSM-devel
rpmbuild -tb ~.tgz でrpmファイルが出来るのであとは rpm -Uvh ~.rpmのとおりです。

IPAmonaフォントは指定のフォルダにいれて、設定しました。
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Fedora

yum install jd

だけでOK。

Fedora12で開発パッケージをインストールしていない状態からsvn版JDをビルド 2010/1/7

$ su -

# yum check-update
# yum install subversion
# exit

$ svn checkout http://svn.sourceforge.jp/svnroot/jd4linux/jd/trunk

$ cd trunk
$ su -

# yum install autoconf
# yum install automake
# yum install libtool
# yum install gcc
# yum install gcc-c++
# yum install gtkmm24-devel
# yum install gnutls-devel
# yum install make
# exit

$ autoreconf -i
$ ./configure --with-native
$ make
$ cd
$ ./jd

114 名前:作者 ★ [sage]: 2007/11/17(土) 23:50:27 id:REj7Ebp+
Fedora8 LiveCD版をインストールしてからJDのビルドに必要なyum

yum install autoconf
yum install automake
yum install libtool
yum install gcc
yum install gcc-c++
yum install gtkmm24-devel
yum install gnutls-devel
yum install make

rpmbuild で作成する場合は

yum install libSM-devel
yum install cmigemo-devel

も追加
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RPM Search Mandrake の Mozc より

BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-%{release}-buildroot
BuildRequires: python-devel
BuildRequires: ibus-devel
BuildRequires: dbus-devel
BuildRequires: openssl-devel
BuildRequires: zlib-devel
BuildRequires: subversion
BuildRequires: curl-devel
BuildRequires: gtest-devel
BuildRequires: protobuf-devel
BuildRequires: qt4-devel