メインPCホストにSabayon 64bit part4 クリーン再インストール Mint17とSabayonはsdaにインストでした
メインPCホストのSabayon 64bit MATEにSopcastをインストールしたがアイコンをクリックしても無反応。GsopcastはOKだったと思う。サブPCではホストで同様な事をしてOKでしたので、Mint17とSabayonはsdaにインストでしたので、まずSabayonのホームフォルダを外付けUSB-HDDにcopyしてriken http://ftp.riken.jp/Linux/sabayon/iso/daily/ で
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 17-Sep-2014 12:48 1.3G
を落としてマルチブートしているのでvistaのdesktopにcopy、念の為Mint17のホーム
にもcopy。再起動でマルチブートメニューのvistaを選択してvistaを起動で
LiLi USB CreatorでOSインストール用のUSBメモリを作る。
再起動でMint17を起動でSabayon 64bit MATEのパーテーションをgpartedでext4で
フォーマット、で終了でPCのプラグが挿して有るタップSWをOFFにしてsdbとsdcのHDDのSATAのコードをHDDから外し、タップSWをONにしてUSBメモリをPCに挿してPCの電源SWをONでF12キーを連打してメニューのUSBメモリを選択してUSBメモリから起動で
これを使用でインストール出来た。(まずF2キーで言語選択をする。)
OSをインストールする時に最初にF2キーで言語選択するパターンではUnetbootinで
作ったUSBメモリではNGのようだ。最初にF2キーで言語選択する画面が表示されない。
Sabayonはインストールする時に最初にF2キーで言語選択するパターンのトリ。
DAILYの.iso はくじと同様に当たり、ハズレが有るようですが、インスト出来たので当たりのようです。 起動時Conky表示で325MB
$ uname -a
Linux sabayon.local 3.16.0-sabayon
$ cat /etc/sabayon-release
Sabayon Linux amd64 14.10
実際に作業したのではと思われる作業順番、
Rigoでsmplayer、vlc、xine-ui、minitubeをインストール
build環境はJD for Linux のGentoo Fedora Ubuntuを見て整える。(もう面倒なのでUbuntuは見ませんでした)JD for Linux
http://jd4linux.sourceforge.jp/ での使用のsoftをRigoで検索で有ればインスト 参考http http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/08/185251
SopcastPlayer
2014-11-20 追記 これはマルチブートしているので既にSopcastPlayerをインスト済みの.deb系のトリから管理者権限でcopyしたのだと思う。なので下記ホストからとは既にSopcastPlayerをインスト済みの.deb系のトリからの事。
ホストからlibstdc++.so.5.0.1 sp-auth_3.2.6-1mlrepo1_all.deb をD&Dでcopyして端末で
$ sudo gksu caja で管理者権限で/usr/libにlibstdc++.so.5.0.1をcopyで貼り付ける、リンクを作ってリンクの名称をlibstdc++.so.5にリネイムする。プロパティ>アクセス権を上から順で、読み書き、読み込み専用、読み込み専用、にする。
ホームに実験-sp-authフォルダを作りその中にsp-auth_3.2.6-1mlrepo1_all.deb
を入れて.debなのだがマウスのtar展開の物で展開する。アイコンがtar展開出来
そうな物が2個出来るので、それもマウスのtar展開の物で展開する。usrフォルダが
出来中にbinフォルダとshareフォルダが有る。
binフォルダの中にsp-scが有るので管理者権限で/usr/binにcopyで貼り付ける。
(sp-auth-3.2.6.tar.gzを落として展開でsp-authフォルダが出来、中にsp-sc-authが
有るので管理者権限で/usr /binに貼り付けリンクを作ってリンクの名称をsp-scにリネイムする。でいいのでは?と思う。確かめてはいませんが。昔はこれでOKでしたが。)
これは名称がトリやVerによってsp-auth、sp-sc、sopcastと言うように違うので注意の事。
sopcast-player-0.8.5.tar.gzを落として、ダウンロードした.tar.gzをホームで右クリックで展開する。フォルダが出来る。
以降、端末上での作業。「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓、
$ make
$ sudo make install
下記httpは今でも有効なのか未確認。
libstdcpp5.tgz でぐぐって
SopCast for Linux
http://www.sopcast.org/download/linux.html より
http://www.sopcast.com/download/libstdcpp5.tgz <----ここからの方が安全そうなのか?不明。
SopCast Zen SopCast 3.2.6 for Linux
http://download.sopcast.org/download/
http://download.sopcast.org/download/libstdcpp5.tgz
とにかく何処からかぐぐってlibstdcpp5.tgz を落としjikkennフォルダーを作りその中に入れてマウスで展開しますとusrフォルダ が出来、中にlibフォルダ が出来、中に
libstdc++.so.5.0.1 とそのリンクのlibstdc++.so.5 が有ります。
sp-authやsopcast-player関連が落とせるhttp
sopcast-player
http://code.google.com/p/sopcast-player/downloads/list
参考で Install sopcast on Ubuntu 14.04 ー manual installation in Trusty Tahr
http://mauriziosiagri.wordpress.com/2014/05/21/install-sopcast-on-ubuntu-14-04-manual-installation-in-trusty-tahr/
Gentoo 64bitではこれでOKですが、Sabayon 64bit では繋がらずNGなので、元が32bitのアプリをインストールする。(サブPCのホストGentoo 64bitではGsopcastはOKだが、SopcastPlayerはアイコンをクリックで無反応でNG。これはGentooなのでクリーン再インストールは非常に面倒なので、このままで行く。無印PCホストではOK。)
まずRigoでgoogleearthをインストールする。これで繋がってOKでした。これでも繋がらずNGなので
RigoでAcroreadをインストールする。これで繋がってOKでしたので、
Gsopcastをインストールする。
http://pkgs.org/search/?query=gsopcast&type=smart
http://pkgs.org/fedora-19/rpm-sphere/gsopcast-0.4.0-27.3.x86_64.rpm/download/
で Binary package: gsopcast-0.4.0-27.3.x86_64.rpm をクリックで落としホームにjikken-2フォルダを作って中に入れ.rpmなのだがマウスでtar展開の物で展開する。
usrフォルダが出来る、/jikkenn-2/usr/bin/gsopcast 63.7 kB (63736 バイト)を端末で
$ sudo gksu caja で管理者権限で/usr/bin にcopy、
/jikkenn-2/usr/shareフォルダを/usr/share に上書きcopy、以上でOKで作業終了です。
smtubeをbuildでインストール、
smtube tar でぐぐって
/Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2をダウンロード ...
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_smplayer/downloads/SMTube/2.0/smtube-2.1.tar.bz2/
Downloading File /Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2 ...
http://es.sourceforge.jp/projects/sfnet_portableapps/downloads/Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2/
のどちらかから smtube-2.1.tar.bz2 を落としてホームで右クリックで展開する。
ホームにフォルダが出来る。 以降、端末上での作業。
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ make
$ sudo make install
これでアプリケーション ー> サウンドとビデオの欄に
SMPlayer - YouTube ブラウザー が自動で追加され
SMPlayerを起動で ヘルプ ー> YouTubeのコードの更新 をクリックで
SMPlayerを閉じて SMPlayer - YouTube ブラウザー の見たい所をクリックでSMTubeの調子は良いようです。
ソースらしき物
Puppy Linux導入記録 SMTube
http://nnit.web.fc2.com/puppy/puppy_p14.htm
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インストしたアプリ、ほとんどRigoでインスト
Firefox28、Chromium、Seamonkey、Opera12.00、TorBrowser、JD、JD-2.8.8、JAVA、v2c、Thunderbird、porthole、smplayer、vlc、xine-ui、minitube、smtube、SopcastPlayer、Gsopcast、GoogleEarth、leafpad、tomboy、streamtuner、audacious、Songbrid、Exaile、Clementime、Radiotray、ibus、ibus-anthy、zinnia、mozc、Conky、gparted、hardinfo、ipamonafont、vlgothic、Transmission、NetworkManager
デホでインストされていた audacious、Transmission、NetworkManager
tar展開でインストした Firefox28、Seamonkey、Opera12.00、TorBrowser、Thunderbird、Songbrid
buildでインストした SopcastPlayer、smtube、JD-2.8.8
emergeでインストした mozc
JDは削除した。端末で
$ sudo equo remove jd だったと思う。Rigoで削除でもOKだと思う。
mozc
Rigoでibusとibus-anthyとzinniaをインストールした後、端末で
# emerge --sync 1時間位掛かったと思う。
# emerge --oneshot portage でPCゲストの状態を軽くする為に再起動で
# emerge mozc ここでフリーズしたのでは?と思わせる停滞がたびたび有る。30分位掛かったと思う。ホストなので割とスムーズでした。
(emerge mozcをするとCinnamonではパネルのアイコンが全てNGに成るようです。画面のアイコンはOKのようです。)
.bashrcに下記追加
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
自動起動するアプリに下記追加
でIBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューのA或いは あ が
半角/全角キーで変わります。
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参考でGentooでは
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/22/194103
無印PCホストのホームの
.bashrc
#export GTK_IM_MODULE=ibus
#export XMODIFIERS=@im=ibus
#export QT_IM_MODULE=ibus
.xprofile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim
自動起動するアプリ に下記追加
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サブPCホストのホームの
.bashrc
#export GTK_IM_MODULE=ibus
#export XMODIFIERS=@im=ibus
#export QT_IM_MODULE=ibus
#export XMODIFIERS=@im=SCIM
#export GTK_IM_MODULE=scim
#export QT_IM_MODULE=scim
#export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d"
.xprofile これは最初scim-anthyで使用でそれからibus-mozcにした。
#LANG="ja_JP" scim -d
#export XMODIFIERS=@im=SCIM
#export QT_IM_MODULE=scim
#export GTK_IM_MODULE=scim
#export XMODIFIERS="@im=ibus"
#export GTK_IM_MODULE=xim
#export QT_IM_MODULE=xim
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export QT_IM_MODULE="xim"
export XMODIFIERS="@im=ibus"
ibus-daemon -d -x & これは自動起動するアプリに記追加したのでどうなのか?
無印PCホストと同じに今から変える。
自動起動するアプリ に今下記追加した。調子が悪いので。
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管理者として開く-ca
MATEには管理者権限で開くが無かった。これではダメだと思った。
/home/your-user-name/.config/caja/scripts
scriptsフォルダーに 管理者として開く-ca ファイルを作る
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 で再起動
例としてusr を右クリックでスクリプト>管理者として開く-ca でlibを左クリック でスクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
lightdmのオートログイン
端末に下記copyでenter
sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf
leafpadが開くので検索で検索で autologin-user をcopyでenter
# autologin-user= の所の# を削除して
autologin-user=自動ログインさせるユーザー名
にしてファイル->保存
以上でOKでした。
PepperFlash
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/08/230039
JD-2.8.8
jd-2.8.8-140601.tgzを落としてホームに置いて右クリックで展開する。
ホームにフォルダが出来る。 以降、端末上での作業。
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
実行ファイルのサイズを小さくする。
$ strip src/jd
でOKで動きました。
SabayonのCinnamonはゲストでもRootとしてが機能していませんでした。
色々なトリでしているので勘違いしていたようです。と思っていたが過去のメモを見るとRootとしてが機能していないとは書いていないのでSabayon Linux amd64 14.0514.08まではRootとしてが機能していたのでは?と思う。(メモを見ると14.05ではRootとしてが機能していたのでは?と思う。14.06ではどうなのかは多分その時にゲストのCinnamonを使用していなかったので不明。)
(emerge mozcをするとCinnamonではパネルのアイコンが全てNGに成るようです。画面のアイコンはOKのようです。)これもSabayon Linux amd64 14.08まではOKだったのでは?と思う。Cinnamonはコミュニティ版だと思われるので公式のSabayonの変化に付いて行けていないのでは?と思う。
Arch Linux派生のAntergosというトリが有るがこれは元々はArch Linux派生でCinnamonに特化したChinanchというトリだったのだがGnome3の変化に付いて行けなくてArch Linuxの簡単インストールの方向に成ったようだ。トリ名もChinanchからAntergosに変えたようだ。
関連でpart1 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/08/185251
part2 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/09/055833
part3 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/08/230039
part4 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/20/060414