Debian jessie でchromiumのVerが35でしたのでUpgrageしたらchromium_38には成りましたが、chromiumを起動すると上に何か黄色い物が表示で機能が完全には使用出来ません と言うような表示で、使用していたら、今はどうかは知りませんが、以前のironのような感じで翻訳機能がNGでしたので、元のVer35に戻しました。
今ではjessie 64bitの最新はchromium_38.0.2125.101-3_amd64.debのようです。
これはsidでもVer38だとこう成っていましたのでsidもVer35にしました。
2014-11-29追記 Mint17でUpdateしたらchromiumのVerが39.0.2171.65に成りましたが、翻訳機能はOKのようです。トリによって違うようです。不確かですが。
しかしPepperベースのFlash PlayerがNG。どうするか? ChromeのPepperベースのFlash Playerを利用するで解決しました。synapticでPeppeFlashは削除して
chromeの.debをdownloadしてホームに実験-chromeフォルダーを作り.debなのだがマウスでtar展開の物で展開する
/ 実験-chrome/opt/google/chromeでchromeフォルダーの中のPepperFlashフォルダーのみ残して他は削除する。で googleフォルダーを/optにcopyする。chromiumのアイコンを右クリック>プロパティ>コマンドを
chromium-browser --ppapi-flash-path=/opt/google/chrome/PepperFlash/libpepflashplayer.so --ppapi-flash-version=15.0.0.239 %U
version=15.0.0.239の15.0.0.239はPepperFlashフォルダーの中のmanifest.jsonファイルに書いてあります。
ソース
Linux版Google Chromeの最新FlashプラグインをChromium(SRWare Iron)で使う
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1343400745
追記終わり
何処かのスレにg00gleのironいじめ と言うのが書いて有ったのは見た事は有りますが
ついにchromiumも対象に成ったのか、と思いました。
g00gleは会社設立の時に 邪悪に成らない を社訓?として掲げたようですが、以前よりg00gle八分と言う 言葉はあり、本まで出ていました。
邪悪に成らない の邪悪は 当然の如くM$だと、勝手に思っています。
アメリカンジョークなのかブラックユーモアの範疇の事では?と勝手に思っています。
それとも、たまたまその日が4月1日だったとか?
毎日が4月1日の国、日本より。
雲丹似を作った四十7氏はお亡くなりに成ったようですが、私は勝手にヤラれたと思っています。
私はド素人なので全く分からないのですが、その道のプロが見たら、今のNet社会、Net環境を根底から崩してしまうような物が有ったのだろうと勝手に思っています。
格言で「この世の中、煎じ詰めれば、色と金」 金よりも銭のほうが日本語で書く時には分かり易いと思います。
結局は、銭 の為にヤラれたと勝手に思っています。
アメ玉、必死だな と言う気がします。
国士、植草一秀氏が逮捕された時、ハメられた、と思いました。当時は何故、逮捕する必要が有ったのかが不明でしたが、これも結局は 銭 の為に逮捕されたようです。
アメ玉、必死だな と言う気がします。
リチャード・コシミズ氏と言う人がいて山梨県出身の日本人のようですが、この人の意見では、3.11は人工地震、このところの掃除大臣のほとんどは宇宙の起源は宇宙半島の関連系だそうです。子ネズミの顔を見て日本人だと思う人は、画像認識力が有ればほとんど、いないとは思いますが。
アメ玉、必死だな と言う気がします。