part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/30/081854
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/01/203723
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/03/114504
起動時Conky表示で257MB <ーー今ここ
無印PC V-BOXゲストManjaro-net 64bit
CPUを2個にしてインストール。
manjaro-net-0.8.11-x86_64.iso にMATEをインストール。
画面のアイコンはデフォルトで昔の物で表示です。
2015-01-04 追記 ゲスト起動で エラー:malformed file のエラー表示が出る。しかし起動はする。
2015-01-04 追記-1 malformed file でぐぐって
Ubuntu日本語フォーラム / grub2画面で error malformed file が表
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=16265 で #3 で
https://forum.manjaro.org/index.php?topic=10354.msg103449#msg103449 より
/etc/default/grub に管理者権限で行って
#GRUB_SAVEDEFAULT=true 左記のように#を語頭に付加して保存で端末で
$ sudo update-grub で再起動でエラー表示が出なく成りました。
追記-1終わり。
オートログインもOK。一々part1、part2を見に行くのは面倒なのでダブリの物も貼り付けました。
ソース
Archlinuxのインストールから環境設定まで
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693
参考で
Arch Linux インストール から Xfce 快適環境を構築するまで
http://qiita.com/macchaberrycream/items/1dfabe8b710dc638e3f9
追記終わり。
最初から ソースの方の作業はしないで(別のゲストイメージから作業)
ソース2 (注、ソースはpart1に有ると思う。有りました。)
Windows で VirtualBox + Arch Linux (Mate + LightDM)
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/09/01/070000
で、いつものように受け売りで下記コマンドでlightdmとMATEをインストール
(貼り付け開始)
# pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit xorg-xclock xterm
# lspci | grep VGA
# pacman -S xf86-video-vesa
# pacman -S mate mate-extra muffin nemo nemo-fileroller
# pacman -S lightdm lightdm-gtk3-greeter
・・・・・テストするなら以下手順・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
# systemctl start lightdm ログイン画面になったら、
一般ユーザーとしてユーザー名とパスワードを入力
~/.xinitrc
ついでにmateの起動設定を入力 exec mate-session
(貼り付け終了)
MATEデスクトップに成らなかった。何故?? ManjaroとArchlinuxの違いから来る事なのか?
りました。
最初マズかった原因は多分pacmanをpacmaと打ち込んでいたのでは?と想像。
これからGUIのMATEで環境を整えます。
MATEではデフォルトでsudoが有効。USBメモリも認識した。
ホストはMint17 MATE 64bit
Guest Additionはまだインストールしていないのですが。
自動で入ったのか不明。
# pacman -S base-devel ちなみにManjaroにはabsが無いようです。不確かですが
Manjaroにはabsはデフォルトでインストール済みだと書いて有った物を見ました。
# pacman -S chromium でchromiumをインストールして起動で文字化けなので
$ sudo pacman -S ttf-dejavu ttf-bitstream-vera これらはインストール済みでした。
$ sudo pacman -S ttf-ubuntu-font-family ttf-droid でchromiumを起動でOKでした。
# pacman -S leafpad
# pacman -S tomboy
今のManjaroのMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。
ソースらしき物
Linuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(GNOME編)
http://sis.seesaa.net/article/139087194.html
この辺りでyaourtをインストール
Yaourt (日本語) - ArchWiki - Arch Linux
https://wiki.archlinux.org/index.php/Yaourt_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29
より 管理者権限で下記に行きleafpadで作業
/etc/pacman.conf に以下の行を追加
[archlinuxfr] SigLevel = Never Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
で保存で
リポジトリを追加した後、次を実行してください: との事なので端末で
# pacman --sync --refresh yaourt
$ yaourt -S pamac
でpamacをインストールしてpamacでoctopiをインストール
参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/30/211534
$ yaourt -S jd ttf-ms-fonts otf-ipafont otf-takao ttf-ipa-mona
$ yaourt -S ttf-vlgothic ttf-umeplus ttf-monapo
ソースらしき物-2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1385173856/63
(貼り付け開始)
日本語入力
$ sudo pacman -S fcitx-mozc fcitx-configtool fcitx-gtk2 fcitx-gtk3
$ gedit ~/.xprofile
最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
$ fcitx
再ログイン。これで日本語入力ができるようになる。
(貼り付け終了)
ソース3
VirtualBox に Manjaro をインストール (manjaro xfceで fcitx-mozc 日本語入力)
http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html
Firefox Chromium 2ch ブラウザ JD Octopi pamac Leafpad
Tomboy メモ Conky fcitx-mozc をインストール。
DMをlightdmからmdmに変えました。
pamacでlightdmで検索で表示されたsoftは削除
pamacでmdmをインストールで端末で
# systemctl start mdm をしたら、エラー表示で、すでに存在するでした。
よく分かりません。で
# systemctl start mdm --force をしたら、OKでした。
やっと、どうにかオートログイン出来ました。苦労しました。
参考http
Manjaro MATE 64bit 実機 無印PC part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/14/151748
アプリのインストールの途中ですが、MATEで起動時Conky表示で236MB
まだGuest Additionをインストールしていません。
2015-01-04 追記-2
ソース2よりGuest Additionをインストール。
ゲストのManjaro MATE 64bitのホームにSharedフォルダーを作り、
ホストのMint17 MATE 64bitのホームにPublicフォルダーを作りPublicフォルダー
の中に適当なファイルなどのデーターを入れて、ゲストの端末で
# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared
で共有フォルダーが有効に成ったが、再起動のたびごとに作業する必要有り。
sudo leafpad /etc/rc.local で
mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared
を加えてもOS 起動後に自動でマウントされるようには成らなかった。
ソースらしき物
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192978803/413
過去のメモを見ると3年前はホストArchlinux GNOME2 64bit
ゲストArchlinux GNOME3フォールバックモード 多分32bitで
OS 起動後に自動でマウントされていたようです。
ソースwiki.mate-desktop.org
Install
http://wiki.mate-desktop.org/download
Arch Linux
See the Arch Linux Package Repository page.
wiki.mate-desktop.org
http://wiki.mate-desktop.org/archlinux_custom_repo
To install the base MATE components simply install the mate group.
pacman -Syy mate
To install all of MATE install the mate and mate-extra groups.
pacman -Syy mate mate-extra
との事なので
pacman -Syy mate mate-extra <ーーこちらの方+ソース2でインストールのようです。
参考http
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲストManjaroベースバージョンNetrunner 14 frontier 64bitを
インストール
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/28/113430
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲストManjaro openbox 64bit +MATE
manjaro-openbox-0.8.11-x86_64.iso part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/30/211534
デフォルトでネットワークの設定とアプレットがインストールされていないので
mate-nettool mate-indicator-applet network-manager-applet
networkmanager networkmanager-pptp をインストールしたと思う。
このPCではminitubeはvlcを選択、ゲストなので関係有るのか不明ですが。
以前gstreamerでマズイ状態だったと思う。
ネットワーク接続
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲストManjaro MATE 64bit manjaro-mate-0.8.11-x86_64-ja.iso
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/29/084336
と コーデックは
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲスト Manjaro openbox 64bit +MATE
manjaro-openbox-0.8.11-x86_64.iso part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/31/162014
を参照の事。
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html より
fontconfigをインストール
unifontをインストール
一般ユーザのホームディレクトリに.fonts.confという
XML形式の設定ファイルを作成して置いてやる。
-------------
streamtuner2-2.0.8-6-any.pkg.tar.xzをインストール。端末で
# pacman -U streamtuner2-2.0.8-6-any.pkg.tar.xz
/home/ユーザー名/.config/streamtuner2 は機能する物をcopyで貼り付けた。
管理者権で/etc/pacman.conf に行ってleafpadで赤色追加。で保存で再起動。
# Pacman won't upgrade packages listed inIgnorePkg and members of IgnoreGroup
#IgnorePkg =
IgnorePkg = streamtuner2
#IgnoreGroup =
参考http
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲストManjaro openbox 64bit +MATE
manjaro-openbox-0.8.11-x86_64.iso part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/30/211534
-------------
streamtuner-0.99.99 をインストール
streamtuner-0.99.99.tar.gzが落とせるhttp
http://nongnu.askapache.com/streamtuner/
streamtuner-0.99.99.tar.gzを落としホームに置いてマウスのtar展開の物で展開する
ホームにstreamtuner-0.99.99フォルダが出来る 以降、端末上での作業。
展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
以上で作業終了です。
ソースINSTALLファイルより
3. Instructions
streamtuner uses the GNU build system. Hence, the following
familiar sequence should satisfy most users:
$ ./configure
$ make
<get root privileges, if needed>
$ make install
The ./configure script options are documented below. They are
enabled by default and automatically disabled if a requirement
is not met, so you probably do not need to use them.
簡単にする為に事前にxmmsはpamacでインストールの事。
設定を変えればaudaciousでもOK、
VLCでもOKだったと思う。
/home/ユーザー名/.streamtuner は機能する物をcopyで貼り付けた。
xmms-skins-huge をpamacでインストールで管理者権限で保存していたSkinsフォルダを
/usr/share/xmms/Skins にcopyでマージでdetone_green.zipをインストール。
pamacを使用しないで管理者権限で/usr/share/xmms/Skins にcopyでは認識しなくてダメだった
参考http
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲストManjaro MATE 64bit manjaro-mate-0.8.11-x86_64-ja.iso
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/29/084336
ネットワーク接続でIPV6を無視する に設定しました。
インストールしたアプリは
hardinfo GParted gnome-disks
Firefox24.6-my Firefox Chromium Seamonkey2.26.1-my
Opera12.00-my jd v2c
SMPlayer VLC xine smtube minitube
gsopcast sopcast-player
Firestarter pamac octopi ネットワーク接続
streamtuner streamtuner2 xmms xmms-skins-huge Audacious
Exaile Songbird-1.8-my Clementine radiotray
leafpad tomboy fcitx-mozc conky
追記-2終わり。