実機サブPCでCUI画面で表示されるエラー表示
メインPCにインストールする事が出来たUnetbootinで焼いたUSBメモリを
サブPCに挿してF12キー連打でUSBメモリを選択して起動で
画面表示は
Boot errer (注、2015-02-05 Boot部が抜けていたので追記した。これはkonalinux-2.2_i386.iso1.3 GB (1286602752 バイト)2014年05月12日でUnetbootinでも同じで、メインPCなら問題なく起動してinstallのGUIのLXDEの画面が表示された。
サブPCでkonalinux-2.2_i386.iso1.3 GBは最初LiLi USB Creatorの最新の.exeを落としてインストールでやったがダメだった。サブPCでHDDを80GBの1台だけにしてやってみてもダメだった。)
以下メインPCでの作業
仕方が無いのでdebian7.5をインストールのUSBメモリをext4でformartしてメインPCでMint17 MATE 64bit を起動してkonalinux MATEをインストールしたsdb21をgpartedでUSBメモリにcopyで、ラベルを分かり易いようにUSB-kona-MATEにしたと思う。
以下サブPCでの作業
サブPCでMint17 MATE 64bit を起動してUSB-kona-MATEのUSBメモリをサブPCに挿してgpartedでUSBメモリのsdc1をサブPCのsdb31にcopyで
再起動で起点にしているjessieを起動して
fstab、grub.cfgを書き換えて、initramfs-toolsフォルダの中のconf.dフォルダの中のresumeファイルが無かったので作りました。
$ sudo update-grub
つまり分かり易く言うと例のワンパターンでのUUID変更を省いた作業です。
(注、何故最初からjessieで作業しなかったのかと言うと少なくとも私のPC環境のjessieのgpartedの性能が良く無く、エラーでフリーズする事が有るからです。これは、どういう結果に成るかと言うと、そのOSがお釈迦に成ると言う事です。
では何故jessieをマルチブートの起点にしているのかと言うとjessieを起点だと起動の時のマルチブートメニューで他のOSを選択して起動する確率が高い為です。)
でマルチブートメニューでkonalinux MATEを選択でCUI画面で表示されるエラー表示を見ながらメインPCでhahenaに書き込み
[ ok ..CPU1...done.
[....] Starting network connection manager : NetworkManagersaned disabled: edit /etc/default/saned
. ok
[ ok ] Starting the winbind daemon: winbind.
[ ok [....] Enabling laptop mode...done (Warning: Configuration file /etc/laptop-mode/conf.d/board-specific/*.conf is not readable, skipping.
enabled, not active).
cp: cannot create regular file '/usr/share/slimconf/glade': No such file or directory
[FAIL] startpar: service(s) returned failure: plymouth ... failed!
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これで、いいPCなのか、問題の有るPCなのかの判断に成る物が1つ増えました。
他の1つはCentOS 5.5をインストールする事。お利口さんでPCのBIOSのBUGを見つけて表示していました。
表示内容は
このPCのBIOSにはBUGが有ります、認識出来る範囲が狭いです。
でした。これはメインPCでの事。
それからBIOSはVerUPの .exeを落としてVerUPしたのですが。効果はSabayonがインスト出来るように成った事です。
その時に、ついでにサブPCもBIOSのVerUPの .exeを落としてVerUPしたのですが。効果はそれまではメモリ4GB積んでも3.2GBしか認識しなかったのですが、3.8GBまで認識するように成りました。
それと、このサブPCとkonalinuxの相性が悪かったと言う事だと思います。
2015-03-15 追記
クロシコ GF-GT520-LE1GH この為にインストール出来なかったようです。
何と言う、貧弱なインストーラー。
PC本体のチップセットG33に液晶ディスプレイのコードを接続で作業でPCの表示はグラボが有りますよ、でF1 続けて作業するような感じの英語表示、F2はもう何だったのか忘れました、でF1キーを押して
作業を進める事が出来、OSをインストール出来ました、がこれでは
konarinuxを起動のたび事に液晶ディスプレイのコードを付け替えなければいけないので実質ダメでグラボの方に液晶ディスプレイのコードを付けて試しましたが、起動せずNGでした。
今日、konalinux3.0 64bitが出ているとの事をkonaスレで知って
落としてUnetbootinでUSB2.0 32GBに焼いてHDDをPCから切り離してUSB3.0 16GB(gpartedで見ると実際は14GB)にインストール出来ました。
例のワンパターンのUUID変更を省いた作業でHDDから起動しました。
MATE追加でMATEで作業中です。
2015-03-15 追記終わり。