これからの予定
サブPCでUSBメモリにUbuntu14.04 server.isoでどうなのか試して見る。
多分、私の技量では上手く行かないと予想。
32bit、64bitどちらでやるか迷う所です。
メモリ消費量の少ない物を作りたいのなら32bitで決まりですが、
4GB有るので実際はメモリ消費量はどうでもいいので64bitで行く事にして作業する。
Parallella Fan!
http://cellspe.matrix.jp/
下記を ソース「軽量化」インストール と呼ぶ事にする。
PCにUbuntu 14.04 (Trusty Tahr)を「軽量化」インストールする
http://cellspe.matrix.jp/
実際にやった作業
無印PCの方にはUbuntu 14.04 server.iso 64bitは落として保存して有ると思うが、メインPCには無いので 以下メインPCのWheezyで作業です。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-releases/trusty/
で ubuntu-14.04.2-server-amd64.iso 19-Feb-2015 04:46 595Mを落として
WheezyはUpdateはしていないのでUnetbootinのVerが古いのかも知れませんが
UnetbootinでUSBメモリ2.0 32GBをgrartedでFAT32でformatして
ubuntu-14.04.2-server-amd64.isoをUSBメモリに入れて
USBメモリ 3.0 16GBをgrartedでext4でformatして
以下サブPCでの作業
サブPCのタップSWをOFFにしてHDDに接続のSATAのコネクターを3台共抜いてHDDがPCから切り離された状態にしてタップSWをONにしてPCに上記で作ったUSBメモリを2個挿してPCのフロントのSWをONでF12キーを連打でUSBメモリ2.0 32GBを選択して起動させたが画面表示は無情にも
error > でした。グラボ付きPCでUnetbootinで作ったUSBメモリに入れた物は弱いのか? Mint17 MATE当たりで最新VerのUnetbootinでやったらOKなのか?そこら辺りは不明です。2015-05-02 追記 Mint17 MATEで最新VerのUnetbootinでやってもNGでした。2015-05-02 追記終わり
以下メインPCのWheezyで作業です。
CDをトレイに入れてk3bでubuntu-14.04.2-server-amd64.isoをCDに焼きました。
以下サブPCでの作業
PCにUSBメモリ 3.0 16GBを挿して、PCのフロントのSWをONでCDトレイを開けて上記で作ったCDを入れてF12キーを連打でCDを選択して起動させ画面表示はOKのようで、ソース「軽量化」インストール の完全な受け売りで作業を進めて行きました。
2015-09-25 追記 具体的に書くと
Escキーでキャンセル
キーボードのNumLockOFFに
「Install Ubuntu Server」にカーソルを合わせ
F3キーを押し
くじけたのでここまで
2015-09-25 追記終り
startx で
LXDEの画面が表示されました。おめでとうございます。
ソース「軽量化」インストール でお勧めの方の端末で
sudo apt-get install gksu
sudo apt-get install gdebi
sudo apt-get install synaptic
leafpadはデフォでインスト済みだったと思います。
wiki.mate
http://wiki.mate-desktop.org/download
より
Ubuntu 14.04 LTS (Trusty Thar)
The Ubuntu MATE Developers utilize a MATE 1.8.1 PPA Repo ported from Debian for use with the Trusty (14.04) Ubuntu MATE Remix.
Add Repository
You may add this repo to your apt sources via the following commands:
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/ppa
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/trusty-mate
の作業で例のapt-add-repositoryと言うコマンドは無いとの端末の表示で
apt-add-repository と言うコマンドを使用OKにする方法
Ubuntu14.04で apt-add-repository をインストールする為には
synapticでsoftware-properties-commonを入れること
ソース
ubuntu 14.04 でのapt-add-repositoryのインストール
http://qiita.com/Hiroshi_Obata/items/8fa13972f7922ad3252f
で上記の受け売りでsynapticでsoftware-properties-commonを入れて、再び
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/ppa
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/trusty-mate
Install MATE 1.8.1
First make sure your package list and packages are up-to-date by running:
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
2015-09-25 追記
ここは実際には上記打ち消し線のコマンドで作業しましたがメモリ削減の為にはsynapticを起動でReloadをクリックがいいと思います。
2015-09-25 追記終り
Vanilla MATE
You can choose to install Vanilla MATE by picking one of the apt-get options below.
This will install the base packages required for a minimal MATE desktop
sudo apt-get install mate-desktop-environment-core
This will install the complete MATE desktop
sudo apt-get install mate-desktop-environment
This will install the complete MATE desktop including a few extras (Most Users Will Want This)
sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras
でsynapticで mate-core と mozo をインストールでログアウトでセッション選択画面は表示されずCUI画面でした、ここで色々やって最終的に
startx で LXDE画面にして、synapticを起動してlxdmで検索で未インストールで
それならばとlightdmで検索で未インストールでしたのでチェックを入れてlightdmをインストール。
でセッション選択画面を表示させる為には一旦終了の必要が有るようです。不確かですが。
で起動でlightdmのセッション選択画面が表示でした。おめでとうございます。
でMATEにチェックを入れてパスワードを打ち込んで
MATEが起動しました。おめでとうございます。
長く成ったのでpart3へと続く。