資料集めSlackwareとopenSUSEとsalix。part1
distrowatch slackでぐぐって
http://distrowatch.com/table.php?distribution=slackware
デスクトップ環境: Blackbox, Fluxbox, FVWM, KDE, WMaker, Xfce
http://distrowatch.com/?newsid=02361
2013-11-07: Distribution Release: Slackware Linux 14.1
2012-09-28: Distribution Release: Slackware Linux 14.0
で変化なしで新しい物は出ていないようです。
14.0と14.1は両方以前は頑張ればMATEをインストール出来ました。
今では、もっと簡単にインストール出来るのでは?と思います。
Slackware Linux 14.0の.isoが今でも落とせるのか不明ですが。
で、mozcが使用出来るのは、以前は14.0のみで、14.1ではNGでしたが
多分状況に変化は無いのでは?と思います。
注、下記の方に書いて有るhttpは今ではリンク切れに成っている物も有ります。
Salix OS
2014/02/12(水)
JD VMWare Player ゲスト 32bit salixlive-mate-13.37-32.iso で
# slapt-get -i mm-common
# slapt-get -i libsigc++
# slapt-get -i glibmm
# slapt-get -i cairomm
# slapt-get -i pangomm
# slapt-get -i atkmm
# slapt-get -i gtkmm で2個ぐらい無いと表示でインストール出来なかった。
# slapt-get -i paco <ーーーーーこれは不要 との事一番下の
Salix and Slackware のhttpより
(2)ソースをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
# paco -D make install
/home/ユーザー名/jd-2.8.7-140104/src/jd
参考 JD for Linux
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu
Salix OSのRatpoison版をインストール
http://u2y7r9fhge6.blog67.fc2.com/blog-category-1.html
Salix OS 13.37 "Fluxbox" に Clamav をインストールする
http://misyakudouji.blog55.fc2.com/blog-entry-597.html
2014/02/12(水)
訂正
X salixlive-mate-13.37-32.iso <----これはVMにインストール出来なかった。
○ salix-mate-13.37.iso
32 2014/02/13(木)
訂正
# slapt-get -i paco では存在し無いと表示でインストール出来なかった。
pacoのtarをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ ./configure
$ make
# make install # as root の後に
# paco -D make install でインストール出来たようだ。
--------------------------------------------------------------
salixlive-mate-13.37-32.iso のrootのパスワードは live のようです。
でもVMにインストール出来なかった。
2014/02/13(木)
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso で
pacoのインストールは
# wget http://sourceforge.net/projects/paco/files/paco/2.0.9/paco-2.0.9.tar.bz2/download
# tar xvf paco-2.0.9.tar.bz2
# cd paco-2.0.9
# ./configure --disable-gpaco
# make
# make install
そのままhttp
pacoをインストールする方法・使い方めも
http://qiita.com/deepriver@github/items/008e2e5a8db5f1ccded0
# slapt-get -i paco は不要です。 で
(2)JDのソースをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
# paco -D make install
/home/ユーザー名/jd-2.8.7-140104/src/jd
34 2014/02/14(金)
32の訂正
X # paco -D make install でインストール出来たようだ。
○ # slapt-get -i paco でインストール出来たようだ。
------------------------------------------------------------
結論として
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-mate-13.37.iso も
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso と同じ方法で
pacoをインストールした方が良いと思う。(試していませんが。)
37 2014/02/15(土)
>>19,21
ibus-mozcはどのようにしたら入れる事ができるのでしょうか?
怪しげな方法でチャレンジしたのですがibus-anthyの上にibus-mozcを移動で
設定zenkakuhankakuも確かめたのですがleafpadで入力を確かめたら
変換が全くNGでアルファベットの入力でも反応が非常に遅くなったので
結局ibus-anthyに戻しました。
ググってもsalixの日本語の情報は少ないです。
38 2014/02/15(土)
14.01xfceでの手動インストのオレオレメモならあるけど、いるかい? <ーー詳しい出来る親切な他人様よりの書き込み
39 2014/02/15(土)
37です。 ぜひとも欲しいです。宜しく願います。
40 2014/02/16(日)
メモ、アップした。
http://uproda.2ch-library.com/762244Q9V/lib762244.txt
まあ、xpからの移住準備はじめて半年そこらの新入りのやってることだから
アレなところもあると思う。なんで、なんか起こっても勘弁ってことで。 <ーー詳しい出来る親切な他人様よりの書き込み
41 2014/02/16(日)
mozcのインストールの補足
「インストールするにはまず、」のコマンドを実行
もらってきたibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zipを展開
展開した↑のmozcディレクトリに移動
「mozcのインストール」のコマンドをwget...の行から実行
(sudo ... は su -c '...'に読み替え)
たしかこれでよかったと思う。<ーー詳しい出来る親切な他人様よりの書き込み
42 2014/02/16(日)
× mozcのインストールの補足
○ 「mozcの導入」の補足 <ーー詳しい出来る親切な他人様よりの書き込み
43 2014/02/16(日)
>>42
37です。 ありがとうございます。 動くMozcが出来ました。感謝です。
「mozcの導入」の補足 でzinnia-tomoeは別にdownloadする所が分かりにくく
まご付きました。
以下自分用メモ
zinnia-tomoe-0.6.0-20080911.tar.bz2 2008-09-15 30.7 MB
http://sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia-tomoe/0.6.0-20080911/
gtestはSoucery Slack Buildマネージャーにあるものgtestの方でインストールしたので飛ばして
# sbopkg -i ORBit2
# sbopkg -i protobuf この2つは作業したのか記憶に無い。
zinniaのインストール
zinnia-tomoeのインストール
mozcのインストール
2014/02/16(日)
salixでsudoを有効にするバッドノウハウ
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
exit
そのままhttp
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
2014/02/16(日)
mate-13.37 でも動くMozcが出来ました。
ORBit2 と protobuf はGslapt Package Managerからインストール。
gtestはmate-13.37には無かったのでibus-mozc-buildsからインストール。
zinniaのインストール
gtestのインストール
zinnia-tomoeのインストール <------忘れていたのでgtestの後にインストール。
mozcのインストール
14.01xfceのGslapt Package Managerを見たらORBit2 と protobuf はインストール済みでした。
# sbopkg -i ORBit2 これはsalixだと
# slapt-get -i ORBit2 だと思われる。
2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 1/2
Firefoxを使用です。
Linux Packages Search
http://pkgs.org/
alienで検索Slackware 13.37のSlacky:alien-8.85-i486-1sl.txz
をクリックDownloadのフロッピーのアイコンを右クリックでリンクを新しいタブで開くをクリックで
Binary package:alien-8.85-i486-1sl.txzクリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# upgradepkg --install-new alien-8.85-i486-1sl.txz でalienがインストールされます。
Gslapt Package Managerでseamonkey-solibsをインストール google-chrome-pam-solibsをインストール
/etc/ld.so.confに/opt/google/chromeを記入しldconfigする。
ldconfigの実行
# /sbin/ldconfig だと思って作業した。
参考
LINUX COMPUTING
http://linuxcom.info/linux-cmd-ldconfig.html
Salix OS13.37でSRWare ironを使ってみる
http://tamamichan.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 2/2
Gslapt Package Managerでrpm2tgzをインストール
iron 旧 linux でググってって
SRWare Iron過去バージョンのダウンロード先 - 動かざることバグの から
Solution Centers SRWare Iron
http://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/
SRWare Iron 20.0.1150.0 2012-07-30をクリックで iron.deb 2012-07-30 40.5 MBを
クリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# alien --to-rpm --scripts iron.deb でホームにiron-20.0.1150-2.i386.rpm が出来るので
# rpm2tgz iron-20.0.1150-2.i386.rpm でホームにiron-20.0.1150-2.i386.tgz が出来るので
# installpkg iron-20.0.1150-2.i386.tgz でインストールされます。
参考
debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド
http://okazu.air-nifty.com/blog/2009/03/debrpm-ebd3.html
48 2014/02/23(日)
30です。
salixにインストールしていない物
mm-common
atkmm
その環境でビルドしたJDなので一応動いているが変な所が有って
上の書き込み46と47で文字の大きさフオントが異なる。
v2cだとOKでした。
50 2014/02/23(日)
mm-commonとatkmmをLinux Packages Searchからdownloadして
インストールしてしてGslapt Package Managerでjdを削除して
ビルドしましたが失敗でjdがNGになり、作業前にbackupを取っていたので
削除してbackupをcopy。
slackwareのレスの122に
wxGTKをインストールしてあったからそのままコンパイル出来た とあったので
ビルド前にGslapt Package Managerでインストールしていました。
slackware14.1はどのような物かとVMに32bit xfceでインストールしましたがKDEのアプリが沢山入っていました。
プルダウンのアプリメニューを画面にD&Dするとアプリメニューから削除でした。
2015-05-28 追記 これはroot側で作業した為。 追記終わり。
slackwareも難しいと感じました。IMはscim-anthyがデフォルトでした。ibusをインストールしたのですが
アイコンをクリックしても無反応でした。jdはどうにか教科書通りでは無い方法でインストールし動きました。
salix-xfce-14.1RC1のIMはibusでアイコンをクリックしても無反応でアルファベットなら入力OKでしたので
scim-anthyをGslapt Package Managerでインストールしたら日本語入力がOKになり
どちらか忘れましたがF9かF10キーでアルファベットになりF6かF7でカタカナに成るので割と便利です。
コーデックはGslapt Package Managerでgstreamerで検索で適当に見繕って入れたら絵、音共OKでした。
Amazonの本コーナーでslackwareで検索して出てきた物を見てがっかりでした。
54 2014/03/14(金)
14.1-xfce 32bit vmware-playerゲストで
xmms文字化け解消法
[debian-devel:16601] UTF-8環境でのxmmsメニューの文字化けと修正方法
http://lists.debian.or.jp/debian-devel/200701/msg00006.html より
/etc/gtk/gtkrc.jaの内容をコピーしホーム側でleafpadを立ち上げ
貼り付けファイル名を gtkrc.ja.utf-8 にする。
1行目と最後の行の“gtk-default-ja”を“gtk-default-ja-utf8”に変更、で保存
sudo su で
#cp /home/ユーザー名/gtkrc.ja.utf-8 /etc/gtk/
スキン追加
detone_green.zipを
http://pkgs.fedoraproject.org/repo/pkgs/xmms-skins/detone_green.zip/d3d5e43860db73a73b37a4949eebfe4f/
よりDownload
# mkdir /usr/share/xmms/Skins
# cp /home/ユーザー名/detone_green.zip /usr/share/xmms/Skins
xmmsを立ち上げ右クリック>オプション>スキンブラウザ>スキン選択
55 2014/03/18(火)
SalixのOpenbox版のようなディストリでSlackelと言う物が有ります。KDEも有ります。
http://sourceforge.net/projects/slackel/files/
Slackel 6.0 "Openbox" 音が出なかったGslaptで volti をインストール10分位待って再起動。
Firefoxの立ち上がりが遅いです。
56 2014/03/21(金)
ibus-1.5.5は 「 iBus 1.5がクソすぎる 」と言われている部類のようです。
slackware14.1に入れていじっていたらibusのみ動いた。変換はSuper+space のようでした。
誰かibus-1.4.9以下で動くMozcを発表することを期待。
fcitxかuimかscimでもいいです。
slackware14.0のやり方ではMozcでビルドエラーが出てダメでした。
今はibus-anthyを使用です。ibusのVerは1.3.9です。
2014/06/07(土)
http://www.salixos.org/download.html
Salix Mate 14.1 DVD ISO (i686, 32-bit)
Salix64 Mate 14.1 DVD ISO (x86_64, 64-bit)
2014/06/07(土)
http://distrowatch.com/table.php?distribution=salix
• 2014-06-01: Distribution Release: Salix 14.1 "MATE"
6日前に出ていたようです。xfceでGslapt Package Managerで
mate caja で検索してチェック出来る物には皆チェックを入れてインストール
したらセションでMATEが選択出来るように成りました。
ところで、以前はclementineでJAZZRADIOからも音は出ていたのですが今日起動
してみたらJAZZRADIOは空っぽのようでダメでした。俺だけなのか?
Slackwareのclementineでは以前からJAZZRADIOからは音は出ませんでした。
2014/06/07(土)
SalixのMATEには 管理者権限で開く が無いのでスクリプトで
/home/tt/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でその後の作業は
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1334391812/182
2014/06/07(土)
MATE 32bitを落としvmware-playerのゲストでインストールしたら
clementineでJAZZRADIOから音は出ていたので
試行錯誤で作業でJAZZRADIOで右クリックでストリームの更新でOKでした。
アプリケーションが右クリックで開か無い。Slackware14.1のMATEは開いたのに。
2015-05-28 追記 と言う事はSalixのmozoの出来が悪いのか?
1年位前なのでそのBUGは改善されているかも?知れない。
多分このBUGの為にSalix MATEから離れたのだと思う。
追記終わり
久々にvmware-playerに64bitのMATEをインストールして、どうなのかを確かめて見る予定。
Salix distrowatch でぐぐって
Salix
http://distrowatch.com/table.php?distribution=salix
デスクトップ環境: Fluxbox, KDE, MATE, Openbox, Ratpoison, Xfce
2014-06-01: Distribution Release: Salix 14.1 "MATE"
このトリはXfceがメインのような感じ。それか、やはりKDEか。
ホーム
http://distrowatch.com/?newsid=08460 を見ると
salix64-mate-14.1.iso なので64bit?のみなのか?32bitも有りました。
http://www.salixos.org/download.html <ーーここは重要http
6分位でsalix64-mate-14.1.iso を落とせました。 2015-05-28
http://distrowatch.com/index.php?distribution=salix
http://sourceforge.net/projects/salix/files/
調べていたら以前同じ事を書いていました。
さらに下記は訂正箇所を分り易いようにする為書き換えた物。
との事なので、下記httpの方が上記よりもいいと思われる。
何と言ったって実際に作業してから書いた時の間の期間が短いのでブランク期間が短い。
Salix and Slackware <ーー最初のこれも他のブログに書いていた物のcopyのようです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/083126
Re: Salix and Slackware <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopy
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/084244
Re: Salix and Slackware <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopy
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/090051