part1で、最後は関連の下記の3個のhttpでしたので
Salix and Slackware <ーー最初のこれも他のブログに書いていた物のcopyのようです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/083126
Re: Salix and Slackware <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopy。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/084244
Re: Salix and Slackware <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopy。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/090051
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以前書いた物で、さらに関連するのではと思われるhttpで
Re: SL6-part2 RPM コマンドの使い方 <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopyでは無い。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/130800
rpm系は昨年vmware-playerゲストでSL7 64bitをインストールしてから、やっていないので
コマンドの使い方は完全に忘れた。
SL7 64bitは部屋で最初は解説で最後は、よくなったのでしょうか? で前の よくなったのでしょうか は不確かですが 一番最後が ? で終わっていたのは確実。
で、出来は酷い物でした。7はCentOSの方がいい。SLよりも。
SL6.4をUpdateでSL6.5にして、悪く成ったように感じたので失敗した、Updateするんじゃ無かった。と思いました。
なのでSL6.5はそのままでSL6.6にはしていません。
他人様のブログでCentOS6.4をUpdateでCentOS6.5にして、良く無かったのか、それをCentOS6.4に戻すと言うのは見た事が有ります。調べて分かったらそこのhttpを貼り付けます。
CentOS6.5⇒6.4ダウングレード無事成功
http://www.wendy-net.jp/otoyo/
で上記のhttp合計4個(CentOS6.5⇒6.4ダウングレード無事成功 は除く)でどのような事を書いたのか、これから読んで調べて見ます。
ぱっと読んだ感じで
雑記 日記帳 資料集めSlackwareとopenSUSEとSalix。part1
雑記 日記帳 資料集めSlackwareとopenSUSEとSalix。part2
よりも、いいのではと思いました。
Salixをメインにして書いているようです。
Salixで使用するコマンドは皆忘れています。
Salix OSは2014/02/12(水)頃にsalixlive-mate-13.37-32.iso で
VMWare Player ゲスト 32bitで始めたようです。2014/06/07(土) まではやっていたようです。
フォーラム フリーに書いたのは 2014-6-05 (木)なので、まだ現役の時に書き込んだようです。
後、各トリのbuildのやり方を以前書き込んだ事が有ったと思うので、調べてhttpを貼り付ける。
各鳥のビルド方法
各鳥のビルド方法 以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/093626
各鳥のビルド方法 以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/093835
各鳥のビルド方法 以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/094056
各鳥のビルド方法 以前Gentoo,Sabayon,SL6などに書いていた物をまとめた物。 その4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/094441
Re: ジェンツーペンギン
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/092124 で
(注、 Slackwareで はDownload SlackBuild:なんとか.tar.gz をdownload ホームで展開して なんとかフォルダーが出来その中にSource Downloads:なんとか-バージョン.tar.gzをdownloadしてそれを放り込む。この後の作業を書くとSlackwareの方にも書いた のでダブリですが、以下端末での作業
$ cd スペースの後になんとかフォルダーをD&Dして、Enter↓ (注、なんとかフォルダーとは、なんとか.tar.gz をdownload ホームで展開して なんとかフォルダーが出来その中にSource Downloads:なんとか-バージョン.tar.gzをdownloadしてそれを放り込んだフォルダーの事、このなんとかフォルダーの中に、なんと か.SlackBuildファイルが入っている。)
$ chmod u+x なんとか.SlackBuild
$ sudo ./なんとか.SlackBuild
$ sudo /sbin/installpkg /tmp/なんとか-バージョン-アーキテクチャ_SBo.tgz <ーーーーこれはビルドが成功すれば端末に表示されている。同様にしてgst-pythonとradiotrayをインストールする。
アプリケーション─>サウンドとビデオ─>Radio Trayをクリックで動いた。 (注、これは元々がRadio Trayのインストールの仕方を書いた物だったので)
ソース
SlackBuilds.org <ーーーーSlackwareでは重要!!!!!!--ジェンツーペンギンでは関係無い。
http://slackbuilds.org/repository/14.1/
日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html)