雑記 日記帳  今のArchのインストール方法の資料集め。part3

今のArchのインストール方法の資料集め。part3

雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲスト
Manjaro 64bit  manjaro-net-0.8.11-x86_64.iso part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/03/114504   より
Manjaroですが と
雑記 日記帳 サブPC実機にArchlinux MATEを徹夜でインストール。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/18/080640   より

2015-02-19 追記
gparted-live-0.21.0-1-i586.isoをk3bでCDに焼いて
サブPCの電源ONでCDのトレイを開けてCDを入れてF12キー連打で
メニューのCDを選択してCDから起動。OSのgpartedですと、
信頼性に欠ける為、gparted.isoの方が制約が少ない為。
で、メニューはデフォでEnterでCUI画 面の時にはキーボードの選択は 15 Enterで
最後の所は Enterだったと思う、ひょっとしたら 0  Enterだったのかも、で
gpartedが起動でsdb32を15GBで作っていたのでその向かって左側が
拡張領域に作ったNTFSデーター倉庫でしたので、NTFSデーター倉庫 の
向かって右側をリサイズで
小さくして15GBの空きを作ってsdb32をリサイズで向かって左側を広げて30GBにした。
sdb11 は元はGentoo3の/bootでしたが/bootを/にcopyで
fstab、grub.cfg?を書き換えて動くのか実験で動いたので、空いていたので、
そこを使用しました。
2015-02-19 追記終わり。

Archlinuxのインストールから環境設定まで

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693    より

上記httpなどを参考にして

gparted-live-0.21.0-1-i586.isoをk3bで焼いたCDで先にHDDをFormatして

そのCDを取り出して、Archの.isoをk3bで焼いたCDをトレイに入れて

/boot   sdb11    170MB   ext4

/       sdb32     30GB   ext4

上記の赤色部分はその時のPCの環境による。上記での場合が下記。

ここからが作業の開始です。
# loadkeys jp106  <ーーーこれは絶対に必要
# fdisk -l
# mkfs.ext4 /dev/sdb11

# mkfs.ext4 /dev/sdb32

# mount /dev/sdb32 /mnt    <ーーーここからでもいいのかも?
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/sdb11 /mnt/boot

Arch Linux インストール から Xfce 快適環境を構築するまで - Qiita

http://qiita.com/macchaberrycream/items/1dfabe8b710dc638e3f9  より

(貼り付け開始)
ベースシステムのインストール
インストールの前にミラーサーバーを設定します
# nano /etc/pacman.d/mirrorlist
日本のサーバーの部分を上に持っていきます <ーーこのやり方が分からない、
一々打ち込んでやるのなら出来るが、それは面倒なので、したくない。
今までは、デフォのままで手を付けていないと思う。
やり方が分かりました。試していませんが。part7に書きました。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/13/062216
## Score: 1.5, Japan
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
## Score: 1.9, Japan
Server = http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/archlinux/$repo/os/$arch

どうもtsukubaのサーバは調子が悪いことが多いので、jaistのを上にした方が吉
ではインストールしていきます

# pacstrap /mnt base base-devel
# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
# arch-chroot /mnt
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8       #を削除
ja_JP.UTF-8 UTF-8       #を削除 で ^o Enter ^x で保存
# locale-gen
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
# export LANG=en_US.UTF-8
# nano /etc/vconsole.conf
KEYMAP=jp106
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# hwclock --systohc --utc
# echo "Your Host Name" > /etc/hostname <ーどんな打ち込みでいいのか不明。
Arch Linuxインストールメモ 2013-07-15
http://www.garunimo.com/program/linux/corumn-linux31.xhtml   より
# echo arch > /etc/hostname    この書き方でいいようです。

archlinuxをVirtualBoxにインストール(1) | Cocoa-tipsを見てちょ!

http://cocoa-tips.com/?p=138     では

# echo Arch >>  /etc/hostname
なのでArchでは
# echo ホスト名 >> /etc/hostname    この書き方でいいと思う。
疑問点 > と   >>  がArchではどう違うのか?
参考でジェンツーペンギンだと
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657    より
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"   のようです。

Arch Linuxインストールメモ 2013-07-15
http://www.garunimo.com/program/linux/corumn-linux31.xhtml   より
(貼り付け開始)
# echo arch > /etc/hostname 
pacmanの設定をします。
# nano /etc/pacman.conf
"Arch Linux x86_64 をインストールしたのなら、
[multilib] レポジトリも有効にするのをおすすめします(32 bit と 64 bit 両方の
アプリケーションを動かせるようになります)"って書かれてるので、
そこのコメントアウト(#)を外して有効化しました。
その後
# pacman -Sy
を実行してパッケージリストを更新しました。その後
(貼り付け終了)
ここは
今のArchのインストール方法の資料集め。part5   でまとめて書いて有るので
不要と成った。
yaourtをインストール   の所
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他のブログで3年半前ですが
Arch LinuxVMWareへのインストール: くしゃみ日記
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/arch-linux-vmwa.html   より
# pacman -Syy でやっていました。
これも今では
Archlinux ビギナーズガイド
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/13/062216   より
# pacman -Syyu         の方がいいような感じ。
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# passwd
マルチブートする人は、自動で他のシステムを検索してくれるように
os-probaerをインストールしておきましょう  <ーーこれは新発見
# pacman -S os-prober
# pacman -S grub
Archlinuxのインストールから環境設定まで - Yahoo!知恵袋
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693    より
(貼り付け開始)
# grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/sda
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
(貼り付け終了)
# systemctl enable dhcpcd.service
# exit # umount -R /mnt # reboot     <ーーこれは実機の場合
# useradd -m -g wheel ユーザー名
# passwd ユーザー名
(貼り付け終了)
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V-BOXゲストだと

Archlinuxのインストールから環境設定まで

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693    より

# poweroff
電源を落としたらインストールメディアはずす
再起動
rootでログインし、ユーザアカウントの設定
# useradd -m ユーザ名   <ーーーここが違うが実際にこれでやってV-BOXに
Xfce4をインストール出来た事が有る。
# passwd ユーザ名

2015-06-13 追記
上記の
# poweroff  の所は私は
# halt で作業していたような気がする。Archで有効なのか不明ですが。
2015-06-13 追記終わり
合っているのか比較の為なので以下不要。
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合っているのか比較の為に
Arch Linuxをインストールした時に打ったコマンドのメモ : mwSoft blog
http://blog.mwsoft.jp/article/95231043.html   より
パスワードも設定しとく。

# passwd ユーザ名        <ーーユーザ名が余分に付いている。
あとは、同じで合っているのでは?と思うが、不明です。
これは、この人はrootのpasswdは設定しないで、ユーザ名のpasswdのみ設定
していると思う、と言う事はその前でユーザー名が有効に成るようにする
コマンドを打ち込む必要が有るが、やっているのか、これから見て来ます。
見て来ました。ちゃんとrootの
passwdも設定でユーザー名が有効に成るようにする
コマンドも書き込んで有りました。

ブートローダを入れる。grubでいいか。

# pacman -S grub
# grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/sda
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# systemctl enable dhcpcd.service <ーーこれが書いて無い。
後の方でpingしたらunknown hostが出た でこれに関するコマンドを
打ち込みのようです。
exitしてchrootを解除し、マウントしたものも解除してrebootする。

# exit
# umount /mnt
# reboot
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http://pcok.jp/?p=751      より

# passwd
ブートローダーのインストール
ブートローダーのインスト-ルを行います。
今回はGRUBを使用。

もしマルチブートするっていう方は、

# pacman -S os-prober

でos-proberをインストールし、別のシステムを検索してくれるようにしておきます。

# pacman -S grub

# grub-install –recheck /dev/sda  <ーーーここのコマンドが異なる。どうなのか?不明。

# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg

# systemctl enable dhcpcd.service  

# exit

# umount -R /mnt

# reboot

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実際にV-BOXでインストールした事の有る

Archlinuxのインストールから環境設定まで

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693    より

と思ったが、これで本文を書いていた。

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Arch LinuxVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か 

 

http://www.aruneko.net/archives/1224                より

 

# passwd

# systemctl enable dhcpcd.service  <ーこの位置が他は# exitの前。

# grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/sda
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# exit
# umount -R /mnt

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結論として、合っているような気がする。