構想として 今のジェンツーペンギン 8月 part6 中古PC 実機その前にV-BOXゲスト
vmware-playerゲストでインストールした方法では、実機ではダメだと思うので、
方法を変えて、どうにかしてインストールする。
その前にV-BOXゲストでインストール出来るのか試した方が良さそうだ。
wikiでは使用していないportageのtarを使用で、昨年のやり方を取り入れてやって見る。
中古PCのタップSWをOFFにしてsdbのHDDのSATAのコードを接続してタップSWをONにして
PC本体前面の電源SWをONにして、マルチブートメニューの一番上を選択で
Ubuntu10.04 64bit GNOME2が起動で端末で
$ sudo update-grub でsdbのHDDまで含めたマルチブートメニューを作って
再起動でマルチブートメニューのsdb2のMint17を選択で起動しました。
ただUbuntu10.04 64bit GNOME2の画面が、ふたまわり位小さいです。
1920x1080に設定は成っていましたが。
グラボを交換した影響だと思います。これは普段使用しないのでこのままで行きます。
試していませんが多分manjaroを選択しても起動しないと思います。
起点がmanjaroでは無い為。
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http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/102657 と
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/16/085926 と
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523 ここを参考にして
ソース1を参考にして
ネットワークはブリッジで設定 静的に設定する予定。
中古PC V-BOXゲスト LXDE genkernel
V-BOXゲストで64bitでCPU8個、メモリ4GB、swap4GB、HDD全体で48GB 割当で
Mint17とのデュアルブート構成
V-BOXにgparted.isoで
sda1 /boot ext4 200MB 参考で実機は何故か199MB
sad2 swap linux-swap 4GB
sad3 / ext4 29GB ぐらいで確保。で終了。
作業の前工程 下記の.isoの日付は修正していないので、
下記は実際にはホストのMint17で落として、ゲストのMint17を起動で共有フォルダを有効にして、ゲストのMint17のホームにcopyして、管理者権限でジェンツーペンギンのsda3にstage3-amd64-なんとか.tar.bz2とportage-latest.tar.bz2をcopyで貼り付けた。
V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。
ここからが作業の開始です。
Enter
キーボードは22のjapanを選択する。下記のtarの日付は修正していないので、
適宜読み替えて下さい。
作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot
# swapon /dev/sda2 <ーー追加した。念の為。
# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
下記は実際にはホストのMint17で落として、ゲストのMint17を起動で共有フォルダを有効にして、ゲストのMint17のホームにcopyして、管理者権限でジェンツーペンギンのsda3にstage3-amd64-なんとか.tar.bz2とportage-latest.tar.bz2をcopyで貼り付けた。
# tar xvjpf stage3-*.tar.bz2
# tar xvjpf portage-*.tar.bz2 -C usr/
時間が経つのを早く感じる。あっと言う間の12:40これは暇が潰せそうです。
chroot 下記は変更の余地有り
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
# mount -t proc proc proc/ <ーー仕様変更でproc noneがproc procに成った。
# mount --rbind /sys/ sys/ <ーー仕様変更で追加された。
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash
# env-update <ーー仕様変更で不要に成ったと思われる。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1" <ーー今ここ
Profile
# eselect profile list
Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop
[4] default/linux/amd64/13.0/desktop/gnome
以下略
# eselect profile set 3
make.confの編集
# nano /etc/portage/make.conf
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox" # この行を追加
VIDEO_CARDS="virtualbox" # この行を追加
LINGUAS="ja" # この行を追加
カーネルのコンパイル genkernelで
# emerge --sync これはリスト全体を見て1箇所のみかチェックの事。
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel <ーー今ココ
# genkernel all <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。 13:50- 16:45には終わっていた。 30分位か。
fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
時刻の設定
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
#
emerge --config timezone-data
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
<ーー今ココ
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523 より
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった, .xxx.yyy と.xxx.は
# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。
1.108 1.255
# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com" <ーーソース 1より
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より。ここ2行は。
dns_servers_enp0s3=("192.168.xxx.1") <ーーソース 1より。昨年の
インストでは書いていませんが、一応。
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3 <ーー今ここ
# rc-update add net.enp0s3 default
# rc-update add sshd default
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" デフォはus
パスワード更新
# passwd 文字化けで何がなんだか分からない。多分。
# nano /etc/conf.d/hwclock
syslogとcronieをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron 仕様変更でvixie-cronがcronieに成ったと思われる。
# rc-update add vixie-cron default
GRUBのインストール 下記で作業する。
ここは抜かす、今までの経験で。
この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージ のような感じ。
# reboot <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。
V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる で強制的に終了した。
再起動で。
root
パスワード
一般ユーザー ユーザー名 の作成 wikiとソース4より
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git <ーー今ここ 143個 18:04-19:24 1時間20分
別にマズイ表示は出てはいない。
おっともう2015-08-13 18:28 時間が経つのを早く感じる。
今日も1日が過ぎてゆく・・・
今回のインストールチャレンジが失敗でも、
また気が向けばインストールチャレンジをするだろう。
目の前の小さな黒い画面は文字列の海。
LXDEとXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta 71個 19:27-19:52 25分
# emerge xorg-x11 104個 19:54-20:15 21分 これが問題のコマンド
emake failed
Failed to emerge x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.3.28
どうするか? これは多分ダメだと予想ですが、Backupはもう面倒なので取らない
<ーー今ここ
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構想として
ユーザー名
パスワード ゲストでかつrootのパスワードとは違う物にしたのが良かったのかOK
忘れそうなのでユーザー名とパスワードをメモ帳に書き込んだ。
emake failed
Failed to emerge x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.3.28
どうするか? これは昨年のvmware-playerゲストでの方法でemerge出来た。----------------------------------------
# emerge virtualbox-guest-additions これは昨年では効能が無いので抜かす。
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
ディスプレイマネージャー
# nano /etc/conf.d/xdm DISPLAYMANAGER="lxdm"
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
色々いじったがserver error表示でNGで終了。<ーここが本当の終了。
と思ったが下記httpへと続く 結果はLXDEの画面が表示された。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/14/123447
再起動でLXDEの画面が出た。
こう成って欲しい物です。
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]
2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543
ソース4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 <--これも意味深