構想として、これからの予定。
中古PCで、まだUpdateしていないトリをUpdateする。
サブPCのUpdateをする。
中古PCで、KXStudioをクリーン再インストールする。
無印PCでsdc2でdistroから.isoを落としたので、ゲストにインストールして
どんな物なのか見てみる。
教訓として、大幅にいじったトリはUpdateはしない。 Fedoraと同じ扱いとする。
実際には、今まだ中古PCで、KXStudioの復旧作業中なので、作業が停滞中である。
で、多分KXStudioの復旧はダメだと思う。これは3個作って、備えていたが、マトモな作業をすると1個に5時間は掛かるので、手を抜いた作業で、ダメになった物は普通なら例のワンパターンでcopyで作るのですが、時間が掛かるので、ダメになった物は捨ておいて2個目でやってダメになった物は捨ておいて3個目でやっていますが、ダメなような感じ。
これに、非常に時間を取られています。
中古PCとサブPCは同じディスプレイを使用なので、これにダメでも兎に角一応の決着を付けないとサブPCのUpdateが出来ない。
Debianは安定版 (stable)は、今Debian8.0 jessie リリース日 2015年4月25日なのですが、Debian9は期待出来なさそうな雰囲気。Debian10は期待出来そうな雰囲気。
テスト版 (testing) 、Debian9はstretch
不安定版 (unstable)コードネームは不変で「sid」と呼ばれる。 Debian10はbuster
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/Debian
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CentOSのRT-kernelを作ってJackをインストールしてCentOSのAトリを作る。
ただ、昔.rpm系をず〜とやっていたエライ人が、そのトリの出来の悪さに愛想をつかして
.deb系に移行したと言う出来事が有りまして、そのブログを見た詳しい人の書き込みで
.rpmはbuildファイルを作るのは、簡単だが、アプリを実行させた時に速度が遅いと書いて有りました。
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で、 KXStudioの復旧作業は一応成功したような感じですが、100%満足と言う出来では無いので、暇な時に入れ直そうと思います。