雑記

2011-11-21 追記 下記の主旨はCalculate Linuxを利用して簡単にGentooをインストールする事にチャレンジです。

Gentoo iij でぐぐって

Index of /pub/linux/gentoo - IIJのFTPサーバー

Index of /pub/linux/gentoo

http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/

 

起点にしているMint17を起動で

Index of /pub/linux/gentoo/releases/amd64/autobuilds/20141113  で

stage3-amd64-20141113.tar.bz2 14-Nov-2014 06:23 199M を落として

 

Index of /pub/linux/gentoo/snapshots  で

portage-latest.tar.bz2 18-Nov-2014 09:45 68M を落とした。

で管理者権限でCalculate Linux 14 Xfce4 64bitのパーテションにcopyで貼り付けた

でCalculate Linux 14をCUIモードで起動して、最初ドジってLXDEのインストールのコマンドを落ち込んでいたが、はたと気づいたXfce4をインストールなのだと、

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/10/184906  より

一般ユーザーhogeの作成
# useradd hoge -d /home/hoge
# cd /home
# mkdir hoge
# chown -R hoge:hoge hoge
# passwd hoge
# emerge sudo <ーーMATEの時にはここからか?2014-09-28 ここをA地点とする。との事なのでCalculate Linuxもここから作業した2014-11-10 
# groupadd sudo    

# visudo            2014-11-10
%sudo ALL=(ALL) ALL  <ーー^o Enter ^xが効かなくてセーブ出来なかったと思う。

2014-11-19はここから。
# usermod -G sudo ユーザー名  <ーー2011-11-17の作業では2回目はここから1回目はA地点から。 注、間違えやすいのでhogeはユーザー名に変えた。2014-11-19はここから。
# emerge app-misc/screen  
# emerge dev-vcs/git  <ーー131個emergeで2時間掛った2014-11-19はこの辺りでXfce4をインストールだと気づいて、この辺りで以下の作業は止めた。

 

なので、///////////から/////////まで不要。

/////////////////////////////////////////////////////////////

ここから不要の始まり
LXDEXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta    <ーー69個emerge
# emerge xorg-x11    <ーー101個emerge emerge出来なかった。

 

2014-11-18 追記-1、実機でemerge出来た。やり方は、端末にインストするのに邪魔なアプリがインストされていると表示でしたので端末で

# emerge --unmerge なんとか   の後で

# emerge xorg-x11  で実機でemerge出来た。

なんとか が何だったのかこれから調べてみる。

* Error: The above package list contains packages which cannot be
* installed at the same time on the same system.

(x11-base/xorg-x11-7.4-r2::gentoo, ebuild scheduled for merge) pulled in by
xorg-x11

(app-misc/xorg-meta-7.4-r2::calculate, installed) pulled in by
app-misc/xorg-meta required by @selected

なので多分 xorg-meta  だったのではと思う。

追記-1終わり 


# emerge virtualbox-guest-additions <ーーホストにインストでは不要。
# emerge lxdm <ーSabayon MATEの時には# emerge lightdmにする予定。2014-09-28 Calculate Linuxの時には最終的に作業した。2014-11-10
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm  <ーSabayon MATEの時にはさわらない2014-09-28
DISPLAYMANAGER="lxdm"  こうするとペンギンの画面のままで進まなく成った。

 

2014-11-18 実機で 追加 

一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/hoge/.xinitrc <ーーー間違え易いので下記にする。 

# leafpad nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde

dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default

# reboot

で最終的に再起動

追加終わり

 

2014-11-18 実機で 追記、今、実機で試しているが Ctrl Alt F6キー を押して

LXDMのセッション選択画面が出る、でLXDEを選択してもXfce4の画面が出て来る。

色々やっているが、上手く行かない、MATEも無印PCで隣のディスプレイのGentooの portholeを見ながらportholeで全て必要なアプリはインストールしたので、起動出来るはずなのですが、これも選択してもXfce4が画面が 出て来る。一度Xfce4は削除して、サポ切れの方でインストして、再起動でセッション選択画面で最初にXfce4を選択して起動したのが、まずかったの か?

Calculate Linux Xfce4をインストの時には変則的な使用方法で使用の時にはオートログイン設定ではない方でインストした方が良かったと思う。

これからの予定LXDEを上書きインストで、またXfce4を削除で試してみる。

ダメだったらCalculate Linux Xfce4をオートログイン設定ではない方でインストして

LXDEのインスト作業をして試してみる。

マルチブートしているのでMint17から管理者権限で

Calculate Linuxの/etc/conf.d/xdm をいじってDISPLAYMANAGER="lxdm"の語頭に#を付加したり、 

/home/ユーザー名/.xinitrc をいじってexec startlxdeの語頭に#を付加したり、で 

Ctrl Alt F6キー を押して CUI画面が出る、ここで苦しく成ったらXfce4をサポ切れの方でインストして、再起動でCtrl Alt F6キー を押してLXDMのセッション選択画面が出るのでXfce4、LXDE、MATEのどれでも選択でXfce4が起動する。もうアイコンのgksuは機能しないので端末で

# gksu thunar  とか

# gksu porthole     ここまで不要

/////////////////////////////////////////////////////////////

でここでXfce4インストール用の

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/105520   より

Gentoo Linux ドキュメント-- Xfce設定ガイド
https://www.gentoo.org/doc/ja/xfce-config.xml
より

# emerge -avt xfce4-meta
これでyesでEnterでインストール出来た。色々PCは文句を言っているのに、ならば他のアプリもそうしろよと思った。
 
注、追記です。よく読むと、/etc/portage/make.confのUSEフラグをよく確認します。 おそらくUSE="-gnome -kde -minimal -qt4 dbus jpeg lock session startup-notification thunar udev X"の設定は最低でもしておきたいでしょう。  との事で、
この後で # emerge -avt xfce4-meta が正解のようですがvmware-playerのゲストではUSE="を書かなくてemergeして、出来ました。だから色々マズイ所があるのかも?
追記です。V-BOXでもUSE="を書かなくてemergeしたのかも知れない。覚えていない。

# for x in cdrom cdrw usb ; do gpasswd -a ユーザー名 $x ; done
# env-update && source /etc/profile
# emerge x11-terms/xfce4-terminal
# exit
$ echo "exec startxfce4" > ~/.xinitrc
$ sudo su
パスワード
$ startx
# reboot   で マルチブート画面のCalculate Linux 14 Xfce4 を選択で
OS起動時にCtrl Alt F6キー を押して 画面はエラー表示でしたのでXfce4はそれなりにインストールされていると思ったので、再びLXDEのインストール作業をした。
これでXfce4が起動した。
下記httpは&や”を打ち込む時に役に立つ。

参考http

101 キーボード 106キーボード 対比表

なーした日記: VMware Player に Gentoo Linux をインストール ...

http://suto3.mo-blog.jp/nashita/2010/05/vmware_player_g.html

 

再びLXDEのインストール作業

2014-11-19はここから。
# usermod -G sudo ユーザー名   注、間違えやすいのでhogeはユーザー名に変えた。
# emerge app-misc/screen  
# emerge dev-vcs/git 

LXDEXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta    
# emerge xorg-x11   
# emerge lxdm 
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev

ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm 
DISPLAYMANAGER="lxdm"  

 

一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/hoge/.xinitrc <ーーー間違え易いので下記にする。 

# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde

dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
# reboot

で最終的に再起動でマルチブート画面のCalculate Linux 14 Xfce4 を選択で
OS起動時にCtrl Alt F6キー を同時に押して lxdmのセッション選択画面が出たのでXfce4を選択で

Xfce4の画面が出た  <ーー今ここ

これからの予定、このCalculate Linux 14 Xfce4 を利用してGentooのインストールにチャレンジする。

多分フォルダ名が同じなのでダメだと思うが。

現状はCalculate Linuxのパーテションに

stage3-amd64-20141113.tar.bz2 と

portage-latest.tar.bz2はcopyで貼り付けて有る。

 

参考に成りそうなhttp

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523