2023-11-01 新.isoを落として新規にインストール
2023-11-01 新.isoを落として新規にインストール
5f2b010e96714a2c89297d1920ca87
@debian:~$ md5sum konalinux-7.0-mate_x86_64.iso
5f2b010e96714a2c89297d1920ca87
@debian:~$
合っているので32GBのUSBメモリにインストールして新SSDのsda8にgpartedでcopyで
辻褄が合うように修正して起点のKona6MATE-sda3で
$ sudo update-grub
でpc再起動でマルチブートメニューのsda8を選択で起動
で アプリを色々インストールして環境を整え、壊れる前に起点のsda3を起動で
gpartedでsda8をcopyでsda9を作ってUUIDを変えて辻褄を合わせて起動出来るようにする 下記参考
ソース Ubuntu
http://ameblo.jp/osnokioku/entry-10876434189.html より
$ sudo blkid <--これは念の為
$ sudo tune2fs -U random /dev/sdc1
$ sudo blkid で端末の表示をtomboyにcopyで
管理者権限でsdc1の /etc/fstabのrootのUUIDを置換で保存。 注、leafpadではダメ。
管理者権限でsdc1の/boot/grub/grub.cfg のUUIDや msdos12をmsdos1に置換で保存。 上記は同じHDDの場合、
違うHDDにcopyの時には元をsda12 copy先をsdc1だと仮定してこの場合には更に以下作業を追加
hd0をhd2に置換、 (sdaがhd0、 sdbがhd1、 sdcがhd2)
resume=が有れば
swapがsda5 、 sdc10だと仮定して
resume=/dev/sda5 を resume=/dev/sdc10 に置換、
ahciが有れば
ahci0をahci2 に置換、でいいのでは?と思う。ここは知らないので不明だが、そうした。
ahciが以前のhd msdosのような使い方の感じがしたので、フィリーングで。
(Ubuntuの場合には /etc/initramfs-tools/conf.d/resume の
RESUME=UUID=なんとか なんとか はsdc10のUUID)
wheezyとjessieも同様。
注、leafpadではダメ不幸に成る。
### BEGIN /etc/grub.d/30_uefi-firmware ###
中略
### END /etc/grub.d/30_uefi-firmware ### はバッサリ削除で下記のようにした
### BEGIN /etc/grub.d/30_uefi-firmware ###
### END /etc/grub.d/30_uefi-firmware ### で保存。
作業をしているMint17-MATEがマルチブートの起点なので端末で
$ sudo grub-install /dev/sda <ーーーこれはもう起点なのでしなかった。
$ sudo update-grub