メインPC 実機にsiduction MATE 64bitをインストール。part1
動画ファイルのアイコンがフイルムのイラスト、残念。
siduction MATEのdmはSDDM オートログイン方法不明。Arch wikiとは違いました。木構造、仕組み。MATEでsddmにする必要が有るのか?
このトリの本命はKDEなのか?
2016-01-15 追記
このトリの本命はKDEだと思います。distroのスクショがKDEでした。
これはトリ選びに失敗した感じ。或いはCinnamonでインストでMATE追加の方が
正解だったと思います。ここで一か八かのdm変更でlightdmにしたらOSが起動しなく
成る確率が有るので、このままで行く事にする。あまりいいトリとは思えない。
lightdmに変更しました。オートログインがOK。20秒以内で起動は確実。
15秒で起動でした。とある掲示板によるとSSDがsystemdだと短命との事です。
このトリはsystemdを採用だったハズ。
2016-01-15 追記終わり
SSDにこのOS1個のみインストールですが、起動に2分掛かりました。
どうなのか? これはUSB変換器を噛ませてUSBで接続の為でした。
S-ATAでPCに直に接続ですと速いです。
Debian派生で、sidでは以前はaptsidが勢いが有った時も有ったのかも知れないが、今では見る影も無いような感じで、
2016-01-15 追記
http://distrowatch.com/table.php?distribution=aptosid
aptosid
状態: 休眠 <ーーーー予想外
2016-01-15 追記終わり
Debianは今標準より一つ古い物 これの名称は今はwheezy、<ーーこれがStableの時も有りました、testingの時も有りました これはGNOME2でインストールである日起動で
GNOME3のフォールバックモードに成っていたので、ぶち切れて削除した事が有ります。
今標準のStable これの名称は今はjessie、
testingの これの名称は今はstretch でtestingよりさらに実験的、先が目標の
unstableの これの名称は普通はsidで通っているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Debian
上記httpは参考で、
http://distrowatch.com/index.php?language=JP
で
2016-01-01 Development Release: siduction 15.1.0 Dev
[siduction]
" Download links (pkglist): siduction-15.1.0-cinnamon-amd64.iso (1,203MB, SHA256), siduction-15.1.0-lxde-amd64.iso (1,016MB, SHA256), siduction-15.1.0-mate-amd64.iso (1,143MB, SHA256), siduction-15.1.0-xfce-amd64.iso (1,093MB, SHA256), siduction-15.1.0-xorg-amd64.iso (936MB, SHA256).
http://distrowatch.com/table.php?distribution=siduction
で
siduction
最終更新: 2016-01-01 03:50 UTC
[siduction]
OS Type: Linux
ベースとした: Debian (Unstable)
起源: Germany
アーキテクチャ: i386, x86_64
デスクトップ環境: Cinnamon, Fluxbox, GNOME, KDE, LXDE, LXQt, Xfce
カテゴリ: Desktop, Live Medium
状態: アクティブ
流行: 76 (170 ヒット/日)
つまりsidの派生トリ。64bitのmate.isoを落としてk3bでDVDに焼いて、実機にインストール
デフォでインストール済みのtotemは機能しないし、zeitなんとかが付いていたので削除した。
OSインストールで、デフォではsynapticは未インストールなので、端末でコマンドでインストールする必要が有る。何故デフォでインストールしていないのか?謎です。
デフォでExaileはインストール済みですが、コーデック不足で機能しないのでsynapticでgstreamerで検索でそれらしき物にチェックを入れてインストールで機能しました。
アプリは、ほぼ何もインストールされてはいないのでradiotray、clementine、
Songbird 1.8-my、audacious これはインストールの時にエラー表示が出ましたが機能しています。、streamtuner2、
smplayer これはインストールの時にエラー表示が出ましたが機能しています。
VLC、xine、smtube、freetuxtv これはホームの隠しフォルダ3個にfreetuxtvがOKのトリから、それ関係のフォルダをcopyして機能です。
で、kernelが4.3.3 4.4 でしたので、RT-kernelは無いかと探して、rcですが見つけてインストール、qjackctlをインストール、これで、一歩Aトリに近づきました。
jackが使用OK。
2016-01-16 今ではデフォではkernelのVerは4.4-1のようですがRT-kernelでは無いので
kernelのUpdateはしていません。
2016-01-17 kernelのUpdateをして普通のkernelのverは4.4-1にした。
RT-kernelを使用なので関係有りませんが。
streamtuner2の外部Playerをaudaciousでjackでは41000までしか対応していなくて
qjackctlがデフォで48000で設定でしたので、これを41000にしたら行けましたが
これは音質が悪く成る方向なので外部Playerをclementineにしてclementineの設定をjack出力設定でOKでした、
で、Exaileを外部Playerに設定して、Exaileの設定をjack出力設定でOKでした。
で、Exaileを外部Playerで今設定で使用です。
/etc/apt/sources.list.d/debian.list に backportsを追加したが、どうなのかは不明
Debianはブランクが有るので忘れている。
deb http://httpredir.debian.org/debian/ unstable main contrib non-free backports
2016-01-15 追記
backports は、以前のsidの自分のブログを見たら付けていないので削除した。
2016-01-15 追記終わり
RT-kernelをインストールする為に、synapticでlinux-compiler-gcc-5-x86をインストール。
linux-kbuild-4.4_4.4~rc4-1~exp1_amd64.deb
linux-headers-4.4.0-rc8-common-rt_4.4~rc8-1~exp1_amd64.deb
linux-headers-4.4.0-rc8-rt-amd64_4.4~rc8-1~exp1_amd64.deb
linux-image-4.4.0-rc8-rt-amd64-dbg_4.4~rc8-1~exp1_amd64.deb
linux-image-4.4.0-rc8-rt-amd64_4.4~rc8-1~exp1_amd64.deb
を落としてホームに置いて
# dpkg -i linux-kbuild-4.4_4.4~rc4-1~exp1_amd64.deb
中略
linux-image-4.4.0-rc8-rt-amd64_4.4~rc8-1~exp1_amd64.deb を展開する準備をしています ...
linux-image-4.4.0-rc8-rt-amd64 (4.4~rc8-1~exp1) で (4.4~rc8-1~exp1 に) 上書き展開しています ...
linux-headers-4.4.0-rc8-common-rt (4.4~rc8-1~exp1) を設定しています ...
linux-headers-4.4.0-rc8-rt-amd64 (4.4~rc8-1~exp1) を設定しています ...
linux-image-4.4.0-rc8-rt-amd64-dbg (4.4~rc8-1~exp1) を設定しています ...
linux-image-4.4.0-rc8-rt-amd64 (4.4~rc8-1~exp1) を設定しています ...
/etc/kernel/postinst.d/initramfs-tools:
update-initramfs: Generating /boot/initrd.img-4.4.0-rc8-rt-amd64
W: mdadm: /etc/mdadm/mdadm.conf defines no arrays.
W: mdadm: no arrays defined in configuration file.
/etc/kernel/postinst.d/zz-update-grub:
Generating grub configuration file ...
テーマを見つけました: /usr/share/grub/themes/paintitblack/theme.txt
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.4.0-rc8-rt-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-4.4.0-rc8-rt-amd64
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.3.3-towo.1-siduction-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-4.3.3-towo.1-siduction-amd64
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+.bin
Found memtest86+ multiboot image: /boot/memtest86+_multiboot.bin
完了
#
下記httpはverが古いRT-kernelなのでNG。
http://pengutronix.de/software/linux-rt/debian_en.html
それで、探して
http://mirror.pregi.net/debian/pool/main/l/linux/
https://packages.debian.org/search?keywords=kbuild
で
https://packages.debian.org/jessie-backports/amd64/linux-kbuild-4.3/download
2016-01-08 追記
/etc/apt/sources.list に下記追加済みでした。(multimedia リポ追加)
deb http://www.deb-multimedia.org sid main non-free
2016-01-15 追記
non-free は、以前のsidの自分のブログを見たら付けてたので追加した。
2016-01-15 追記終わり
これは DeaDBeeF をインストールする為に追加でDeaDBeeFをインストール出来て機能はしていますが、設定にjackが存在しなかった。これはまだsidでは開発途上のアプリのような感じ。
でSSD120GBでsda1が/でsda2をlinux-swapで4GBで作っていたのでsda1をgparted.isoを焼いたCD起動で53.89GBにリサイズで空きを作ってext4でformatでsda3に成った。
sda3も53.89GB と言う事はこのSSDは実際は 111.78GB だと言う事。
表示よりも8.22GB少ないのですが、公正取引委員会とやらは仕事をしているのかは不明。多分ここにお勤めの人達は会社に行って帰って来るだけで月給が貰えると思っているのでは?と思わざるを得ない。日本の度量衡はどうなってしまったのか?
以前はゴルフでもヤード禁止令を出してメートル表示でしたが。
これ、つまりPCのメモリ関係の容量表示は元通産相の所の管轄なのか?
で、sda1をsda3にcopyでラベルはわかり易いように変えて
で、このPC用にUSBメモリにインストールのMint17.2が有ったので、それ起動で
例のワンパターンでsda3のUUIDを変えて、fstab、grub,cfgを書き換えて
SSDのsda1のsiduction MATEを起動で端末で
$ sudo update-grub
でマルチブートメニューを作って、再起動でsda3のsiduction MATEを選択で起動しました。おめでとうございます。
やはりSSDはPCに直接接続ですと起動が速いです。
2016-01-08 追記終わり
2016-01-16 追記
テーマを追加でMint17.xからは外付けUSB-HDDにもcopy出来ない物が有るように仕様変更されていたので、以前OKだった時にKLUE 1.0にcopyしていたテーマーならcopy出来たので、それで使用、?マークが設定画面のテーマーのアイコンに表示ですが一応使用出来ています。
2016-01-16 追記終わり
2017-03-09 追記開始
Index of /
Index of /debian/pool/main/l/linux/
http://mirror.pregi.net/debian/pool/main/l/linux/
2017-03-09 追記終了