Re: Mandriva 2010.x 32bit
iron24
iron24のインストールの方法、
どのようにしてインストールしたのか忘れたがiron16がインストール済みで
Rpmdrakeでiron16を削除で。
Solution Centers SRWare Iron
http://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/ で
SRWare Iron 24.0.1350.0 2013-03-07 をクリックで
iron.rpm 2013-03-07 45.1 MB をクリックで iron.rpm を落とす。
ホームに置いて端末で
# rpm -i iron.rpm で libbz2.so.1.0 が不足と表示なので今までの経験でこれはSL6,xに有ったなと思い
VMのSL6,xを起動で/libに有るlibbz2.so.1.0.4をcopyして(以下Mandrivaの/libでの作業)/libに貼りつけそのリンクを作ってリンクの名称をlibbz2.so.1.0 に変更する。強制インストールで
# rpm -i --force --nodeps iron.rpm で動くiron24が出来ました。
このiron24にaddonをインストールしようとしたらchromeの34をインストールする画面が出て出来なかったのでVMのSlackwareを起動で/home/your-user-name/.config/chromiumをcopyで今Mandrivaに有る
/home/your-user-name/.config/のchromiumをchromium-oldに名称変更した後、貼り付ける。
これでaddon付きのiron24が起動しました。
VMのSlackwareにironをインストールした頃ではまだaddonをインストールする事はOKでした。
「g◯◯gleのironいじめ」と言う書き込みは見た事が有ります。
-----------------------------------------------------------------------
パスワード:
[root@localhost your-user-name]# rpm -i iron.rpm
ファイル /usr/share/applications/iron.desktop (パッケージ iron-24.0.1350-1.i386 から) は、パッケージ iron-16.0.950.0-69.1mib2010.2.i686 からのファイルと競合しています。
[root@localhost your-user-name]# rpm -i iron.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libbz2.so.1.0 は iron-24.0.1350-1.i386 に必要とされています
[root@localhost your-user-name]#
Re: Mandriva 2010.x 32bit
雑記70 PCメンテナンス パート60 Mandriva2010.2にMozcをインストール出来ました。!!!! 2011/02/02
今日はPCでkaffeineをクリックしたら赤い進入禁止のマークと共に
そのような物はインストールされていませんと出たのでSynapticみたいな物
rpmdrakeと言うのだそうです、それで見たらkaffeineのチェックが外れていたので
チェックを入れてインストールしたら無事動く様に成りました。
それから私がインストールした全てのアプリが消されてないか調べて、動くのか
軽くチェックしたらOKでした。
それからMandriva2010.2にMozcをインストールする事にチャレンジし、どうにかインストール出来ました。
どうやったのかと言うと、RPM Search でMozcで検索したらMandrake用の
mozc-0.13.523.102-1mdv2011.0.i586.rpm と言うのがあったので
Downloadし展開してみましたが libstdc++6 が入って無いのでNGとでたので
それをDownloadし展開しインストールして再び展開してみましたが同じメッセージが出てダメでした。
それで mozc-0.13.523.102-1mdv2011.0.src.rpm の方を落としてビルド?したら少なくとも20分は掛かったのですが
Mandriva2010.2用の.rpmが出来ていて展開したらインストール出来ました。
まず下記でビルドに必要そうな物を入れたようです 今見るとsudoは不必要でした。
[root@localhost tt]# sudo urpmi glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison libncurses-devel
パッ ケージ gcc-c++-4.4.3-2mnb2.i586, gcc-4.4.3-2mnb2.i586, patch-2.6.1-3mdv2010.1.i586, glibc-devel-2.11.1-8.2mnb2.i586, bison-2.4.2-1mdv2010.1.i586, make-3.81-5mdv2010.1.i586, libstdc++-devel-4.4.3-2mnb2.i586, libncurses-devel-5.7-4.20091227.1mdv2010.1.i586, flex-2.5.35-6mdv2010.1.i586 は既にインストールされています
[root@localhost tt]# sudo urpmi gcc-c++ gnutls gtkmm zlib rpm-build libgtkmm2.4-devel libsm6-devel libgnutls-devel libgtkmm2.4-devel
gtkmm という名前のパッケージはありません
以下のパッケージが gtkmm を含んでいます: gtkmm2.4-debug, gtkmm2.4-doc, gtkmm2.4-documentation, libgtkmm2.4-devel, ...
これらすべてを使うには "-a" を使います
[root@localhost tt]# urpmi -a gtkmm
さらに
rpm -ivh mozc-0.13.523.102-1mdv2011.0.src.rpm
で出来た
/root/rpmbuild/SPECS/mozc.spec を見て下記を追加でインストールしてから作業しました。
BuildRequires: python-devel
BuildRequires: ibus-devel
BuildRequires: dbus-devel
BuildRequires: openssl-devel
BuildRequires: zlib-devel
BuildRequires: subversion
BuildRequires: curl-devel
BuildRequires: gtest-devel
BuildRequires: protobuf-devel
BuildRequires: qt4-devel
上記をインストールしてから
rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/mozc.spec
少なくとも20分掛かって、もっと掛かったような気もします。
[root@localhost download]
# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/i586mozc-.13.523.102-1mdv2010.2.i586.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:mozc ########################################### [100%]
[root@localhost download]
# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/i586/ibus-mozc-0.13.523.102-1mdv2010.2.i586.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:ibus-mozc ########################################### [100%]
[root@localhost download]# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/i586/mozc-tools-0.13.523.102-1mdv2010.2.i586.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:mozc-tools ########################################### [100%]
[root@localhost download]#
出来た場所は /root/rpmbuild/RPMS/i586/ と言う所で普段とは違う所だったのですがどうにか展開出来、Mozcを入れる為に再起動したら、なんと昨日と同じ状態でシャットダウンの途中で止まってしまいました。
昨日はVMのxをクリックしてVMを終了させ再起動したら同じシャットダウンの途中の状態が現れダメでしたが、今日はホストOSをCtrl Alt Delete でシャットダウンさせて再起動し
VMを起動しMandriva2010.2の所をクリックしたら、なんとすんなりと動き出し無事ゲストOSが出てきました。
それからibusの設定でAnthyしか出てないので追加、日本語にしたらMozcのアイコンが出て来たではありませんか嬉しくなりました。いつものように、追加して一番上に移動させ、機能するのか試したらOKでした。
ただアイコンは無いようでバーは皆黒かったのでUbuntuのusr/shareのibus-mozcを
切った貼ったでOKに成りました。
私のPCのUbuntuではパネルのアイコンは最初の頃はMozcのアイコンに変化していたのですが、いじったせいか最近ではキーボードのアイコンのままで変化しませんがMandriva2010.2のMozcはちゃんと変化します。ただ単なるMozcのようで辞書付きの物では無い様です。
ゲストOSがシャットダウンの途中で止まってしまうのはカーネルのせいかな?とも思いますがはっきりとは分かりません
カーネルが4個位有ってPCが勧めたVerの一番新しいので起動した時にフリーズするような気がします。
それは他のカーネルのVerを大きく引き離しています。
では。
root-rpmbuild-SPECS-mozc.spec
Name: mozc
Summary: Japanese Input Method Editor designed for multi-platform
Version: 0.13.523.102
Release: %mkrel 1
Group: System/Internationalization
License: BSD-like
URL: http://
code.google.com/p/mozc/
Source0: http://
mozc.googlecode.com/files/mozc-%{version}.tar.bz2
# zipcode from Japan Post
# http://
www.
post.japanpost.jp/zipcode/download.html
Source2: KEN_ALL.CSV
Source3: JIGYOSYO.CSV
BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-%{release}-buildroot
BuildRequires: python-devel
BuildRequires: ibus-devel
BuildRequires: dbus-devel
BuildRequires: openssl-devel
BuildRequires: zlib-devel
BuildRequires: subversion
BuildRequires: curl-devel
BuildRequires: gtest-devel
BuildRequires: protobuf-devel
BuildRequires: qt4-devel
%description
Mozc is a Japanese Input Method Editor (IME) designed for
multi-platform such as Chromium OS, Windows, Mac and Linux.
This open-source project originates from Google Japanese Input.
%package -n ibus-mozc
Group: System/Internationalization
Summary: Ibus - mozc engine
Requires: ibus
Requires: mozc = %{version}
%description -n ibus-mozc
ibus - mozc engine.
%package tools
Group: System/Internationalization
Summary: Mozc config tools
Requires: mozc = %{version}
Requires: qt4-common
%description tools
Mozc config tools.
%prep
%setup -q -n mozc-%{version}
# prepare the zipcode dictionary
cp %SOURCE2 data/dictionary/
cp %SOURCE3 data/dictionary/
cd data/dictionary/
%__python ../../dictionary/gen_zip_code_seed.py \
--zip_code=KEN_ALL.CSV --jigyosyo=JIGYOSYO.CSV > ./zip_code_seed.tsv
cd -
%build
# fix for x86_64
sed 's|/usr/lib/mozc|%_libdir/mozc|' < base/util.cc > base/util.cc.new
mv -f base/util.cc.new base/util.cc
%setup_compile_flags
%__python build_mozc.py gyp
%__python build_mozc.py build_tools -c Release
%__python build_mozc.py build unix/ibus/ibus.gyp:ibus_mozc server/server.gyp:mozc_server gui/gui.gyp:mozc_tool -c Release
%install
rm -rf %buildroot
# install ibus-mozc
mkdir -p %buildroot/%_libdir/ibus-mozc
cp -p out_linux/Release/ibus_mozc %buildroot/%_libexecdir/ibus-mozc/ibus-engine-mozc
mkdir -p %buildroot/%_datadir/ibus/component/
sed 's|/usr/libexec/ibus-engine-mozc|%_libexecdir/ibus-mozc/ibus-engine-mozc|' < out_linux/Release/obj/gen/unix/ibus/mozc.xml > %buildroot/%_datadir/ibus/component/mozc.xml
# install mozc-server
mkdir -p %buildroot/%_libdir/mozc/
cp -p out_linux/Release/mozc_server %buildroot/%_libexecdir/mozc/
# install mozc-tools
cp -p out_linux/Release/mozc_tool %buildroot/%_libexecdir/mozc/
%clean
rm -rf $RPM_BUILD_ROOT
%files
%defattr(-,root,root)
%{_libexecdir}/mozc/mozc_server
%files -n ibus-mozc
%defattr(-,root,root)
%{_libexecdir}/ibus-mozc/ibus-engine-mozc
%{_datadir}/ibus/component/mozc.xml
%files tools
%defattr(-,root,root)
%{_libexecdir}/mozc/mozc_tool
%changelog
* Mon Nov 08 2010 Funda Wang <fwang@mandriva.org> 0.13.523.102-1mdv2011.0
+ Revision: 594979
- new version 0.13.523.102
- rebuild for py 2.7
* Sat Sep 18 2010 Funda Wang <fwang@mandriva.org> 0.13.464.102-1mdv2011.0
+ Revision: 579332
- new version 0.13.464.102
* Thu Jul 15 2010 Funda Wang <fwang@mandriva.org> 0.12.410.102-1mdv2011.0
+ Revision: 553565
- new version 0.12.410.102
* Sun Jul 11 2010 Funda Wang <fwang@mandriva.org> 0.12.402.102-1mdv2011.0
+ Revision: 550887
- import mozc
Re: Mandriva 2010.x 32bit
vlc 2014/06/08
vlcに関してMandriva Linuxではmdvはコーデックが入っていない物があるようなのでplfの方がいいです。
昨日updateしたらvlcから音声が出なく成りver1.0.6をインストールですが1.1.1?にVerUPしようとすると依存関係でSopcast などが削除と出て諦め、Rpmdrakeで今インストールのvlcのチェックをはずして削除しようとしたら依存関係でSopcastなどが削除と出て諦 め、下のplfの方のver1.0.6にチェックを入れて2個チェックが有るがいいのだろうかと思いながら作業したらmdvの方は自動で削除されていました。SopcastはOKで動きました。
USB メモリのMandriva(これはPCに刺してF12キー連打でUSBメモリから起動OK)をUSBメモリにGpartedでcopy(つまりPCに2個 USBメモリを刺して)で、USBメモリのback|track rc2とcopyしたUSBメモリをPCに刺してF12キー連打でUSBメモリの back|track rc2を起動でback|track rc2のGpartedでどちらが/dev/sdaか調べてback|track rc2が
/dev/sdaでしたのでマルチブートのメニューを作る為に
sudo grub-install --force /dev/sda
sudo update-grub
で再起動でMandrivaのメニューを選択でMandrivaが起動で
sudo grub-install /dev/sdb
sudo update-grub
で終了でcopyしたMandrivaのUSBメモリのみPCに刺してF12キー連打でUSBメモリから起動して
sudo grub-install /dev/sda
sudo update-grub
で再起動で起動ぐせを付けて
Mandriva2010.2を使用で、2011盛んに勧めて来るのでUpgradeで2011にしようとしたらRpmdrakeが壊れた。
しかたが無いのでまた同じ作業で起動出来るMandriva2010.2を作った。
もうUpgradeで2011にする事は無いと思う。
RPM resource vlc
http://fr2.rpmfind.net/linux/rpm2html/search.php?query=vlc
vlc-2.0.0-1mdv2010.2.i586.html MPEG, MPEG2, DVD and DivX player Mandriva 2010.1 for i586 vlc-2.0.0-1mdv2010.2.i586.rpm
Re: Mandriva 2010.x 32bit
雑記101 PCメンテナンス パート91 ホストMandriva32bit 2011/04/21
ホストMandriva32bitでMozcのVer UPが出ていたので
.rpmがあり、助かったと思ったのですが、libstdc++6が不足と出て
入れているはずなのだがと思いましたがGLIBCXXの番号が合わなかったようです。
それで見つけて入れようとしたら添付ファイルの質問が出ました。
迷ったのですが結局諦め、.src.rpmを落としてrpm -ivh を打つと
なんとそんな付加コマンドは無いと言う注記と、簡単な説明がでました。
以前はOKでした。しかたなくrpm -i でするとOKでした。
Mozcの.rpmはマウスのインストーラーでしたのでその時には気付きませんでした。
rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/mozc.spec を送信メール控えより
COPYして作業したらzinnia-develが不足しているのでNGと出たので
specを見たらなるほど増えていました。それをurpmiで入れました。
それから rpmbuild --ba /root/rpmbuild/SPECS/mozc.specで作業でOKでした。
MozcのVerが0.13から一気に1.1.69にUPしました。
今度のは、辞書付きです。以前のもひょっとしたらそうだったのかも知れません。
Mandrivaは昨年までは、FREE版でも4Gの方なら有料動画用コーデック欄
の下にFREEのコーデック欄が有って簡単にインストール出来たのですが
今年からFREEのコーデック欄が無くなっていてコーデックを入れるのに苦労します。
雑記99の
ライブCDの部屋を見たらMandowsはMandrakeベースの1CDLinuxです.
というのがあり。理研から一応 mandows-1.6-jp.iso をdownloadしました。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/mandows/
をVM-Playerで試したら途中で止まってNGでした。チップセットがG45では
合っていないようです。詳しい人ならクリア出来ると思いました。
それでV−BOXで試したらOPENINGの画面までは出たのですがなんと
マウスの矢印をV−BOXの領域内にすると矢印が消えてしまいダメでした。
V−BOXのWINDOWの下側に隠れているように感じました。
OPENINGの画面はケバかったです。CDに焼いて1CD-LINUXとして
使う気も起こらなかったのでそのままです。
CentOSは最初から有る方が先にダメに成るかと思っていたのですが
2番目の方がダメに成ってしまいました。
久々に使うとsu出来ないのを思い出しました。sudoはOKでした。
rootで入れば関係ないのですが気になったのでいじっていたら
いつものように段々悪くなり、気にいらないので明日入れ替えようと
思います。suと打つと/.sp-sc なんとかかんとかとでて
#に成らずに$のままでした。多分tar.gzのSopcastーPlayerのbuildの
影響だと思います。根本的な原因はrootで入っての切った貼ったでしょう。
確かGUIの時rootで入るなという文面が出ていて、有ったと思います。
では。
Re: Mandriva 2010.x 32bit
Mandriva2010.2 32bitでの xineの文字化けを解消
雑記40 PCメンテナンス パート30 Mandrivaのxineで動画ファイル名が日本語表示OKに成りました。Date: Wed, 24 Nov 2010
以下はvmware-playerのゲストでの作業です。
Mandrivaのxineで動画ファイル名が日本語表示OKに成りました。
ただし設定ファイルは英語表示のままでした。
最初*xine-ui-0.99.6.tar.gz*でやってみたのですが形式が違うと出て受け付けて
くれませんでした、しかたがないので、*xine-ui-0.99.5.tar.gz で作業しまし
た。*
どのような事を行なったのか記憶が曖昧なのですが思い出しながら
まとまりのない文章を書いてみます。
大まかに言うとインストールしていたxineを消して日本語表示出来るよう
パッチを入れたxine−uiをmakeで作成しました、
壊しそうなので。まずMandrivaのBackupを取ってから入れていたxine
の元になっているようなxine-uiをSynapticみたいな物で検索して探し出してチェックを外して
Uninstallして
下記UNIXとプログラムとゲーム » Blog Archive » Xine メディアプレーヤー
https://www.google.com/bookmarks/url?url=http://www.poared.com/wordpress/%3Fp%3D64&ei=_dfrTI-aPJCu6AOvl6jaBQ&sig2=JCsDT63pqYfjOLvJe83USQ&ct=b
を参考にして、と言うかほとんどそのままの受け売りで作業しました。
http://www.poared.com/wordpress/?p=64
上記の所は xine文字化けの原因と対策
http://idak604.blog39.fc2.com/blog-entry-20.html
よりリンクで行ったと思います。
*(2) font設定を変更してhelveticaでも日本語表示*
おもむろに/etc/fonts/conf.dの中を以下のようにgrepします。
$ cd /etc/fonts/conf.d
$ find | xargs grep -n -i helvetica
すると、30-metric-aliases.confが、helveticaを他のフォントにremapしており、
こいつが怪しそうと言うことが分かります。で、これをコメントアウト。
<!-- PostScript -->
*<!--* <alias binding="same">
<family>Helvetica</family>
<accept>
<family>Nimbus Sans L</family>
</accept>
</alias> *-->*
以上で文字化けは解消されるはずです…
私は、今までは上記の作業で日本語化がOKでした。
コーデックのインストール
実は Xineは Windowsのコーデックを無理矢理 Linuxで使うというようなことを
やってます
コーデックのパックが配布されているところがあるので 各種 .dll
を拝借します
リンク元が分からないため 私が拾ってきたコーデックパックを ここ
に載せます
essential-20071007.tar.bz2
http://www.poared.com/wordpress/wp-content/uploads/essential-20071007.tar.bz2
(MPlayer のサイトで配布されていたものだと思います)
$ *su*
# *cd /usr/local/lib*
# *mkdir win32*
# *cd win32*
# *tar -xjf ~admin/essential-20071007.tar.bz2 –strip-path=1*
# *ls*
私は,上記の所はすでにインストール時に似たようなのを設定していたのでパスしました。
#*tar -xjf ~admin/essential-20071007.tar.bz2 –strip-path=1* の
*–strip-path=1*が何なのかは私には分かりません。
私はそれからxine−libをインストールしたと思います。
xine-libのインストール
いよいよ Xineの核となる xine-lib です
$*tar -xjf xine-lib-1.1.16.2.tar.bz2*
$*cd xine-lib-1.1.16.2*
*$ ./configure –enable-directfb –enable-static –with-w32-path=/usr/loc
al/lib/win32 –prefix=/usr/local*
と書いてありましたが私と**win32**を入れているディレクトリが違ったのでそこを変えて実行したら
**–enable-directfb** が使えないと出たので *$ ./configure*のみで実行しました。
ここでこの書き込んだ人の分かり難い所でxineでは無く gxineが先に出て来ます
関係無いのでパスです。この下に(結構下の方です)xineのmakeについて書いて有ります。
xine-uiをビルドするときに注意点があります
ソースコードをそのままビルドすると 日本語が文字化けしてしまいます
xine-uiは フォントのXLFD名をソースコード内にハードコードしているので
-*-*-*-*-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-* のように日本語フォントに全置換
してあげます
xine- ui-0.99.5用のパッチ
http://www.poared.com/wordpress/wp-content/uploads/xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz
を作ってみました参考にしてださい
http://www.poared.com/wordpress/wp-content/uploads/xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz
$ *tar -xzf xine-ui-0.99.5.tar.gz*
$*cd xine-ui-0.99.5*
$*zcat ../xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz | patch -p1* の
$*zcat ../xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz | patch -p1* これで私は、
はまってしまって時間を取られました。
エラーが出て**xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz**と言うファイルかフォルダーが見つかりませんと出てきたのでなぜなのか?と考えてしまいました。
ファイルを圧縮・展開する(拡張子.gz,.tar.gz) 】 - Linuxコマンド逆引き.
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231198/?ST=oss
や 日本語 man 環境の設定
http://archive.linux.or.jp/JM/man-ja/man-pager.html
を参考に考えて
http://www.poared.com/wordpress/wp-content/uploads/xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz
で出てくるFileは.gzのFileでは無くて普通のFileでした。
ファイルを圧縮・展開する(拡張子.gz,.tar.gz)
$ gunzip gzip_file.gz
$ gzip target-file
$ tar zxvf package.tar.gz
$ tar czvf package.tar.gz package-dir の $ gzip target-file を
参考にして
私は、File名**xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz**でパッチFileを
COPYしていたのですが
名称を**xine-ui-0.99.5-japanese.patchにして**$ gzip
**xine-ui-0.99.5-japanese.patch を実行したら
**圧縮Fileの**xine-ui-0.99.5- japanese.patch.gzが出来ました。
それで**
$*zcat ../xine-ui-0.99.5-japanese.patch.gz | patch -p1*
が通りました。
patching file src/xitk/event_sender.c
patching file src/xitk/file_browser.c
patching file src/xitk/help.c
patching file src/xitk/kbindings.c
patching file src/xitk/mediamark.c
patching file src/xitk/post.c
patching file src/xitk/setup.c
patching file src/xitk/skins/xinetic/skinconfig
patching file src/xitk/skins.c
patching file src/xitk/stream_infos.c
patching file src/xitk/tvset.c
patching file src/xitk/viewlog.c
patching file src/xitk/xine-toolkit/font.h
patching file src/xitk/xine-toolkit/test.c
$*./configure –prefix=/usr/local –disable-xft*
私は、この
$*./configure –prefix=/usr/local –disable-xft*
をそのままで実行出来たか記憶に有りません、
多分 $*./configure で*実行したのではと思います。
…
…
config.status: creating config.h
config.status: executing depfiles commands
config.status: executing default-1 commands
config.status: creating src/xitk/xine-toolkit/po/POTFILES
config.status: creating src/xitk/xine-toolkit/po/Makefile
config.status: creating po/POTFILES
config.status: creating po/Makefile
config.status: executing default commands
$*make*
…
…
make[3]: Leaving directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5/src/fb’
make[3]: Entering directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5/src’
make[3]: `all-am’ に対して行うべき事はありません。
make[3]: Leaving directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5/src’
make[2]: Leaving directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5/src’
make[2]: Entering directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5′
make[2]: Leaving directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5′
make[1]: Leaving directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5′
$ su
# make install
…
…
make[2]: `install-exec-am’ に対して行うべき事はありません。
make[2]: `install-data-am’ に対して行うべき事はありません。
make[2]: Leaving directory `/home/admin/xine-ui-0.99.5′
make[1]: Leaving directory `/home/admin//xine-ui-0.99.5′
#
検証の環境では –disable-xft もしないと日本語が表示されませんでした
私は、とにかく以前より使いやすくなったので吉とします。
後はVmtoolsを調査します。
では。
注、同じ作業をホストのMandrivaでしたら何故か上手く行かなかったのでゲストのxine関連の切った貼ったで作業したらOKに成った。当時はxine関連が何処のディレクトリに有るのかよく見えていたのだと思う。
Re: Mandriva 2010.x 32bit
Mandriva2010.2 32bitでの Mozc
今Mandriva2010.2 32bitでibus-mozcが動いていますがどうやってインストールしたのかは、忘れたので多分こうやってインストールしたのでは?と考えられる方法。
ホストのUbuntu10.04 64bitで
vmware- playerのゲストのMandriva2010 32bitでMozcの.src.rpmを見つけてdownloadしてリビルドしたと思います。出来 た.rpmをホストのUbuntu10.04 64bitにD&Dでにcopyしてそれを外付けのUSB-HDDにcopyしてそれをホストの Mandriva2010 32bitにcopyして# rpm -i なんとか.rpm でインストールしたと記憶しています。
ホストのMandriva2010は64bitでインストールする予定でしたが、Mozcのリビルドが面倒だったので、vmware-playerのゲストで作った.rpmでも32bitならホストでもOKなのでは?と思ってホストを32bitにした記憶有り。
私の当時のメインPCではゲストは32bitしかインストール出来なかったので。
Mozc 下記のhttpで今2014/06/09 なんと生きていてmozc-1.1.690.102-3.src.rpmが落とせました。このsrc.rpmをリビルドしてmozcの.rpmを作ったと思います。
リビルドの方法の参考は SL6-part2 Posted: 火 5 13, 2014 5:23 pm
http://t-taka.forums-free.com/topic-t46.html
やFedora15の方やここMandrivaスレを見て研究して下さい。今ではMandrivaでのMozcのリビルドの方法は完全に忘れたので。MandrivaのMozcの.rpmは当時は見つける事が出来ませんでした。
注、これは記憶違いでMozcの.rpmをインストールしたらbuildに必要なsoftが削除されたので.src.rpmから作った。
Mandriva 2011 for i586 や Mandriva 2011 for x86_64 なら 下記に有るようです。
RPM resource mozc
http://rpmfind.net/linux/rpm2html/search.php?query=mozc&submit=Search+...&system=&arch=
Mandoriva mozc build 2011/10/07
sudo urpmi python-devel ibus-devel dbus-devel openssl-devel zlib-devel subversion curl-devel gtest-devel protobuf-devel qt4-devel
Index of /pub/linux/MandrivaLinux/devel/cooker/SRPMS/contrib/release
http://distrib-coffee.ipsl.jussieu.fr/pub/linux/MandrivaLinux/devel/cooker/SRPMS/contrib/release/
mozc-1.1.690.102-3.src.rpm 06-May-2011 11:25 39M
Re: Mandriva 2010.x 32bit
Mandriva2010.2 32bitでの xmmsの文字化けを解消
下記作業でOKでした。
Vine 0000926: XMMSメニューの文字化け
http://mantis.vinelinux.org/view.php?id=926
下記は関係有るのか?もう忘れたので不明。
[your-user-name@localhost ~]$ su
パスワード:
[root@localhost your-user-name]# rpm -i xorg-x11-jpfonts-4.0-1vl5.noarch.rpm
警告: xorg-x11-jpfonts-4.0-1vl5.noarch.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID aaaaaaaa
エラー: 依存性の欠如:
xorg-x11-fonts-75dpi は xorg-x11-jpfonts-4.0-1vl5.noarch に必要とされています
[root@localhost your-user-name]# rpm -i xorg-x11-fonts-75dpi-7.1-2.1.el5.noarch.rpm
警告: xorg-x11-fonts-75dpi-7.1-2.1.el5.noarch.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID bbbbbbb
エラー: 依存性の欠如:
chkfontpath は xorg-x11-fonts-75dpi-7.1-2.1.el5.noarch に必要とされています
[root@localhost your-user-name]# rpm -i xorg-x11-fonts-75dpi-7.1-2.1.el5.noarch.rpm
警告: xorg-x11-fonts-75dpi-7.1-2.1.el5.noarch.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID bbbbbbb
[root@localhost your-user-name]# rpm -i xorg-x11-jpfonts-4.0-1vl5.noarch.rpm
警告: xorg-x11-jpfonts-4.0-1vl5.noarch.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID aaaaaaaa
[root@localhost your-user-name]#