サブPCホストでSabayan Linux-14.07-amd64--GNOME.iso part1
Sabayan Linux-14.07-amd64--GNOME.isoをUnetbootinでOSインストール用のUSBメモリを作り、GentooがCUIまでにしか出来なかったメインpcのGentooの/部にインストールしようとしたがNGで、DVDに焼いてインストールしようとしたがNGでした。
昨日、サブPCホストでDVDでインストール成功でした。これにはグラボが有る為なのか??
GNOMEは使いずらいのでCinnamonをインストール
「Rootとして開く」が有効に成らない。怪しげなスクリプトを作ったが、機能せず。
しかたがないので端末で
# gksu nemo 2014-09-21 追記、これは # nemo のみでもOKでは?と思う、ただしnemoを使用するとMATEでは背景が黒く成った。
マルチブートしている他のOSを開けない、これはCentOS5.5の方法でアクセス出きるように成ったが、何だかな???と思いました。
V-BOXのゲストではSabayan Linux-14.05のMinimal.isoでCinnamonを入れた物は「Rootとして開く」が有効に成っていたと思います。
最初Rigoでjdで検索で出てこなかったのでmozcに続いてjdもパージされたのかと思いましたが数時間後にjdで検索で表示でVerは2.8.5でしたがインストールしました。
この作業の前からjd2.8.8のtarを落としてbuildで動く物を作る事、mozcをemergeでインストールする事にチャレンジしていましたが、ダメでした。
Gentooのjd2.8.8フォルダーをcopyした物では/src/jdをクリックしても無反応でした。
jd2.8.5をインストール後
改めてRigoでjdのbuild環境を整え、端末でエラー表示で不足では?と思うsoftをRigoや
端末でインストールしてUbuntuのやり方でbuildで動く物が出来ました。
Sabayanのfcitx-anthyで書いていますが、非常に使いずらいです。
V-BOXのゲストではSabayan Linux-14.05のMinimal.isoでMATEインストールした物で
Rigoでibusとibua-anthyをインストールした後、端末で
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc
でmozcがemerge出来、ibus-mozcが使用出来ていたのでがっかりです。
V-BOXのゲストではもうスナップショト起動でないと起動しませんが。
Gentooのゲストを作るので容量的に邪魔に成ったので何処かにcopy後
Sabayanのゲストは削除した。V-BOXではやりたく無い作業。
後で再び戻してもvmware-playerのように簡単にはいかない。やや面倒。
Cinnamonのパネルの時刻が表示されない、1回だけ表示された事は有ったのですが。
gnoteがデホでインストールでしたがバグで使用出来ず、削除してtomboyを入れた。
極小容量のHDDにインストールする為にgpartedでMint12をリサイズでOSをインストールしてアプリをインストールしていたらSabayanの容量が不足と表示で、さらにgpartedでMint12をリサイズしていたらエラー表示でMint12が起動しなくなったので100MBのext2にしてGentooとSabayanの容量拡大。
被害は大きかった。
今後の予定、気が向けば今のSabayanはフォーマットしてSabayan Linux-14.xのMinimal.isoでMATEインストールした物を作ってみる。あまり気乗りはしませんが。
Sabayan使用のメリットを見出せない。
2014-11-20 追記 これはrikenで
http://ftp.riken.jp/Linux/sabayon/iso/daily/
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 17-Sep-2014 12:48 1.3G を落して
GNOMEは削除してMATEをインストールした。
DAILYだとMATE.isoが有るようだ。
part1 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/31/050544
part2 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/07/131731