KNOPPIXはどうなのかのお試し V-BOXゲストで part2 KNOPPIX_V7.2.0CD-2013-06-16-JA-LCR.iso 733.7 MB (733712384 バイト)
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/29/063419 で
gparted.isoを先に読み込ませる設定でgpartedを起動して元が38GBで作っていたので
20GBにリサイズして18GBの空きを作ってsda3を1GBでlinux-swap、sda4を拡張領域
sda5をext4でフォーマットして2015-01-27 gooogleからKDEの.isoをdownloadの物をインストール、つまりゲストのデュアルブートです。
(sda1はKNOPPIXのlinux-swap、sda2はKNOPPIXの/ ReiserFS オートで作ったので。)
でsynapticでkaffeineをインストールで動画ファイルで試したら音声、映像共にOKでした。
でdrogonplayerで試したらこれも音声、映像共にOKでした。
で以前vmware-playerにインストールしていた物はどうかとvmware-playerを起動してkaffeineで試したら、以前と同じで音声はOKですが、画面が真っ黒でNGでした。
何故V-BOXゲストならOKだったのか?、KNOPPIXの方の物をcopyで切った貼ったで作ろうとしていたのですが、何だか拍子抜けしました。
考えられる原因はkonalinuxのkaffeineとdrogonplayerがKNOPPIXのコーデックを拾って機能している、それしか納得出来る事が出来ません。
ext4でOSをインストールしたらデュアルブートのReiserFSのOSのコーデックを拾って機能する事が出来るような感じです。不確かですが。
では実機でマルチブートしていたらどうなのか?とか色々疑問は出て来ます。
これはvmware-playerゲストだと真っ黒で
実機とV-BOXゲストではOKだと言うメールをいただきました。ありがとうございます。
他のパーティションのコーデックを見にゆくことはありません。との事です。
この次からV-BOXで作って試して見ようと思いました。
ではvmware-playerゲストでもjessieにdist-upgradeしたら何故OKに成るのか?といった疑問も湧いて来ます。
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/29/202835
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/06/080947
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/06/181823
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/07/023355
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/07/173110
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
2015-02-01 追記 Thunderbirdにメールで来ていたので気づかなかったのですがここのページの一番下に表示されていました。ここのブログの仕様の詳しい事は知らないので返信方法が分かりません。他人様のブログでは、そこの主様が書き込まれていたので設定をいじれば出来るのだとは思いますが。これは コメントを書く をクリックでOKでした。追記終わり。
私は仮想は最所にvmware-playerで覚えたのでvmware-player派なので。
何故vmware-playerで覚えたのか、と思い出したらUbuntu8.04の仮想イメージは
vmware-player用をUbuntu JPが当時は置いていたのでWIN XPにvmware-playerを
インストールして、ゲストでUnuntuを使用していました。
V-BOXに改宗する事に成るのかと思ったのはFedora14が出た時にvmware-playerのnewVerが出て、Fedora14のkernelのVerではこのnewVerの物しか動かなかったのですが
このnewVerの時にvmware社はこれからはpulse一本で行く、alsaはもうサポートしないと高らかに宣言していました。それまで仮想はalsaで作っていたのでFedora14のvmware-playerでそれまでに作ったゲストを動かしたら、無音でした。
多分ユーザーの怨嗟の声、圧力だと思いますが、数カ月後にvmware-playerを起動したらalsaがOKに成っていました。
vmware-playerは簡単に外付けUSB-HDDの電源ONのタイミングでゲスト側で認識するのでデーターのやりとりが簡単です。
今ではV-BOXも簡単な設定で出来ますが。ホストによりますが。
vmware-playerはD&Dでホスト ゲスト間のcopyが出来る。これが初心者にとっては魅力が有るのではと思います。
今Ubuntu JPが置いているゲストのイメージはV-BOX用だと思います。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
このKNOPPIXにはまだtotemはインストールしていませんが、これにKDEの代わりにkonalinux gnomeをインストールしたらどうなのか?
ちなみにkonalinux gnomeはOSインストールでデフォルトでtotemがインストール済みですがコーデック不足?で画面が真っ黒でした。vmware-playerゲストで。
これはjessieにdist-upgrade出来るのでは?とは思いますが。試していないので不明。
これにはCinnamonが付属で付いていたので、困難かも知れない、依存関係で。
Cinnamonはwheezyリポには無いので、確かtestingリポを使用で、Cinnamonインストール後にそのリポの語頭に#を付加したようでした。
私としてはV-BOX ゲストでKNOPPIXでkonalinux MATEがいいのでは?と思う。
konaの人はXfce4が好みなのかな?と思いました。デフォでインストのアプリの数が多かったので、確かMATEよりも起動時のConky表示のメモリ消費量は多かったと思います。以前の事ですが。
mplayer、smplayer、vlc,xine、kaffeine、dragonplayer、
minitube(Ubuntuの.debのminitube_1.6-1_i386.debですが)
Tv-Player-GTK、freetuxtv、Gsopcast、sopcast-player
Alsamixergui、audacious、Exaile、JUK、Amarok、Clementine-1.2.3、radiotrayはOK
Tv-Player-GTKはfreetuxtvをインストールの後でインストールの方がいいみたいです。
gstreamerなんとか-ffmpegが不足だったのかも知れませんが、以前は入れていたのですが
KNOPPIXはffmpegをインストールしたらNGだったので、避けていました。これはkonalinuxなので関係無いのですが。
2015-01-31 追記 kplayerをまだインストールしていなかったのでインストール。
kplayerは機能はしましたが、画面の大きさを変えると追従するのに時間が掛かります。
VLC、やSMPlayerの方が性能的にはいいのでは?と思いました。
2015-01-31 追記終わリ。
Rhythmbox と totem はgnome用のアプリなのでインストールはしないことにしました。
KDEではユーザーがtar展開で動くアプリのメニューやショートカットを、画面、パネルに表示させる方法が分からないので、いまtar展開でSongbird-1.8-myが動いたのですが、どうしましょうか?と言った所です。
# ln -s /home/ユーザー名/myprogram/Songbird/songbird /home/ユーザー名/デスクトップ/songbird
で画面に長方形の白色のファイルのようなアイコンが出来クリックで
/home/ユーザー名/myprogram/Songbird/songbirdを記入してクリックでsongbirdが起動する。
だったような気がします。まあだいたい、こんな感じでOKでは?だと思います。
Sが大文字で苦労した。小文字でズーートやっていた物で。
これよりも下記が良さそうです。下記はLXDE用なので
デスクトップに起動ランチャ(アイコン)置きたいなら、
デスクトップのディレクトリでテキストファイル ff.desktop などを作って
それに以下の5行
[Desktop Entry]
Name=Songbird
Exec=/home/ユーザー名/myprogram/Songbird/songbird
Type=Application
Icon=/home/ユーザー名/myprogram/Songbird/songbird-512.png
を書いて
$ chmod +x ff.desktop <ーーLXDE用
$ chmod +x /home/ユーザー名/デスクトップ/ff.desktop <ーーKDE用 これで行けた感じ
する。
ソース
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178162993/786
streamtuner2は普通の例のパターンでOKでした。
以下はstreamtuner のインストール方法
synapticでalienとlibtagc0をインスト
openSUSE 13.1のopenSUSE Multimedia Apps:で
libtag_c0-1.9.1-77.1.i586.rpm と
streamtuner-0.99.99-276.1.4.i586.rpmを落としてホームに置いて端末で
$ sudo su
パスワード
# alien libtag_c0-1.9.1-77.1.i586.rpm でホームに
libtag-c0_1.9.1-78.1_i386.deb が出来て
# alien streamtuner-0.99.99-276.1.4.i586.rpm でホームに streamtuner_0.99.99-277.1_i386.deb が出来て
libtag-c0_1.9.1-78.1_i386.debをアプリケーションで開く>Apper Installerでインストール
streamtuner_0.99.99-277.1_i386.debをアプリケーションで開く>Apper Installerでインストール
これでメニューのマルチメディアにstreamtunerが追加されて、機能してOK
起動時Conky表示で227MB <ーーー今ここ
tomboyをインストールして再起動で
起動時Conky表示で228MB <ーーー今ここ
10分後 安定して?Conky表示で264MB <−−A
kplayerとfcitx-mozcをインストール。Ibus-mozc関連削除で再起動で
起動時Conky表示で215MB <ーーー今ここ 何故か減っている
10分後 安定して?Conky表示で212MB 今までは安定して減っているのが普通でした。
なので A は珍しい事です。
2015-01-31 追記-2
SlimBoatウェブブラウザのダウンロード (新着情報)
http://www.slimboat.com/jp/dlpage.php から落とした
Ubuntu (debパッケージ, 32ビット)用SlimBoatウェブブラウザ ( 21.22MB , 2014-11-14 )
slimboat_i386.deb はKDEのアプリケーションで開く ーー> Apper installer で
インストール出来、動きました。
.deb の展開でインストールしたので画面、パネルにアイコンの追加が出来ます。
画面のアイコンはデフォルトで表示の画面の1/5位の半透明の所に移動させると
アイコンをクリックしても起動しなく成るので、そこには移動させない事。
起動時Conky表示で212MB <ーーー今ここ
10分後 安定してConky表示で209MB
SlimBoat起動で250MB
とあるhttpに行って261MB 以前書いたwebブラウザのメモリ消費量は、このとあるhttpに行っての値です。
Youtubeとニコ動はOKでした。
Youtubeでのメモリ消費量を調べて見ようといつものhttpに行って見たら、削除されていましたので出来ませんでした。
誤ってデフォルトで表示の画面の1/5位の半透明の物を削除してしまった場合、復活させる方法は
画面上でマウスを右クリックでアクティビティをクリックでパネルの上に何か出るので
Desktopをクリックで復活です。
tar展開で動くアプリのショートカットを画面に表示させるには
KDEの場合には
$ chmod +x /home/ユーザー名/デスクトップ/ff.desktop
デフォルトで表示の画面の1/5位の半透明の所に表示ですのでこの半透明の物を削除してしまうと表示出来ません。
2015-01-31 追記-2終り。
ibus-mozcでした。何故fcitx-mozcにしなかったのか?KDEとは相性が悪かったのか?
これはKDEにはibusが金魚のフンのようにくっついていて切り離せ無い為にfcitx-mozcにしようと思えば出来るが、ibusはインストールのままなのでメモリ消費の観点からibus-mozcにしたと思われる。
参考http
Netrunner 14 Frontier
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/23/112300
2015-01-31 追記-1 konalinux KDEではfcitx-mozcをインストールして再起動でibus-mozc関連を削除する事が出来ました。
ただmozc-utils-gui が変わったようで簡略化されたように感じました。以前の方が良かったと思いました。
参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/11/131810
2015-01-31 追記-1終り。
smtubeのtarを落としてbuildしようとしたらエラー表示でNG
wheezyでは環境から整えないとマズイようです、面倒なのでsmtubeはパスです。
興味の有る人は下記httpなどを参考に、 jessieにした方が早いと思います。
konalinux KDEは jessieにdist-upgradeでマウスが機能しませんでしたが。
Puppy Linux導入記録 SMTube
http://nnit.web.fc2.com/puppy/puppy_p14.htm
追記、smtubeは今ではVer15.1.26以上でないと機能しないのでは?と思いました。
http://smplayer.sourceforge.net/ja/downloads より
Ubuntu 用パッケージ
smplayer をインストールするには、ターミナルでこれらのコマンドを実行してください:
sudo add-apt-repository ppa:rvm/smplayer
sudo apt-get update
sudo apt-get install smplayer smplayer-themes smplayer-skins
でsynapticでUpgradeしてVer15.1.26なんとか に成ってOKでした。
それまではsmtubeをクリックでsmplayerは起動はするが、それだけでNG状態でした。
使った所はいつもの
Linux Packages Search
参考http
雑記 日記帳 メインPC ゲスト konalinux-2.3-gnome-2015-01-09
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/10/193339
無印PCのゲストでjessie-netinst 32bitで何もチェックを入れないでインストール。part1
slimでのオートログイン sudoを有効にする 管理者権限で開く xine
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/26/151057
無印PCのゲストでjessie-netinst 32bitで何もチェックを入れないでインストール。part2 SopcastPlayer、Gsopcast, GoogleEarthをインストール。 vmtoolsをインストール
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/26/195850
Linuxファイルシステムベンチマーク第2回 ext3,ext4,JFS,ReiserFS,XFS,NILFS2
http://hesonogoma.com/linux/FileSystemBenchmarkResults-02.html
以下蛇足、多分以前書いたダブリ
------------------------------------------------------------
2014/05/10(土)
VMware-Playerゲストで
konalinux-2.3-black.iso 28-Apr-2014 15:04 642M
にxineをインストール、音は出るが画面が真っ黒。
debian-7.5.0-i386-netinst.isoでGnome3クラシックで試したが
これも音は出るが画面が真っ黒。
ホストのsqueeze、wheezy、jessie、sid の64bitではOK。
この3週間位の間でコーデックに関する何かが有ったのか?
debian-7.5.0-i386-netinst.isoでチェック無しでインストールして
コマンドで教科書どうりでMATEをインストールでuim-mozc有り
JD-2.8.7有り officeなしで起動時127MB
--------------
2014/05/10(土)
仮想は気が楽だ、便利と言えば便利かな。
VMware-Playerゲストで2014.3.29のKonaLinux 2.3 black 50MB のMATE入りは
jessieにUpgrade出来Firefox28,iron24、Opera12.16、JD-2.8.8-rc、fcitx-mozc
SMPlayer、VLC,xine、Minitube,Gsopcast,Sopcast,TV-Player、FreetuxTV
Streamtuner,Audacious、Exaile、Clementine,RadioTrayがOK。
背景とConkyはkona black、確かめていないがセッションでkonaのLxdeにも行けそうです。
起動時217MB。 <ーー2015-01-30 今、思うと32bitとしてはメモリ消費量が多すぎ
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/26/151057 2014-08-26 で
MATEをインストールでアプリをインストして起動時Conkyでの表示で127MB なので
---------------
2014/05/10(土)
5回位再起動して167MB 10分後安定して160MB
Lxdeは1回目だが起動時で135MB ,xineを動かそうとして大量のゴミを
入れたと思う。
jessie派生の鳥にMATEを入れてiceweasel,JD-2.8.8rc,SMPlayer,VLC,xine
Minitube,Clamtk,Clementine,RedioTray
オフィスは辞書のみ、fcitx-mozc入りで起動時117MB
debian-7.5.0-i386-netinst.isoでチェック無しでインストールして
コマンドで教科書どうりで無い方法でMATEをインストールでfcitx-mozc有り
Iceweasel,JD-2.8.7,SMPlayer,VLC,Leafpad,Audacity,Exaile,Clementine1.2.3,有り
Radio Tray,Alsamixergui,Conky有り
office無し,インジケーターアプレット無し、screenshot無し、他色々無し
WIN2000のようなwindowで起動時79MB <ーー3個目のPCとして使用なら、これでいいと思う
--------------
2014/05/12(月)
xineに関して DistroWatch.com
http://distrowatch.com/ で
SparkyLinux ベースとした: Debian (Testing) 起源: Poland アーキテクチャ: i386, x86_64
部屋から落としたと思っていたがLXDEのみだったので本家からSparkyLinux 3.3 MATE 32bitを落としたようです。
VMware-Player ゲストでxineを今日インストールしたら付属のコーデックで落とせない物多々有り、
sparkylinux-3.3-MATE の/etc/apt/sources.listの
deb http://www.deb-multimedia.org testing main non-free を
deb http://www.deb-multimedia.org jessie main non-free に変えupdate
synapticでxine-uiを再インストールで動くように成りました。画面の印象は、とにかく暗いと言う事です。
VMware-Player ゲストで普通のWheezy Gnomeクラシックで下記ではダメでした。
Debian リポジトリの追加 deb-multimedia
http://linux-suomi.net/modules/sinyD0/index.php?id=28
LMDE成分を加えてもダメでした。
Fの派生鳥ではxineは動くし、Aの派生鳥でも日本語化したらメニューで文字表示が無い所はありましたが、xineは動きました。Debianはこれからどうなるのだろうかと思いました。
----------------------------------------------
2014/05/12(月)
VMware-Playerゲストでkonalinux-2.2で起動時94MB
xineを動かそうとして
Debian リポジトリの追加 deb-multimedia
http://linux-suomi.net/modules/sinyD0/index.php?id=28
でダメで
deb http://www.deb-multimedia.org jessie main non-free
に変えてもダメでjessieにupgradeしたら動いた。
2015-01-30 追記 これは正確にはjessieにdist-upgradeしたら動いた。が正解。
どんな鳥でもstreamtuner2はゲストだと動かないようだ。
ibus-mozcからfcitx-mozcに変更,midori削除、Gmail Notify削除。
起動時400MB
--------