雑記 日記帳  V-BOXゲストで part1

ニュース 2014.10.22
Chakra 2014.09 Euler 日本語版

かAntergos

http://distrowatch.com/table.php?distribution=antergos

をV-BOXゲストで試して見る。

まずAntergosで試してこれはデフォはGmone3ですが、Cinnamanをインストールする事が出来るのか?調べて見る。MATEは多分ダメなのではと予想。

ChakraKDEなので、どうなのか?以前試した時から変化は有ったのか?

Archlinuxはその結果を見て考える。

 

V-BOXゲストでAntergosで試してみようとしてantergos-2015.01.11-x86_64.iso 870.3 MB (870318080 バイト)を落としてインストールしようとしたが、インストール出来ず、予想外です。

2013年10月に32bitでvmware-playerでインストール出来た。その時にはGnome3のみでしたが、今はGnome3、Xfce4、Cinnamon、MATE,KDEが有るような感じです。インストール出来ませんが。画面のイラストから推理して。

870.3 MB (870318080 バイト)がネックなのでは?と思う、これではnet installと同じ様な物でnetの状態が悪いのでは?と思う。混んでいるのではと思うAntergosをインストール中 の文字は見えますがインストールが遅々として進まず。進行状態は 0%のままで変化無し。

これから、どうするか?vmware-playerで試して見る。あまり期待は出来ませんが。

V-BOXゲストでAntergosでCUIでインストールでどうなのか試して見る。

これらも混んでいたらダメなのは同じ。

 

だんだんとArchlinuxを直にインストールの方が簡単なような気がして来ました。がこれは最後に試して見ようと思います。

 

今、部屋のミラーのrikenから chakra-2014.09-euler-x86_64-jp.iso  2.0 GB (1951473664 バイト) を落としました。

やはり2.0 GB 位ないとマトモなインストールは出来ないのでは?速度の速いミラーが沢山有ればいいのでしょうが。

ここで、一先ずAntergosのインストールは諦めて、

chakraをインストールしようと思います

これはV-BOXゲストのHDDを見つけられずにNGのようです。 chakraはだんだんと悪く成って行くような感じです。2年ぐらい前にHDDにインストールしましたが、今はそのHDDはPCから取り外していますが。

2014-11-12: Distribution Release: Chakra GNU/Linux 2014.11

なので本家は2014.11のようなので、それを今download中。

これで試してダメでしたらArchlinuxをV-BOXゲストにインストールしてみようと思います。

chakra-2014.11-euler-x86_64.iso 1.9 GB (1872756736 バイト) を落としました。

これをV-BOXゲストにインストールする事が出来るのかこれから試して見たいと思います。

最初、普通にインストールではインストールの所が進まず、仕方なくgparted.isoを先に読み込ませる設定にしてgparted.isoを起動でパーテーションを

sda1    /      ext4

sda2    swap   linix-swap  で作って終了で

chakra-2014.11-euler-x86_64.isoを先に読み込ませる設定にしてインストールの所がなかなか進まず、ダメかと思いましたが、結構時間が経ってようやく進みOKで、今OSから起動で端末で# pacman -Syu をしています。どうやら終わったようです。

デフォでfcitxとkcm-fcitxがインストールのようです。fcitx-mozcはデフォルではインストールされていません。驚きです。octopiで見て。

デフォでsudoは有効。

デフォで管理者権限が有効のようです。

メニューも日本語化されていました。kernelのVerがUPしたようなのでこれから終了して外付けUSB-HDDを認識設定にして起動してGuestaddtionsをインストールして再起動で画面を広くしたいと思います。昔のchakraの方がインストール画面は綺麗だったと思います。

昔のBodhiの画面もきれいな緑の葉っぱのイラストでした。

デフォでAmarokとdragonplayerがインストール済み。機能するのか後で試して見ようと思います。

端末で

# pacman -S leafpad       でエラー:対象が見つかりませんでした。と表示。

これは後でpkgsからtarを落としてインストールしようと思います。

オラクルのGuestaddtionsでは効かなくてダメでoctopiでvirtual-guest-additionsをインストールで再起動で画面を広くする事が出来ました。この辺の所は時間の有る人はArchlinuxのwikiを見てやって下さい。

AmarokはOK

dragonplayerは音声はOKですが、映像がNG。

それよりも外付けUSBメモリは認識はしているのですが、開く事が出来なくてNG。

対策としてはfstabに追加で書き加えればOKに成るのかも知れませんが、後その場しのぎなら端末でコマンドで行けるのかも? ここの sid の所に書いたような記憶有り。

dolphinがフリーズしやすい、CPU2個、メモリ4GB割り当てで設定なのですが、

これなら、今ではインストールは出来てもpacman -Syuがダメで今インストールしてもダメですが、以前はインストールOKで小まめにUpdateしていれば使用出来るArchlinux派生のManjaroの派生版の方のNetrunnerの方がマシだと思いました。

ちなみにNetrunnerにはUbuntu14.04派生版も有ります。この方は今でもインストール出来、使用出来ると思います。

octopiでopenjdkをインストール。よく分からないウェブブラウザを使用してv2cのtarを落としてArcで展開で動いてOKでした。

FirefoxのtarはArch用、普通の物共にNG。

Opera12.00なら普通のtarでOKでした。Arch用はNG。

# pacman -U leafpad-0.8.18.1-4-x86_64.pkg.tar.xz            でNGでした。gtk2が不足。

/etc/pacman.d/mirrorlist

***********************************************************************

# mirrorlist generated by rankmirrors during chakra installation
# the original file was saved to /etc/pacman.d/mirrorlist.pacsave

 

Server = http://free.nchc.org.tw/chakra/$repo/x86_64
Server = http://chakra.hostingxtreme.com/$repo/x86_64
Server = http://www-ftp.lip6.fr/pub/linux/distributions/chakra/$repo/x86_64

***********************************************************************

上記を下記のように書き換えて保存で

***********************************************************************

# mirrorlist generated by rankmirrors during chakra installation
# the original file was saved to /etc/pacman.d/mirrorlist.pacsave

# Mirror selected during installation
Server = http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/archlinux/$repo/os/$arch
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch

#####################################################

#Server = http://free.nchc.org.tw/chakra/$repo/x86_64
#Server = http://chakra.hostingxtreme.com/$repo/x86_64
#Server = http://www-ftp.lip6.fr/pub/linux/distributions/chakra/$repo/x86_64

 ***********************************************************************

 $ su
パスワード:
# pacman -Syy
:: パッケージデータベースの同期中...
エラー: ファイル 'lib32.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'lib32.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: lib32 の更新に失敗しました (ダウンロードライブラリエラー)
 core 120.1 KiB 211K/s 00:01 [######################################################] 100%
エラー: ファイル 'platform.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'platform.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: platform の更新に失敗しました (ダウンロードライブラリエラー)
エラー: ファイル 'desktop.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'desktop.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: desktop の更新に失敗しました (ダウンロードライブラリエラー)
エラー: ファイル 'apps.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'apps.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: apps の更新に失敗しました (ダウンロードライブラリエラー)
エラー: ファイル 'games.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'games.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: games の更新に失敗しました (ダウンロードライブラリエラー)

--------------------------------------------------------------- 

ゲストでfcitx-mozcが有効に成らないので作業しずらい。これはホームの隠しファイルをいじれば有効に成るのかも知れないが面倒なので、そのまま。

chakra-2014.11-euler-x86_64はこの辺までにしようと思います。

感想としてあまりいいとは思わ無かった。

最後にkaffeineでどうなのかを試して見ようと思います。

kaffeineはOK。

VLCはOK。

デフォでインスト済みのdragonplayerは音声はOKですが、映像がNG。

これはゲストだからなのか?不明。多分実機でもNGだと思う。

///////////////////////////////////////////////////

AntergosがV-BOXでインスト出来なかったのが気に成ったので昔の.isoの64bitをnetで探したが見つけられず、落とした.isoが良くなかったのではと思い本家から1時間30分位掛けて落としてV-BOXでMATE、Cinnamon、GnomeでNG、でvmware-playerで試したがNG、

再びV-BOXでやってGUIインストはベーター版の文字を発見、でCUIでやったが、インストが終わって、OS再起動でそのようなUUIDのパーテーションは無いと言うような表示でNG。

ここでAntergosには見切りを付けて本家のArchlinuxでやって見ようと思います。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////