雑記 日記帳  V-BOXゲストで part3

Xfce4をインストールしようとして、まず最初にした事は

ソース

けいれん現象の幽玄美よ
WindowsVirtualBox + Arch Linux (Xfce + Slim) 2014-05-11

http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/05/11/015243 を参考にして

# pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit xorg-xclock xterm
# lspci | grep VGA
# pacman -S xf86-video-vesa
# pacman -S xfce4 xfce4-goodies gamin
# startxfce4   でXfce4が起動せず。で
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/30/081854 を参考
にしてMATEが障害に成っているとは思いませんが、過去の例に習って

# pacmam -R mate mate-extra  <---この行はインストールしたMATEを削除する為

唐突に下記が出ましたがこれで2回目位の上書きインストです。

# pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit xorg-xclock xterm

# pacman -S xf86-video-vesa

# pacman -S xorg-drivers

# pacman -S xfce4

# pacman -S xfce-goodies     <----2015-02-16  ではNG

# pacman -S xfce4-goodies   <----2015-02-16  ではこれ

# pacaman -S gamin

# startxfce4  これでrootですがXfce4が起動したので再起動で

ユーザー名 で パスワードで

$ startxfce4     でXfce4が起動しました。

Archlinuxはセッション選択出来るトリのはずなのでこれの環境を整えてMATEをインストールしたいと思います。

まずその為にはGuestadditiosをインストールして画面を広くして

フォントをインストールしてメニューを日本語化したいと思います。

~/.xinitrc で
exec startxfce4

今のArchlinuxはデフォルトでsudoがインストールのようですが?
何処のコマンドでインストールされたのか不明。なので今では
# pacman -S sudo は不要です。

それから実際にしたと思う作業順番、もうはっきりとは覚えていないので。
V-BOXゲストの狭い画面のXfce4をユーザー名で起動して、メニューは英語表示で
端末で
#pacman -Syu
jaistの方からdownloadだと思う。tsukubaをtukubaと打ち込んでいたので。

けいれん現象の幽玄美よ
Windows で VirtualBox + Arch Linux (Xfce + Slim) 2014-05-11
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/05/11/015243 を参考にして
兎に角webブラウザが無いと作業が、はかどらないので、
$ sudo pacman -S base-devel <ーーMATEの作業でどうだったのか?
覚えていない。調べて見たらMATEの作業ではしていませんでした。
これは上手くMATEが起動したら、MATEでの作業でしたので。
そのMATEが起動しなかったので、当然作業していません。
注、これは勝手に私がやった作業順番で本家の ソース2 の作業とは異なりますので。
# pacman -S leafpad
# pacman -S firefox
でpkgs Linuxでググって
Linux Packages Search - pkgs.org

http://pkgs.org/    で

Firefoxで検索で

Arch Linuxでfirefox-i18n-ja-35.0.1-1-any.pkg.tar.xz なので

# pacman -S firefox-i18n-ja    でFirefoxをインストールしたが、
ここでは
起動してもメニューは当然英語。日本語化の作業をしていないので。
でFirefoxを起動で
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/05/11/015243
に行って

ホームで隠しファイル表示設定にして空ファイルを作り名称を .xinitrc にして

leafpadで開いて exec startxfce4 をコピペで保存。

Guest Additionのインストール  は  <ーーここは重要!!

$ sudo -i の所は
$ su    或いは
$ sudo su 多分こちらで作業したと思います。長年の習慣で。
vi の所は leafpad にしました。

ここでgmailにホストで書き込んだ物をゲスト側で開いて端末にコピペで
作業しました。
今、思うと けいれん現象の幽玄美よ の作業順でもいいのではと思います。
昨日は不調のようです。体に結構疲労感が有りました。

$ sudo pacman -S ttf-dejavu ttf-bitstream-vera
$ sudo pacman -S ttf-ubuntu-font-family ttf-droid
ソース
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1385173856/63

今思うと、ここで再起動で画面が広く成っているハズですから、
ここでの再起動の方が良かったと思いますが、
実際は再起動しなくて狭い画面のままで作業したと思います。

Yaourtの導入 は画面が広く成ってから作業したと思うので

ソース   以下これを ソースけいれん と書きます

けいれん現象の幽玄美よ のyaourtを使用の所抜かして狭い画面のままで作業で

ビットマップとヒンティングの無効化
はvi を leafpad に代えて作業。

-----------------------
ソースけいれん では
ディスプレイマネージャのインストールと
自動起動の設定(root)
自動起動の設定はslimの場合はrootで入って作業のようです。
lightdmなので関係無いので飛ばしました。現状はオートログイン出来ていません。
mdmに変えたら行けるのでは?と思います。過去の経験から。不確かですが。


2015-02-18 追記
これはGUIでユーザー名で作業の影響なのでは?と思う。不確かですが。
2015-02-18 追記終わり。
-----------------------
設定を、システム全体に有効にするためのシンボリックリンク  の作業をして

システム全体の表示を日本語に変更 

はvi を leafpad に代えて作業。

作業とはFirefoxソースけいれん を開いて端末やファイルにコピペですが。

キーボードレイアウトの設定

はvi を leafpad に代えて作業。 

ソースけいれん より   ゴミ箱の画面のアイコンのようです。受け売りでインスト。
$ sudo pacman -S gvfs

「.bashrc」の設定  の作業をして

再起動で広い画面に成ったと思うがメニューはまだ英語のまま。
ここで


以下広く成った画面で作業

Yaourtの導入

# leafpad /etc/pacman.conf
以下のRepositoryを末尾に追記
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch

# pacman --sync --refresh yaourt

ソース

Yaourt (日本語) - ArchWiki - Arch Linux

https://wiki.archlinux.org/index.php/Yaourt_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29

実際は画面が広く成ってからインストしたような気もしますが。不明です。

でyaourtがインストール出来たので。フォントを入れる作業

プログラミングフォントとしてRictyをインストール   より
$ yaourt -S ttf-ricty   注、今ではyaourtを使用の時に
$ sudo yaourt -S なんとか  では通りませんでした。Manjaro netの時にも
通らなかった記憶有り。
GUI用には評判の良いotf-ipaexfontをインストール   より
$ yaourt -S otf-ipaexfont
$ yaourt -S jd ttf-ms-fonts otf-ipafont otf-takao ttf-ipa-mona ttf-vlgothic ttf-umeplus ttf-monapo 
ソース
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1385173856/63
で再起動でメニューが日本語化されたXfce4が画面に表示されました。
ここでfcitx-mozcをインストールする事にしたと思います。
各種アプリケーションのUpgrade
$ sudo pacman -Syu
日本語入力
$ sudo pacman -S fcitx-mozc fcitx-configtool fcitx-gtk2 fcitx-gtk3
$ leafpad ~/.xprofile

最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"

$ fcitx
再ログイン。これで日本語入力ができるようになる。

ソースらしき物
manjaro xfceで fcitx-mozc 日本語入力
http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html

で再起動でfcitx-mozcがOKでした。
$ yaourt -S octopi
# pacman -S vlc
実際はここでMATEの作業の時にインストールしたnemoのアイコンを画面に作って
いたのでクリックしたら背景が真っ黒に成りました。で再起動でも背景が真っ黒
でしたので
$ sudo pacman -R nemo nemo-fileroller で再起動で
背景が真っ黒でしたので設定をいじって再起動でデフォとは違う壁紙でしたので
設定をいじって再起動でデフォと同じ壁紙に成りましたが、セッション選択画面の
背景は黒です。機能はしています。修正方法分からず。
でここでMATEをインストールする事にして
ソース2
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/09/01/070000  より
# pacman -S mate mate-extra muffin nemo nemo-fileroller
でログアウトでセッション選択画面で出たので、背景は黒ですが、MATEをポチって
ユーザー名 と パスワードを打ち込んだら壁紙が緑色のカーテン生地のような
例のMATE画面が表示でした。ここまで来るのに、苦労です。
でMATEは使い慣れているので以下MATEで作業。
まず壁紙を変えました。DropBoxにkeepしているのでdownloadして簡単に
出来ました。V-BOXゲストなのでホストとゲストのD&Dでcopyが出来ないので
USBメモリを認識するように設定してデーターはUSBメモリからcopy
でoctopiか端末で
smplayer、smtube、hardinfogparted、streantuner2、xmms
xmms-skins-huge、audacious、exaile、clementine、radiotray
gnome-alsamixer <--これは私のPC環境の影響なのか重要
tomboy、conky      赤色はpacman

buildでstreamtuner

tar展開でSongbird-1.8-my

でexaile、clementineでコーデック不足との表示で
Manjaro netかopenboxでの経験より端末で
$ yaourt -S なんとか     なんとかは下記
V-BOXゲストManjaro MATE 64bitのCPUを1個でメモリ容量2048MBで起動させて

pamacを起動でgstreamerで検索でインストール済みの物は
gst-libav
gst-plugins-bad
gst-plugins-base
gst-plugins-base-libs
gst-plugins-good
gst-plugins-ugly
gstreamer
gstreamer0.10
gstreamer0.10-bad
gstreamer0.10-bad-plugins
gstreamer0.10-base
gstreamer0.10-base-plugins
gstreamer0.10-good
gstreamer0.10-good-plugins
gstreamer0.10-python
gstreamer0.10-ugly
gstreamer0.10-ugly-plugins
の17個。

pamacを起動でffmpegで検索でインストール済みの物は
ffmpeg
gst-libav
の2個。

pamacを起動でaacで検索でインストール済みの物は
faac
faad2
の2個。
まとめると
$ yaourt -S gst-libav gst-plugins-bad gst-plugins-base
$ yaourt -S gst-plugins-base-libs gst-plugins-good
$ yaourt -S gst-plugins-ugly gstreamer gstreamer0.10
$ yaourt -S gstreamer0.10-bad gstreamer0.10-bad-plugins
$ yaourt -S gstreamer0.10-base gstreamer0.10-base-plugins
$ yaourt -S gstreamer0.10-good gstreamer0.10-good-plugins
$ yaourt -S gstreamer0.10-python gstreamer0.10-ugly
$ yaourt -S gstreamer0.10-ugly-plugins ffmpeg gst-libav
$ yaourt -S faac faad2
以上をインストールしてPlayerはOKのようですがUSBスピーカーから音が出ず
gnome-alsamixerを起動でいじってUSBスピーカーから音が
出るように成りました。
64bitでインストールのようでgoogleearthがインストール出来ず。
Ubuntuで言う所のia32-libsが不足のようです。
でAURで調べたら、付属のアプリがねずみ算式に増えそうな感じで
インストールは諦めました。

2015-02-17 追記
google-earthがインストール出来たようですぱっと見ですがOKのようです。
管理者権限で/etc/に行ってpacman.confファイルを下記のようにする。

#[multilib]
#Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
下記が作業後の物、つまり語頭の#を削除して保存。
[multilib]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist

$ su
パスワード
# pacman -Sy
# exit
$ yaourt -S google-earth

ソース
http://www.garunimo.com/program/linux/corumn-linux31.xhtml
2015-02-17 追記終り。
ここで不幸に成りそうな感じがしますが、MATEでnemoのアイコンをクリックでどうなるのか
調べてみようと思います。他のトリでもnemoのアイコンをクリックで不幸に成った事は5回は
有ると思います。これが端末で # nemo なら問題は発生しませんでしたが。
nemoの場合はgksuは不要で# gksu nemo のようにする必要は有りませんでした。
今はどうだか知りませんが。
MATEでnemoのアイコンをクリックで問題は発生せず使用出来る。
ホーム側のファイルなどをroot側にcopyする場合はRoot as で
例として/usr/libを開いてホーム側の画像ファイルをcopyしようとしたら、
貼り付けの文字が薄く成っていてこの方法ではダメでしたが
D&Dでcopyのような感じの方法ならOKで出来ました


http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/29/084336  より
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/12/29/084336

デフォルトでネットワークの設定とアプレットがインストールされていないので

mate-nettool  mate-indicator-applet  network-manager-applet

networkmanager     networkmanager-pptp  をインストールしたと思う。

何故デフォルトでインストールされていないのか?

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上記を参考にして

octopiでnetwork-manager-applet networkmanager     networkmanager-pptp  をインストール。で端末で

$ yaourt -S mate-nettool がエラーでbuild出来ず。

$ yaourt -S mate-indicator-applet がエラーでbuild出来ず。

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AUR

https://aur.archlinux.org/ で

mate-indicator-applet.tar.gz を落としてホームに置いてtar展開でホームに

mate-indicator-applet フォルダが出来、中にPKGBUILDファイルが有ったので

mate-indicator-applet で

$ makepkg -cis -p PKGBUILD
==> パッケージを作成: mate-indicator-applet 1.8.0-1 (2015年 2月 17日 火曜日 14:04:57 JST)
==> ランタイムの依存関係を確認...
==> 欠けている依存パッケージをインストール...
エラー: 対象が見つかりませんでした: libindicator
==> エラー: 'pacman' で欠けている依存パッケージをインストールするのに失敗しました。

---------------

$ yaourt -S libindicator
エラー: 対象が見つかりませんでした: libindicator
-------
mate-nettool で同様な事をして
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
==> パッケージを作成: mate-nettool 1.8.1-8
(2015年 2月 17日 火曜日 JST)
==> ランタイムの依存関係を確認...
==> ビルドタイムの依存関係を確認...
==> ソースを取得...
-> ダウンロード v1.8.1.tar.gz...
% Total % Received % Xferd Average Speed
Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
0 0 0 0 0 0 0 0 --:--:-- --:--:-- --:--:--
0curl: (22) The requested URL returned
error: 406 Not Acceptable
==> エラー: v1.8.1.tar.gz のダウンロードに失敗
中止...
--------------------
ここでipv6関連は一先ず置いといて
MATEのオートログインをlightdmのままで出来るのか試して見ようと思います。
.xinitrcの内容を
exec mate-session   にする。
でやって見てオートログインには成りませんでした。
MATEはこの辺りで一先ず終わりにします。


以下は参考にする予定のhttp
http://t-taka.forums-free.com/archlinux-and-manjaro-t40s10.html
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Arch PKGBUILDを自分で用意してインストール Date: Mon, 30 Jan 2012

PKGBUILDを自分で用意してインストール
https://wiki.archlinux.org/index.php/PKGBUILD

参 考:PKGBUILD 下記は直リン
sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95/attach/PKGBUILD


$ makepkg -cis -p PKGBUILD
# pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

具体的に書くと普通のtarを展開し出来たフォルダの中に
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んで
端末に cd スペース でtarを展開し出来たフォルダに
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んだフォルダをD&Dで
端末のcd スペース の後の所に置いて

$ makepkg -cis -p PKGBUILD
# pacman -U  なんとか-*.pkg.tar.xz

でインスト出来るようですが。
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gentoo-t41s20.html

注、訂正です。vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitですが、
PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
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