雑記 日記帳  軽い?Ubuntu14.xy系をまとめると 実機、ゲスト、32bit、64bitと有るので、何なのか確認して下さい。

軽い?Ubuntu14.xy系をまとめると

lubuntu-14.04-alternate-amd64.iso で

minitubeがダメですが、

本物のLXDEを選択して行ったらメニューに その他 が有りました。

再起動しても画面のアイコンの位置がキープされています。

メインPC 実機 sdb16 本物のLXDEで起動時Conky表示で222MB

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/05/132952

 

MATEでパネルのスピーカーのアプレットのアイコンを追加出来たの
でMATEで使用しています。

MATEで起動時Conky表示で305MB   <ーー今ここ

下記の ソース らしき物 Debianですが の作業の後で

これでmate-media-gstreamerをインストールで依存関係でmate-media-pulse

は削除ですが、MATEでパネルのスピーカーのアプレットのアイコンが有りました

 

ソース らしき物 Debianですが

Linux 学習帳 2013年5月16日木曜日 Debian wheezy 64ビット mate desktopに変更
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2013/05/debian-wheezy-64-mate-desktop.html

 

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/05/160609

MATEは最初apt-add-repository と言うコマンドが使用不可でしたので

直に/etc/apt/sources.list にMATEリポをコピペで

deb http://ppa.launchpad.net/ubuntu-mate-dev/ppa/ubuntu trusty main
deb http://ppa.launchpad.net/ubuntu-mate-dev/trusty-mate/ubuntu trusty main
deb http://ppa.launchpad.net/accessibility-dev/ppa/ubuntu trusty main

これでMATEに行けました。

後で分かった事ですがUbuntu14.04で apt-add-repository をインストールする為には

synapticでsoftware-properties-commonを入れること。

 

ソース

ubuntu 14.04 でのapt-add-repositoryのインストール

http://qiita.com/Hiroshi_Obata/items/8fa13972f7922ad3252f

 

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/04/163140

apt-add-repository と言うコマンドを使用OKにした後、MATEリポの語頭に#を付加して保存で

$ sudo apt-get update  でwiki.mateの最後の物で作業。

sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/ppa
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/trusty-mate
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras
LXDEでgpartedとsynapticがアイコンをクリックしても起動しなく
成ったので画面のアイコンにはプロパティで語頭にgksu を付加して起動する
ようには成りましたが、メニューとパネルはそうする事はLXDEでは不確かですが
出来ないようなので(これもKDEの事から類推で出来るのかも知れないが
そこまで調べてやる気はしないので、)MATEでメニューでgpartedとsynaptic
のプロパティで語頭にgksu を付加してLXDEでもメニューでOKに成ったので
パネルのgpartedとsynapticのアイコンは削除して、また追加でOKに成りました。
これが不思議な事にLubuntuではプロパティで語頭にgksu を付加しなくても
起動しました。
2015-04-26 追記 注、上記で作ったOSは削除しました。
-----------------------------

Installation/MinimalCD

https://help.ubuntu.com/community/Installation/MinimalCD   で

64-bit PC (amd64, x86_64)

Ubuntu 14.04 "Trusty Tahr" Minimal CD 37MB* をクリックで

mini.iso 38.8 MB (38797312 バイト)を落として

無印PC vmware-player ゲスト としてインストール

もう面倒なので何もチェックを入れ無くてインストールと言うような事はしないで

LubuntuでインストールしてMATE追加でsmplayerとfcitx-mozcとConky追加で

デフォでapt-add-repository と言うコマンドを使用出来ます。

wiki.mateの一番最後の物でMATEをインストール。

ibus関連はバンバン削除して、オートログイン設定で

動画ファイルのアイコンはサムネで表示で

MATEで起動時Conky表示で290MB  <ーー今ここ

デフォでインストール済みのgnome-mplayerは音声はOKですが映像がNG

smplayerとfcitx-mozcとConky追加は全て機能してOK

キーボードをLXDEの時に設定を変えるのなら若干迷う、jpで設定でOSをインストールしたのにus設定に成っていた。

MATEで起動時Conky表示で347MB  <ーー今ここ

mini.isoの方が出来がいいと思います。lubuntu-14.04-alternate-amd64.isoよりも。

ゲストと実機の違いは有りますが、今では私は実機にインストールの方が作業としては簡単に感じます。

Lubuntuで起動時Conky表示で251MB  <ーー今ここ

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/25/131748

*********************************************************************************

CPU2個 PAEにチェックを入れて  メモリ2GB割り当てで作業。

無印PC V-BOXゲスト Ubuntu14.04 32bit mini.iso 何もチェックを入れずにインストール。

最初はvmware-playerゲストとして作業していましたが、OSインストール後の再起動で例のパスワードが違うと表示でV-BOXにcopyしてV-BOXで作業しました。

下記はまだvmware-playerゲストとして作業の所

sudo apt-get install gksu 

sudo apt-get install gdebi

sudo apt-get install synaptic

sudo apt-get install software-properties-common

 

wiki.mate-desktop.org
http://wiki.mate-desktop.org/download
より

端末で  下記でMATEをインストール出来るはず。
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/ppa
sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-mate-dev/trusty-mate
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras

 

sudo apt-get update   <ーーーー不要
sudo apt-get install mate-archive-keyring   <ーーーー不要
sudo apt-get update  <ーーーー不要
sudo apt-get install xserver-xorg mate-core slim <ーーーこれを参考にして
sudo apt-get install xserver-xorg mate-core mozo lightdm
sudo reboot 
で上手く行かず
V-BOXにcopyしてV-BOXで作業で
# apt-get install lxde <ーーこれはあまりやりたくは無いのですが、苦し紛れ。
# apt-get install xinitrc <ーーこうだったような気がする。あやふやですが。
端末に# apt-get install lxde で最後の方に表示でした。
MATEのみではパスワードが違うと表示で受け付けてくれなかった。何故だ??
無音でしたのでインストールは、したくはないpulseをインストール。
$ sudo apt-get install pulseaudio pavucontrol
synapticでbluetooth関連とibus関連を削除
MATEで起動時Conky表示で146MB
ただし動画ファイルのアイコンがフイルムのイラストで表示です。
後で、メモリなんか実際はどうでもいいのでwiki.mateの最後のコマンドで
どうなるのか見てみようと思います。
注、これは、真ん中のコマンドでもサムネで表示に成ります。
ただし、これではインジケーターアプレットは追加出来ない。

Guestadditions、オートログイン設定、V-BOXで再起動してもゲストとホストの
共有フォルダ設定が有効、コンピュータ、hogeのホーム、MATE 端末
Root Terminal
MATE System Monitor、hardinfo、GParted、baobab、Firefox ウェブ・ブラウザ
SRWare Iron-37、2ch ブラウザ JD-2.8.9、Google Earth
SMPlayerVLCメディアプレイヤー、SMTube、Gsopcast、SopCast Player
ClamTk、Synaptic パッケージマネージャ、gksu、gdebi、Ubuntu Tweak、
コントロール・センター、ネットワーク接続、自動起動するアプリ
streamtuner2、Audacious、Clementine-1.2.3、Radio Tray
Alsamixergui、PulseAudio 音量調節、Leafpad、Pluma、tomboy
fcitx-mozc、Fcitx 設定、外観の設定、Caja、Conky、ゴミ箱

ファイルマネージャ PCManFM、LXTerminal、モニタの設定、
ルックアンドフィールを設定します、インストール済み。

minitube、デフォのlxmusic削除。何故か機能しない為。

ユーザーが作る 管理者として開く スクリプト
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

wiki.mate
http://wiki.mate-desktop.org/download   より
sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras
で再起動しなくても、動画ファイルのアイコンがサムネで表示。
自動起動するアプリで不要な物のチェックを外して、
右側にパネル追加で再起動4回目で
MATEで起動時Conky表示で157MB
baobab削除、
exaile_3.4.4-1、xine、mate-disk-usage-analyzer
インジケーターアプレット追加、天気、目玉追加

MATEで起動時Conky表示で160MB 154MB 164MB  <ーーー今ここ
wiki.mateの最後のやつでやったのでmate-screenshotが追加されたので
gnome-screenshot削除。gnome-screenshoの方が出来はいいのですが。
でcaja-gksuとcaja-open-terminalが自動で追加されたので
普通の管理者として開くをクリックするとAudaciousが起動する。残念。
でこれからcaja-gksuとcaja-open-terminalは削除する。
これをCPU1個 PAEにチェックを入れて  メモリ1GB割り当てに設定して、
再起動4回目で
MATEで起動時Conky表示で150MB  <ーーー今ここ
32bitのAdobe Flash Player 追加 SlimBoatのtarを展開で追加
ニコ動はOKでした。Youtubeが映像がNG。Ubuntu12.04なら多分OKだと思います。
SlimBoatでニコ動は見る動画の画質によっても違いますが
300MBから【HD版PV+高音質】で405MB
MATEで起動時Conky表示で151MB  <ーーー今ここ
-------------------------------
Adobe Flash Player のインストール方法
管理者権限で/usr/lib/mozilla/plugins/  フォルダを作り
Adobe Flash Player - ダウンロード
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/downloads.html

https://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/pdc/11.2.202.451/install_flash_player_11_linux.i386.tar.gz
でinstall_flash_player_11_linux.i386.tar.gzを落として
ホームに実験-adobeflashフォルダを作り、その中に
install_flash_player_11_linux.i386.tar.gzを入れてtar展開すると
実験-adobeflashフォルダの中にlibflashplayer.soが出て来るので管理者権限で
/usr/lib/mozilla/plugins/ のpluginsフォルダを開いてlibflashplayer.soを
copyで貼り付ける。 以上で作業終了です。
---------------------------------------------------------------
なぜmini.isoで何もチェックを入れなくてインストールで
インストール後のHDDからの起動でパスワードをマトモな物を打ち込んでも
違います と表示されるのかの考察。
これは、ひょっとしたら、Ubuntuの仕様でibus成分がインストールされていないと
表示されるのかも知れない。
もし、本当にそう言う仕様なら、敢えて言う事も無く、クソ仕様で有る。
暇な時に、Arch、ジェンツー,Debian、のインストール方法をよく見て研究して
見ようと思う。
Ubuntu mini.iso install か インストール でググってもいい。
多分いいのにはヒットしないと予想。

2015-04-09 追記、粘ってvmware-playerゲストの方もOKにしたが、
これも、何故かパスワードが通った、時間が経たないと機能しないのか?不明。
LXDEを削除しても
起動時Conky表示で177MB でアプリは多くはインストしていないのですが、
メモリ消費量が大きい。何故なのか不明。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/04/08/141653

-----------------------------------------------

下記はよく見たら上に書いて有りましたので不要です。

MATEで ユーザーが作る 管理者として開く スクリプト

/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca

scriptsフォルダに 空ファイルを作り名称を 管理者として開く-ca  にして 

管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する 
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/04/06/051734