構想として 今のジェンツーペンギン part2
V-BOXゲスト LXDE genkernel dhcpcd使用
server rerror でNG
part1が3回の作業で、ごちゃごちゃして来たのでpart2を作りました。
LXDEでインストールする予定。これで上手く行かなかったら5回目は
ソース4の完全な受け売りで、作業順番もソース4と同じにする。gnome-light。
これでも上手く行かなかったら6回目はV-BOXからvmware-playerに変えて
ソース4と同じ物にして作業する予定。
下記が大元。のハズ。
Handbook:AMD64/Installation/ - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation
Installing the Gentoo installation files - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/ja
Handbook:AMD64/Working/Portage - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Working/Portage
無印PCのsdc1のMint17のV-BOXゲストで、はたして今、GUIのジェンツーペンギンがインストール出来る物なのか試して見る。
以前、中古PCの実機にインストールしようとしたのは2015-05-22
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/25/160856 part7
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/25/161413 part8
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ <--これが今、最適だと思う。
2014-05-28 注、ここで今と書いて有るのは当時の今で2014-06-29頃
当時はこれがベストだと思う、Gentoo インストール でぐぐったら、
何とこれが8ページ目に表示でした。2014-06-28で。なので書かれた
2014-05-28ではず〜と後のページなのでは?と思う。この日の頃
ジェンツーペンギンのインストールにチャレンジを始めましたが。
2012年1月の10日位でもゲストでインストールに成功ですが
放っておいたのでemergeとportholeがNGに成っていました。
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
の受け売りですので上記httpに行って見て下さい。
2015-06-17 追記 上記httpも今のジェンツーペンギンで仕様変更が有ったようなので
新規にインストールする事は出来無いと思います。追記終わり
V-BOXにgparted.isoで
sda1 /boot ext4 150MB
sad2 swap linux-swap 3GB
sad3 / ext4 20GB? ぐらいで確保。で終了。
ここからが作業の開始です。
V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。
Enter
キーボードは22のjapanを選択する。下記のtarの日付は修正していないので、
適宜読み替えて下さい。
作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot <ーー4回目はここは不要と思う。
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot
# swapon /dev/sda2 <ーー追加した。念の為。
# swapon /dev/sda5 <---2014-7-16ホスト用なのでV-BOXでは不要。
# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml <ーー4回目はここは不要と思う。
下記はportage-latest.tar.bz2も落とす場合の最短コースでしたが
今では上記のtarは不要に成ったような感じのwikiでしたが。 ここの今は2015-06-16
さらに、私はやり方を全く知らないのですがsshdを使用すれば、ホストからリモートで操作出来るような感じ。
IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
Escキーと↓矢印キーでGO BACKでEnterキーを押して戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
# tar xvjpf stage3-amd64-20140619.tar.bz2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
#
tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs
が最新の感じ。
これは
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より
# tar xvjpf portage-latest.tar.bz2 -C usr/
仕様変更でミラーの選択は有ったとしても下記の方法では無い。
ミラーの選択IIJらしき所を選択する。httpで。
これはスペースキーで*マークで確定していた。Enterキーを押して確定実行。
下記も仕様変更で不要に成ったような感じ。
# mirrorselect -ioH >> etc/portage/make.conf
# mirrorselect -ior >> etc/portage/make.conf
今回の1回目はミスった、最近はここでも これを抜かしていた。
# nano /etc/portage/make.conf <ーー今ここ
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
USE="bindist mmx sse sse2" <ーーこれはデフォで既に有る。 INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox" # この行を追加
LINGUAS="ja" # この行を追加
ここで ソース4 を基準にして作業する事にする、いちいち仕様変更で変わった所の確認作業は面倒なので、ソース4は# cd /mnt/gentooなのでソース1と起点は同じハズですが/からディレクトリを書いているので打ち込み量が多いいのですが、もう面倒なので受け売りで作業します。
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
# mount -t proc none proc/ proc none proc/
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update <ーーこれは仕様変更で不要に成った。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"
*****************************************
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
# mount --rbind /dev/ dev/ <ーー仕様変更で不要に成ったと思う。
sys
/ sys
/ ディレクトリが変わったのか?安全策で本家の方でする と思ったがインストール順番が少し変わっただけのようです。これを抜かしていた。*****************************************
Profileここではdefault/linux/amd64/13.0/desktop/gnomeに設定しています。
2回目は下記は止めると思ったが 05:09〜05:12 2回目はあっと言う間に終わった。
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Base これの機械翻訳は下記
emerge-webrsyncの使用を
お勧めします。 これはGentooのミラーのいずれかから(Gentooは日常的に放出する)最新のPortageスナップショットを取得し、システムにそれをインストールします。 との事なので作業する。
# emerge-webrsync <ー今回、新たに追加、非常に時間が掛かる ソース4より
# eselect profile list <ーー今回の1回目はここでエラー表示でNGで下記のメニューが拝め無かった。終了です。
表示は 根拠の確実なprofile listをgetする事に失敗した でした。
どうするか、今パーテーションは3個有るので念の為拡張領域を作って、それからext4でformatして、Mint17をインストールして、裏から/bootと/は落としたtar以外は削除、これも手間ですが、これで作業してみます。普通にやった方が手間が掛から無いと思う。
さらにがっかりな事が判明、仕様が変わったようで落としたstage3-*.tar.bz2はtar展開が終わったら自動で削除されるように成ったようで、見当たりませんでした。
何も無かった、/bootが有ったのみ。
外付けUSB-HDDを使用でゲストのMint17を起動でcopyしてやって見ます。
2回目はメニューが拝めました。1から21まで表示です。13.0だったのかは不明。そんな所までは見ていないので。13.0でした。
Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop <ーー4回目はこれにする。
[4] default/linux/amd64/13.0/desktop/gnome
以下略
# eselect profile set 3 4 ここは冒険でソース4より set 4にしようかな?
ここの////////からず〜と下の/////////の間は不要と思う。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
#
emerge --info | grep ^USE で作業予定。
ソース3より
利用可能なUSEフラグは以下コマンドで確認
# less /usr/portage/profiles/use.desc
# nano /etc/make.conf
# nano /etc/portage/make.conf
下記はあくまで、一例、その時に表示の物を書き込む。
USE="bindist x acpi alsa dbs dvd flac gimp git gtk gzip mp3 ogg wifi networkmanager cdr -gnome"
多分、上記はUSEの後の=が抜けていると思う。
# nano /etc/portage/make.conf の内容の一例。
-----------------------------------------------------------------------
# built this stage.
# Please consult /usr/share/portage/config/make.conf.example for a more
# detailed example.
CFLAGS="-O2 -pipe" <ーーーここはホストでは追加部を見て考える。
下記は止める。
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
# WARNING: Changing your CHOST is not something that should be done lightly.
# Please consult http://www.gentoo.org/doc/en/
CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
# These are the USE flags that were used in addition to what is provided by the
# profile used for building.
USE="bindist mmx sse sse2"
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"
VIDEO_CARDS="virtualbox"
MAKEOTS="-j5" <ーーV-BOXでは関係無い。ホストでは左記を追加の方が良さそう。
と思ったが
MAKEOTS="-j3" <ーーゲストですが、これで行こうと思います。
LINGUAS="ja"
PORTDIR="/usr/portage"
PISTDIR="${PORTDIR}/distfiles"
PKGDIR="${PORTDIR}/packages"
仕様が変わった様なので下記は不要のような感じ。
GENTOO_MIRRORS="http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Gentoo/"
SYNC="rsync://rsync3.jp.gentoo.org/gentoo-portage"
-----------------------------------------------------------------------
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
ここまで不要と思われる。
下記のgenkernel使用でのインストール方法は仕様変更前の昔のやり方。
追記 この方法ではGUIがNGのようです。
どうするか?このゲストのBackupを取ってからソース4の順番で作業して
kernelの所は最新wikiのgenkernel使用の方法で作業する。
カーネルのコンパイル genkernelで
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。4回目は10:20-10:48 30分位か。
fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
ソース4の人はカーネルのコンパイルの前でタイムゾーンと言語の設定を作業ですが、
kernelを本格的にbuildでインストールなので、ここは今まで通りの順番で行こうと思います。
時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
#
emerge --config timezone-data
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
ネットワーク設定は今回はdhcpcdを使用で行こうと思います。
ソース 4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 2014年12月13日
ソース 3
Gentoo Linuxをインストールする - クロの思考ノート 2014/08/14
http://note.kurodigi.com/
http://note.kurodigi.com/category/gentoo/ も参考にして、
# emerge dhcpcd これは最後の方でインストールする。
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。.xxx.yyyの値は1回目の成功の時と同じでした。他の失敗の時には.yyyの値が違った。JAISTにしないでIIJにしていた時も有った。1.4 1.5
1.5
# nano /etc/conf.d/net
dns_domain_lo="local.example.com" <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )
<ーーソース 2より
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より
# nano /etc/conf.d/net
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3
# rc-update add net.enp0s3 default
# rc-update add sshd default <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
ここでsshdをデフォに設定のようです。
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。まだ不明。今回も101キーボード設定に成っていました。デフォはus
パスワード更新
# passwd 文字化けで何がなんだか分からない。
これはソース4とは作業順番が違う為にそう成ったとも考えられるので
ソース4と同じ作業順番にするか、迷う所です。
# nano /etc/conf.d/hwclock デフォはUTC
clock="JST"
ここら当たりで# cd をした。 良いのかは不明。
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
下記は仕様が変わってvixie-cronがcronieに成った。
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default
ブートローダーの設定 ここは最新wikiの下記のピンク色で作業する。
# emerge grub
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda <ーーーこの順序でOK。 仕様が変わったようで今のwikiとは順番が違う。
下記で作業する。
chrootから抜ける
# exit
アンマウント
# umount -l dev/ <ーーーー仕様変更で不要に成ったような感じ。
# umount -l proc/ <ーーーー仕様変更で不要に成ったような感じ。
この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージ のような感じ。
# reboot <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。
V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる で強制的に終了した。
再起動で。
root
パスワード
一般ユーザーhogeの作成
# useradd ユーザー名 -d /home/ユーザー名
# cd /home
# mkdir ユーザー名
# chown -R ユーザー名:ユーザー名 ユーザー名
# passwd ユーザー名
# emerge sudo <ーーーSabayon MATEの時にはここからか?2014-09-28
# groupadd sudo
# visudo
%sudo ALL=(ALL) ALL
一般ユーザーhogeの作成 ソース4より
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox" # この行を追加
LINGUAS="ja" # この行を追加
変則3回目では私が書き加えた物は全て有った。
# emerge lxde-meta
# emerge xorg-x11 emergeする順番が違って来るがどうなのか?
# emerge virtualbox-guest-additions <ーこれは効能が無いのでemergeしない
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
# nano /etc/conf.d/xdm DISPLAYMANAGER="lxdm"
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
# rc-update add dbus default # rc-update add xdm default <ーーこれは以前実機にインストールを
チャレンジした時に xdmは存在しない と言うPCの表示だった気がする。が仕様変更
前のコマンドで打ち込んだ所が有るので。 4回目はOKでした。
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。
server rerror でNGでした。dhcpcdを使用した為なのか?
kernelも問題が有るように感じられる表示でした。
Mint17から見たら/bootが空っぽで/にbootフォルダが有って、
中にkernel、grub.cfgが有ったような感じでした。
4回目はここで終了です。以下不要
*************************************
$ startx
$ sudo flaggie fllagie openssl -bindest 本家が誤記のような感じ
これも本家ソース4は合っているのかも知れない、不明です。
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light USEを使用しなさいとの表示
どうするか? xターミナル?は2個起動です。3個でした。
ここで、予定変更でLXDEをインストールする事を試す事にする。
$ sudo emerge --ask lxde-base/lxde-meta これでUSE使用しなさいとの表示でその数が半端では無いので諦めて、gnome-base/gnome-light をインストールする方向で考える事にする。
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light 101キーボード設定に成っているので非常に使い難い、文字が小さすぎて、よく分からない。 <ーー今ここ
http://chulip.org/entry/20110629/1309349863 の
起動できた の下のスクリーンショットまでは出来ました。
これで本当にgnome-lightがインストール出来るのか?
DMのインストールはどうなっているのか?不明。
順調に行けば、ここまででOKです。のハズ。多分上手く行かないと思う。
参考用
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/085641
*****************************************************************
今回は以下不要。この怪しげな下書きを書く?だけで疲労困憊、この前やった時から
間を開けたのがマズかった。やり方を完全に忘れてしまった。
# usermod -G sudo ユーザー名
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git <ーー131個emergeで2時間掛った。
LXDEとXorg関係を入れる。
# emerge lxde-meta <ーー69個emerge
# emerge xorg-x11 <ーー101個emerge
# emerge virtualbox-guest-additions <ーーホストにインストでは不要。
ゲストにインストールでも効能が無いので不要のような感じ。
# emerge lxdm <ーSabayon MATEの時には# emerge lightdmにする予定。2014-09-28
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm <ーSabayon MATEの時にはさわらない2014-09-28
DISPLAYMANAGER="lxdm"
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
# reboot
再起動でLXDEの画面が出た。 <ーーー今ここ
-------------------------------------------------------------------------
下記は私がインストールしたアプリ
# emerge clementine
# emerge porthole
# emerge opera
# emerge leafpad <ーーー今ここ。
端末で
# porthole で
portholeを使用でアプリをそれなりに入れた。
alsa関係を主に。fontもそれなりに入れた。
portholeを使用でalsamixerguiもインストールした。
# emerge radiotray
# emerge streamtuner
# emerge audacious
再起動で
clementine radiotray から音が出るように成った。
streamtuner の設定でaudacious2が2つ有るので両方共audaciousに変える。これで
streamtuner使用でaudaciousが起動して音が出るように成った。
# emerge xine-ui
xineのメニューの日本語文字化け 対策
http://komputilo.blogspot.jp/2011/09/xine.html
より
# emerge fontconfig
# emerge unifont
一般ユーザのホームディレクトリに.fonts.confというXML形式の設定ファイルを
作成して置いてやる。
xine起動で文字化けもなくまともに動いた。
今回はここでXfce4をインストールする事にした。 以下 下記httpに続く。
Gentoo V-BOXに2個目のインストール成功-part2 Xfce4をインストール
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/08/103524
# emerge ibus
# emerge mozc キーボードが101の設定に成っていて、自動起動がLXDEには無いようなのでibus-mozcが使えない。
JDはemergeで失敗したのでtarを落としてビルドしOKで動いた。Ubuntuのやり方で。
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801 <--これが今、最適だと思う。
ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1] 2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543
***********************************************************************
Ubuntu10.04 32bitの.isoが落とせる所
ubuntu-ja-10.04.1-desktop-i386.iso
ftp://ftp.riken.go.jp/
ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/ubuntu-jp/release-cd/releases/10.04/ubuntu-ja-10.04.1-desktop-i386.iso
---------
gparted.iso
http://sourceforge.jp/projects/gparted/
で
か或いは
http://gparted.org/download.php
---------
Super Grub2 Disk Stable
http://www.supergrubdisk.org/category/download/supergrub2diskdownload/super-grub2-disk-stable/
Recommended download (Floppy, CD & USB in one) (Valid for i386, x86_64, and x86_64-efi):
https://forja.cenatic.es/frs/download.php/file/1844/super_grub2_disk_hybrid_2.02s3.iso
---
SG2D Downloads – 2010/08/20
http://forja.cenatic.es/frs/download.php/file/1381/super_grub_disk_hybrid-1.98s1.iso
This is the initial download page which will be updated with new Super Grub2 Disk downloads.
Note: This post was updated on November 14th, 2011 but not shown on main page because there is not new version, only the download sites are changed.
---------