中古PCのSSDの / sda5、/boot sda7にArchのMATE 64bit part2
Kona 4.0 64bitはArch MATE 64bitをインストールでアプリのgpartedを
インストールでKona 4.0のパテをcopy出来て端末でコマンドで
copy先のUUIDを変更出来て/etc/fstabと/boot/grub/grub.cfgをPluma起動で置換で保存で
起点のKona 4.0を起動で端末で
$ sudo update-grub でSSDにインストールのOSの一覧の起動メニューが出来て
copy先のsda7のKona 4.0を選択で起動しました。
注意点はインストールのやり方がマズかったのかArchをインストールで制作途中の時に再起動で起動メニューがArchのみだったと言う事。他のSSDにSATAーー>USB変換器を噛ませてMint18 MATE 64bitを起動でgpartedを起動でArchをインストールのSSDがsdaで認識なのを確認してgpartedを終了で
端末で
$ sudo grub-install /dev/sda
てMint18 MATE 64bitを終了で
他のSSDにSATAーー>USB変換器を噛ませたUSB変換器のSWをOFFで
PCフロントの電源ONで
このSSDにインストールしていたsda3のMint18が一番上のマルチブートメニューが表示でしたので起点のKona 4.0 64bit MATE追加、qjackctl、gladish、calfjackhost、を追加のsda1を選択で起動で
端末で
$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub
これでsda1のKona 4.0が起点のArchを含んだマルチブートメニューが出来て
sda5の/home/hogeに .xinitrcファイル追加で内容は下記
exec mate-session
sda5が/ sda7が/bootのArchでsda5で表示のArchを選択で
CUI画面で文字がズラズラで10行位で途中の行頭で_で止まって進行しないので
キーボードでCtrl Alt F6で
$が表示だったと思う、で
パスワード
startx
でMATE画面が表示だったと思う。
でMATEで環境を整えて再起草でsda1のKona 4.0を起動でsda7をクリックでマウントして管理者権限で
sda7の/bootを隠しファイル表示設定にして全て選択でcopyで
sda5をクリックでマウントして管理者権限でbootフォルダを開いて
貼り付けて、辻褄が合うように
/etc/fstab、sda5の/boot/grub/grub.cfgを安全の為copyを取ってからPluma使用で目的の箇所を置換で保存でPlumaの終了。で念の為再起動でsda1のKona 4.0起動で
端末で
$ sudo update-grub
でマルチブートメニューのsda5のArchを選択で起動でDMをlightdmからgdmに変更
これで起動でを5回以上やって安全と確かめて、sda7のArch用の元/bootは削除でOK
そこの所はお好みで。
ArchのMATEの出来が悪く成ったような感じ。mozoが開かない、Fedora12のGNOME2を思い出しました。アラカルトでしたが。
ArchのメインのDEはXfce4なのか?
manjaroのメインのDEはXfce4でした。2013年、2014年、2015年では、それからはあまり触っていないので不明。
予定としてCDを全て使用したのでご近所の安そうな所で25枚位の物を購入する。
gparted.isoは最新の物をCDに焼いた方がいいような雰囲気ですが、最新でもKona 4.0のパテのcopyやラベルが書き込めるのかは不明。
Arch MATEではデフォでpulseaudioは未インストール
QupZillaが不安定で使い物に成らない。
ネットワーク接続が使い物に成らない。softが不足の為だと思う。
Antergos MATEではデフォでpulseaudioはインストール済み。削除した。
QupZillaが安定で使い物に成る。
ネットワーク接続が使い物に成る。
Antergos MATEでpamacでインストール済みのsoftのスクショを撮ったので
ほぼ同じにする事は可能と予想。甘いかな?