Kona 4.0 jack 64bit 実機にインストールで
RT-kernel 4.9.9-rt6-kona-rt
Conky表示で起動時381MB/15.6GB
gladishで384kHZ、1024、、2、に設定で
pulseaudioインストール済みのままで削除やkillはしていないので
グラボ付きPCでUSB-DAC使用で音声が出ました。
Smplayerでエンジンはmpv
これはファイルでUSBを一番最初の順番にするやり方とは違う方法。
pulseaudioを削除かkillしたらこのやり方で行けるのかは不明。
ファイルでUSBを一番最初の順番にするやりではpulseaudioを削除かkillしたら非常に困難。
但しパワーユーザーとPCオーディオマニアは別。
aqualungはデフォでインストール済みでした。
怪しい感想としてやはりpulseaudioインストール済みでは
バッハのflacの96kHz、192kHz、の本物の音質が出ていないような気がしました。
イントロのゆったりとした静かで余裕たっぷりの音で俺は音質がいいんだぞと言う自己主張が消えていたような雰囲気。
C2D E8500で、しょぼいグラボ付きPCで、積んであるメモリ4GBでは
vmware-playerやV-BOXゲストでKona 4.0 LXDE 64bitを起動させる事は出来ませんでした。
Xfce4とMATEはインストールさえ出来ず
Cinnamonがインストール出来そうな可能性の有る終わり方ですが、仮定でインストール出来たとしてもLXDEと同様に起動しないと思います。
実機にインストールでの上記作業で普段と違う所はMATEを追加してMATEに行ってMATEで作業しなかったと言う事。
やはり、慣れないDEだと作業が非常にやり難い。
で、結局挫けて作業の途中からMATE追加でMATEで作業でpulseaudioをsynapticで完全削除で再起動でKazamが機能しない感じ。
以前作った
Kona 4.0 64bit 実機にインストールでMATE追加、qjackctl、gladish、calf追加で
RT-kernel 4.9.9-rt6-kona-rt
Conky表示で起動時396MB/15.6GB
Kazamが機能しない感じ。これはpulseaudioを削除したら起動しなく成る
再びpulseaudioをインストールすれば起動する。Kona 4.0 jack 64bit も同様。
Mint18 MATE 64bit も同様。