無印PCのゲストでCentOS7 64bit   part23 MATE使用 単なるGoogleEarthインストールに関係の資料集め。

2014-09-06 追記、下記は今では古すぎて役に立たないようです。

単なるGoogleEarthインストールに関係の資料集め。

 

FUF-No6 google earth の文字化け より

Fedora15 64bitで文字化けも無く100%の起動率で起動します。.rpmではなくて.binを使用です。
.binをDownloadした所
http://fileforum.betanews.com/download/Google-Earth_for-Linux/1119970579/3
Posted: 2011年1月12日(水) 22:40の vine_user様の投稿 $ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin と
Posted: 2011年1月06日(木) 06:40の fedora初心者様の投稿
Posted: 2011年2月12日(土) 20:40の fedora初心者様の投稿でFedora15 64bitで文字化けも無く100%の起動率で起動します。
/lib/ld-2.13.90.so とそのリンクの/lib/ld-linux.so.2 が有り/lib/ld-linux.so.2の
リンクを作ってld-lsb.so.3にリネームして/lib/ld-lsb.so.3 を作っておく必要があります。

まとめた追記です。
$ sudo yum install redhat-lsb
$ sudo yum install mona-bitmap-fonts <----- (注、追記です。ここの所は、 $ sudo yum install japanese-bitmap-fonts   の方がいいのかも?知れません、字体は人の好き好きなので、どちらがいいのかは不明です。)

$ sudo yum install xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi

$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh

(追記です。最近のGoogle Earthのスタートアップヒントが文字化けになります。本体の左側の文字はOKです。以前はスタートアップヒントでの文字化けは、無かったと記憶しているのですが、原因は不明です。)

Fedora15 64bit はここまででOKです。
*************************************************
CentOS5.6 64bitではPosted: 2011年1月12日(水) 22:40の vine_user様の投稿と
Posted: 2011年1月06日(木) 06:40の fedora初心者様の投稿の2行ぐらいでインストール出来ましたがコマンドは最後まで打込み
文字化けも無く30%ぐらいの起動率で起動します。

SL6 64bitでは Fedora15 64bitとほぼ同じやり方で文字化けも無く100%の起動率で起動します。
/lib/ld-2.12.so とそのリンクのld-linux.so.2 が有り/lib/ld-linux.so.2の
リンクを作ってld-lsb.so.3にリネームして/lib/ld-lsb.so.3 を作っておく必要があります。

SL6 64bitには似た物が2つ有ります。

CentOS-6.0 64bitではいじったのですがアイコンをクリックしても無反応でした。たぶん.rpmで出来た方だと思います。また余裕のある時に研究してみます。SL6よりもアプリを動かすのが困難なように感じました。
vmware-playerのCentOS-6.0 32bitでは.binを使用で
$ sudo yum install redhat-lsb
$ sudo yum install mona-bitmap-fonts
$ sudo yum install xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi
さらに
Linux Packages Search
http://pkgs.org/
より
cjkuni-ukai-fonts と japanese-bitmap-fonts のF13用の二つのフォントをインストール

$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh

でOK???のようです。cjkuni-ukai-fontsはインストールしたくはなかったのですが、なのでひょっとしたらmona-bitmap-fontsは不必要かも知れません。5%~10%の起動率で起動します。文字化けは無いよ うな感じですがタイムラグが大きいので詳しくは不明です。

文字化けが有る状態の時shinonomeを入れたら起動率が大幅に低下しました。F13用の二 つのフォントをインストールしなければ、文字化けが有るのですが100%の起動率です。まだ研究の余地がありそうです。取り敢えず御参考用として。ホスト ではまだ試していません。
追記です。その後mona-bitmap-fontsを削除したら文字化けも無く30%ぐらいの起動率で起動します。タイムラグも感じ無く成りました。ホストではまだ試していません。追記 終りです。

追 記-2です。さらにその後cjkuni-ukai-fontsを削除したら文字化けも無く100%の起動率で起動しますが短時間しかチェックしていないの で本当のところは不明です。不安定な場合には、設定を変えた後直ぐではよく起動していても5回ぐらい起動した後とか、何か他の作業をした後、違うアプリを 起動した後ではgoogle earthの起動率が低下する傾向が有るようです。追記-2 終りです。

まとめると
vmware-playerのCentOS-6.0 32bitでは.binを使用で

/lib/ld-2.12.so とそのリンクのld-linux.so.2 が有り/lib/ld-linux.so.2の
リンクを作ってld-lsb.so.3にリネームして/lib/ld-lsb.so.3 を作っておく必要があります。
上記のリンクを作った後に

$ sudo yum install redhat-lsb
$ sudo yum install japanese-bitmap-fonts

japanese-bitmap-fontsが上記でダメなら
Linux Packages Search
http://pkgs.org/
より
japanese-bitmap-fonts のF13用のフォントをインストール

$ sudo yum install xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi

$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin  <----------- 重要な事なのに、なぜか記入漏れでしたので、追加です
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh
でOKのようです。

追記-3です。CentOS-6.0 64bitでも上記方法でOKのようです。.rpmではなくて.binを使用です。
google-earth/googleearthは/home/hogeには出来なくて/usr/google-earth/googleearth に出来ます。追記-3 終りです。

PCLinuxOS-gnome-2010.11-jp.isoでHDDにホストで入れた時の google earth の文字化け解決方法。
.rpmではなくて.binを使用です。
Linux Packages Search http://pkgs.org/ より
fontpackages-filesystem-1.44-69mib2010.2.noarch.rpmを落としてインスト後
japanese-bitmap-fonts-0.20080710-9.fc13.noarch.rpmを落としてインスト
synapticでXorg X11 font bitstream-100dpiのX11-font-bitstream-100dpi (xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi の事だと思う??)をインスト後
$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーには成らなくてインストール出来ましたが、起動したgoogle earthを終了して端末に戻るので、つづいて、端末から コマンドは以下の最後まで打込みました。
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh
でOKのようです。

Fedora13 64bitでOS初回インストールの時には  .rpmではなくて.binを使用で、
/lib/ld-2.12.so とそのリンクのld-linux.so.2 が有り/lib/ld-linux.so.2の
リンクを作ってld-lsb.so.3にリネームして/lib/ld-lsb.so.3 を作っておく必要があります。
Linux Packages Search http://pkgs.org/より
japanese-bitmap-fonts-0.20080710-9.fc13.noarch.rpmを落としてインスト
ソフトウェアの追加/削除 より xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi をインスト後
$ sudo yum install redhat-lsb

$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーには成らなくてインストール出来ましたが、
起動したgoogle earthを終了して端末に戻るので、
つづいて、端末から コマンドは以下の最後まで打込みました。
(これは、実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から  の方だったのかも?)(注、実行するとエラーには成らなくてインストール出来ました の方でした。)
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh
でOKのようだったのですがOSが不調に成ったので、OSを上書きで4回ぐらいしてどうにかOSが動く物が出来たので
GoogleEarth のインストを同様に行なったのですがGoogleEarthは起動しませんでした。(注、その後googleearthで検索してゴミを取っ て,kernelのVerをUPしてGoogleEarthをインストしたら起動しました。varに有ったゴミがよくなかったのか?)

Ubuntu11.04-64
google earth 6.0.3.2197は.debではなくて.binを使用。
japanese-bitmap-fonts をalienで.debに変換
xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi をalienで.debに変換
リンクは自動で出来ていたようです。不確かですが。
$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh
以前Downloadしていたreplacement.7zを展開したreplacementフォルダ
の中物を/home/yousernameに出来ていたgoogle-earthのフォルダーを開いて
同じ名称のフォルダーとファイルはReを付加しでリネイムした後COPYしたら
文字化けが嘘のように解消しましたファイルgoogleearthのプロパティは公式の物と同じにする。ここがポイントでした。


ホスト 2011 mageia 1 32bitも文字化けも無く100%の起動率で起動します。

もう消してしまったのですが、ホスト openSUSE Linux 11.4 64bit でも文字化けも無く100%の起動率で起動していたと思います。

ホストMandriva2011 32bit GNOME2 も文字化けも無く100%の起動率で起動します。以前Downloadしていたreplacement.7zを展開したreplacementフォルダの 中の物を/home/yousernameに出来ていたgoogle-earthのフォルダーを開いて同じ名称のフォルダーとファイルはReを付加しでリ ネイムした後COPYしたら文字化けが嘘のように解消しました。詳しく書くとgoogle earth 6は.rpmではなくて.binを使用。
xorg- x11-libxcb-7.5-3.1.i586.rpmをインストしたのですが何のソフトか忘れて不明です。FONTはrpmdrakeでsystem のfontsでX11で検索してx11-font-bitstream-100dpi、x11-font-bitstream-75dpi  xorg- x11-100dpi-fonts xorg-x11-75dpi-fontsにチェックを入れてインスト。実行するとエラーになって端末に戻るので、つ づいて、端末から の方のパターンでした。/lib/ld-lsb.so.3は作業しなくても出来ているようです。

 

SL6 64bitgoogle earth 6 が文字化けも無く起動しましす。

fedora初心者様はMandrivaLinux 2010.0もご使用のようですが、Posted: 2010年6月22日(火) 09:06 投稿なので解決されたのかもしれませんが、ホストMandrivaLinux 2010.2 32bit で .binを使用でここでの投稿で作業した後下記作業でgoogle earth 6 が文字化けも無く起動しています。

Mandrivaカーネルが沢山有るので違うカーネルを御使用の時にはどうなのかは不明です。
VMware- PlayerのゲストのMandrivaカーネルがserverなのですがホストのMandrivaカーネルがDesktopで使用です。ゲストの Mandrivaにserverのカーネルを入れたのはその方がvmtoolsがインストールしやすい為です。Mozcの最新Verをゲストの Mandrivaにインストールする時alien gcc rpmbuildを依存関係で削除と表示され作業したらその通りに削除され、再インストールを 試みたのですがダメでMozcは最新Verで動いたのですが、削除しました。.src.rpmからインストールしようとすると何かのVer(後で調べたら ibus-devだと判明です)がfedoraの実験的なリポと同じぐらいのVerを御指定でダメでした。ホストではそのような事は無かったの で.src.rpmからインストールしました。.rpmからだとgcc rpmbuildを依存関係で削除と表示されましたので。
ゲストにMozcの最新Verをインストールする為に、ホストにrootで入ってMozcの3個一式の.rpmを/home側にCOPYしてゲストを起動してゲスト側にCOPYし展開したらOKで動きました。)

Mandrivagoogle earth 6が動きました。100%の起動率で文字化けも無くまともです。

やり方はほぼCentOSと同じですが redhat-lsb がMandrivaには無いので
以前Downloadしていたreplacement.7zを展開したreplacementフォルダ
の中物を/home/yousernameに出来ていたgoogle-earthのフォルダーを開いて
同じ名称のフォルダーとファイルはReを付加しでリネイムした後COPYしたら
文字化けが嘘のように解消しました。

詳しく書くとgoogle earth 6は.rpmではなくて.binを使用。
alienで.debから変換したxfonts-shinonome-5-2.1.noarch.rpmをインスト。(後で思うとこれは不必要な気がします)

xorg-x11-libxcb-7.5-3.1.i586.rpmをインストしたのですが何のソフトか忘れて不明です。

FONTはrpmdrakeでsystemのfontsでX11で検索してx11-font-bitstream-100dpi
x11-font-bitstream-75dpi  xorg-x11-100dpi-fonts xorg-x11-75dpi-fonts
にチェックを入れてインスト。

でコマンドを打ったらCentOSと同様に最初の3行ぐらいでインストール出来ました、
また迷ったのですがコマンドは最後まで打ち込みました。

で起動させて見たら文字化けで.rpmでインストールした物と同じような出来具合でした。

それで以前Downloadしていたreplacement.7zを展開したreplacementフォルダ
の中物を/home/yousernameに出来ていたgoogle-earthのフォルダーを開いて
同じ名称のフォルダーとファイルはReを付加しでリネイムした後COPYしたら
文字化けが嘘のように解消しました。

それ以前はショートカットでプロパティのコマンドに
env LANG="en_US" を最初の方に付加して英語で表示させていましたが
やはり不完全で所々に文字化けが有りました。

replacement.7z  7-zip アーカイブ (application/x-7z-compressed)
9.9 MB (10366713 バイト)はどう言う経緯でどこで見つけたのか今から調べてみます。

まずここからで
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20090604/p1
試験運用中なLinux備忘録  の
GNU/LinuxGoogle Earthのユーザインターフェースにおける日本語フォントの描画についてのメモ(バージョン6.0時点)  で
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20110427/p1   で
画像が表示されない件についての対処

Ubuntuのバイナリパッケージを用いてもQt4を置き換えると
写真などの画像が表示されない問題は起こってしまうが、
Ubuntuの「libqtgui4」や「ia32-libs」パッケージの中にあるlibqgif.soと

libqjpeg.soを用いてGoogle Earthのディレクト リ以下にあるファイルを
置き換えてしまうと、残念ながら画像を表示しようとしたときに落ちてしまう。

この件についてはよく分からないが
http://www.google.com/support/forum/p/earth/thread?tid=3fe67ea84f63bcd8&hl=en
のrmtk313氏の書き込みによるとバージョン5.2にあるものを使うとよいらしい。
(2011/4/28)この際、Qt4ライブラリはDebianのSqeeze向けのものを用いるのがよいとのこと。
rmtk313氏のパッチで簡単に修正作業を行う


同氏による2つ目の「I have all the files packed.」という書き込みにある
URLにアップロードされているreplacement.7zにはGoogle Earthのディレクトリツリーに
対して上書き(もしくは追加)する必要のあるファイル群が全て含まれており、
起動スクリプトgoogleearthへのLD_PRELOAD指定の修正も含むため、
「上書きするだけで使えるようになる」ファイル群となっている。

下は中身の個別の情報(fileコマンドによる)。

(この当りで時間を掛けていたと思う。見つけられなくて。)

replacement.7z download googleearth   でぐぐって
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/touch/searchdiary?word=*[Debian%2FUbuntu]
は上記と同じと思われる。

同氏による2つ目の「I have all the files packed.」という書き込みにある

と言う所に注目して

http://www.google.com/support/forum/p/earth/thread?tid=3fe67ea84f63bcd8&hl=en
で真ん中辺りの


rmtk313
Level 2
4/23/11


I have all the files packed.
http://goo.gl/GxLQw
3 of 3 people found this answer helpful. Did you?
Yes
No




https://docs.google.com/leaf?id=0B2iTttURwOa1YzM3YmE2MjgtYWMxNS00ZTQwLWFlZWMtMjRmMmU3OGNjMTMx&authkey=CIHT1OkH

replacement.7z

No preview available
Download (9 MB)

にて再発見しました。

vmware-playerでゲストOSとしてFedora15 32bitをインストールしてGoogle Earth6.0.3.2197を.binでインストールしました。

.binをDownloadした所
http://fileforum.betanews.com/download/Google-Earth_for-Linux/1119970579/3

$ sudo yum install redhat-lsb
$ sudo yum install mona-bitmap-fonts <----- (注、追記です。ここの所は、 $ sudo yum install japanese-bitmap-fonts   の方がいいのかも?知れません、字体は人の好き好きなので、どちらがいいのかは不明です。)

$ sudo yum install xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi

$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin
$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から
$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
$ mv setup.gtk setup.gtk2
$ cd /tmp/buf
$ ./setup.sh

でスタートアップヒントも文字化けも無く100%の起動率で起動します。そう言えばリンク作業は忘れてしなかったのですがそれでOKのようです。

ただし、このゲストOS Fedora15 32bit にvmtoolsをインストール出来ませんでした。
(追記です。その後粘ってvmtoolsをインストール出来たゲストOS Fedora15 32bit にもgoogle earthをインストールしました。これもスタートアップヒントも文字化けも無く100%の起動率で起動します。)
 
ソース?
http://t-taka.forums-free.com/fuf-no6-google-earth-t34.html
 -----------------------------------------------
Google Earth6 より
Google Earth6 をDownloadして Mandriva 32bitにインストしたら文字化けでした。
Google Earth5はすぐに消えてNGでした。

rpmdrakeには有りましたがチェックを入れてインストールしてもアプリケーション欄に出ず
探したのですがoptや/usr/binには無かったです。
Mandriva 32bitのGoogle Earth6は文字化けのままです。

その後調べてホストMandriva 32bitでGoogle Earth6をOKにした。

それからDebian6 64bitGoogle Earth6をDownloadしてインストしたらこれも文字化けでした ぐぐって
http://www.miuxmiu.com/archives/2011/03/29/debian_google_earth_garble_action.html

DebianGoogle Earthが文字化けする場合の対処方法

■OS

Debian 6.0

■ソフト

Google Earth 6

■症状

DebianGoogle Earthが文字化けする

DebianGoogle Earthが文字化けする場合の対処方法
「xfonts-shinonome」をインストールする

# aptitude install xfonts-shinonome  <ーーーーこれをすると不幸になる。

で何の気なしにy enter したらSOFTが大量に削除され再インストールに
非常に時間を掛けてしまいました。ラッキーにも壊れるまでには行かなかったので
幸いでした。pythonが絡むとたいてい壊れます。今までの経験では。

添付けファイルの
以下のパッケージが削除されます: が削除されてしまいました。

しかし、その影響でMozcが機能しなくなったので、結局、Mozcを削除して新たに再インストールして機能しなかったので再起動してどうにか動くようになりました。ヒヤヒヤです。

Debian6のGoogle Earth6ベータは文字化け解消でまともに成りました。
しかしその数週間後にクリックしても無反応に成りそのままです。原因はUpdateなのか?不明

aptitudeは私はもう使用しないようにと思いました。
以前にもaptitudeを使用した為OSがNGになった事が有ります。

昨日ネットでGoogle Earth6がFedoraで動かないのはセキュリティーの影響だと言う
書き込みを見たのですが、わたしは一応SELINUXは無効に設定しているのですが無反応です。
その後調べてFedora14 64bitでGoogle Earth6をOKにした。

google-earth-innstall

root@xxxxxxxxx:/home/xxxxxxxx # aptitude install xfonts-shinonome
以下の新規パッケージがインストールされます:
xfonts-shinonome
以下のパッケージが削除されます:
apache2.2-bin{u} aptdaemon{u} baobab{u} bluez{u} bogofilter{u}
bogofilter-bdb{u} bogofilter-common{u} bsh{u} bsh-gcj{u}

          中略

update-notifier{u} update-notifier-common{u} usb-modeswitch{u}
usb-modeswitch-data{u} vino{u} wpasupplicant{u} xdg-user-dirs{u}
xdg-user-dirs-gtk{u}
更新: 0 個、
 
 
011年05月07日
Fedora14でGoogle Earth6.02が動きました。

やり方は .rpmでは上手く行かなかったので .binをGETして作業しました。

BETA (May 6, 2009)
Linux / Freeware / 6,218 downloads
http://fileforum.betanews.com/detail/Google-Earth-for-Linux/1119970579/3

の Download NOW で今日GETしました。以前見つけていたのですが今日見つけるのに
非常に苦労しました。

それから以前見つけていた

Fedora Users Forum

http://fedora.forums-free.com/topic-t324s10.html

上記の受け売りで作業しました。

Debianでのインストール経験より不必要かもしれませんが

xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpi-7.2-9.fc12.noarch.rpm

をインストールしていたようです。以前Fedora14でGoogle Earthの
インストールにチャレンジして失敗した時にインストールしたような記憶が有ります。あやふやですが。

で今日は、下記で作業しました。

実行権を与えてやらないとダメですね。また、rootで作業されているのが気になります。 GoogleEarthのインストールは一般ユーザで行って構いません(rootでやると後々面倒です)。

$ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin

これで実行権を与えることができます。

私は上記が下方に書いてあったので最初見逃して上手く行きませんでした。(後でよく見るとこれは別の人からの投稿でした。)

Fedora 14 では、Google Earth のインストールでエラーが出てインストールできません。
いろいろ調べたところ、次のようにしてインストールできます。
GoogleEarthLinux.bin を、ダウンロードディレクトリに置いている場合、端末から
[xxxxx]$ ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin --target /tmp/buf
を実行するとエラーになって端末に戻るので、つづいて、端末から
[xxxxx]$ cd /tmp/buf/setup.data/bin/Linux/x86
[xxxxx]$ mv setup.gtk setup.gtk2
[xxxxx]$ cd /tmp/buf
[xxxxx]$ ./setup.sh
を実行するとインストールが始まります。
以上のことをしても、版6.0.1.2032 はエラーが出てインストール出来ません。
版6.0.1.2032 は redhat-lsb を必要としているようで、これをインストール
しておくと、インストール出来るようになります。

結果は最初はダメでした。
/home/yousername/にgoogle-earthのフォルダが出来ます。
その中のgoogleearthをクリックしても無反応でした。
端末を見ると/lib/ld-lsb.so.3が無いと出ていました。

CentOSを見ると有りました。それはなんとかのリンクで
なんとかはほにゃららのリンクでした。ほにゃらら と なんとか に似た物は
Fedora14にもあったのでなんとかに当たるFedora14のファイルのリンクを作り
名称変更してld-lsb.so.3にしたら動きました。文字化けも無くまともです。
 
 
MandrivaでGoogle Earth6が動きました。100%の起動率で
文字化けも無くまともです。

やり方はほぼCentOSと同じですが redhat-lsb がMandrivaにはないので
以前Downloadしていたreplacement.7zを展開したreplacementフォルダ
の中物を/home/yousernameに出来ていたgoogle-earthのフォルダーを開いて
同じ名称のフォルダーとファイルはReを付加しでリネイムした後COPYしたら
文字化けが嘘のように解消しました。

詳しく書くとGoogle Earth6は.rpmではなくて.binを使用。
alienで.debから変換したxfonts-shinonome-5-2.1.noarch.rpmをインスト。
xorg-x11-libxcb-7.5-3.1.i586.rpmをインストしたのですが何のソフトか忘れて不明です。

FONTはrpmdrakeでsystemのfontsでX11で検索してx11-font-bitstream-100dpi
x11-font-bitstream-75dpi  xorg-x11-100dpi-fonts xorg-x11-75dpi-fonts
にチェックを入れてインスト。

でコマンドを売打ったらCentOSと同様に最初の3行ぐらいでインストール出来ました、
また迷ったのですがコマンドは最後まで打ち込みました。

で起動させて見たら文字化けで.rpmでインストールした物と同じような出来具合でした。

それで以前Downloadしていたreplacement.7zを展開したreplacementフォルダ
の中物を/home/yousernameに出来ていたgoogle-earthのフォルダーを開いて
同じ名称のフォルダーとファイルはReを付加しでリネイムした後COPYしたら
文字化けが嘘のように解消しました。

それ以前はショートカットでプロパティのコマンドに
env LANG="en_US" を最初の方に付加して英語で表示させていましたが
やはり不完全で所々に文字化けが有りました。
 
 
2011年06月01日
SL6 64bitのGoogleEarthがOKに成りました。
文字化けも解決しました。

.rpmでインストールした物は無反応でしたが/optに出来るのでそのままにして
.binをFedora14 64bitでGoogleEarthをインストールした方法と同じでOKでした。

以前もこのやり方でやった事が有ってその時には無反応でしたので
/home/yousernameの所に出来るので目障りだったので削除した事があったのですが。

http://fedora.forums-free.com/topic-t324s10.html

上記HPの受け売り+Debian6での経験で
詳しく書くと.rpmでは無くて.binを使用
alienで.debから.rpmに変換したx11-shinonomeをインストールx11-shinonomeは不必要かも知れない)
xorg-x11-fonts-ISO8859-15-100dpiをインストールで最初はクリックしても無反応でした

が端末を見たらFedora14 64bitと同様に
/home/yousername/google-earth/googleearth-bin: /lib/ld-lsb.so.3: bad ELF interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません
と出ていて過去のメールをみたのですが、なんとか、ほにゃららで分からず

HDDを付け替えて作業しなければダメかなとも思ったのですが、VMにCentをCOPYしていたので起動し
これにはまだGoogleEarthがインストールされていなかったので.rpmをDownloadして
展開したら文字化けも無くまともでしたので /libを見てld-lsb.so.3に相当するような物を見つけ
何のリンクか調べて似たような物を見つけ 

ld-2.11.1.so 、ld-linux-x86-64.so.2はld-2.11.1.soへのリンクと

ld-2.12.so 、ld-linux.so.2はld-2.12.soへのリンクと

SL6 64bitには似た物が2つ有って迷ったのですが後の方の
ld-linux.so.2はld-2.12.soへのリンクのリンクを作ってld-lsb.so.3にリネームしたら
動きましたが文字化けでした。

それで上記HPの一番最後の投稿を読んで

sudo yum install cjkuni-ukai-fonts 
でインストール出来ました。

sudo yum install japanese-bitmap-fonts 
を打ち込んだら無いようで、インストール出来ませんと表示されたので

http://pkgs.org/  で japanese-bitmap-fonts で検索して

japanese-bitmap-fonts-0.20080710-9.fc13.noarch.rpm をDownloadして展開した後

GoogleEarthのアイコンをクリックしたら文字化けもなくまともな物が動きました。

この後に.rpmで出来た方のアイコンをクリックしたら文字化けもなく
まともな物が動きました。なぜ?????? /optに出来ているので別物なのですが。
 
2011年05月08日
昨日CentOSにGoogle Earthをインストールしたら
3回に1回ぐらいの確率で立ち上がります。文字化けも無くまともです。

x11ーshinonomeFONTの.debalienで.rpmにしてインストールして
CentOS付属のソフトの追加で検索してx11ー8530?当たりの
100dotpiをインストールしてFedora14でした方法と同じやり方でしました。

ただCentOSは最初の3行ぐらいで、なんとインストールできてしまい、ど うしようか
迷ったのですが、最後までコマンドを打ちました。蛇足だったかも?
2011年6月07日(火)
Fedora15 64bitで文字化けも無く100%の起動率で起動します。.rpmではなくて.binを使用です。

Posted: 2011年1月12日(水) 22:40の vine_user様の投稿 $ chmod +x ~/ダウンロード/GoogleEarthLinux.bin と
Posted: 2011年1月06日(木) 06:40の fedora初心者様の投稿
Posted: 2011年2月12日(土) 20:40の fedora初心者様の投稿でFedora15 64bitで文字化けも無く100%の起動率で起動します。
/lib/ld-2.13.90.so とそのリンクの/lib/ld-linux.so.2 が有り/lib/ld-linux.so.2の
リンクを作ってld-lsb.so.3にリネームして/lib/ld-lsb.so.3 を作っておく必要があります。

CentOS5.6 64bitではPosted: 2011年1月12日(水) 22:40の vine_user様の投稿と
Posted: 2011年1月06日(木) 06:40の fedora初心者様の投稿の2行ぐらいでインストール出来ましたがコマンドは最後まで打込み
文字化けも無く30%ぐらいの起動率で起動します。(昨日起動させたら起動率15%ぐらいでした。Debian6同様にダメに成ったのかと思いましたが、一応起動します。)

SL6 64bitでは Fedora15 64bitとほぼ同じやり方で文字化けも無く100%の起動率で起動します。
/lib/ld-2.12.so とそのリンクのld-linux.so.2 が有り/lib/ld-linux.so.2の
リンクを作ってld-lsb.so.3にリネームして/lib/ld-lsb.so.3 を作っておく必要があります。

SL6 64bitには似た物が2つ有ります。
 
ソース?
http://t-taka.forums-free.com/google-earth6-t10.html
 
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Re: SL6-part2 OSインストール直後の作業 3/6 より
http://t-taka.forums-free.com/topic-t46s20.html
 
Google Earth

最近セキュリティのUpdateをしていたら.rpmから入れていたGoogle Earthの動きが実用に耐えないほど遅く成ったので下記をインストール。
google-earth-stable-6.2.2.6613-0.x86_64.rpm

# rpm -i google-earth-stable-6.2.2.6613-0.x86_64.rpm
Google Earth  6.2.2.6613

ホームには.binからインストールした
Google Earth 6.0.3.2197 が有り .binからのインストール方法はFedoraの方にひょとしたら書いて有るかも知れないので興味が有れば探して下さい。
ホームのGoogle Earth 6.0.3.2197文字化け対策はreplacement.7zを落として展開して
同じ名称の物はREEを付加してリネームしreplacement.7zを落として展開して出来たファイル、フォルダーをcopyする。

replacement.7zを落とす所
SourceForge.JP > ソフトウェアを探す > SourceForge.net > packages for lffl > ダウンロードファイル一覧 > ダウンロード
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_linuxfreedomfor/downloads/Font/replacement.7z/

追記-1です
やり方は下記httpを参照して下さい。
google-earth6-t10.html
で Re: Google Earth6 SL6

fuf-no6-google-earth-t34.html
追記-1終わりです

追記です GoogleEarth 、インストール ダウンロード
Googleから直接インストールする
http://earth.google.com/    からLinux版のGoogleEarth(GoogleEarthLinux.bin)を
ダウンロードします。

次のコマンドでダウンロードしたファイルを実行できるようにします。

$ chmod +x GoogleEarthLinux.bin

sudoを用いて実行します。

$ sudo ./GoogleEarthLinux.bin

インストールプログラムが起動します。
多くの場合、設定値はデフォルトのままで問題ないでしょう。

なお、インストール終了後のダイアログで[Start]ボタンをクリックしないでください。
インストール終了後、Alt+F2を押してgoogleearthコマンドを実行するとGoogle Earthが起動します。


下記は古いようです。
ダウンロード:LinuxGoogle Earth 4.3 (ベータ)
http://earth.google.co.jp/download-earth.html
「同意してダウンロード」をクリック。

ダウンロードファイル名は
Google_Earth_CZXD.bin

インストール
# sh ./Google_Earth_CZXD.bin
インストールは画面に沿ってデフォルトのまま進めて行けばいい。

GoogleEarth起動
デスクトップのGoogleEarthアイコンダブルクリック。
またはコマンドにてGoogleEarthと入力。

デフォルトでのインストール先は
/opt/google-earth/

追記終わりです