CentOS-7.0-x86_64-scim-mozc-src-rpm-install版で
(CentOS-7.0-x86_64-scim-mozc-src-rpm-install-googleearthにフォルダ名を変更した。)
GoogleEarthインストールpart2まだどうなのか不明、忘れるとマズイので自分用メモ
管理者権限でホストの/opt/googleをホストのホームにcopy。それを普通の権限でゲストのホームにD&Dでcopyする。
/home/ユーザー名/google/earth/free/google-earth のgoogle-earth は使えないので
/home/ユーザー名/google/earth/free/googleearthのgoogleearthを使用する。
プロパティのコマンドは /home/ユーザー名/google/earth/free/googleearth %f
これで今のところ音楽playerの脆弱3兄弟は動いているが再起動でどうなるのか不明。
再起動1回ではradiotray、clementine、exaile、googleearthはOKでしたが、再起動10回でどうなるのか不明。日にちが経つとどうなるのか不明。
音楽playerの脆弱3兄弟とはradiotray、clementine、exaileの事です。
exaileは新verが出ていたが確かめていません。
exaileの新verを確かめました。まず仮想のbackupを取ってからnux-dextopリポを有効にしてexaile、mplayer、vlc、adode-flashをUpdateでradiotray、exaile、が起動しなく成ったのを確認で終了したので、mplayer、vlcはどうなのかは不明。CentOSもFedoraのように成って行くのかと思いました。その後vlcのみ新verを確かめてみました。音声を出すのに苦労した。minitubeから音声が出なく成った。
CentOSをデスクトップPCとして使用の基本に戻って、OSインストールの時に必要なアプリはインストールしてUpdateはしない、この法則が増々強く成ったようです。
リポはデホではCentOS-7-Baseのみ有効にしてDebuginfo、Extras、Plus、Updatesは無効にする。Adobeのリポはデホで有効にする。セキュリティがどうなのかは知らない。CentOS-7にはセキュリティのリポ項目は無いようです。
SL6の時にはSL6とSL6セキュリティとel6の仲の悪さに苦労した記憶が有る。即、依存関係がマズク成った。
デスクトップPCとしてはまだFedora派生のkorora-20の方がマシだと思いますが、サポート期間の短さがネックのようです。
ここ はてな で
Firefoxでコピペがマトモな方法では出来なかったので
Chromiumでは日本語がNGでした。
Seamonkeyでは日本語はOKですがコピペがマトモな方法では出来ない。
Operaでは日本語はOKです。コピペがマトモな方法でOKでした。最初書き込んだ文字列の削除が出来なかったのですが「記事を更新する」の色が濃く成れば有効に成るようですが、コピペをすると、もう日本語での書き込みはNG、これは不安定でダメだ。書き込んだ物が「記事を更新する」の色が薄い時に書いた物は保存されていない。
GoogleEarthを起動させた影響なのか?再起動してFirefoxでコピペがマトモな方法で出来るかどうか試してみる。
再起動でFirefoxでコピペがマトモな方法で出来るか?出来ました。
Chromiumでは日本語がNGでした。