最近インストールの中古PCのパテとトリ
/dev/sda33: LABEL="Kona4bj95-a34x33" UUID="
/dev/sda34: LABEL="Kona4bj95-a34" UUID="<---まず最初に弄ってCPU clock 1.20GHzで固定で再起動で記憶していて行けたので、
例の方法でpowersave、performance、
最新.
sda37をインストールで環境を整えた後で、sda34に9/
で、例の方法で実際にやってみて行けた。
/dev/sda35: LABEL="Antergos17.6-x35" UUID="<---sda30をcopy、
これの良い所はgladishが何故か機能して384kがOK、
17.3はmanjaroのRT-
今年の8月にインストールのmanjaro MATE RT-kernelですが、
以前インストールのmanjaro MATE RT-kernelでqjackctlはOKで、
/dev/sda36: LABEL="Kona4bj911-x36" UUID="<ーーデフォ、USB-DAC対応のみ。
qjackctlの設定で384k、
384k、
/dev/sda37: LABEL="Kona4bj911x36x37" UUID="<ーーsda36をcopyでMATE追加、
馴染むまでに時間が掛かるので正確な所は不明、(2017-09-15追記、gladishで384k、
384k、
384k、
ヘッドフォンで聞いて無音状態の時にゴーと言う雑音はUSB-DACのボリュームを11時以上にすると384k、
gladishで384k、
Sparky-sid MATEでは384k、
Kona4が出る前までのgladishのデフォルトの設定値は384k、1024、3これを基準にしていました。
48k、1024、3
96k、1024、3
192k、1024、3
352.8k、1024、3
384k、1024、3 これでdropoutsの発生が多いいと384k、2048、3にしていました。
384k、512、3とかはdropoutsの多々発生で無縁の世界でした。
いいスピーカーが絶対に必要。¥8700円位でも相性なのかダメな物有り、たまらずに追加で注文の¥7500位のスピーカーの方がいい音質で出る。
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以下欲しい物
坊主のPC用スピーカーか、アンプと普通のスピーカー。
ブログのaudioマニアの購入のスピーカーは背面に熱が出るとの事で、この商品の購入者の評価でアルミフィンを背面に多々貼り付けの写真付きでコメント。アンプ内蔵のスピーカーのようです。