Posted: 水 6 01, 2011 9:04 pm
2011年05月26日
PC構成を基本形から実験形にして再びScientfic Linux 6.0をVMでインスト中です。
最初PC構成を実験形にして起動したらGRUBエラーが表示され
起動しなかったので例のレスキューCDを使用し、立ち上げました。
deb系のOSをインストしていてよかったです。
それで/sda3がbootのUbuntu10.04 64bitを立ち上げ sudo grub-install --force /dev/sda3
を端末で打込みMBMを再インストールしたらMBMのメニューが出て来ました。
/sda3のbootは最初はCent-1だったのですが、以前に削除してUbuntu10.04 64bitを入れました。
メニューの構成が以前と違い増えていたので、調べるとどうもUSBーHDDを認識ししかもSATAのHDDよりも上位で認識していました。
500GのUSBーHDDにはSATAの250GのHDDをBACKUPの為COPYツールでそのままCOPYしているのでWIN XP ProとUbun10.04 32bitが有ります。
Paragonはext4があるとどうなのか不明なので、以前BACKUPの為COPYツールを使用しました。
PC構成を基本形にする前はUSBーHDDを接続していてもOSとしては認識していなかったと思います。
それでPC電源ONの時にはUSBーHDDの電源はOFFにしてMBMのメニューが出て来たら
USBーHDDの電源をONにしてクリアしています。
私の方で何のメニューの書き換えをする事をしないでこのような事が
簡単に実現出来るMBMはある意味すごいなと感じました。
ホストのCent 64bitでxmms はm4aとwav とmp3 はOKでした。
audaciuosがm4aとmp3はOKでした。
つまり、wav がNGなのはaudaciuos の方でした。
CentのVMではどうだったのかは、まだ調べていません。暇な時に調べます。
それでもSL6はMozcが使えるのでメリットは有ります。
SL6で動くアプリはこれから増えて行くのだろうと思います。希望的観測ですが。
まだCentのようにインストールの方法を分かりやすく説明して有る
個人、会社のHPをSL6では見つける事が出来無いです。
SL6のOpeningの画面がホストとVMで異なったのは、64bitと32bitの違いからかと
思っていたのですが、どうもDVD2枚で1組とDVD1枚のみの違いからなのではと思います。
VMのSL6のOpeningの画面はFedoraと同じです。
HDDのisoからDVD2枚で1組の物をVM−Playerでインスト出来るのか
不明だったのでVMにはDVD1枚のみの方をインストしました。
DVDに焼くのが手間ですので。それと時間帯です。騒音が半端ないです。
今PCを見て以前と違う所に気がつきました、スリム形PCを立てて使用で表側に
USBの差込口が2つ有るのですが、以前は上の方に挿していたのですが、基本形に
した時下側にUSBメモリを挿しこんだままPCを起動させると基本形にはMBMは無
いのですがSATAのHDDの後USBメモリの方をUSBーHDDよりも上位に認識していたので
USBーHDDを下側に挿し込みそのままでした。
これは、PCのBugでは?と思います。
メーカーはそのような使用方法までは知らないと言うだろうと思います
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
e: SL6 VM 再びScientfic Linux 6.0をVMでインスト中-2
Posted: 水 6 01, 2011 9:37 pm
再びScientfic Linux 6.0をVMでインスト作業がはかどりません。
今までとPC環境の違いは少しなのですが。
Debianに余地がなかったのでFedora14で作業していたのですが
これでは、よろしく無いと思いDebianの不要そうなFILEをデーター倉庫
に移して今FedoraからDebianににデーターをCOPY中ですが
HDDの転送速度がどちらも遅くてイヤに成ります。
直にCOPYだとダメでした、そんな気もしていたのですが。データー倉庫経由で作業中です。
やはりSL6は1.4倍ぐらい速そうです。
以前は簡単にインスト出来たMozcがインスト出来ません。なんだか時間が掛かりそうです。
MBMをUSB-HDDの電源OFFでインストし直しUSBのさしこみ口を上
にしてPC電源ONにしたのですがやはりUSB-HDDのデーターをOSとして認識してしまいます。
そのままCOPYなので認識するのが、正常なのかもしれません。
それでもやはりBIOS設定ではSATAがUSBよりも上位なので不良だと思う
ヤ◯◯クのプレミア会員解約手続きをホストFc14、ゲストSL6のゲストの方でしたら
強力な何らかの負荷でフリーズに近い状態になりどうにか解約手続き完了したらフリーズしたので
TAPのスイッチで強制的にOFFにして再起動しました。
ひどい所だと思いました。あれでは、スペックの低いPCの所有者は解約したくても
解約出来無いのではと思いました。
VMのSL6にGoogleEarthがインストされていました。
クリックしたら文字化けですが動きました。インストした記憶は無いです。
VMのScientfic Linux 6.0にインストールしたSopcastは
いい時で5分から10分後に音声が出る時があります。
Reader9は問題なくインストールできました。
Sopcastを重要視の為、xmmsはインストールしていません。
VLCのVerが変わるので。
それでも音が実用に耐えない物しか出来ませんでした。
Mozcはどうにかインストールできました。
それでReader9などのアプリを入れないでSopcastのみの
為にもう1つ作ってV−BOXでマルチメディア用のコーデック欄
の所で起動してコーデックを付加インストールしたのですが、変化なしでした。
IPV6とSELINUXは切っているのですが。
SopcastもVerが最近急に増えて沢山のVerがあるのでひょっとしたら良いVerが有るのかも知れませんが期待は薄いです。
古い0.3.0のVerではエラー表示が出てbuild出来ませんでした。
今回は使用した範囲では依存関係はの崩れは見つかりませんでした。
以前に作ったものでいい出来かなと思いBACKUPしていた物でアプリをインストールしていたら依存関係が良くないのを見つけがっかりしました。
それで新規にisoから作りました。
と言う事は32bitをホストでインストールしたとしてもSopcastは実用に耐えない可能性が大きいと思います。
私のPCスペックではDebianもCOPY中は他の事は実質出来無いようです。
シングルジョブマシーンです。
新たに作った2種類共BACKUPを採ったのでこれからVLCのVerをUPして
xmmsをインストールします。
憩いの場氏の所には以前はCentOS、Fedora用のFirestarterが
置いて有ったのですが今日見たらもう無くなっていました。
VMのScientfic Linux 6.0 のVLCのVerをUPしてxmmsをインストールしました。
Sopcastが中国放送分でも音声が直ぐに出るように成りましたがジャリジャリ音が混ざっていて聞きづらいです。
FirefoxのSopcastと連携している所からヨーローッパの放送でSopcastが起動すると音声はOKです。
後、なぜCentOSはSopcastの要求は満たしているのに起動しないのかが気になりました。
tv-player-gtkは要求に載っていないgstreamer-ffmpegをインストールしないと機能しませんでしたが、
要求に漏れがあるのか?と思いました。
これはtv-player-gtkの要求に載っているflvstreamerをインストールしていない為だと思う、SL6にはflvstreamerは無い、Fedoraにも無いようです。
SL6の仮想イメージをホストUbuntu10.04 64bitに
COPYして起動しましたがSopcastは無音声でした。
安定していない感じです。
amarokの1.4か2.xをインストしようとチャレンジしたのですが
途中でくじけました。
結果がOKかNGかは不明なのですが
そこに行き着くまでの量がハンパではないです。
次々と不足分を指摘されインストール出来たら良いのですが
1.4の方だとすでにインストールされている方がVerが上の時があり
諦めざるを得ません。
ねずみ算式に増えて行くような感じでした。EL6用の物が出るまで
待つほか無いようです。
DebianのReader9はインストールした時にはOKだったのですが
いつのまにか起動しなくなり、今日、Ubuntuで.debを見つけたのでDebianに
COPYして展開したら動いたのですが、英語版でした。無いよりもマシなので
入れて置きました。
これは記憶違いでこの時のインストールでは最初からReader9はNG
Googleearthも最初はOKでしたが、いつのまにか起動しなくなり
今日、色々いじったのですがダメでした。
IKOINOBA氏がel6用の辞書付きのMozcを置いています。
6時間前には無かったので、出来たてだと思います。
http://linux.ikoinoba.net/index.php?mode=page&aim=rpm_deb
.rpmから完全に足を洗ったのかと期待していなかったのですが。
12時間前までは以前には置いて有ったFirestarterが消えていたのですが、復活して置いてあります。
IKOINOBA氏のMozcのVerは1.1.717.102-20110525です。
私がsrc.rpmから作ったVerは1.1.690.102-0.2.20110419です。
今入れ替えました。2度手間のような感じです。インストールしていたMozcを
削除して、関連softのVerも違うのでそれらも入れ替えてからMozcを入れました。